子供たち
2025年03月04日
ファーマーズ＆キッズフェスタ2025
行ってきました。
「ファーマーズ＆キッズフェスタ２０２５」
〜農業と子どもの元気が日本を元気にする〜
昨年の記事はこちら
「ファーマーズ＆キッズフェスタ２０２４」
2024年3月9日のブログ記事 ← ここをクリック！
今年もやって来ました「代々木公園」
日本のプロ農業者が集い
「子どもと農業をつなぐ架け橋」として
都会の子どもたちに元気なニッポン農業を発信するイベント
スペシャルサポーター
「獺祭」
ＤＡＳＳＡＩ
獺祭 純米大吟醸45
にごりスパークリング
獺祭 純米大吟醸
磨き二割三分
こちらがパンフレット
ほかにもいろいろ食べたけど、写真で残ってない...
ちーん。
たくさんの子供たちに農業の魅力や食の楽しさが伝わってほしい！
「ファーマーズ＆キッズフェスタ２０２５」
〜農業と子どもの元気が日本を元気にする〜
昨年の記事はこちら
「ファーマーズ＆キッズフェスタ２０２４」
2024年3月9日のブログ記事 ← ここをクリック！
今年もやって来ました「代々木公園」
日本のプロ農業者が集い
「子どもと農業をつなぐ架け橋」として
都会の子どもたちに元気なニッポン農業を発信するイベント
スペシャルサポーター
「獺祭」
ＤＡＳＳＡＩ
獺祭 純米大吟醸45
にごりスパークリング
獺祭 純米大吟醸
磨き二割三分
こちらがパンフレット
ほかにもいろいろ食べたけど、写真で残ってない...
ちーん。
たくさんの子供たちに農業の魅力や食の楽しさが伝わってほしい！
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2024年10月26日
どんぐりの思い出〜森へのパスポート〜
秋ですね。
少し街を離れると「どんぐり」を見かけたり。
今は、もう拾わない。でも、懐かしい。
高校２年生の娘と電話をしました。
進学のこと、学校のこと、日常のこと。
いろいろ悩みを抱えつつ、前に向かって頑張ってほしい！
パパも、いろいろ悩みながらだけど、温泉に行ったり、アメフトに行ったり、飲みに行ったり、ブログを書いたり、前に向かって頑張ります！
「どんぐり」を見かけると、思い出す子供たち。
昔の思い出はたくさん。
全部、ブログに残っている。
最高やん。涙の思い出たち。
未来に向かって、頑張ろう！
「どんぐり拾い」
2014年11月24日のブログ記事 ← ここをクリック！
秋といえば、どんぐり拾い。公園に行ってどんぐりが落ちてると、テンション上がりますね。子供達もパパも盛り上がる。ママは、どんぐり持ち帰られたくないんで、テンション下がります。
わが家は今日もどんぐり拾い。なぜかというと、明日娘が学校でどんぐりを使うから。うちの小学校では、連絡帳の持ってくるもの欄に「どんぐり」と書いてあることが何回かあります。図工とかで使うらしい。どんぐりが比較的すぐに手に入る徳島だからなのかなぁ。持ってくるもの「どんぐり」って小学校、日本にどれくらいあるか、気になりますね。皆さんの地域では、いかがですか？
こうして、今日もどんぐりが大漁でした。今年最後のどんぐり拾いかな〜。ちょっと名残惜しいです。どんぐりよ、また来年、元気に実ってくださいな。
「森へのパスポート」
2009年10月5日のブログ記事 ← ここをクリック！
子供たちが「トトロに逢いたい」というので、「どんぐりを拾えばトトロに逢えるかもね」と答えていたら、日曜日は「どんぐり拾いに行こう」とおねだりされました。
パパだってトトロに似てるっちゃ似てるのに。
どんぐり拾いました。セミの抜け殻とかたくさんありました。落ち葉もたくさん拾いました。栗もちょっと落ちてました。森の奥まで探検しましたが、トトロはいませんでした。
森を抜けると公園があり、公園にもたくさんどんぐりがありました。息子に「どんぐり投げて」と言われて投げたら、「はい、たわし」と言われました。よく考えたらフレンドパークのダーツだったみたいです。
どんぐりを植えて、トトロのワンシーンを再現しました。
大きいトトロ役は僕
中くらいのトトロ役は息子
小さいトトロ役は娘
芽が出て大きくなるようにおまじないと踊りをしました。帰りに図書館で「秋の木の実」の本を借りました。リスがどんぐり食べたり、柿とか葡萄とか胡桃とか無花果とかいろんな木の実といろんな動物が出てくる楽しい絵本でした。娘には「くまとおちば」というみんなで焼き芋食べる絵本を借りました。読み聞かせの部屋では、紙芝居を息子と娘に読んであげました。
お家に帰ったら拾ってきたどんぐりをママに見せました。寝る前にはまた木の実とどんぐりの絵本を読みました。息子は気持ち良さそうに眠りました。
「トトロ、トトロ、もし出会えたなら 素敵な幸せが あなたに来るわ」
「トトロ、トトロ、子供の時にだけ あなたに訪れる 不思議な世界」
パパと一緒にお出かけしたいって魔法の言葉。ちょっとしたお出かけが素敵な大冒険。
トトロに出会えなくても、子供たちに出逢えたから、本当に素敵な幸せとかけがえのない喜びが僕にもやって来た。
僕にも訪れた、素敵な世界。
「どんぐりこ」
2008年10月23日のブログ記事 ← ここをクリック！
どんぐりころころ／息子のドングリ拾いスポット
どんぐりころころ どんぐりこ
両手にいっぱい拾ったら
もーっとたくさん欲しいけど
手からはどんぐりこぼれてく（涙）
by かけだし息子
どんぐりころころ どんぐりこ
今日もたくさん拾ったよ
お家に持って帰るけど
ママどんぐりどこやった？
by かけだし息子
どんぐりころころ どんぐりこ
息子が山ほど拾うけど
虫がわいたら嫌だから
捨てちゃうママを許してね。
by かけだし妻
どんぐりころころ どんぐりこ
娘もどんぐり大好きで
真似してたくさん拾うけど
口にはあんまり入れないで。
by かけだし妻
どんぐりころころ
美味しそう。
by かけだし娘
少し街を離れると「どんぐり」を見かけたり。
今は、もう拾わない。でも、懐かしい。
高校２年生の娘と電話をしました。
進学のこと、学校のこと、日常のこと。
いろいろ悩みを抱えつつ、前に向かって頑張ってほしい！
パパも、いろいろ悩みながらだけど、温泉に行ったり、アメフトに行ったり、飲みに行ったり、ブログを書いたり、前に向かって頑張ります！
「どんぐり」を見かけると、思い出す子供たち。
昔の思い出はたくさん。
全部、ブログに残っている。
最高やん。涙の思い出たち。
未来に向かって、頑張ろう！
「どんぐり拾い」
2014年11月24日のブログ記事 ← ここをクリック！
秋といえば、どんぐり拾い。公園に行ってどんぐりが落ちてると、テンション上がりますね。子供達もパパも盛り上がる。ママは、どんぐり持ち帰られたくないんで、テンション下がります。
わが家は今日もどんぐり拾い。なぜかというと、明日娘が学校でどんぐりを使うから。うちの小学校では、連絡帳の持ってくるもの欄に「どんぐり」と書いてあることが何回かあります。図工とかで使うらしい。どんぐりが比較的すぐに手に入る徳島だからなのかなぁ。持ってくるもの「どんぐり」って小学校、日本にどれくらいあるか、気になりますね。皆さんの地域では、いかがですか？
こうして、今日もどんぐりが大漁でした。今年最後のどんぐり拾いかな〜。ちょっと名残惜しいです。どんぐりよ、また来年、元気に実ってくださいな。
「森へのパスポート」
2009年10月5日のブログ記事 ← ここをクリック！
子供たちが「トトロに逢いたい」というので、「どんぐりを拾えばトトロに逢えるかもね」と答えていたら、日曜日は「どんぐり拾いに行こう」とおねだりされました。
パパだってトトロに似てるっちゃ似てるのに。
どんぐり拾いました。セミの抜け殻とかたくさんありました。落ち葉もたくさん拾いました。栗もちょっと落ちてました。森の奥まで探検しましたが、トトロはいませんでした。
森を抜けると公園があり、公園にもたくさんどんぐりがありました。息子に「どんぐり投げて」と言われて投げたら、「はい、たわし」と言われました。よく考えたらフレンドパークのダーツだったみたいです。
どんぐりを植えて、トトロのワンシーンを再現しました。
大きいトトロ役は僕
中くらいのトトロ役は息子
小さいトトロ役は娘
芽が出て大きくなるようにおまじないと踊りをしました。帰りに図書館で「秋の木の実」の本を借りました。リスがどんぐり食べたり、柿とか葡萄とか胡桃とか無花果とかいろんな木の実といろんな動物が出てくる楽しい絵本でした。娘には「くまとおちば」というみんなで焼き芋食べる絵本を借りました。読み聞かせの部屋では、紙芝居を息子と娘に読んであげました。
お家に帰ったら拾ってきたどんぐりをママに見せました。寝る前にはまた木の実とどんぐりの絵本を読みました。息子は気持ち良さそうに眠りました。
「トトロ、トトロ、もし出会えたなら 素敵な幸せが あなたに来るわ」
「トトロ、トトロ、子供の時にだけ あなたに訪れる 不思議な世界」
パパと一緒にお出かけしたいって魔法の言葉。ちょっとしたお出かけが素敵な大冒険。
トトロに出会えなくても、子供たちに出逢えたから、本当に素敵な幸せとかけがえのない喜びが僕にもやって来た。
僕にも訪れた、素敵な世界。
「どんぐりこ」
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どんぐりころころ／息子のドングリ拾いスポット
どんぐりころころ どんぐりこ
両手にいっぱい拾ったら
もーっとたくさん欲しいけど
手からはどんぐりこぼれてく（涙）
by かけだし息子
どんぐりころころ どんぐりこ
今日もたくさん拾ったよ
お家に持って帰るけど
ママどんぐりどこやった？
by かけだし息子
どんぐりころころ どんぐりこ
息子が山ほど拾うけど
虫がわいたら嫌だから
捨てちゃうママを許してね。
by かけだし妻
どんぐりころころ どんぐりこ
娘もどんぐり大好きで
真似してたくさん拾うけど
口にはあんまり入れないで。
by かけだし妻
どんぐりころころ
美味しそう。
by かけだし娘
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2024年10月12日
16年ぶりに訪れた「千葉県立中央博物館」
千葉市内を探索してみました。
京成千葉駅から京成電鉄でスタート。
１．京成電鉄 千葉寺駅
京成電鉄の千葉寺駅です。
この駅に降り立つのは、おそらく人生初。
２．千葉寺
千葉市中央区にある真言宗豊山派の寺院。
読み方は「せんようじ」と「ちばでら」
千葉寺のイチョウ
千葉寺創建時に植栽されたと伝えられる。
樹齢は約1,300年とも。
709年に東国を訪れた行基が十一面観音を安置したのが始まりと言われている。
千葉氏の居城である亥鼻城に近いことから、千葉市の祈願所となった。
江戸時代には「千葉笑」という年末行事も行われていたらしい。
３．青葉の森公園
千葉県立 青葉の森公園
たぶん、15年くらい前に、家族で来ていたと思う。
1987円に開園。
農林水産省畜産試験場の跡地として造られたらしい。
「彫刻の広場」があり、約20作品が展示されている。
４．生態園
青葉の森公園と中央博物館の間にあった「生態園」
生きものの自然の中での暮らしぶりを展示する野外博物館。
都市の中にあっても、自然と触れあえます。
房総の代表的な森林や草地を再現。
歩くだけで心地よい、千葉の自然を堪能。
５．千葉県立中央博物館
千葉県の自然誌と歴史に関する県立の総合博物館。
昔のブログ記事を振り返ってみると…
2008年11月24日のブログ記事 ← ここをクリック！
16年前にありました。家族の若い姿が懐かしい。
「房総の地学展示室」
「房総の生物展示室」
「海洋展示室」
「生物の分類展示室」
「小動物展示室」
様々な展示室が揃っています。
大迫力、ナウマンゾウの骨格標本
千葉県を取り巻く海
展示は、外房・内房の海の自然、東洋湾や館山湾の海の自然がたくさん。
マンボウたちがお出迎え。
千葉県の生物を分類体系により展示。
大きなクジラの骨も大迫力。
企画展示は「二口善雄 植物画展」
日本の植物画家の草分けと言われています。
子供も喜ぶ体験学習室「たいけんのもり」
キノコのお家も喜ばれそう。
16年前に子供たちと訪れた場所。
覚えているかな？
忘れていても、どこか記憶の片隅に残っていればいいな。
京成千葉駅から京成電鉄でスタート。
１．京成電鉄 千葉寺駅
京成電鉄の千葉寺駅です。
この駅に降り立つのは、おそらく人生初。
２．千葉寺
千葉市中央区にある真言宗豊山派の寺院。
読み方は「せんようじ」と「ちばでら」
千葉寺のイチョウ
千葉寺創建時に植栽されたと伝えられる。
樹齢は約1,300年とも。
709年に東国を訪れた行基が十一面観音を安置したのが始まりと言われている。
千葉氏の居城である亥鼻城に近いことから、千葉市の祈願所となった。
江戸時代には「千葉笑」という年末行事も行われていたらしい。
３．青葉の森公園
千葉県立 青葉の森公園
たぶん、15年くらい前に、家族で来ていたと思う。
1987円に開園。
農林水産省畜産試験場の跡地として造られたらしい。
「彫刻の広場」があり、約20作品が展示されている。
４．生態園
青葉の森公園と中央博物館の間にあった「生態園」
生きものの自然の中での暮らしぶりを展示する野外博物館。
都市の中にあっても、自然と触れあえます。
房総の代表的な森林や草地を再現。
歩くだけで心地よい、千葉の自然を堪能。
５．千葉県立中央博物館
千葉県の自然誌と歴史に関する県立の総合博物館。
昔のブログ記事を振り返ってみると…
2008年11月24日のブログ記事 ← ここをクリック！
16年前にありました。家族の若い姿が懐かしい。
「房総の地学展示室」
「房総の生物展示室」
「海洋展示室」
「生物の分類展示室」
「小動物展示室」
様々な展示室が揃っています。
大迫力、ナウマンゾウの骨格標本
千葉県を取り巻く海
展示は、外房・内房の海の自然、東洋湾や館山湾の海の自然がたくさん。
マンボウたちがお出迎え。
千葉県の生物を分類体系により展示。
大きなクジラの骨も大迫力。
企画展示は「二口善雄 植物画展」
日本の植物画家の草分けと言われています。
子供も喜ぶ体験学習室「たいけんのもり」
キノコのお家も喜ばれそう。
16年前に子供たちと訪れた場所。
覚えているかな？
忘れていても、どこか記憶の片隅に残っていればいいな。
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2024年03月31日
３月の思い出を振り返ってみた
３月末になりました。
会社に入って、もう22年が経ちます。
３月とは、木草弥生い茂る月「弥生」
年度替わりの多忙な時期。
送別会があったり…
カラオケで別れを惜しんだり…
仕事も架橋で温泉に癒されたり…
そんな３月。
これまでの３月も振り返ってみました。
＜2023年3月（１年前）＞
「試される大地」から「その先の、道へ。北海道」へ
2023年3月29日の記事（←クリック）
愛する家族の新天地。
群馬から約1,000�劼涼運班詛い両貊蝓�
それは…「試される大地」
そして「その先の、道へ。北海道」
妻と子供たち。
北海道でも美味しく元気に暮らして欲しい。
それだけが願い。
これからの人生。
「その先の、道へ。北海道」
＜2022年3月（２年前）＞
「世界のパンかご」の日常が早く戻りますように
2022年3月21日の記事（←クリック）
2022年もあっという間に３月も中旬。
寒かった冬も終わり、だんだんと温かい春がやってきています。
新型コロナワクチン３回目の接種も無事終わりました。
小麦やトウモロコシの産地であり、古くから「欧州のパンかご」と呼ばれ、今では「世界のパンかご」、そして「世界の食糧庫」となりつつある国。それは、ウクライナ。ウクライナは、北アメリカ大陸のプレーリー、南アメリカ大陸のパンパと並ぶ「世界三大穀倉地帯」であり、小麦及びトウモロコシともに世界トップ10に入る大生産国。
そんなウクライナに対して、2022年2月24日にロシアが軍事侵攻。ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ東部の住民を保護するための特別な軍事作戦を実施すると国民向けに演説し、ウクライナ各地で砲撃や空襲が始まった。ウクライナのゼレンスキー大統領は、同日、全土で戒厳令を発令し、戦争状態となった。
生命、生活、経済等、あらゆる面において戦争で苦しむ人たちの日常が早く戻りますように。
＜2021年3月（３年前）＞
よろしくね、群馬
2021年3月28日の記事（←ここをクリック）
ほぼ初めての群馬県。
初めての、前橋市。
前橋生活始まりました。
群馬を楽しみたいです。
よろしくお願いしますね、群馬。
＜2020年3月（４年前）＞
卒業おめでとう
2020年3月29日の記事（←ここをクリック）
卒業おめでとう。
息子、中学校を卒業。新型コロナウイルスの影響で、保護者１人のみ参加となり、縮小した形での卒業式。
娘、小学校を卒業。新型コロナウイルスの影響で、保護者１人のみ参加となり、縮小した形での卒業式。
明るい未来に向かって、頑張ろう！
＜2019年3月（５年前）＞
僕たち私たちの近況＠東京
2019年3月30日の記事（←ここをクリック）
柴又駅の寅さん
日本テレビタワーのからくり大時計
約７年ぶりくらいの東京タワー。
東京のオアシスであり、桜の名所。新宿御苑。
東京に住み始めて、ちょうど２年が経ちました。
＜2018年3月（６年前）＞
桜が満開
2018年3月26日の記事（←ここをクリック）
この週末はしんどかったけど、家族４人で桜を見に行けました。
ホント、良かった！
＜2017年3月（７年前）＞
まぜ（南風）吹く海陽町
2017年3月19日の記事（←ここをクリック）
徳島県に来て４年８か月。
なんと、妻と子供たちはまだ海陽町に行ったことがないとのこと。行かねば。
宍喰大手海岸
漁火の森公園
海陽町ピクニック公園
大砂海岸
いやー、海には癒される。
妻と子供たち、徳島県内２４市町村を制覇！！
＜2016年3月（８年前）＞
旦那の妄想と愛
この間、鹿児島出張で女とデートしたという妄想の記事があって、旦那に説教してやったわ。いつまで夢を見ているのかしら。モテるはずなんてないのに。良い人風で優しい人風なのだけが取柄なんだから。「風（ふう）」なだけだし。いい人いい人、どうでもいい人って、まさに旦那のことよね。モテないから、妄想するのかもね。ちょっと可哀想。でも、笑える。
息子も「ママ、妄想癖に効く温泉とかないの？」って心配してたくらい。
「悪いことしたら、子供達に二度と会えなくなるんだから、忘れないでね。っていつも釘をさしておいたから、たぶん悪さなんか出来ないはずだし。意外と小心者だから。私がいないとダメなのよ。
最近、お隣さんに赤ちゃんが生まれたみたいで、私も子供たちが赤ちゃんの時のことを思い出しちゃった。青森に住んでた頃は、生まれたばかりの息子が全然寝なくて、大変だった。夜も抱いてたらやっと寝てくれるんだけど、少しでもベッドや布団に置くと泣いちゃって。親も知り合いもいない見知らぬ土地での子育てで不安だった私に、旦那は優しかった。仕事で忙しかったはずなのに、「夜10時から朝６時までの８時間、４時間ずつ交代で寝よう。今日は早番にする？遅番にする？」って笑顔で言ってくれて。旦那は、しばらくの間、毎日４時間の睡眠で頑張ってくれてた。
千葉に住んでた頃は、下の娘が生まれた後も、息子が全然寝なくて。旦那はさらに仕事が忙しかったのに、「車に乗せてドライブしながら寝かせてくるよ」って言ってくれて。夜10時過ぎに帰宅してから、ご飯も食べずに30分くらい毎日息子を寝かしつけに行ってくれた。
ねえ、あなた。なんで、息子があんなに寝ない子だったかわかる？私にはわかるよ。たぶん、息子がね、私たち夫婦を試してたの。夫婦の絆を。力を合わせて乗り越えられるかどうかを。本物の夫婦になれるかどうか、試練を与えてくれたのよ。あの子がいたから、本物の夫婦になれたの。
だから、感謝しないとね。いつも、ありがとう。愛してる。
＜2015年3月（９年前）＞
四国制覇〜高知〜
2015年3月30日の記事（←ここをクリック）
妻と子供達にとって、初めて訪れた高知県。徳島県に住み始めて、２年と10カ月。
やっと、四国４県を制覇しました。
桂浜の波打ち際で日向ぼっこして、帰りました。土佐の高知は楽しかった。
子供達も、やっと四国制覇出来ました。
＜2013年3月（11年前）＞
桜が満開
2013年3月30日の記事（←ここをクリック）
昨年の夏に徳島に来て、阿波おどりに魅了されて始まった平成24年度。
仕事は最初はいろいろ戸惑いましたが、何とか軌道に乗り無事に年度末を迎えることが出来ました。来年度はさらに求めるものも求められるものも高くなりますが、一歩一歩頑張っていきたいと思います。
引越で、また一からのスタートとなったこともあり、家族の時間が増え、家族の絆はますます強くなってきたと思います。息子は小学３年生。娘は年長さん。
桜も満開。
来年度も徳島を満喫しながら、家族楽しく幸せに過ごしていきたいです。そして、仕事では成長あるのみ。さて、頑張ろう！
＜2011年3月（13年前）＞
日常が普通に動いている
2011年3月27日の記事（←ここをクリック）
大震災から２週間、日常がまた普通に動き出しました。
子供達は春休み。駅もエスカレーターが動き始めました。居酒屋も人が入り始めました。大震災という大きな外傷を負った日本が、経済という血液だけは停滞させるわけにはいかないのはわかります。それでも、普通に日常を送る自分に疑問を抱いたりもしてしまいます。
地震、津波、放射能。
亡くなられた人がいて、家族を失った人がいて、生と死の間で戦っている人がいて、僕達もいる。全ての人に、それぞれの使命があって、人生があって、家族があって、幸せがある。「頑張って」と励まし、「復旧」を祈り、「義援金や物資」など自分に出来ることから一歩ずつ始める。それ以上に何があるだろうか。それ以外に何が出来るだろうか。
苦しい人達の気持ちになって考えてみたって
悲しいかな
そう簡単に言葉に出来ないよ。
なんて言っていいかわからないけど
出来ることをやるしかない。
＜2010年3月（14年前）＞
東京湾
2010年3月23日の記事（←ここをクリック）
今日は雨も上がったのでドライブ。東関東自動車道から東総有料道路を快適に走り抜けて香取市の風土村へ。業界でも有名な風土村のバイキングが目的。地元野菜を中心とする豊富なメニューのバイキング。おすすめはやっぱり野菜。アイスプラントとサラダほうれん草は絶品。千葉の味覚を堪能。
お腹も満たされたので、同じく香取市内のかりんの湯へ。温泉でひとやすみ。開放感のある露天風呂が心地良く、心安らぎ体は温まる。
そして道の駅栗源へ。３時のデザートは道の駅栗源のソフトクリーム。もちろんさつまいもソフトと巨峰ソフト。栗源はさつまいもやぶどうの産地。さつまいもソフトの甘さに癒やされる。
帰りは成田市のさくらの山公園で飛行機を見て帰宅。
翌日は、東関東自動車道から湾岸道を走り抜けて、富士山を眺めながら横浜ベイブリッジをドライブ。八景島シーパラダイスへ。イルカやアザラシやセイウチと戯れる。
やっぱり海は最高。楽しいひと時を過ごして、横須賀へと進む。生まれて初めて通る道に新鮮さと喜びを感じる。久里浜港から東京湾フェリーに乗り、千葉県富津市の金谷まで船旅。潮風に吹かれながら沈む夕日を眺める。富津市からは館山道を上り渋滞の中ご帰宅。
東京湾をぐるりと一周。
潮風に吹かれながら人は何を思うのだろう
沈む夕日を眺めながら人は何を感じるのだろう
目の前に広がる海に僕は何を求めてしまうのだろう
子供たちの輝く瞳の中に映る自分に重ねてみながら
＜2008年3月（16年前）＞
もう年度末なんだね
2008年3月31日の記事（←ここをクリック）
年度末ですね。あぁ、明日からかけだし金融マンも入社７年目。
新年度も、我が子達のために頑張ります。
振り返ってみました。
明日からまた頑張るしかない！
会社に入って、もう22年が経ちます。
３月とは、木草弥生い茂る月「弥生」
年度替わりの多忙な時期。
送別会があったり…
カラオケで別れを惜しんだり…
仕事も架橋で温泉に癒されたり…
そんな３月。
これまでの３月も振り返ってみました。
＜2023年3月（１年前）＞
「試される大地」から「その先の、道へ。北海道」へ
2023年3月29日の記事（←クリック）
愛する家族の新天地。
群馬から約1,000�劼涼運班詛い両貊蝓�
それは…「試される大地」
そして「その先の、道へ。北海道」
妻と子供たち。
北海道でも美味しく元気に暮らして欲しい。
それだけが願い。
これからの人生。
「その先の、道へ。北海道」
＜2022年3月（２年前）＞
「世界のパンかご」の日常が早く戻りますように
2022年3月21日の記事（←クリック）
2022年もあっという間に３月も中旬。
寒かった冬も終わり、だんだんと温かい春がやってきています。
新型コロナワクチン３回目の接種も無事終わりました。
小麦やトウモロコシの産地であり、古くから「欧州のパンかご」と呼ばれ、今では「世界のパンかご」、そして「世界の食糧庫」となりつつある国。それは、ウクライナ。ウクライナは、北アメリカ大陸のプレーリー、南アメリカ大陸のパンパと並ぶ「世界三大穀倉地帯」であり、小麦及びトウモロコシともに世界トップ10に入る大生産国。
そんなウクライナに対して、2022年2月24日にロシアが軍事侵攻。ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ東部の住民を保護するための特別な軍事作戦を実施すると国民向けに演説し、ウクライナ各地で砲撃や空襲が始まった。ウクライナのゼレンスキー大統領は、同日、全土で戒厳令を発令し、戦争状態となった。
生命、生活、経済等、あらゆる面において戦争で苦しむ人たちの日常が早く戻りますように。
＜2021年3月（３年前）＞
よろしくね、群馬
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ほぼ初めての群馬県。
初めての、前橋市。
前橋生活始まりました。
群馬を楽しみたいです。
よろしくお願いしますね、群馬。
＜2020年3月（４年前）＞
卒業おめでとう
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卒業おめでとう。
息子、中学校を卒業。新型コロナウイルスの影響で、保護者１人のみ参加となり、縮小した形での卒業式。
娘、小学校を卒業。新型コロナウイルスの影響で、保護者１人のみ参加となり、縮小した形での卒業式。
明るい未来に向かって、頑張ろう！
＜2019年3月（５年前）＞
僕たち私たちの近況＠東京
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柴又駅の寅さん
日本テレビタワーのからくり大時計
約７年ぶりくらいの東京タワー。
東京のオアシスであり、桜の名所。新宿御苑。
東京に住み始めて、ちょうど２年が経ちました。
＜2018年3月（６年前）＞
桜が満開
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この週末はしんどかったけど、家族４人で桜を見に行けました。
ホント、良かった！
＜2017年3月（７年前）＞
まぜ（南風）吹く海陽町
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徳島県に来て４年８か月。
なんと、妻と子供たちはまだ海陽町に行ったことがないとのこと。行かねば。
宍喰大手海岸
漁火の森公園
海陽町ピクニック公園
大砂海岸
いやー、海には癒される。
妻と子供たち、徳島県内２４市町村を制覇！！
＜2016年3月（８年前）＞
旦那の妄想と愛
この間、鹿児島出張で女とデートしたという妄想の記事があって、旦那に説教してやったわ。いつまで夢を見ているのかしら。モテるはずなんてないのに。良い人風で優しい人風なのだけが取柄なんだから。「風（ふう）」なだけだし。いい人いい人、どうでもいい人って、まさに旦那のことよね。モテないから、妄想するのかもね。ちょっと可哀想。でも、笑える。
息子も「ママ、妄想癖に効く温泉とかないの？」って心配してたくらい。
「悪いことしたら、子供達に二度と会えなくなるんだから、忘れないでね。っていつも釘をさしておいたから、たぶん悪さなんか出来ないはずだし。意外と小心者だから。私がいないとダメなのよ。
最近、お隣さんに赤ちゃんが生まれたみたいで、私も子供たちが赤ちゃんの時のことを思い出しちゃった。青森に住んでた頃は、生まれたばかりの息子が全然寝なくて、大変だった。夜も抱いてたらやっと寝てくれるんだけど、少しでもベッドや布団に置くと泣いちゃって。親も知り合いもいない見知らぬ土地での子育てで不安だった私に、旦那は優しかった。仕事で忙しかったはずなのに、「夜10時から朝６時までの８時間、４時間ずつ交代で寝よう。今日は早番にする？遅番にする？」って笑顔で言ってくれて。旦那は、しばらくの間、毎日４時間の睡眠で頑張ってくれてた。
千葉に住んでた頃は、下の娘が生まれた後も、息子が全然寝なくて。旦那はさらに仕事が忙しかったのに、「車に乗せてドライブしながら寝かせてくるよ」って言ってくれて。夜10時過ぎに帰宅してから、ご飯も食べずに30分くらい毎日息子を寝かしつけに行ってくれた。
ねえ、あなた。なんで、息子があんなに寝ない子だったかわかる？私にはわかるよ。たぶん、息子がね、私たち夫婦を試してたの。夫婦の絆を。力を合わせて乗り越えられるかどうかを。本物の夫婦になれるかどうか、試練を与えてくれたのよ。あの子がいたから、本物の夫婦になれたの。
だから、感謝しないとね。いつも、ありがとう。愛してる。
＜2015年3月（９年前）＞
四国制覇〜高知〜
2015年3月30日の記事（←ここをクリック）
妻と子供達にとって、初めて訪れた高知県。徳島県に住み始めて、２年と10カ月。
やっと、四国４県を制覇しました。
桂浜の波打ち際で日向ぼっこして、帰りました。土佐の高知は楽しかった。
子供達も、やっと四国制覇出来ました。
＜2013年3月（11年前）＞
桜が満開
2013年3月30日の記事（←ここをクリック）
昨年の夏に徳島に来て、阿波おどりに魅了されて始まった平成24年度。
仕事は最初はいろいろ戸惑いましたが、何とか軌道に乗り無事に年度末を迎えることが出来ました。来年度はさらに求めるものも求められるものも高くなりますが、一歩一歩頑張っていきたいと思います。
引越で、また一からのスタートとなったこともあり、家族の時間が増え、家族の絆はますます強くなってきたと思います。息子は小学３年生。娘は年長さん。
桜も満開。
来年度も徳島を満喫しながら、家族楽しく幸せに過ごしていきたいです。そして、仕事では成長あるのみ。さて、頑張ろう！
＜2011年3月（13年前）＞
日常が普通に動いている
2011年3月27日の記事（←ここをクリック）
大震災から２週間、日常がまた普通に動き出しました。
子供達は春休み。駅もエスカレーターが動き始めました。居酒屋も人が入り始めました。大震災という大きな外傷を負った日本が、経済という血液だけは停滞させるわけにはいかないのはわかります。それでも、普通に日常を送る自分に疑問を抱いたりもしてしまいます。
地震、津波、放射能。
亡くなられた人がいて、家族を失った人がいて、生と死の間で戦っている人がいて、僕達もいる。全ての人に、それぞれの使命があって、人生があって、家族があって、幸せがある。「頑張って」と励まし、「復旧」を祈り、「義援金や物資」など自分に出来ることから一歩ずつ始める。それ以上に何があるだろうか。それ以外に何が出来るだろうか。
苦しい人達の気持ちになって考えてみたって
悲しいかな
そう簡単に言葉に出来ないよ。
なんて言っていいかわからないけど
出来ることをやるしかない。
＜2010年3月（14年前）＞
東京湾
2010年3月23日の記事（←ここをクリック）
今日は雨も上がったのでドライブ。東関東自動車道から東総有料道路を快適に走り抜けて香取市の風土村へ。業界でも有名な風土村のバイキングが目的。地元野菜を中心とする豊富なメニューのバイキング。おすすめはやっぱり野菜。アイスプラントとサラダほうれん草は絶品。千葉の味覚を堪能。
お腹も満たされたので、同じく香取市内のかりんの湯へ。温泉でひとやすみ。開放感のある露天風呂が心地良く、心安らぎ体は温まる。
そして道の駅栗源へ。３時のデザートは道の駅栗源のソフトクリーム。もちろんさつまいもソフトと巨峰ソフト。栗源はさつまいもやぶどうの産地。さつまいもソフトの甘さに癒やされる。
帰りは成田市のさくらの山公園で飛行機を見て帰宅。
翌日は、東関東自動車道から湾岸道を走り抜けて、富士山を眺めながら横浜ベイブリッジをドライブ。八景島シーパラダイスへ。イルカやアザラシやセイウチと戯れる。
やっぱり海は最高。楽しいひと時を過ごして、横須賀へと進む。生まれて初めて通る道に新鮮さと喜びを感じる。久里浜港から東京湾フェリーに乗り、千葉県富津市の金谷まで船旅。潮風に吹かれながら沈む夕日を眺める。富津市からは館山道を上り渋滞の中ご帰宅。
東京湾をぐるりと一周。
潮風に吹かれながら人は何を思うのだろう
沈む夕日を眺めながら人は何を感じるのだろう
目の前に広がる海に僕は何を求めてしまうのだろう
子供たちの輝く瞳の中に映る自分に重ねてみながら
＜2008年3月（16年前）＞
もう年度末なんだね
2008年3月31日の記事（←ここをクリック）
年度末ですね。あぁ、明日からかけだし金融マンも入社７年目。
新年度も、我が子達のために頑張ります。
振り返ってみました。
明日からまた頑張るしかない！
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kou_blue97 at 18:21｜Permalink│Comments(2)│
2021年07月17日
鳥がトリであるために〜自然史〜
地球が誕生してから現在まで、約46億年。
さまざまな生命が誕生し、わたしたち人類も誕生した。
このような、地球や生命の歴史すべてをまとめた「自然史」
自然史と群馬の自然を結びつけた学びの場。
＜群馬県立自然史博物館＞
カブトムシがお出迎え。
もちろん、開園時間に予約。
大迫力の恐竜たち。
壮大な進化のロマンを感じよう。
かけがえのない地球。
鳥がトリである理由。
それは…
子供連れが多いです。
自分も、よく子供たちを連れていったなぁ。
・東京国立博物館（上野）
・徳島県立博物館（文化の森）
・国立歴史民俗博物館（佐倉）
懐かしい。
独りだとなんだか切なくなってくる。
そんな時もあるよね。
さまざまな生命が誕生し、わたしたち人類も誕生した。
このような、地球や生命の歴史すべてをまとめた「自然史」
自然史と群馬の自然を結びつけた学びの場。
＜群馬県立自然史博物館＞
カブトムシがお出迎え。
もちろん、開園時間に予約。
大迫力の恐竜たち。
壮大な進化のロマンを感じよう。
かけがえのない地球。
鳥がトリである理由。
それは…
子供連れが多いです。
自分も、よく子供たちを連れていったなぁ。
・東京国立博物館（上野）
・徳島県立博物館（文化の森）
・国立歴史民俗博物館（佐倉）
懐かしい。
独りだとなんだか切なくなってくる。
そんな時もあるよね。
kou_blue97 at 21:25｜Permalink│Comments(0)│
