東京駅
2024年06月30日
2024年も半年が過ぎて（2024年6月の思い出）
2024年も半年が過ぎました。
そして、2024年度は第１四半期が経過。
梅雨入りも遅めの2024年となりました。
そんな初夏の６月の思い出を。
＜SAIBOKU（サイボク）＞
埼玉県に2006年〜2007年にかけて１年数か月住んでました。
その時に「サイボク」に行った思い出の場所。
もう18年くらいも前。
懐かしくて、東京帰りに立ち寄りました。
豚のナンコツをいただきました。
＜東京駅＞
平日の東京駅。
やはり６月っぽくない梅雨入り前の１枚。
仕事終わりにもつ鍋を囲んで。
＜ばんどうの湯＞
6月は温泉に癒される日が多かった。
ばんどうの湯で「豚丼（細谷の丸豚）」
ばんどうの湯で「もつ煮」
＜群馬の美味しいもの＞
冷やしたぬき蕎麦「近留」
とんこつらーめん「博多一番」
コールドブリュ「ブルーボトルコーヒー」
＜敷島公園＞
夏のバラ園
春のバラ祭りが終わったけど、まだまだ咲いてます。
「ザスパクサツ群馬」の試合
ｖｓ藤枝ＭＹＦＣ
＜群馬スタリオンズ＞
コロナ禍も過ぎ去り、練習参加メンバーも増えてます。
大自然のグラウンドで輝く選手たち。
６月も無事に終わりました。
2024年後半、2024年度第２四半期も頑張りましょう！
そして、2024年度は第１四半期が経過。
梅雨入りも遅めの2024年となりました。
そんな初夏の６月の思い出を。
＜SAIBOKU（サイボク）＞
埼玉県に2006年〜2007年にかけて１年数か月住んでました。
その時に「サイボク」に行った思い出の場所。
もう18年くらいも前。
懐かしくて、東京帰りに立ち寄りました。
豚のナンコツをいただきました。
＜東京駅＞
平日の東京駅。
やはり６月っぽくない梅雨入り前の１枚。
仕事終わりにもつ鍋を囲んで。
＜ばんどうの湯＞
6月は温泉に癒される日が多かった。
ばんどうの湯で「豚丼（細谷の丸豚）」
ばんどうの湯で「もつ煮」
＜群馬の美味しいもの＞
冷やしたぬき蕎麦「近留」
とんこつらーめん「博多一番」
コールドブリュ「ブルーボトルコーヒー」
＜敷島公園＞
夏のバラ園
春のバラ祭りが終わったけど、まだまだ咲いてます。
「ザスパクサツ群馬」の試合
ｖｓ藤枝ＭＹＦＣ
＜群馬スタリオンズ＞
コロナ禍も過ぎ去り、練習参加メンバーも増えてます。
大自然のグラウンドで輝く選手たち。
６月も無事に終わりました。
2024年後半、2024年度第２四半期も頑張りましょう！
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kou_blue97 at 20:00｜Permalink│Comments(0)│
2023年02月11日
八重洲口から日本橋とか〜2023東京再探索��〜
東京生活も６年目。
まだまだ東京の知らないところがたくさんある。
という、東京再探索シリーズ第３弾。
＜東京駅（丸の内口）＞
東京駅丸の内方面。
こっち側は仕事等もあり良く見慣れた光景となりました。
＜東京駅（八重洲口）＞
東京駅八重洲方面。
こっち側は実はあんまり行ったことがありません。
仕事帰りの夜に少し散策したくらい。
というわけ今回は東京駅八重洲口からのスタート。
＜YANMAR TOKYO＞
「ヤンマー米ギャラリー」
お米のチカラ
・米粒がモチーフのオブジェ
トラクター
・洗練されていてカッコ良い
お米作りの知恵
・農家さんの知恵と工夫を体験しながら学べます
HANASAKA SQUARE
・吹き抜けの天井に広がる緑の空間
＜日本橋麒麟像＞
日本橋麒麟像
・日本橋川に架かるアーチ像に設置されている麒麟像
・麒麟とは中国神話に現れる伝説上の動物
・その外見は鹿に似て、顔は龍に似て、牛の尾と馬の蹄を持ち角がある
＜福徳神社＞
福徳神社
・コレド室町のすぐ隣の神社
・1000年以上前から存在し徳川家康や太田道灌が参拝との言い伝え
・江戸時代に幕府公認の富くじを発行した神社であり宝くじ祈願が有名
＜三越ライオン像＞
三越日本橋本店のライオン像
・1914年の日本橋三越本店の開業時に設置
・ロンドンのトラファルガー広場の４頭の獅子像がモデル
・誰にも見られずに背にまたがると願いが叶うらしい
＜甘酒横丁＞
日本橋人形町の甘酒横丁
・正式な通りの愛称は「人形町通り」
・明治初期に「尾張屋」という甘酒屋があったため
・昔ながらの老舗がならぶ情緒豊かな下町
＜虎家喜＞
虎家喜（とらやき）
・甘酒横丁の由来となった尾張屋の跡地
・1575年創業の老舗和菓子屋「玉英堂」
・名物「虎家喜（とらやき）」
＜清澄庭園＞
清澄庭園
・東京都指定名勝に指定された都立の回遊式林泉庭園
・元禄期の豪商紀伊國屋文左衛門の屋敷があったとの言い伝え
・1878年に三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り庭園を造成
・中島を持つ広い池が中心
・ツツジとサツキの植えられた「つつじ山」
・池の端を歩けるように石を配置した「磯渡り」
・園内には岩崎家が全国から集めたという名石が無数
東京も、まだまだ知らない顔がたくさんあるね。
まだまだ東京の知らないところがたくさんある。
という、東京再探索シリーズ第３弾。
＜東京駅（丸の内口）＞
東京駅丸の内方面。
こっち側は仕事等もあり良く見慣れた光景となりました。
＜東京駅（八重洲口）＞
東京駅八重洲方面。
こっち側は実はあんまり行ったことがありません。
仕事帰りの夜に少し散策したくらい。
というわけ今回は東京駅八重洲口からのスタート。
＜YANMAR TOKYO＞
「ヤンマー米ギャラリー」
お米のチカラ
・米粒がモチーフのオブジェ
トラクター
・洗練されていてカッコ良い
お米作りの知恵
・農家さんの知恵と工夫を体験しながら学べます
HANASAKA SQUARE
・吹き抜けの天井に広がる緑の空間
＜日本橋麒麟像＞
日本橋麒麟像
・日本橋川に架かるアーチ像に設置されている麒麟像
・麒麟とは中国神話に現れる伝説上の動物
・その外見は鹿に似て、顔は龍に似て、牛の尾と馬の蹄を持ち角がある
＜福徳神社＞
福徳神社
・コレド室町のすぐ隣の神社
・1000年以上前から存在し徳川家康や太田道灌が参拝との言い伝え
・江戸時代に幕府公認の富くじを発行した神社であり宝くじ祈願が有名
＜三越ライオン像＞
三越日本橋本店のライオン像
・1914年の日本橋三越本店の開業時に設置
・ロンドンのトラファルガー広場の４頭の獅子像がモデル
・誰にも見られずに背にまたがると願いが叶うらしい
＜甘酒横丁＞
日本橋人形町の甘酒横丁
・正式な通りの愛称は「人形町通り」
・明治初期に「尾張屋」という甘酒屋があったため
・昔ながらの老舗がならぶ情緒豊かな下町
＜虎家喜＞
虎家喜（とらやき）
・甘酒横丁の由来となった尾張屋の跡地
・1575年創業の老舗和菓子屋「玉英堂」
・名物「虎家喜（とらやき）」
＜清澄庭園＞
清澄庭園
・東京都指定名勝に指定された都立の回遊式林泉庭園
・元禄期の豪商紀伊國屋文左衛門の屋敷があったとの言い伝え
・1878年に三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り庭園を造成
・中島を持つ広い池が中心
・ツツジとサツキの植えられた「つつじ山」
・池の端を歩けるように石を配置した「磯渡り」
・園内には岩崎家が全国から集めたという名石が無数
東京も、まだまだ知らない顔がたくさんあるね。
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kou_blue97 at 19:35｜Permalink│Comments(2)│
