水族館
2024年05月11日
2024ＧＷ�ァ舛�たる水族館と貴賓館とミルクプラント〜
2024年の北海道帰省編
「おたる水族館」
北海道の大自然にある水族館
「小樽の歴史と海を満喫！」
ということで、セット券を購入。
おたる水族館は、北海道の大自然にある水族館。
「海獣公園」というエリアには、海を仕切っただけの豪快なプールでアザラシやトドが暮らしてます。
「海獣公園」の外は、海。
群馬県には海がないので、久しぶり。
これはセイウチ
これはアザラシ
日本近海には５種類のアザラシが生息。
このうち、小樽水族館では４種類のアザラシを飼育。
50頭のアザラシの飼育はもちろん日本一。
他にも
「幻の魚」イトウ
特大のホッケ
世界最大級のオヒョウ
大迫力のミズダコ
など、たくさんの北の魚に出会えました。
「小樽貴賓館」
前回のブロク記事「北海道開拓の村」で見学した
「旧青山家漁家住宅」
ここが、往事の栄華を伝える旧青山別邸。
にしん御殿「旧青山別邸」
にしん漁大網元の威信と十七歳の少女の夢で建造された北海道屈指の豪邸
豪華な天井図
枯山水の日本庭園
四季折々の表情を魅せる庭園
小樽・祝津の料理に舌鼓
孫文に堪能できるのがここ「小樽貴賓館」
「小樽ミルクプラント」
小樽市花園にあるミルクプラント
自分、学生の頃に食べに行ってました！
（もう25年くらい前…）
懐かしすぎて、振り返ってみると、記事がありました！
なんと、約15年前の思い出。
2008年9月22日のblog記事
↑ ここをクリック
こうしてみると、当時は激安だったんだ。
食べたのは、もちろん「巨峰＆ヨーグルト」
懐かしい、小樽の旅。
これで、2024GW（北海道の旅）の記事は終わりです。
ありがとうございました。
（小樽の思い出はこちら）
「2023年8月の小樽（大学と運河の街）」
2023年8月12日のブログ記事
↑ ここをクリック
「とんぼ玉」
2016年9月23日のブログ記事
↑ ここをクリック
「おたる水族館」
北海道の大自然にある水族館
「小樽の歴史と海を満喫！」
ということで、セット券を購入。
おたる水族館は、北海道の大自然にある水族館。
「海獣公園」というエリアには、海を仕切っただけの豪快なプールでアザラシやトドが暮らしてます。
「海獣公園」の外は、海。
群馬県には海がないので、久しぶり。
これはセイウチ
これはアザラシ
日本近海には５種類のアザラシが生息。
このうち、小樽水族館では４種類のアザラシを飼育。
50頭のアザラシの飼育はもちろん日本一。
他にも
「幻の魚」イトウ
特大のホッケ
世界最大級のオヒョウ
大迫力のミズダコ
など、たくさんの北の魚に出会えました。
「小樽貴賓館」
前回のブロク記事「北海道開拓の村」で見学した
「旧青山家漁家住宅」
ここが、往事の栄華を伝える旧青山別邸。
にしん御殿「旧青山別邸」
にしん漁大網元の威信と十七歳の少女の夢で建造された北海道屈指の豪邸
豪華な天井図
枯山水の日本庭園
四季折々の表情を魅せる庭園
小樽・祝津の料理に舌鼓
孫文に堪能できるのがここ「小樽貴賓館」
「小樽ミルクプラント」
小樽市花園にあるミルクプラント
自分、学生の頃に食べに行ってました！
（もう25年くらい前…）
懐かしすぎて、振り返ってみると、記事がありました！
なんと、約15年前の思い出。
2008年9月22日のblog記事
↑ ここをクリック
こうしてみると、当時は激安だったんだ。
食べたのは、もちろん「巨峰＆ヨーグルト」
懐かしい、小樽の旅。
これで、2024GW（北海道の旅）の記事は終わりです。
ありがとうございました。
（小樽の思い出はこちら）
「2023年8月の小樽（大学と運河の街）」
2023年8月12日のブログ記事
↑ ここをクリック
「とんぼ玉」
2016年9月23日のブログ記事
↑ ここをクリック
- ブログネタ：
- 【公式】春の大型連休の思い出 に参加中！
kou_blue97 at 19:05｜Permalink│Comments(0)│
2018年07月25日
子供の成長をマグロで
2009年9月の子供たち
![65477f23[1]](https://livedoor.blogimg.jp/kou_blue97/imgs/0/8/08fad4d2.jpg)
2018年7月の娘
同じマグロで比べてみよう。
大きくなったなぁ。
2018年7月の娘
同じマグロで比べてみよう。
大きくなったなぁ。
kou_blue97 at 21:01｜Permalink│Comments(2)│
2016年07月26日
新屋島水族館
夏はプール三昧のわが家。
「天気も微妙だし、プール以外に行きたいところは？」と聞くと、「水族館！」と娘の要望。
徳島県内には、水族館はありません。
徳島県にあるのはこの２つ。
・日和佐うみがめ博物館「カレッタ」（海部郡美波町）
・貝の資料館＆漁師さんの水族館「モラスコむぎ」（海部郡牟岐町）
「カレッタ＆モラスコむぎ」の記事 ← ここをクリック
わが家から行ける水族館の候補。
・海遊館（大阪市港区）・・・1時間55分
・神戸市立須磨海浜水族園（神戸市須磨区）・・・1時間28分
・新屋島水族館（香川県高松市）・・・1時間13分
というわけで、「新屋島水族館」に決定。
屋島といえば、源平合戦の古戦場。
屋島から決戦のあった東側の海を見下ろす。
屋島の戦い。
源義経の「弓流し」と那須与一の「扇の的」のエピソードの戦いです。
屋島から西側の景色です。
高松港が見える。
こっちは女木島（鬼ヶ島洞窟）。
「女木島と高松城」の記事 ← ここをクリック
天気が良ければ瀬戸大橋が見えるらしい。
開運と厄除けを祈念して、瓦を投げました。
瑠璃宝の池。
血の池と言われています。
弘法大師がお経を書き、宝珠とともに納めて池にしたという伝説。
源平合戦の時には、戦った武士たちが血刀を洗ったとの伝説も。
やっと水族館に到着。
くらげ。
癒される。
イルカショー。
アシカショー。
ペンギン。
３月生まれの可愛いペンギンのメスが２匹。
名前募集中なので、命名協力してきました。
「はるぴよ」と「さくらたん」
３月という春の季節と和の感じを意識してみました。
どうですか？
水族館には、アメリカマナティ、カワウソ、ドクターフィッシュ、チンアナゴなど。
こじんまりしていたけど、とても楽しめました。
屋島〜牟礼周辺を散策。
城岬公園。
石の民俗資料館。
資料館には公園も。
牟礼町は、日本三大花崗岩の１つ庵治石が産出されるため、石材業が盛ん。
町中には至るところに石が積み上げられており、公園には石のモニュメントがたくさん。
道の駅「源平の里 むれ」にも、石のモニュメント。
さぬきうどん。
うどん本陣山田家。
屋敷は、登録有形文化財。
風情がありました。
うどんも美味しい！
四国、まだまだ奥が深いなぁ。
「天気も微妙だし、プール以外に行きたいところは？」と聞くと、「水族館！」と娘の要望。
徳島県内には、水族館はありません。
徳島県にあるのはこの２つ。
・日和佐うみがめ博物館「カレッタ」（海部郡美波町）
・貝の資料館＆漁師さんの水族館「モラスコむぎ」（海部郡牟岐町）
「カレッタ＆モラスコむぎ」の記事 ← ここをクリック
わが家から行ける水族館の候補。
・海遊館（大阪市港区）・・・1時間55分
・神戸市立須磨海浜水族園（神戸市須磨区）・・・1時間28分
・新屋島水族館（香川県高松市）・・・1時間13分
というわけで、「新屋島水族館」に決定。
屋島といえば、源平合戦の古戦場。
屋島から決戦のあった東側の海を見下ろす。
屋島の戦い。
源義経の「弓流し」と那須与一の「扇の的」のエピソードの戦いです。
屋島から西側の景色です。
高松港が見える。
こっちは女木島（鬼ヶ島洞窟）。
「女木島と高松城」の記事 ← ここをクリック
天気が良ければ瀬戸大橋が見えるらしい。
開運と厄除けを祈念して、瓦を投げました。
瑠璃宝の池。
血の池と言われています。
弘法大師がお経を書き、宝珠とともに納めて池にしたという伝説。
源平合戦の時には、戦った武士たちが血刀を洗ったとの伝説も。
やっと水族館に到着。
くらげ。
癒される。
イルカショー。
アシカショー。
ペンギン。
３月生まれの可愛いペンギンのメスが２匹。
名前募集中なので、命名協力してきました。
「はるぴよ」と「さくらたん」
３月という春の季節と和の感じを意識してみました。
どうですか？
水族館には、アメリカマナティ、カワウソ、ドクターフィッシュ、チンアナゴなど。
こじんまりしていたけど、とても楽しめました。
屋島〜牟礼周辺を散策。
城岬公園。
石の民俗資料館。
資料館には公園も。
牟礼町は、日本三大花崗岩の１つ庵治石が産出されるため、石材業が盛ん。
町中には至るところに石が積み上げられており、公園には石のモニュメントがたくさん。
道の駅「源平の里 むれ」にも、石のモニュメント。
さぬきうどん。
うどん本陣山田家。
屋敷は、登録有形文化財。
風情がありました。
うどんも美味しい！
四国、まだまだ奥が深いなぁ。
2006年06月19日
マリンブルーとSAMURAIブルー
池袋の水族館に行ってきました。
おはようございます。
かけだし金融マンです。
今週もまた頑張っていきましょう。
さて、池袋の水族館に行ってきました。
水族館は、
日本は本当に少子化ですか？
というくらい子供たちがいて、
マイワシの漁獲量は本当に減っているんですか？
というくらいマイワシが回遊してました。
ペンギンとか、
マンボウとかに、
癒しを感じてしまい、
結構自分も疲れてるなと、
そんな自分を発見してしまいました。
サッカー、いい試合でしたね。
緊迫感ありましたし、
お互い精根つき果てた感じでしたし。
勝てる試合を落としたという感想は、
クロアチアの方がふさわしいかもしれませんが、
次こそ気持ち良い得点シーンをみたいですね。
