吉野川
2016年04月30日
於安パークで修行
小学６年生になった息子。
毎年クラスが替わりながらも、また新しい友達が出来て、平日は遊んでいるようです。
友達の仲良くなるのは大切なコミュニケーション能力が身につくので喜ばしいことなんだけど。
でも、遊ぶのが家の中ばかり・・・。
ということで、４月２９日は息子の運動不足を解消させると心に決めていました。
遊べて、運動が出来て、まだ行ったことのないところ。
とくしま８８景にも選定されているつるぎ町の「於安（おやす）パーク」に行ってきました。
黄色い花が咲き乱れてます。
タンポポかと思ったら、タンポポではありません。
なんだろう。
遊具も充実。
というわけで、修行開始。
登る修行。
さらに登る修行。
まだまだ登る修行。
全力で登れ！
たくさん登った後は、思いっきり滑る娘。
妻も、思いっきり滑ってる。
遊んだ後は、鯉のぼりが舞う青空の下の緑の芝生でお昼ごはん。
腹ごなしに、キャッチボール。
相変わらずなかなか良いボールを投げる妻。
投げた後のフォームもいい感じ。
帰りに吉野川に立ち寄り。
美濃田の渕。
この雄大な吉野川で子供たちが何をしているかというと・・・
泥遊び。
水が流れる３つのコース。
堰き止めたり、放流したり、ダムをつくったり、新しい流れをつくったり。
俺も小学生の頃、よくやったなぁと懐かしい。
帰宅して、息子は宿題の日記。
「何書けばいい？」と聞かれたので、
「登る遊具で鍛えられた僕は、空を優雅に泳ぐ鯉のぼりのように、いつか竜門の滝を登り、目覚ましく立身出世したいです」と書いておけと答えました。
それにしても、公園マニアの俺がこんなに素晴らしい「於安パーク」を知らなかったなんて、不覚。
素晴らしさとは反比例して、人は少なかった。
知る人ぞ知る徳島県の遊びスポットです。
皆さんもお子さんとぜひ！
毎年クラスが替わりながらも、また新しい友達が出来て、平日は遊んでいるようです。
友達の仲良くなるのは大切なコミュニケーション能力が身につくので喜ばしいことなんだけど。
でも、遊ぶのが家の中ばかり・・・。
ということで、４月２９日は息子の運動不足を解消させると心に決めていました。
遊べて、運動が出来て、まだ行ったことのないところ。
とくしま８８景にも選定されているつるぎ町の「於安（おやす）パーク」に行ってきました。
黄色い花が咲き乱れてます。
タンポポかと思ったら、タンポポではありません。
なんだろう。
遊具も充実。
というわけで、修行開始。
登る修行。
さらに登る修行。
まだまだ登る修行。
全力で登れ！
たくさん登った後は、思いっきり滑る娘。
妻も、思いっきり滑ってる。
遊んだ後は、鯉のぼりが舞う青空の下の緑の芝生でお昼ごはん。
腹ごなしに、キャッチボール。
相変わらずなかなか良いボールを投げる妻。
投げた後のフォームもいい感じ。
帰りに吉野川に立ち寄り。
美濃田の渕。
この雄大な吉野川で子供たちが何をしているかというと・・・
泥遊び。
水が流れる３つのコース。
堰き止めたり、放流したり、ダムをつくったり、新しい流れをつくったり。
俺も小学生の頃、よくやったなぁと懐かしい。
帰宅して、息子は宿題の日記。
「何書けばいい？」と聞かれたので、
「登る遊具で鍛えられた僕は、空を優雅に泳ぐ鯉のぼりのように、いつか竜門の滝を登り、目覚ましく立身出世したいです」と書いておけと答えました。
それにしても、公園マニアの俺がこんなに素晴らしい「於安パーク」を知らなかったなんて、不覚。
素晴らしさとは反比例して、人は少なかった。
知る人ぞ知る徳島県の遊びスポットです。
皆さんもお子さんとぜひ！
2015年07月05日
吉野川橋
日本三大暴れ川の一つと言われる四国三郎・吉野川。
（ちなみに、坂東太郎・利根川が長男、筑紫次郎・筑後川は次男）
徳島市街には、吉野川に３つの橋が架かっています。
吉野川大橋、吉野川橋、阿波しらさぎ大橋。
わが家に一番近いのは、吉野川橋です。
＜吉野川橋＞
昭和３年完成。橋長1,071ｍ。
秀麗「眉山」を背に、コンポーズブルーで塗られた17連の曲弦ワーレントラス橋は、まさに徳島のシンボル的な風景。
梅雨で雨が続いてた中、やっと雨が上がったので近所で散歩がてら泥遊び。
吉野川橋も見えます。
前回の反省を生かし、長靴とシャベル持参。
砂の上に、何か発見。
ス、スライム？
どちらかと言うと、マリンスライムか。
潮の満ち引きで、河川敷の推移も変わります。
潮が引いたので、取り残されたクラゲたち。
たぶん、潮が満ちてきたら、また蘇るんだろうな。
とても不思議な光景でした。
貝は小さいのだけしかなかったです。
（ちなみに、坂東太郎・利根川が長男、筑紫次郎・筑後川は次男）
徳島市街には、吉野川に３つの橋が架かっています。
吉野川大橋、吉野川橋、阿波しらさぎ大橋。
わが家に一番近いのは、吉野川橋です。
＜吉野川橋＞
昭和３年完成。橋長1,071ｍ。
秀麗「眉山」を背に、コンポーズブルーで塗られた17連の曲弦ワーレントラス橋は、まさに徳島のシンボル的な風景。
梅雨で雨が続いてた中、やっと雨が上がったので近所で散歩がてら泥遊び。
吉野川橋も見えます。
前回の反省を生かし、長靴とシャベル持参。
砂の上に、何か発見。
ス、スライム？
どちらかと言うと、マリンスライムか。
潮の満ち引きで、河川敷の推移も変わります。
潮が引いたので、取り残されたクラゲたち。
たぶん、潮が満ちてきたら、また蘇るんだろうな。
とても不思議な光景でした。
貝は小さいのだけしかなかったです。
