アメフト
2025年03月22日
偶然？必然？奇跡？〜シーガルズとの再会〜
千葉を散策しようという趣旨で、谷津を歩いていました。
少し暖かくなったら「谷津干潟自然観察センター」とか「谷津バラ園」を歩こうと思っていて、天気が良いのでただ歩いてみただけだったのに…
あれっ、グラウンド。
しかも人工芝できれいなグラウンドだなぁ。
なんのグラウンドだろう。
ん？
もしかしてアメフト？
まさかの「OBIC SEAGULLS」
懐かしい。
また出会ったね。
振り返ってみると「シーガルズ」との出会いは13年前。
「念願のフラッグ体験」
2011年9月5日のブログ記事 ← ここをクリック！
『オービック習志野市グラウンド（習志野市茜浜）で行われたジュニアシーガルズのフラッグフットボール体験に行ってきました。
息子のフラッグデビューです。
ホントは今年の４月に息子の小学校入学と同時にジュニアシーガルズ入会も考えてましたが、東日本大震災でオービック習志野市グラウンドも液状化の被害を受け、約半年遅れの実現となりました。』
（続く）
懐かしい息子との思い出。
そして、いろいろ考えていた、俺。
そんな当時の記憶を振り返れるなんて。
ブログの存在は凄い。
「コーチングの基礎の基礎」
2012年1月27日のブログ記事 ← ここをクリック！
『縁あって、小学校低学年のフラッグフットボールのコーチ（見習い）をさせていただくこととなり、もう１ヶ月になります。
家庭ではしっかり者の妻のようにうまく子供の指導が出来ず子育てに悩んだり、会社では先輩や同僚のようにうまく後輩の指導が出来ず行き詰ったり、そういう点がちょっとでもプラスに働けばいいなという思いも、コーチを手伝うことになった理由の１つです。
もちろん、フラッグフットボールが好きだから、アメフトが好きだから、このチームが好きだから、息子と一緒に楽しくやりたかったからというのが大きな理由ですが、自分も成長しなければという思いも強いものでした。
我が家の場合、フラッグフットボールと出会ったのは、息子ではなく僕です。僕がアメフトが好きだったから、フラッグフットボールも好きになったわけで、息子にとっては無理やり連れて行かれた始まりました。
無理やりフラッグフットボールを続けさせるつもりはありませんが、何かスポーツをやって成長してほしい、何かに打ち込んでがんばってほしい、途中で投げ出さないでほしいという意味で、多少嫌になることがあっても続けさせようと思います。』
（続く）
この後、息子は約１年間チームにお世話になりました。
そして、千葉から徳島に転勤。
徳島から東京に転勤となり、今度は娘がフラッグを始めてくれました。
「フラッグフットボール体験！」
2017年4月30日のブログ記事 ← ここをクリック！
『娘と２人でフラッグフットボールのチームに体験練習させていただきました！
僕にとっては、５年ぶりのフラッグフットボールです。
娘にとっては、人生で２回目の体験。
５年前（幼稚園年中さん）の体験はこんな感じでした。
この５年で大きくなったなぁ。
しみじみ。今回体験させていただいたのは、こちら。』
（続く）
娘も小学校高学年に東京でフラッグフットボールを。
そして、約６年ぶりに戻ってきた「オービック習志野グラウンド」
「約６年ぶりの茜浜（オービック習志野グラウンド）」
2018年1月21日のブログ記事 ← ここをクリック！
『約６年ぶりにやって来ました。
オービック習志野グラウンド。
ここです。懐かしい、言わば聖地。』
（続く）
そして、娘がフラッグフットボールを卒業。
「娘の卒部（フラッグフットボール）」
2020年3月28日のブログ記事 ← ここをクリック！
『娘が３年間頑張ってきたフラッグフットボール。
卒部しました。頑張ったね。
〜2020年のフラッグフットボールの思い出たち〜』
（続く）
息子が１３年前にシーガルズにいたときにお世話になったコーチの方々とも再会
「ぜひ一緒に練習見ていってください」
そんな言葉に甘え、久しぶりに人工芝のグラウンドに入ります。
あぁ、懐かしいこの感覚。
そして、気持ち良い風景。
青空、緑の芝生、楕円形のボール、子供たちの姿。
楽しいね！
息子を成長させてくれたフラッグフットボール
（シーガルズで１年）
娘を成長させてくれたフラッグフットボール
（ブロンコスで３年）
自分を成長させてくれたフラッグフットボール
（シーガルズで１年、ブロンコスで４年）
そんなフラッグフットボールとの再会。
偶然？
必然？
奇跡？
このご縁には感謝して、何かお手伝いが出来るかな。
単身赴任生活、変革の予感。
少し暖かくなったら「谷津干潟自然観察センター」とか「谷津バラ園」を歩こうと思っていて、天気が良いのでただ歩いてみただけだったのに…
あれっ、グラウンド。
しかも人工芝できれいなグラウンドだなぁ。
なんのグラウンドだろう。
ん？
もしかしてアメフト？
まさかの「OBIC SEAGULLS」
懐かしい。
また出会ったね。
振り返ってみると「シーガルズ」との出会いは13年前。
「念願のフラッグ体験」
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『オービック習志野市グラウンド（習志野市茜浜）で行われたジュニアシーガルズのフラッグフットボール体験に行ってきました。
息子のフラッグデビューです。
ホントは今年の４月に息子の小学校入学と同時にジュニアシーガルズ入会も考えてましたが、東日本大震災でオービック習志野市グラウンドも液状化の被害を受け、約半年遅れの実現となりました。』
（続く）
懐かしい息子との思い出。
そして、いろいろ考えていた、俺。
そんな当時の記憶を振り返れるなんて。
ブログの存在は凄い。
「コーチングの基礎の基礎」
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『縁あって、小学校低学年のフラッグフットボールのコーチ（見習い）をさせていただくこととなり、もう１ヶ月になります。
家庭ではしっかり者の妻のようにうまく子供の指導が出来ず子育てに悩んだり、会社では先輩や同僚のようにうまく後輩の指導が出来ず行き詰ったり、そういう点がちょっとでもプラスに働けばいいなという思いも、コーチを手伝うことになった理由の１つです。
もちろん、フラッグフットボールが好きだから、アメフトが好きだから、このチームが好きだから、息子と一緒に楽しくやりたかったからというのが大きな理由ですが、自分も成長しなければという思いも強いものでした。
我が家の場合、フラッグフットボールと出会ったのは、息子ではなく僕です。僕がアメフトが好きだったから、フラッグフットボールも好きになったわけで、息子にとっては無理やり連れて行かれた始まりました。
無理やりフラッグフットボールを続けさせるつもりはありませんが、何かスポーツをやって成長してほしい、何かに打ち込んでがんばってほしい、途中で投げ出さないでほしいという意味で、多少嫌になることがあっても続けさせようと思います。』
（続く）
この後、息子は約１年間チームにお世話になりました。
そして、千葉から徳島に転勤。
徳島から東京に転勤となり、今度は娘がフラッグを始めてくれました。
「フラッグフットボール体験！」
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『娘と２人でフラッグフットボールのチームに体験練習させていただきました！
僕にとっては、５年ぶりのフラッグフットボールです。
娘にとっては、人生で２回目の体験。
５年前（幼稚園年中さん）の体験はこんな感じでした。
この５年で大きくなったなぁ。
しみじみ。今回体験させていただいたのは、こちら。』
（続く）
娘も小学校高学年に東京でフラッグフットボールを。
そして、約６年ぶりに戻ってきた「オービック習志野グラウンド」
「約６年ぶりの茜浜（オービック習志野グラウンド）」
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『約６年ぶりにやって来ました。
オービック習志野グラウンド。
ここです。懐かしい、言わば聖地。』
（続く）
そして、娘がフラッグフットボールを卒業。
「娘の卒部（フラッグフットボール）」
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『娘が３年間頑張ってきたフラッグフットボール。
卒部しました。頑張ったね。
〜2020年のフラッグフットボールの思い出たち〜』
（続く）
息子が１３年前にシーガルズにいたときにお世話になったコーチの方々とも再会
「ぜひ一緒に練習見ていってください」
そんな言葉に甘え、久しぶりに人工芝のグラウンドに入ります。
あぁ、懐かしいこの感覚。
そして、気持ち良い風景。
青空、緑の芝生、楕円形のボール、子供たちの姿。
楽しいね！
息子を成長させてくれたフラッグフットボール
（シーガルズで１年）
娘を成長させてくれたフラッグフットボール
（ブロンコスで３年）
自分を成長させてくれたフラッグフットボール
（シーガルズで１年、ブロンコスで４年）
そんなフラッグフットボールとの再会。
偶然？
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単身赴任生活、変革の予感。
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2024年12月03日
2024年アメフトシーズン最終節
2024年12月1日
大宮けんぽグラウンド
群馬スタリオンズの最終節（第５節）です。
この時期は富士山が美しい。
群馬スタリオンズとご縁があって４シーズン目。
コロナ禍からの落ち着きもあり、人数も回復してきています。
試合前のプレー合わせ。
試合開始直前のミーティング。
試合に向けた意気込みが溢れています。
試合開始セレモニー。
泣いても笑っても最終節。
思う存分プレーしてほしい。
自陣深くからの攻撃。
ハーフタイムの１コマ。
最終節、とても良い試合運び。
群馬の力を発揮して、28−0での勝利を飾りました。
今シーズンも、お世話になりました。
いつも、ありがとうございます。
来年も、よろしく！
大宮けんぽグラウンド
群馬スタリオンズの最終節（第５節）です。
この時期は富士山が美しい。
群馬スタリオンズとご縁があって４シーズン目。
コロナ禍からの落ち着きもあり、人数も回復してきています。
試合前のプレー合わせ。
試合開始直前のミーティング。
試合に向けた意気込みが溢れています。
試合開始セレモニー。
泣いても笑っても最終節。
思う存分プレーしてほしい。
自陣深くからの攻撃。
ハーフタイムの１コマ。
最終節、とても良い試合運び。
群馬の力を発揮して、28−0での勝利を飾りました。
今シーズンも、お世話になりました。
いつも、ありがとうございます。
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2024年12月01日
Tokyo Bowl 〜法政vs関学〜
「Ｈ」
オレンジ！
2024年11月30日（土）
「Tokyo Bowl」
場所は、スピアーズえどりくフィールド
法政大学（関東１位）
ｖｓ
関西学院大学（関西２位）
甲子園ボウルに向けた準決勝です。
法政大学オレンジの入場シーン
アメフト、格好よい。
関西学院大学は白のユニフォーム。
白の関学は珍しい。
観客席はどちらもかなり埋まってました。
自分は、一応東日本なので、法政側で応援。
関西学院のQBは＃19星野（１年）
彼のプレーは小学校１年生の時に見たことがある。
小学２年生の息子がＪｒシーガルズでフラッグフットボールをやっていた時に、彼は１年生ながら運動神経の良さと強い気持ちでフラッグをやっていた。
そんな彼が関西学院のＱＢとしてプレーしている姿に感動。
法政大学の攻撃。
法政大学トマホークス改め、法政大学オレンジ。
プレーの質も高く、甲子園ボウル６連覇中の関西学院大学にも負けず劣らず立ち向かう。
そして、試合は17−17の同点でタイムアップ。
延長タイプレーク方式へと進みます。
緊迫した両チームの攻防。
そして試合は…
おめでとう、法政大学オレンジ。
とても素晴らしい試合でした。
甲子園ボウルは
「法政大学オレンジ（関東１位）」
ｖｓ
「立命館大学パンサーズ（関西１位）」
法政大学、日本一に向けて頑張ってください！
オレンジ！
2024年11月30日（土）
「Tokyo Bowl」
場所は、スピアーズえどりくフィールド
法政大学（関東１位）
ｖｓ
関西学院大学（関西２位）
甲子園ボウルに向けた準決勝です。
法政大学オレンジの入場シーン
アメフト、格好よい。
関西学院大学は白のユニフォーム。
白の関学は珍しい。
観客席はどちらもかなり埋まってました。
自分は、一応東日本なので、法政側で応援。
関西学院のQBは＃19星野（１年）
彼のプレーは小学校１年生の時に見たことがある。
小学２年生の息子がＪｒシーガルズでフラッグフットボールをやっていた時に、彼は１年生ながら運動神経の良さと強い気持ちでフラッグをやっていた。
そんな彼が関西学院のＱＢとしてプレーしている姿に感動。
法政大学の攻撃。
法政大学トマホークス改め、法政大学オレンジ。
プレーの質も高く、甲子園ボウル６連覇中の関西学院大学にも負けず劣らず立ち向かう。
そして、試合は17−17の同点でタイムアップ。
延長タイプレーク方式へと進みます。
緊迫した両チームの攻防。
そして試合は…
おめでとう、法政大学オレンジ。
とても素晴らしい試合でした。
甲子園ボウルは
「法政大学オレンジ（関東１位）」
ｖｓ
「立命館大学パンサーズ（関西１位）」
法政大学、日本一に向けて頑張ってください！
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2024年10月17日
今を頑張らないと未来はない（リメイク）
スポーツの世界では、泣いても笑っても最後の戦いとなる決勝戦が白熱して興奮する試合。
でも、さらに実力が均衡し、白熱して興奮かつ涙を見られる試合がある。
それは、「入替戦」
勝てば天国、負ければ地獄。
勝てばキラキラと輝く夢の１部リーグでの１年間。
負ければ２部リーグでの１年間。
まさに天国と地獄であり、決勝戦よりもシビアと言えるかもしれない。
「大学１年生」の時、僕のチームは１部リーグ最下位となり、入替戦に出場した。そして、試合に負け、２部リーグ降格が決まった。僕は、まだ力不足で試合に出られず、ベンチから声を出すことしか出来なかったけど、僕たちを優しく、時には厳しく導いてくれた先輩たちの涙を見て、僕も涙が止らなかった。
「大学２年生」の時、僕のチームは２部リーグで優勝し、入替戦に出場した。そして、僅差で試合に負け、２部リーグ残留が決まった。僕は、少しづつ試合に出始めたものの、最下位ながらも１部リーグで戦ってきた相手チームに力の差を見せつけられ、自分の未熟さとふがいなさ、先輩たちへの申し訳なさに悔し涙が止まらなかった。
「大学３年生」の時、僕のチームは勝てば２部リーグ優勝が決まる最終節で、僅差で試合に負け、２部リーグ敗退が決まった。僕は、やっと試合でも活躍出来るようになったものの、その試合は怪我で欠場。怪我をおして出場するか悩んだ結果、先輩の「勝って優勝を決めるので、入替戦までにしっかり治せ」という言葉に甘え、フィールドに立つことなく、僕たちのシーズンは終わった。怪我をしてチームに迷惑をかけたこと、試合に出なかったこと、１部リーグで試合をすることが出来ないこと、いろんな思いで悔し涙が止まらなかった。
毎年、悔しさと自分の不甲斐なさに涙し、何が足りなかったのか、何をしなければならないのか、悩む日々が続いた。
「2014年 AKB選抜総選挙」
16位と17位の間には、まるで天国と地獄のような厚く大きな壁が存在する。
今年こそはと選抜入り（16位以内）を目標に掲げ、選抜入りが確実視されていたHKTの３番手のエース児玉遥。
地元福岡での開催であり、会場全体が「まだ呼ばれるな」という空気だった。総選挙１位の指原莉乃も、20位の発表くらいから彼女の手を握り、16位まで呼ばれるなと願った。
しかし、彼女は17位で名前が呼ばれた。
悔し涙で号泣した。指原莉乃も号泣した。会場の空気も悲壮感に包まれた。彼女は嗚咽し、ステージまで歩くこともままならない状況だった。
ただし、ステージに上がった彼女には、涙はなかった。彼女は、スピーチの際には笑顔を取り戻した。
「自分はアイドルなんだ。投票してくれたファンに対する感謝を忘れてはいけない。精一杯頑張ったし、ファンも頑張ってくれたのだから、堂々と胸を張ろう。」というプロ意識が働いたのだろう。彼女は強い。素直に尊敬する。
でも、内面は悔しさに満ち溢れているはずだ。「あと一歩、自分に何が足りなかったのか」という自問自答を１年間繰り返す日々が待っている。そして、自分の１年間を責め続けるだろう。
この悔しさを乗り越えて壁を越えられるか、このまま終わってしまうのか、期待が高まる一方で、18歳の彼女にはあまりに残酷な結果だ。
彼女の涙に、『入替戦で、後１TD、後数ヤードの差で負けた後、この１年間で自分たちに何が足りなかったのか悩み抜き、１年後に同じ場所でのリベンジに向けて戦う長かった１年間。』その時の涙と苦悩の日々を思い出した。
試合に負けたとしても、「精一杯やったんだ。堂々と胸を張れ！」と言った尊敬する先輩の言葉を思い出す。
＜児玉遥 スピーチ＞
17位。素敵な順位をありがとうございます！！去年は、21位。ランクアップできました。目標の選抜入りはできなかったけど、順位以上に大切なものをみつけました。それは、皆さんと歩んできた道のりです。歌もダンスもできない普通の中学生がアイドルになり、HKT48初期のセンターに選ばれました。でも、HKT48のデビューシングルのセンターには新しい子が立っていました。私には、荷が重過ぎたみたいです。このグループを支えらなかったみたいです。そこから『元センター』というレッテルを噛み締めながら進んできました。周りには沢山のメンバーがいたけど、『元センター』を経験したメンバーはいなく、どこかでいつも孤独な自分がいました。そして、去年の9月HKT48の4thシングルで初めてセンターに立たせていただきました。そんなとき、沢山の方が「おかえりなさい。」「おめでとう！」「待ってたよ！」って言ってくださったんです。2年ほど経った今でも、そう思ってくれる人がいてくださいました。そこで、私は初めて孤独から解放された気がします。いつも、近くには皆さんがいてくれました。私は、孤独なんかじゃなかったんです。17位までの道のりは険しく薔薇のように感じたけど、今日皆さんと見た景色はキラキラ輝いていました。あと一歩。正直、悔しい気持ちはあります。でも、皆さんと一緒に勝ち取った順位。たくさんの想いの詰まった私の宝物です。ただ、私についている神様は意地悪であと一歩のところでいつも試練を与えるみたいです。神様は乗り越えられる試練しか与えない。私はこれを証明してみせたいです。すごい不器用で、思うように進めないことが多いけど、それが私の生き方なんだと思います。また、今日からスタート。来年に向けて、1年も準備する期間があります。さくらやさっしーと同じ景色をみたいです。一緒に、あの景色を見に行きたいです。皆さんの力が必要なんです。ついてきてもらえませんか？
「大学４年生」の時、僕のチームは２部リーグを全勝で優勝した。そして、入替戦に出場し、僅差で試合に勝ち、１部リーグ昇格を決めた。試合残り時間30秒前くらいから涙が止まらず、人生で一番たくさん涙を流した。決して自分たちだけの力だけではなかった。先輩達が努力して、苦悩して、それでも勝てなかった過去があったからこそ、３年越しでやっと結果に結びついた。もう僕たちは引退で、１部という夢の舞台に立つことは出来ないけれど、未来をつくることが出来た喜びだけで満足だった。
＜高橋みなみ スピーチ＞
未来は今なんです。今を頑張らないと未来はないということ。頑張り続けることが難しいことだってすごく分かっています。でも、頑張らないと始まらないんだってことをみんなには忘れないでいてほしいんです。 私は毎年、努力は必ず報われると言ってきました。努力は必ず報われるとは限らない…そんなの分かってます。頑張りがいつ報われるかとか、いつ評価されるとか分からない。分からない道を歩き続けなきゃいけない。でもね、私は思います。頑張ってる人が報われてほしい。
僕らの前の代が、その前の代が、さらにその前の代が「今」を頑張ってくれたからこそ、その未来である「今」がある。本当にその通りだと思う。だから僕らも「今」を頑張り続けることが出来てこそ、未来につながるんだと思う。
宮脇咲良は、宣言どおり「神７」を達成した。７位。
＜宮脇咲良 スピーチ＞
去年はファンの皆さんから11位という夢への素敵なチケットをもらったと思っています。そして、私はそのチケットを持って、選抜という列車に乗ることが出来ました。その選抜が連れて行ってくれる場所は、凄く、きらきら輝いていて、夢に溢れていました。でも、選抜は何事も進むスピードが、とっても速くて、追いついていくのに必死で、先輩たちが、キラキラ輝いているのをみて、自分の未熟さばかりが、目についてしまいました。すごく悩んでいるはずなのに、なにに悩んでいるのか解らなくなったり、東京で一人でいることが多くなって、毎日一人で葛藤する日々が続いていました。でも今年の総選挙を通して、私は一人で立ち向かっていたのではなくて、廻りを見れば、沢山のファンの人たちが、私と一緒に戦ってくれていたんだなと、改めで実感しました。本当にみなさんありがとうございます。
翌年、４シーズンぶりの１部リーグ復帰となったチームは、夢の舞台に立つことが出来た。夢の舞台は、レベルが高く、スピードもパワーもレベルが違い、苦戦が続いた。苦悩も続いた。リーグ最下位となり、入替戦に出場した。そして、第４Qの最後、４thダウンギャンブルでパスを成功させて逆転し、僅差で試合に勝ち、１部リーグに残留した。後輩たちは、出来る範囲で「今」を精いっぱい頑張り、未来へつなげた。僕もその瞬間を見届けることが出来、涙が止まらなかった。
「AKB総選挙」が、なんか自分のアメフト部での青春時代と重なった。無理やりかもしれないけど、本当に重なった。僕の中では、自分の流した涙は、かけがえのないくらい美しい思い出と経験になっている。一生忘れない。
仕事のことはここには書けないけど、「今」を精いっぱい頑張り、「未来」につなげたい気持ちは変わらない。いや、「未来」につなげられなければ、「今」を頑張っている意味がない。
「過去」の栄光は美しいけど、「今」の仕事ぶりがさらに美しい「過去」の栄光として語れるように、自分のやってきたことに堂々と胸を張れるように、頑張りたい。そして、頑張らなければならない。よし、明日も頑張ろう。
2015年6月8日のブログ記事 ← ここをクリック
約10年前、こんなことを思っていた自分。
なんか、こっぱずかしいけど、ちょっと素敵やん。
ちなみにAKBに興味を持ったのは娘の影響ということで...
頑張れ、自分。
でも、さらに実力が均衡し、白熱して興奮かつ涙を見られる試合がある。
それは、「入替戦」
勝てば天国、負ければ地獄。
勝てばキラキラと輝く夢の１部リーグでの１年間。
負ければ２部リーグでの１年間。
まさに天国と地獄であり、決勝戦よりもシビアと言えるかもしれない。
「大学１年生」の時、僕のチームは１部リーグ最下位となり、入替戦に出場した。そして、試合に負け、２部リーグ降格が決まった。僕は、まだ力不足で試合に出られず、ベンチから声を出すことしか出来なかったけど、僕たちを優しく、時には厳しく導いてくれた先輩たちの涙を見て、僕も涙が止らなかった。
「大学２年生」の時、僕のチームは２部リーグで優勝し、入替戦に出場した。そして、僅差で試合に負け、２部リーグ残留が決まった。僕は、少しづつ試合に出始めたものの、最下位ながらも１部リーグで戦ってきた相手チームに力の差を見せつけられ、自分の未熟さとふがいなさ、先輩たちへの申し訳なさに悔し涙が止まらなかった。
「大学３年生」の時、僕のチームは勝てば２部リーグ優勝が決まる最終節で、僅差で試合に負け、２部リーグ敗退が決まった。僕は、やっと試合でも活躍出来るようになったものの、その試合は怪我で欠場。怪我をおして出場するか悩んだ結果、先輩の「勝って優勝を決めるので、入替戦までにしっかり治せ」という言葉に甘え、フィールドに立つことなく、僕たちのシーズンは終わった。怪我をしてチームに迷惑をかけたこと、試合に出なかったこと、１部リーグで試合をすることが出来ないこと、いろんな思いで悔し涙が止まらなかった。
毎年、悔しさと自分の不甲斐なさに涙し、何が足りなかったのか、何をしなければならないのか、悩む日々が続いた。
「2014年 AKB選抜総選挙」
16位と17位の間には、まるで天国と地獄のような厚く大きな壁が存在する。
今年こそはと選抜入り（16位以内）を目標に掲げ、選抜入りが確実視されていたHKTの３番手のエース児玉遥。
地元福岡での開催であり、会場全体が「まだ呼ばれるな」という空気だった。総選挙１位の指原莉乃も、20位の発表くらいから彼女の手を握り、16位まで呼ばれるなと願った。
しかし、彼女は17位で名前が呼ばれた。
悔し涙で号泣した。指原莉乃も号泣した。会場の空気も悲壮感に包まれた。彼女は嗚咽し、ステージまで歩くこともままならない状況だった。
ただし、ステージに上がった彼女には、涙はなかった。彼女は、スピーチの際には笑顔を取り戻した。
「自分はアイドルなんだ。投票してくれたファンに対する感謝を忘れてはいけない。精一杯頑張ったし、ファンも頑張ってくれたのだから、堂々と胸を張ろう。」というプロ意識が働いたのだろう。彼女は強い。素直に尊敬する。
でも、内面は悔しさに満ち溢れているはずだ。「あと一歩、自分に何が足りなかったのか」という自問自答を１年間繰り返す日々が待っている。そして、自分の１年間を責め続けるだろう。
この悔しさを乗り越えて壁を越えられるか、このまま終わってしまうのか、期待が高まる一方で、18歳の彼女にはあまりに残酷な結果だ。
彼女の涙に、『入替戦で、後１TD、後数ヤードの差で負けた後、この１年間で自分たちに何が足りなかったのか悩み抜き、１年後に同じ場所でのリベンジに向けて戦う長かった１年間。』その時の涙と苦悩の日々を思い出した。
試合に負けたとしても、「精一杯やったんだ。堂々と胸を張れ！」と言った尊敬する先輩の言葉を思い出す。
＜児玉遥 スピーチ＞
17位。素敵な順位をありがとうございます！！去年は、21位。ランクアップできました。目標の選抜入りはできなかったけど、順位以上に大切なものをみつけました。それは、皆さんと歩んできた道のりです。歌もダンスもできない普通の中学生がアイドルになり、HKT48初期のセンターに選ばれました。でも、HKT48のデビューシングルのセンターには新しい子が立っていました。私には、荷が重過ぎたみたいです。このグループを支えらなかったみたいです。そこから『元センター』というレッテルを噛み締めながら進んできました。周りには沢山のメンバーがいたけど、『元センター』を経験したメンバーはいなく、どこかでいつも孤独な自分がいました。そして、去年の9月HKT48の4thシングルで初めてセンターに立たせていただきました。そんなとき、沢山の方が「おかえりなさい。」「おめでとう！」「待ってたよ！」って言ってくださったんです。2年ほど経った今でも、そう思ってくれる人がいてくださいました。そこで、私は初めて孤独から解放された気がします。いつも、近くには皆さんがいてくれました。私は、孤独なんかじゃなかったんです。17位までの道のりは険しく薔薇のように感じたけど、今日皆さんと見た景色はキラキラ輝いていました。あと一歩。正直、悔しい気持ちはあります。でも、皆さんと一緒に勝ち取った順位。たくさんの想いの詰まった私の宝物です。ただ、私についている神様は意地悪であと一歩のところでいつも試練を与えるみたいです。神様は乗り越えられる試練しか与えない。私はこれを証明してみせたいです。すごい不器用で、思うように進めないことが多いけど、それが私の生き方なんだと思います。また、今日からスタート。来年に向けて、1年も準備する期間があります。さくらやさっしーと同じ景色をみたいです。一緒に、あの景色を見に行きたいです。皆さんの力が必要なんです。ついてきてもらえませんか？
「大学４年生」の時、僕のチームは２部リーグを全勝で優勝した。そして、入替戦に出場し、僅差で試合に勝ち、１部リーグ昇格を決めた。試合残り時間30秒前くらいから涙が止まらず、人生で一番たくさん涙を流した。決して自分たちだけの力だけではなかった。先輩達が努力して、苦悩して、それでも勝てなかった過去があったからこそ、３年越しでやっと結果に結びついた。もう僕たちは引退で、１部という夢の舞台に立つことは出来ないけれど、未来をつくることが出来た喜びだけで満足だった。
＜高橋みなみ スピーチ＞
未来は今なんです。今を頑張らないと未来はないということ。頑張り続けることが難しいことだってすごく分かっています。でも、頑張らないと始まらないんだってことをみんなには忘れないでいてほしいんです。 私は毎年、努力は必ず報われると言ってきました。努力は必ず報われるとは限らない…そんなの分かってます。頑張りがいつ報われるかとか、いつ評価されるとか分からない。分からない道を歩き続けなきゃいけない。でもね、私は思います。頑張ってる人が報われてほしい。
僕らの前の代が、その前の代が、さらにその前の代が「今」を頑張ってくれたからこそ、その未来である「今」がある。本当にその通りだと思う。だから僕らも「今」を頑張り続けることが出来てこそ、未来につながるんだと思う。
宮脇咲良は、宣言どおり「神７」を達成した。７位。
＜宮脇咲良 スピーチ＞
去年はファンの皆さんから11位という夢への素敵なチケットをもらったと思っています。そして、私はそのチケットを持って、選抜という列車に乗ることが出来ました。その選抜が連れて行ってくれる場所は、凄く、きらきら輝いていて、夢に溢れていました。でも、選抜は何事も進むスピードが、とっても速くて、追いついていくのに必死で、先輩たちが、キラキラ輝いているのをみて、自分の未熟さばかりが、目についてしまいました。すごく悩んでいるはずなのに、なにに悩んでいるのか解らなくなったり、東京で一人でいることが多くなって、毎日一人で葛藤する日々が続いていました。でも今年の総選挙を通して、私は一人で立ち向かっていたのではなくて、廻りを見れば、沢山のファンの人たちが、私と一緒に戦ってくれていたんだなと、改めで実感しました。本当にみなさんありがとうございます。
翌年、４シーズンぶりの１部リーグ復帰となったチームは、夢の舞台に立つことが出来た。夢の舞台は、レベルが高く、スピードもパワーもレベルが違い、苦戦が続いた。苦悩も続いた。リーグ最下位となり、入替戦に出場した。そして、第４Qの最後、４thダウンギャンブルでパスを成功させて逆転し、僅差で試合に勝ち、１部リーグに残留した。後輩たちは、出来る範囲で「今」を精いっぱい頑張り、未来へつなげた。僕もその瞬間を見届けることが出来、涙が止まらなかった。
「AKB総選挙」が、なんか自分のアメフト部での青春時代と重なった。無理やりかもしれないけど、本当に重なった。僕の中では、自分の流した涙は、かけがえのないくらい美しい思い出と経験になっている。一生忘れない。
仕事のことはここには書けないけど、「今」を精いっぱい頑張り、「未来」につなげたい気持ちは変わらない。いや、「未来」につなげられなければ、「今」を頑張っている意味がない。
「過去」の栄光は美しいけど、「今」の仕事ぶりがさらに美しい「過去」の栄光として語れるように、自分のやってきたことに堂々と胸を張れるように、頑張りたい。そして、頑張らなければならない。よし、明日も頑張ろう。
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約10年前、こんなことを思っていた自分。
なんか、こっぱずかしいけど、ちょっと素敵やん。
ちなみにAKBに興味を持ったのは娘の影響ということで...
頑張れ、自分。
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kou_blue97 at 23:06｜Permalink│Comments(0)│
2024年10月05日
オービックシーガルズとの再会。そして、参戦。
習志野市、秋津公園。
2024年からの新たなオービックシーガルズの活動拠点。
「オービック シーガルズ」
ずっと応援しているアメリカンフットボールのチーム
転勤族であるため、少し試合参戦などから離れてしまっていたけど…
直近の生観戦（参戦）は、おそらく2017年6月。
2017年6月20日のブログ記事 （←クリック）
「東京ドームの中心で悪魔的歌唱」
そして、本拠地が「秋津公園」となる前は「茜浜」
茜浜の思い出は、2018年1月。
2018年1月21日のブログ記事 （←クリック）
「約６年ぶりの茜浜（オービック習志野グラウンド）」
そんな思い出たっぷりのオービックの試合を久しぶりに参戦しました。
秋津公園
第一カッターフィールド
（秋津サッカー場）
試合直前の練習風景。
右 オービックシーガルズ
左 ＩＢＭビッグブルー
選手入場は、チアとファンで盛り上げます。
試合開始のキックオフ
それにしても、久しぶりのシーガルズの試合。
大興奮。
「オービック vs ＩＢＭ」
2017年9月7日に東京ドームで参戦していました。
（これが直近の観戦でした）
2017年9月7日のブログ記事 （←クリック）
「since 1976 〜 IBM BigBlue 〜」
こんな懐かしい記事もあります。
2016年5月10日のブログ記事 （←クリック）
「アメフトと家族の思い出」
シーガルズのオフェンス
ＩＢＭのオフェンス
チアリーダーと観客席の大声援。
やっぱりアメフトは最高です。
アメフトが好きすぎて…
昔、アメフト小説を書こうと努力しました。
2015年9月10日のブログ記事 （←クリック）
「もしアメフトの魅力を・・・物語を書くとしたら （第１章）」
これは忘れていた…懐かしい。
しかも、第16章で中断しているので、いつか続きを書かなければ。
そして、シーガルズジュニアとのフラッグフットボールとの出会いが忘れられない思い出。
2011年9月5日のブログ記事 （←クリック）
「念願のフラッグ体験」
試合は、21−24でＩＢＭが勝利。
惜しくもシーガルズの勝利を見ることが出来ませんでした。
でも、まだシーズンも前半戦。
日本一に向けて、「本気」でワクワクするフットボールを魅せてください！
2024年からの新たなオービックシーガルズの活動拠点。
「オービック シーガルズ」
ずっと応援しているアメリカンフットボールのチーム
転勤族であるため、少し試合参戦などから離れてしまっていたけど…
直近の生観戦（参戦）は、おそらく2017年6月。
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「東京ドームの中心で悪魔的歌唱」
そして、本拠地が「秋津公園」となる前は「茜浜」
茜浜の思い出は、2018年1月。
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「約６年ぶりの茜浜（オービック習志野グラウンド）」
そんな思い出たっぷりのオービックの試合を久しぶりに参戦しました。
秋津公園
第一カッターフィールド
（秋津サッカー場）
試合直前の練習風景。
右 オービックシーガルズ
左 ＩＢＭビッグブルー
選手入場は、チアとファンで盛り上げます。
試合開始のキックオフ
それにしても、久しぶりのシーガルズの試合。
大興奮。
「オービック vs ＩＢＭ」
2017年9月7日に東京ドームで参戦していました。
（これが直近の観戦でした）
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こんな懐かしい記事もあります。
2016年5月10日のブログ記事 （←クリック）
「アメフトと家族の思い出」
シーガルズのオフェンス
ＩＢＭのオフェンス
チアリーダーと観客席の大声援。
やっぱりアメフトは最高です。
アメフトが好きすぎて…
昔、アメフト小説を書こうと努力しました。
2015年9月10日のブログ記事 （←クリック）
「もしアメフトの魅力を・・・物語を書くとしたら （第１章）」
これは忘れていた…懐かしい。
しかも、第16章で中断しているので、いつか続きを書かなければ。
そして、シーガルズジュニアとのフラッグフットボールとの出会いが忘れられない思い出。
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「念願のフラッグ体験」
試合は、21−24でＩＢＭが勝利。
惜しくもシーガルズの勝利を見ることが出来ませんでした。
でも、まだシーズンも前半戦。
日本一に向けて、「本気」でワクワクするフットボールを魅せてください！
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2024年09月23日
2024アメフトシーズン２節目
2024アメフトシーズンも２節目に突入
シーズン開幕はこちら（2024年8月26日のブログ記事）
↑ ここをクリック
あいにくの天候は、曇り空。
たまに、うっすら雨模様。
本日の担当はボールパーソン
ハーフタイムの１コマ
青空が少し見えてきた後半
群馬スタリオンズの攻撃
東海シーガルズの攻撃
３ｒｄダウンの攻撃
試合中もスタッフ陣は大活躍
そして、全国でもアメフトシーズンが盛り上がり中。
北海道リーグでは、なんと釧路公立大学ゴールデンクレインズが大躍進。
１４−７で北海道大学ビッググリーンに勝利！
2028年ロサンゼルスオリンピックに向けて
アメフトもフラッグフットボールも盛り上がって欲しい🏈
シーズン開幕はこちら（2024年8月26日のブログ記事）
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あいにくの天候は、曇り空。
たまに、うっすら雨模様。
本日の担当はボールパーソン
ハーフタイムの１コマ
青空が少し見えてきた後半
群馬スタリオンズの攻撃
東海シーガルズの攻撃
３ｒｄダウンの攻撃
試合中もスタッフ陣は大活躍
そして、全国でもアメフトシーズンが盛り上がり中。
北海道リーグでは、なんと釧路公立大学ゴールデンクレインズが大躍進。
１４−７で北海道大学ビッググリーンに勝利！
2028年ロサンゼルスオリンピックに向けて
アメフトもフラッグフットボールも盛り上がって欲しい🏈
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2024年08月26日
2024アメフトシーズン開幕！
2024年もアメフトシーズンが開幕！
なんだかんだご縁があって
このチームと歩むシーズンも４年目に突入〜🏈
（群馬スタリオンズ）
というわけで大宮けんぽグラウンドで試合です！
自分は千葉県から参加。
（群馬のチームだけど）
練習のお手伝いを開始した３年前
コロナ禍の真っただ中のあの頃に比べると
人も増えてチームとして盛り上がってます！
試合開始直前のセレモニー
闘志みなぎるプレーヤーたち
試合中
こそっと撮影
本日はボールパーソンではありませんでした
ゴール前のディフェンス陣の雄姿
ここはしっかり止めました！
試合の後の１コマ
みんなよく頑張りました。
戦うフットボーラーはカッコよいね。
最高に輝いてます！
（そして自分も日焼けした）
なんだかんだご縁があって
このチームと歩むシーズンも４年目に突入〜🏈
（群馬スタリオンズ）
というわけで大宮けんぽグラウンドで試合です！
自分は千葉県から参加。
（群馬のチームだけど）
練習のお手伝いを開始した３年前
コロナ禍の真っただ中のあの頃に比べると
人も増えてチームとして盛り上がってます！
試合開始直前のセレモニー
闘志みなぎるプレーヤーたち
試合中
こそっと撮影
本日はボールパーソンではありませんでした
ゴール前のディフェンス陣の雄姿
ここはしっかり止めました！
試合の後の１コマ
みんなよく頑張りました。
戦うフットボーラーはカッコよいね。
最高に輝いてます！
（そして自分も日焼けした）
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2024年06月30日
2024年も半年が過ぎて（2024年6月の思い出）
2024年も半年が過ぎました。
そして、2024年度は第１四半期が経過。
梅雨入りも遅めの2024年となりました。
そんな初夏の６月の思い出を。
＜SAIBOKU（サイボク）＞
埼玉県に2006年〜2007年にかけて１年数か月住んでました。
その時に「サイボク」に行った思い出の場所。
もう18年くらいも前。
懐かしくて、東京帰りに立ち寄りました。
豚のナンコツをいただきました。
＜東京駅＞
平日の東京駅。
やはり６月っぽくない梅雨入り前の１枚。
仕事終わりにもつ鍋を囲んで。
＜ばんどうの湯＞
6月は温泉に癒される日が多かった。
ばんどうの湯で「豚丼（細谷の丸豚）」
ばんどうの湯で「もつ煮」
＜群馬の美味しいもの＞
冷やしたぬき蕎麦「近留」
とんこつらーめん「博多一番」
コールドブリュ「ブルーボトルコーヒー」
＜敷島公園＞
夏のバラ園
春のバラ祭りが終わったけど、まだまだ咲いてます。
「ザスパクサツ群馬」の試合
ｖｓ藤枝ＭＹＦＣ
＜群馬スタリオンズ＞
コロナ禍も過ぎ去り、練習参加メンバーも増えてます。
大自然のグラウンドで輝く選手たち。
６月も無事に終わりました。
2024年後半、2024年度第２四半期も頑張りましょう！
そして、2024年度は第１四半期が経過。
梅雨入りも遅めの2024年となりました。
そんな初夏の６月の思い出を。
＜SAIBOKU（サイボク）＞
埼玉県に2006年〜2007年にかけて１年数か月住んでました。
その時に「サイボク」に行った思い出の場所。
もう18年くらいも前。
懐かしくて、東京帰りに立ち寄りました。
豚のナンコツをいただきました。
＜東京駅＞
平日の東京駅。
やはり６月っぽくない梅雨入り前の１枚。
仕事終わりにもつ鍋を囲んで。
＜ばんどうの湯＞
6月は温泉に癒される日が多かった。
ばんどうの湯で「豚丼（細谷の丸豚）」
ばんどうの湯で「もつ煮」
＜群馬の美味しいもの＞
冷やしたぬき蕎麦「近留」
とんこつらーめん「博多一番」
コールドブリュ「ブルーボトルコーヒー」
＜敷島公園＞
夏のバラ園
春のバラ祭りが終わったけど、まだまだ咲いてます。
「ザスパクサツ群馬」の試合
ｖｓ藤枝ＭＹＦＣ
＜群馬スタリオンズ＞
コロナ禍も過ぎ去り、練習参加メンバーも増えてます。
大自然のグラウンドで輝く選手たち。
６月も無事に終わりました。
2024年後半、2024年度第２四半期も頑張りましょう！
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2024年06月19日
暑い夏は、越谷で、アメフト！
暑い夏は、越谷で、アメフト！
今年、初のガチ日焼けしました。
理由は、これ。
もちろんアメフトです！
＜合同練習＞
・ZERO FIGHTERS
・文教大学 Odin
・群馬スタリオンズ
ZERO FIGHTERS のインスタ
↑ 今回の合同練習のインスタ記事
天気もだんだん回復してきました。
やっぱり、アメフト、最高やん！
ハーフタイムの１枚
群馬スタリオンズと文教大学の１枚。
選手たちの戦う背中。
素敵やん。
スタッフ側の１枚。
チェーンクルーをやったり
ボールパーソンをやったり
タイムアウト時には水補給したり
少しでもチームと戦う選手たちの力になれれば。
JR南越谷駅前には「阿波踊り」
徳島が懐かしい。
＜アメフトの記事＞
・フラッグフットボールが五輪種目に決定！
2023年10月30日のブログ記事
↑ ここをクリック
・リフレッシュは『アメフト』と『温泉』
2022年12月3日のブログ記事
↑ ここをクリック
・アメフトの秋 〜Vision28〜
2022年9月13日のブログ記事
↑ ここをクリック
・群馬スタリオンズ〜20年ぶりのアメフト〜
2021年12月22日のブログ記事
↑ ここをクリック
・群馬でもアメフト〜オリンピックに向けて〜
2021年7月5日のブログ記事
↑ ここをクリック
・娘の卒部（フラッグフットボール）
2020年3月28日のブログ記事
↑ ここをクリック
・約６年ぶりの茜浜（オービック習志野グラウンド）
2018年1月21日のブログ記事
↑ ここをクリック
・アメフトと家族の思い出
2016年5月10日のブログ記事
↑ ここをクリック
・「社会に出て必要なことはすべてアメフト部で学んだ」とは言ってはいけない
2016年3月20日のブログ記事
↑ ここをクリック
・もしアメフトの魅力を…物語を書くとしたら（第１章）
2015年9月10日のブログ記事
↑ ここをクリック
結構、面白かった。
僕とアメフトの歴史。
素敵やん。
今年、初のガチ日焼けしました。
理由は、これ。
もちろんアメフトです！
＜合同練習＞
・ZERO FIGHTERS
・文教大学 Odin
・群馬スタリオンズ
ZERO FIGHTERS のインスタ
↑ 今回の合同練習のインスタ記事
天気もだんだん回復してきました。
やっぱり、アメフト、最高やん！
ハーフタイムの１枚
群馬スタリオンズと文教大学の１枚。
選手たちの戦う背中。
素敵やん。
スタッフ側の１枚。
チェーンクルーをやったり
ボールパーソンをやったり
タイムアウト時には水補給したり
少しでもチームと戦う選手たちの力になれれば。
JR南越谷駅前には「阿波踊り」
徳島が懐かしい。
＜アメフトの記事＞
・フラッグフットボールが五輪種目に決定！
2023年10月30日のブログ記事
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・リフレッシュは『アメフト』と『温泉』
2022年12月3日のブログ記事
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2022年9月13日のブログ記事
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・群馬スタリオンズ〜20年ぶりのアメフト〜
2021年12月22日のブログ記事
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・娘の卒部（フラッグフットボール）
2020年3月28日のブログ記事
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2018年1月21日のブログ記事
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・アメフトと家族の思い出
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・「社会に出て必要なことはすべてアメフト部で学んだ」とは言ってはいけない
2016年3月20日のブログ記事
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・もしアメフトの魅力を…物語を書くとしたら（第１章）
2015年9月10日のブログ記事
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結構、面白かった。
僕とアメフトの歴史。
素敵やん。
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2024年05月13日
群馬の春（KING of PIZZA 2024）
GW記事も無事に終わり、連休明けの日常が再開。
blogも振り返ってみると、結構ちゃんとした記事が多い。
ということで、徒然なるままに群馬の春を振り返ってみました。
＜群馬の春の青空＞
群馬県庁と青空
＜KING of PIZZA＞
ピッツァの頂点を決めるイベントが前橋に！
群馬県の本格窯を使用した食のイベント
北軽井沢の湧き水とイタリア産の塩
そして、自家製モッツァレラとトマトソースが決め手
キコリピッツァ「トンノ」をいただきました。
うん、美味しい！
こんな感じで投票です。
＜敷島公園バラ園＞
今年も５月11日から６月２日にかけて「ばら園まつり」
松の間に 薔薇のさざなみ 春のうみ
夜もライトアップが素敵です。
＜萩原朔太郎＞
日本の詩人
「日本近代詩の父」
こころをばなににたとへん
こころはあじさゐの花
ももいろに咲く日はあれど
うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて。
＜さくらみくら＞
ゼンショーHDのコンビニが群馬で2021年6月にオープン
日本発のコンビニとして、桜の花のように地域に根差し笑顔を届ける存在になりたい。
そんな思いを込めた「さくらみくら便利店」
＜つるのっす＞
群馬県庁32階のスタジオ tsulunos に住み着いたツル
群馬の生活で目にしたものを鳥の視点でつぶやいている。
＜群馬スタリオンズ＞
気温もあたたかくなり、アメフト日和の日々。
アメフト、やろうぜ？
blogも振り返ってみると、結構ちゃんとした記事が多い。
ということで、徒然なるままに群馬の春を振り返ってみました。
＜群馬の春の青空＞
群馬県庁と青空
＜KING of PIZZA＞
ピッツァの頂点を決めるイベントが前橋に！
群馬県の本格窯を使用した食のイベント
北軽井沢の湧き水とイタリア産の塩
そして、自家製モッツァレラとトマトソースが決め手
キコリピッツァ「トンノ」をいただきました。
うん、美味しい！
こんな感じで投票です。
＜敷島公園バラ園＞
今年も５月11日から６月２日にかけて「ばら園まつり」
松の間に 薔薇のさざなみ 春のうみ
夜もライトアップが素敵です。
＜萩原朔太郎＞
日本の詩人
「日本近代詩の父」
こころをばなににたとへん
こころはあじさゐの花
ももいろに咲く日はあれど
うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて。
＜さくらみくら＞
ゼンショーHDのコンビニが群馬で2021年6月にオープン
日本発のコンビニとして、桜の花のように地域に根差し笑顔を届ける存在になりたい。
そんな思いを込めた「さくらみくら便利店」
＜つるのっす＞
群馬県庁32階のスタジオ tsulunos に住み着いたツル
群馬の生活で目にしたものを鳥の視点でつぶやいている。
＜群馬スタリオンズ＞
気温もあたたかくなり、アメフト日和の日々。
アメフト、やろうぜ？
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