海岸
2025年05月25日
ぶらり途中下車の旅〜千葉編�ァ憤靆啌ご澑悄法�
千葉県に住んでいて…
もっと地域を、季節を、自然を感じよう。
ということで、海に向かって歩いてみました。
約５�辧¬鵤瓜�間歩いた先は…
「稲毛海浜公園（いなげの浜）」
海、久しぶり。
左手に見えるのが「アクアリンクちば」
船がたくさん。
自然の中に、経済が詰まってます。
防波堤？
のような道。
先端まで歩いてみます。
1954年に東京湾周辺の埋立て事業により旧稲毛海岸の海岸線と砂浜及び自然環境が消失。
その自然を再び取り戻すことをテーマに、都市公園として1977年に開園。
千葉港（千葉港区千葉北部地区）に位置し、海岸線は1976年に日本初の人工海浜として「いなげの浜」が整備された。
稲毛海岸の東側。
稲毛海岸の南側。
稲毛海岸の西側。
令和４年に新たに作られた
「海へ延びるウッドデッキ」
拾った貝殻を撮影してみた。
子供たちと昔よくやった定番の貝殻拾い。
「磯野松原」
いなげの浜に植えられたクロマツ。
６千人の市民の手で植えられた６万本のクロマツの苗木。
大きく育ち、磯の松原への歴史を感じる。
あっという間に、15,000歩を達成。
「稲毛海岸駅」
稲毛海岸駅（千葉市美浜区高洲）
ＪＲ東日本・京葉線の駅。
駅名の仮称は「新稲毛」だったらしい。
また、千葉都市モノレールの延伸構想もあったとのこと。
海、大好きです。
もっと地域を、季節を、自然を感じよう。
ということで、海に向かって歩いてみました。
約５�辧¬鵤瓜�間歩いた先は…
「稲毛海浜公園（いなげの浜）」
海、久しぶり。
左手に見えるのが「アクアリンクちば」
船がたくさん。
自然の中に、経済が詰まってます。
防波堤？
のような道。
先端まで歩いてみます。
1954年に東京湾周辺の埋立て事業により旧稲毛海岸の海岸線と砂浜及び自然環境が消失。
その自然を再び取り戻すことをテーマに、都市公園として1977年に開園。
千葉港（千葉港区千葉北部地区）に位置し、海岸線は1976年に日本初の人工海浜として「いなげの浜」が整備された。
稲毛海岸の東側。
稲毛海岸の南側。
稲毛海岸の西側。
令和４年に新たに作られた
「海へ延びるウッドデッキ」
拾った貝殻を撮影してみた。
子供たちと昔よくやった定番の貝殻拾い。
「磯野松原」
いなげの浜に植えられたクロマツ。
６千人の市民の手で植えられた６万本のクロマツの苗木。
大きく育ち、磯の松原への歴史を感じる。
あっという間に、15,000歩を達成。
「稲毛海岸駅」
稲毛海岸駅（千葉市美浜区高洲）
ＪＲ東日本・京葉線の駅。
駅名の仮称は「新稲毛」だったらしい。
また、千葉都市モノレールの延伸構想もあったとのこと。
海、大好きです。
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kou_blue97 at 18:30｜Permalink│Comments(0)│
2013年06月08日
竜宮の磯
梅雨の中休みなのか、梅雨入り前なのかわかりませんが、最近は好天に恵まれています。
とゆーことで、子供達のスイミングの後、磯遊び！
鳴門市は、竜宮の磯にやってきました。
竜宮の磯
大鳴門橋や淡路島を望める、美しい海岸です。
「干潮になると磯場と砂浜が陸続きとなる『竜宮の磯』は、この竜宮城の伝説をもとに名付けられたとも言われています。岩場に取り残された小魚や海の生き物の観察なども楽しめます。 」
との情報をみて、ちょうど干潮のタイミングで行ってみました。
海
子供達は長靴で。
潮だまり
ヤドカリとカニくらいはいるかなと思っていましたが、小魚やカレイの稚魚も。
さらには、タコまでいました。すげー。
タコ
タコは、捕まえてちょっと観察して、すぐにさようなら。
大きく育てよ！
砂遊び
最後は、満潮時に出来た水たまりから、海まで川づくり。
小学校の時に砂場で遊んだなぁ。懐かしい。
結構、大人も盛り上がれました。
車で30分でこんな場所があるなんて。
徳島最高。
また、来るぜ〜
とゆーことで、子供達のスイミングの後、磯遊び！
鳴門市は、竜宮の磯にやってきました。
竜宮の磯大鳴門橋や淡路島を望める、美しい海岸です。
「干潮になると磯場と砂浜が陸続きとなる『竜宮の磯』は、この竜宮城の伝説をもとに名付けられたとも言われています。岩場に取り残された小魚や海の生き物の観察なども楽しめます。 」
との情報をみて、ちょうど干潮のタイミングで行ってみました。
海子供達は長靴で。
潮だまりヤドカリとカニくらいはいるかなと思っていましたが、小魚やカレイの稚魚も。
さらには、タコまでいました。すげー。
タコタコは、捕まえてちょっと観察して、すぐにさようなら。
大きく育てよ！
砂遊び最後は、満潮時に出来た水たまりから、海まで川づくり。
小学校の時に砂場で遊んだなぁ。懐かしい。
結構、大人も盛り上がれました。
車で30分でこんな場所があるなんて。
徳島最高。
また、来るぜ〜
