祭り
2024年06月15日
晴れろ、この街。〜第33回YOSAKOIソーラン祭り〜
第33回YOSAKOIソーラン祭り
「晴れろ、この街。」
YOSAKOI SORAN FESTIVAL
2024年6月5日〜9日。
街は舞台だ！
YOSAKOIソーラン祭りは、高知県で開催されている「よさこい祭り」の熱気、躍動感に魅せられた若者たちにより1992年に「街は舞台だ！日本は変わる」を合言葉に誕生。
今では北海道はもとより全国・海外からも注目を浴び、約３万人の参加者、200万人の観客を動員する「北海道の初夏の風物詩」と言われるまでに成長。
ルールは２つ。
・手に鳴子を持って踊ること
・曲に「ソーラン節」のフレーズを入れること
踊り子たちの自由な創意工夫が祭りの魅力！
2024年の舞台は札幌市内15会場。
＜サッポロガーデンパーク会場＞
サッポロガーデンパーク会場は５年ぶりの復活らしい。
ショッピングモールのアリオ札幌（複合商業施設）が隣接。
北海道遺産にも認定された歴史ある赤レンガの建物を背景に華麗な演技。
＜大通公園西８丁目会場＞
YOSAKOIソーラン祭りのメインステージ。
各日程のオープニングイベントや最終日のファイナルステージの会場。
ステージを間近で楽しめるアリーナ席からの眺めは最高！
＜大通公園＞
大通公園５丁目・６丁目
「北のふーどパーク」
懐かしい思い出の街
「寿都町」北海牡蛎祭り
僕の中では寿都の思い出は「つぶ貝」
テレビ塔まで歩ける気分
＜カナモトホール会場＞
祭り会場で唯一の屋内会場。
本格的なコンサートホールであり音響や照明設備は最高。
U−40大会二次審査の会場となりました。
今回は、第33回の開催。
参加256チーム、参加者25,000人、観客動員数210万人。
第１回の開催は1992年6月。
「街は舞台だ！日本は変わる」を合言葉に、北海道内16大学の実行委員150名で開催。
参加10チーム、参加者1,000人、３会場という規模。
こう振り返ると、自分が中学生の頃に始まったんだ。
本場、札幌でしっかりと祭りを観たのは人生初めてかも。
素晴らしかったです。
ありがとう、そして、おつかれさまでした！
「晴れろ、この街。」
YOSAKOI SORAN FESTIVAL
2024年6月5日〜9日。
街は舞台だ！
YOSAKOIソーラン祭りは、高知県で開催されている「よさこい祭り」の熱気、躍動感に魅せられた若者たちにより1992年に「街は舞台だ！日本は変わる」を合言葉に誕生。
今では北海道はもとより全国・海外からも注目を浴び、約３万人の参加者、200万人の観客を動員する「北海道の初夏の風物詩」と言われるまでに成長。
ルールは２つ。
・手に鳴子を持って踊ること
・曲に「ソーラン節」のフレーズを入れること
踊り子たちの自由な創意工夫が祭りの魅力！
2024年の舞台は札幌市内15会場。
＜サッポロガーデンパーク会場＞
サッポロガーデンパーク会場は５年ぶりの復活らしい。
ショッピングモールのアリオ札幌（複合商業施設）が隣接。
北海道遺産にも認定された歴史ある赤レンガの建物を背景に華麗な演技。
＜大通公園西８丁目会場＞
YOSAKOIソーラン祭りのメインステージ。
各日程のオープニングイベントや最終日のファイナルステージの会場。
ステージを間近で楽しめるアリーナ席からの眺めは最高！
＜大通公園＞
大通公園５丁目・６丁目
「北のふーどパーク」
懐かしい思い出の街
「寿都町」北海牡蛎祭り
僕の中では寿都の思い出は「つぶ貝」
テレビ塔まで歩ける気分
＜カナモトホール会場＞
祭り会場で唯一の屋内会場。
本格的なコンサートホールであり音響や照明設備は最高。
U−40大会二次審査の会場となりました。
今回は、第33回の開催。
参加256チーム、参加者25,000人、観客動員数210万人。
第１回の開催は1992年6月。
「街は舞台だ！日本は変わる」を合言葉に、北海道内16大学の実行委員150名で開催。
参加10チーム、参加者1,000人、３会場という規模。
こう振り返ると、自分が中学生の頃に始まったんだ。
本場、札幌でしっかりと祭りを観たのは人生初めてかも。
素晴らしかったです。
ありがとう、そして、おつかれさまでした！
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kou_blue97 at 11:08｜Permalink│Comments(2)│
2016年11月19日
秋はお祭り美味しいね
秋は、美味しいイベントが多いですね。
古くは新嘗祭（にいなめさい）のように、秋は五穀の収穫を祝い、感謝し、神に供える季節です。
ということで、秋の美味しいイベントに参加。
＜とくしま食材フェア＞
徳島の食材の良さや魅力をPR
阿波おどりが華を添えます。
顔の見える生産者の食材をGET
・卵
・水菜
・からし菜
・蓮根
・鳴門金時
・みかん
＜阿南市活竹祭＞
阿南市の活竹祭と全国丼サミットｉｎあなんが共催。
せっかくなので、徳島のものをいただきました。
〇ナカ鹿丼
（徳島県那賀郡那賀町）
〇アオリイカ黒焼きそば
（徳島県海部郡牟岐町）
ご当地グルメですね。
秋のイベントは美味しい〜
古くは新嘗祭（にいなめさい）のように、秋は五穀の収穫を祝い、感謝し、神に供える季節です。
ということで、秋の美味しいイベントに参加。
＜とくしま食材フェア＞
徳島の食材の良さや魅力をPR
阿波おどりが華を添えます。
顔の見える生産者の食材をGET
・卵
・水菜
・からし菜
・蓮根
・鳴門金時
・みかん
＜阿南市活竹祭＞
阿南市の活竹祭と全国丼サミットｉｎあなんが共催。
せっかくなので、徳島のものをいただきました。
〇ナカ鹿丼
（徳島県那賀郡那賀町）
〇アオリイカ黒焼きそば
（徳島県海部郡牟岐町）
ご当地グルメですね。
秋のイベントは美味しい〜
2016年11月03日
鳴門らっきょの花まつり
風邪ひきました。
やっと落ち着きました。
風邪、気をつけましょう。
文化の日。
妻は、学校の手伝いで朝から不在。
午前から、娘の友達が遊びに来て、息子も一緒に盛り上がっている模様。
病み上がりの僕は、子供たちが遊んでる隣の部屋で悠々と読書。
昼から家族が揃ったので、天気も良いしリハビリ的に散歩がてら、らっきょ。
鳴門市は大手島。
らっきょ、なると金時、大根、鳴門わかめの里です。
「鳴門らっきょの花まつり」
らっきょ畑の散歩コースがあります。
まずは、らっきょうの花が咲く畑。
鮮やかな薄紫色の小花。
らっきょうは、ネギ属ユリ科の野菜。
身体にも良いらしい。美容と健康。
そして、なると金時の畑。
もうすぐ収穫かな。
ほくほくとした食感と上品な甘みが人気。
さらには、大根の畑。
砂地畑で栽培した大根は、水分を多く含みシャリシャリと歯切れが良く、煮崩れしにくいとのこと。
収穫後のなると金時の畑。
鳴門海峡に面した銀砂と呼ばれるミネラルたっぷりの海砂で栽培。
保肥力・排水性が良い。
美味しい野菜が出来ますね！
「日に４個 今日の佳き日の らっきょかな」
今日はわが家は、カレーライス！
やっと落ち着きました。
風邪、気をつけましょう。
文化の日。
妻は、学校の手伝いで朝から不在。
午前から、娘の友達が遊びに来て、息子も一緒に盛り上がっている模様。
病み上がりの僕は、子供たちが遊んでる隣の部屋で悠々と読書。
昼から家族が揃ったので、天気も良いしリハビリ的に散歩がてら、らっきょ。
鳴門市は大手島。
らっきょ、なると金時、大根、鳴門わかめの里です。
「鳴門らっきょの花まつり」
らっきょ畑の散歩コースがあります。
まずは、らっきょうの花が咲く畑。
鮮やかな薄紫色の小花。
らっきょうは、ネギ属ユリ科の野菜。
身体にも良いらしい。美容と健康。
そして、なると金時の畑。
もうすぐ収穫かな。
ほくほくとした食感と上品な甘みが人気。
さらには、大根の畑。
砂地畑で栽培した大根は、水分を多く含みシャリシャリと歯切れが良く、煮崩れしにくいとのこと。
収穫後のなると金時の畑。
鳴門海峡に面した銀砂と呼ばれるミネラルたっぷりの海砂で栽培。
保肥力・排水性が良い。
美味しい野菜が出来ますね！
「日に４個 今日の佳き日の らっきょかな」
今日はわが家は、カレーライス！
2016年07月29日
2008年07月16日
君がいた夏
こんにちはかけだし金融マン（mixi）です。
いつもの通り京成線に揺られて家路に向かっていると
稲毛駅で大勢の若者が乗ってきました。
浴衣姿や
制服姿の若者達。
早速mixi日記を検索すると
稲毛浅間神社のお祭りだったみたいですね。
祭りの思い出って
何気にいろいろありますよね。
とりあえず生ビール飲んで
焼き鳥に焼きそばは必須。
関東に来てからは
鮎の塩焼きや焼き蛤なんかも見かけます。
豚串なんかもいいですね。
鳥の唐揚げと
フライドチキンなんかで悩んだりしちゃって。
じゃがバタなんかも
北海道を思い出させてくれますね。
チョコバナナでお口直しで
リンゴ飴も外せない。
瓶ラムネなんか飲んだりして
お好み焼きかたこ焼きで腹ごしらえ。
その頃には
お面やヨーヨーとかも身につけていて
クレープの生クリームを口の周りにつけて
彼女にちょっと怒られてみたり。
後ろから貴女を抱きしめながら
夜の海に打ち上げられていた大きな花火。
花火の音が大きくて心臓がドキドキしていたのか
それとも貴女に触れているから心臓がドキドキしていたのか。
打ち上げられた大きな花火と
２人の中に芽生え始めた小さな愛。
今もきっと
いろんな夏祭りの中で
いろんな小さな愛が芽生え始めていて
幸せの種がずっと絶えることなく
飛んでいけばいいですね。
電車に揺られながら
そんなこと考えたりしてました。
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いつもの通り京成線に揺られて家路に向かっていると
稲毛駅で大勢の若者が乗ってきました。
浴衣姿や
制服姿の若者達。
早速mixi日記を検索すると
稲毛浅間神社のお祭りだったみたいですね。
祭りの思い出って
何気にいろいろありますよね。
とりあえず生ビール飲んで
焼き鳥に焼きそばは必須。
関東に来てからは
鮎の塩焼きや焼き蛤なんかも見かけます。
豚串なんかもいいですね。
鳥の唐揚げと
フライドチキンなんかで悩んだりしちゃって。
じゃがバタなんかも
北海道を思い出させてくれますね。
チョコバナナでお口直しで
リンゴ飴も外せない。
瓶ラムネなんか飲んだりして
お好み焼きかたこ焼きで腹ごしらえ。
その頃には
お面やヨーヨーとかも身につけていて
クレープの生クリームを口の周りにつけて
彼女にちょっと怒られてみたり。
後ろから貴女を抱きしめながら
夜の海に打ち上げられていた大きな花火。
花火の音が大きくて心臓がドキドキしていたのか
それとも貴女に触れているから心臓がドキドキしていたのか。
打ち上げられた大きな花火と
２人の中に芽生え始めた小さな愛。
今もきっと
いろんな夏祭りの中で
いろんな小さな愛が芽生え始めていて
幸せの種がずっと絶えることなく
飛んでいけばいいですね。
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