ほっけ
2024年12月27日
風邪、長引く。北海道を感じる、千葉の冬。
喉が痛くて、鼻水が出て、最後は咳が残る。
冬の毎年の風邪の症状。
今年は３周くらいしたかも。
なんでやねん。
千葉の街中にスケートリンクのようなものが。
夜が更けてもよい感じ。
雪は降らなくても、冬が灯る。
イルミネーションがあふれる街。
風邪を悪化させないためには栄養補給。
野菜たっぷりのカレー。
魚介あふれるパエリヤ。
エビカニクスで踊っちゃおう。
「小樽運河」
小樽運河は、小樽港が取り扱う荷量が多くなったため、沖合いで艀を使った荷揚げから艀が倉庫の近くまで直接行けるために建設した水路。
戦後になると港に埠頭が整備されて運河は使命を終え、運河周辺の重厚な木骨石造の倉庫群などの歴史的建造物は数多く取り残された。
「余市のイカ釣り船」
北海道のイカ漁が記録にあらわれるのは18世紀末。
その頃は漁獲のほとんどをスルメに加工し、やがて幕末から明治にかけて清国に輸出される製品の１つとなった（スルメ、塩辛、烏賊醤油等）。
明治中頃のイカの産地は今と変わらず渡島半島沿岸地方が筆頭で、それに次ぐのが後志地方。
イカ漁に従事する人たちは段々と増え、イカ加工品の全道生産高は大正時代にはニシンに次ぐ第2位となり、昭和15〜20年頃にはニシンやイワシを抜いて首位になったことも。
昭和15年の余市のイカ漁の着業数は20隻、漁獲は約260トン。
その後昭和39年には着業数が急増し、漁獲も2,187トンと桁違いの漁獲に。
これには昭和33年頃から積丹沖の漁獲が増え始めたことや漁船の大型化と装備の近代化が背景にある。
「ほっけめし」
北海道が懐かしくなる…
よし、年末は北海道に帰ろう！
冬の毎年の風邪の症状。
今年は３周くらいしたかも。
なんでやねん。
千葉の街中にスケートリンクのようなものが。
夜が更けてもよい感じ。
雪は降らなくても、冬が灯る。
イルミネーションがあふれる街。
風邪を悪化させないためには栄養補給。
野菜たっぷりのカレー。
魚介あふれるパエリヤ。
エビカニクスで踊っちゃおう。
「小樽運河」
小樽運河は、小樽港が取り扱う荷量が多くなったため、沖合いで艀を使った荷揚げから艀が倉庫の近くまで直接行けるために建設した水路。
戦後になると港に埠頭が整備されて運河は使命を終え、運河周辺の重厚な木骨石造の倉庫群などの歴史的建造物は数多く取り残された。
「余市のイカ釣り船」
北海道のイカ漁が記録にあらわれるのは18世紀末。
その頃は漁獲のほとんどをスルメに加工し、やがて幕末から明治にかけて清国に輸出される製品の１つとなった（スルメ、塩辛、烏賊醤油等）。
明治中頃のイカの産地は今と変わらず渡島半島沿岸地方が筆頭で、それに次ぐのが後志地方。
イカ漁に従事する人たちは段々と増え、イカ加工品の全道生産高は大正時代にはニシンに次ぐ第2位となり、昭和15〜20年頃にはニシンやイワシを抜いて首位になったことも。
昭和15年の余市のイカ漁の着業数は20隻、漁獲は約260トン。
その後昭和39年には着業数が急増し、漁獲も2,187トンと桁違いの漁獲に。
これには昭和33年頃から積丹沖の漁獲が増え始めたことや漁船の大型化と装備の近代化が背景にある。
「ほっけめし」
北海道が懐かしくなる…
よし、年末は北海道に帰ろう！
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kou_blue97 at 20:18｜Permalink│Comments(2)│
2024年02月18日
2024年2月の札幌（冬の北海道）
１．夜の羽田空港
北海道へのフライト前の１コマ。
ロコンジェット
「北海道だいすき発見隊」
連携事業のイメージキャラクターに指定された「ロコン」
試供品としていただいた「じゃがポックル」
２．北海道滞在
「ココノススキノ」
・札幌松坂屋
・ヨークマツザカヤ
・ロビンソン百貨店札幌
・ススキノラフィラ
・ココノススキノ
「セコマ」
・カツ丼
・フライドチキン
・道産ポテトのフライ
「玉子焼き」
・一家のパパとして
・朝ごはんは作ります
「家の前の雪」
・結構、降りました。
・朝の雪かきは数年ぶり。
「琴似神社」
・札幌市西区の神社
・学業や縁結びにご利益
「かねしげ鮮魚店」
・ネットで知り合いがよく使っている店
・初体験で美味しかった。
「肉じゃが」
・母ちゃんの肉じゃが
・見た目の色からして旨い
「ほっけと石狩汁」
・ほっけの開き
・北海道を代表する郷土料理「石狩汁」
「月と太陽」
・月と太陽BREWING
・札幌市内の美味しいクラフトビール
「上川」
・上川大雪酒造
・純米大吟醸
「山桜桃」
・学生の頃から存在していた「山桜桃」
・現在は無添加の本物の味
・旭川醤油が本家らしい
・ちょっと思い出と全然違う味だった
３．夜の新千歳空港
楽しかった北海道からの帰路。
冬は北海道のほたてで「ほっ」
家族に札幌に引っ越したのは、昨年３月。
もうすぐ１年。
春、夏、秋が来て、冬もあとちょっと。
北海道へのフライト前の１コマ。
ロコンジェット
「北海道だいすき発見隊」
連携事業のイメージキャラクターに指定された「ロコン」
試供品としていただいた「じゃがポックル」
２．北海道滞在
「ココノススキノ」
・札幌松坂屋
・ヨークマツザカヤ
・ロビンソン百貨店札幌
・ススキノラフィラ
・ココノススキノ
「セコマ」
・カツ丼
・フライドチキン
・道産ポテトのフライ
「玉子焼き」
・一家のパパとして
・朝ごはんは作ります
「家の前の雪」
・結構、降りました。
・朝の雪かきは数年ぶり。
「琴似神社」
・札幌市西区の神社
・学業や縁結びにご利益
「かねしげ鮮魚店」
・ネットで知り合いがよく使っている店
・初体験で美味しかった。
「肉じゃが」
・母ちゃんの肉じゃが
・見た目の色からして旨い
「ほっけと石狩汁」
・ほっけの開き
・北海道を代表する郷土料理「石狩汁」
「月と太陽」
・月と太陽BREWING
・札幌市内の美味しいクラフトビール
「上川」
・上川大雪酒造
・純米大吟醸
「山桜桃」
・学生の頃から存在していた「山桜桃」
・現在は無添加の本物の味
・旭川醤油が本家らしい
・ちょっと思い出と全然違う味だった
３．夜の新千歳空港
楽しかった北海道からの帰路。
冬は北海道のほたてで「ほっ」
家族に札幌に引っ越したのは、昨年３月。
もうすぐ１年。
春、夏、秋が来て、冬もあとちょっと。
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kou_blue97 at 14:23｜Permalink│Comments(0)│
2023年04月15日
札幌新生活とホッケの開き
かけだし家族の札幌生活がスタート。
車で少し行ったところに「ホクレンショップ」
・北の大地の野菜
・新鮮な魚介類
・北海道銘菓
なんでも揃ってます。
殻付きの牡蠣やツブ、毛蟹などもたくさん。
そして、大きな「真ホッケ」
「ホッケ」
ホッケ（𩸽）
アイナメ科ホッケ亜科に属する冷水性の魚。
・ホッケは鮮度が落ちやすいため、流通や冷凍技術が発達していない時期にはほとんど食用にされなかった。
・北海道近海でニシンが獲れなくなると、代替品としてホッケの需要が急増した。
・また第二次世界大戦後の食糧難に伴い、本種は安易かつ大量に捕れる食材として本州にも届けられた。
・当時は、冷蔵技術が未発達であり鮮度と味が落ちていた。
・開いた干物としての流通が主流。
・干物にすると、淡泊な味に独特の食感があり、骨が取りやすく食べやすい。
・北海道では生のホッケも普通に販売されており、粕漬けやみりん漬けもスーパーで購入できる。
「真（ま）ホッケ」と「縞（しま）ホッケ」
「真ホッケ」
・主に北海道
・体が少し小さい
・身がしまり味が濃く上品な脂
「縞ホッケ」
・主にアラスカやロシア
・体に縞模様
・柔らかく脂のノリが良い
生のホッケも売ってます。
ホッケ
魚へんに花
昔、寿都の海でホッケをたくさん釣った家族の思い出の魚
車で少し行ったところに「ホクレンショップ」
・北の大地の野菜
・新鮮な魚介類
・北海道銘菓
なんでも揃ってます。
殻付きの牡蠣やツブ、毛蟹などもたくさん。
そして、大きな「真ホッケ」
「ホッケ」
ホッケ（𩸽）
アイナメ科ホッケ亜科に属する冷水性の魚。
・ホッケは鮮度が落ちやすいため、流通や冷凍技術が発達していない時期にはほとんど食用にされなかった。
・北海道近海でニシンが獲れなくなると、代替品としてホッケの需要が急増した。
・また第二次世界大戦後の食糧難に伴い、本種は安易かつ大量に捕れる食材として本州にも届けられた。
・当時は、冷蔵技術が未発達であり鮮度と味が落ちていた。
・開いた干物としての流通が主流。
・干物にすると、淡泊な味に独特の食感があり、骨が取りやすく食べやすい。
・北海道では生のホッケも普通に販売されており、粕漬けやみりん漬けもスーパーで購入できる。
「真（ま）ホッケ」と「縞（しま）ホッケ」
「真ホッケ」
・主に北海道
・体が少し小さい
・身がしまり味が濃く上品な脂
「縞ホッケ」
・主にアラスカやロシア
・体に縞模様
・柔らかく脂のノリが良い
生のホッケも売ってます。
ホッケ
魚へんに花
昔、寿都の海でホッケをたくさん釣った家族の思い出の魚
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kou_blue97 at 11:24｜Permalink│Comments(0)│
