○北海道
2025年05月10日
2025年5月の札幌〜�せ廚そ个両�樽を歩く〜
GWの帰省日記の最後を飾るのは…
「小樽編」
最終日、フライト前に小樽へドライブ。
小樽と言えば
・大学生活で通った街
・人生に欠かせないアメフトと出会った街
・人生で最愛の妻とデートした街
そんな小樽に、再び。
＜色内埠頭公園＞
海を見たくて、小樽港へ。
色内ふ頭にある公園です。
小樽港には「豪華客船アザマラ・パシュート」が寄港。
15泊16日東京発、らしいです。
寄港予定は、函館、小樽、青森らしい。
＜メルヘン交差点＞
通称「メルヘン交差点」
正式には、堺町交差点。
この交差点から堺町通りにかけて、大正時代から昭和初期に栄えた商人街。
ランドマークとなっているのは「常夜灯」
新しい景観が誕生していたり。
「Hello Kitty」
＜ルタオ本店＞
1998年6月にオープンしたルタオ本店。
ん、自分が大学生の時だ。
今では、大きな塔のような姿をした街のシンボルでもある店舗。
＜北菓楼 小樽本館＞
2002年にオープンした北菓楼の小樽本館。
「ホリ」のグループ会社。
＜SNOOPY Village 小樽＞
2023年4月18日にお目見えした「SNOOPY Village 小樽」
階段を上った先に待っているのは
「SNOOPY Chocolat 小樽」
＜小樽浪漫館＞
明治期に銀行だった由緒ある建物
レトロとロマンを融合したこのショップへと形を変えて
＜大正硝子本館＞
「硝子と出逢い、硝子と語らう」
歴史的建造物の大正硝子館本店は明治３９年に建立
名取高三郎商店を改装した店舗
（昭和60年7月23日 小樽歴史的建造物指定）
きらめく硝子と小樽の歴史との融合。
小樽との思い出を振り返る。
「2024ＧＷ〜おたる水族館と貴賓館とミルクプラント〜」
2024年5月11日のブログ記事 ← ここをクリック！
〜おたる水族館、小樽貴賓館、ミルクプラント〜
「2023年8月の小樽（大学と運河の街）」
2023年8月12日のブログ記事 ← ここをクリック！
〜小樽駅、小樽商科大学、小樽運河〜
「とんぼ玉」
2016年9月23日のブログ記事 ← ここをクリック！
〜大正硝子館、とんぼ玉〜
そんな小樽の思い出に浸りながら
カニクリームコロッケを食べ始めたところ…
カラスにコロッケとられました。
そして、コロッケの大半はカラス。
地面に落ちたコロッケの中身（カニクリーム）をカモメが。
そんな素敵な北海道帰省。
堪能しました。
さて、千葉に帰ります。
「小樽編」
最終日、フライト前に小樽へドライブ。
小樽と言えば
・大学生活で通った街
・人生に欠かせないアメフトと出会った街
・人生で最愛の妻とデートした街
そんな小樽に、再び。
＜色内埠頭公園＞
海を見たくて、小樽港へ。
色内ふ頭にある公園です。
小樽港には「豪華客船アザマラ・パシュート」が寄港。
15泊16日東京発、らしいです。
寄港予定は、函館、小樽、青森らしい。
＜メルヘン交差点＞
通称「メルヘン交差点」
正式には、堺町交差点。
この交差点から堺町通りにかけて、大正時代から昭和初期に栄えた商人街。
ランドマークとなっているのは「常夜灯」
新しい景観が誕生していたり。
「Hello Kitty」
＜ルタオ本店＞
1998年6月にオープンしたルタオ本店。
ん、自分が大学生の時だ。
今では、大きな塔のような姿をした街のシンボルでもある店舗。
＜北菓楼 小樽本館＞
2002年にオープンした北菓楼の小樽本館。
「ホリ」のグループ会社。
＜SNOOPY Village 小樽＞
2023年4月18日にお目見えした「SNOOPY Village 小樽」
階段を上った先に待っているのは
「SNOOPY Chocolat 小樽」
＜小樽浪漫館＞
明治期に銀行だった由緒ある建物
レトロとロマンを融合したこのショップへと形を変えて
＜大正硝子本館＞
「硝子と出逢い、硝子と語らう」
歴史的建造物の大正硝子館本店は明治３９年に建立
名取高三郎商店を改装した店舗
（昭和60年7月23日 小樽歴史的建造物指定）
きらめく硝子と小樽の歴史との融合。
小樽との思い出を振り返る。
「2024ＧＷ〜おたる水族館と貴賓館とミルクプラント〜」
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〜おたる水族館、小樽貴賓館、ミルクプラント〜
「2023年8月の小樽（大学と運河の街）」
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〜小樽駅、小樽商科大学、小樽運河〜
「とんぼ玉」
2016年9月23日のブログ記事 ← ここをクリック！
〜大正硝子館、とんぼ玉〜
そんな小樽の思い出に浸りながら
カニクリームコロッケを食べ始めたところ…
カラスにコロッケとられました。
そして、コロッケの大半はカラス。
地面に落ちたコロッケの中身（カニクリーム）をカモメが。
そんな素敵な北海道帰省。
堪能しました。
さて、千葉に帰ります。
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2025年05月09日
2025年5月の札幌〜��BBQとじゃがいも畑〜
GWの帰省日記のお家編。
「おうちごはん」
「ＢＢＱ」
「じゃがいも畑」
以上の３点でお送りします。
１．おうちごはん
20歳になった息子とお酒を飲んでみた。
おとーさん、感慨深いよ。
「ビールが苦い」という息子に対して用意したのは…
『よなよなエール』
・柑橘系のフレッシュな香り
・フルーティーな味わい
・アメリカンペールエール
息子の反応
「少しは飲みやすいけど、でもビールは苦い」
妻の手料理は「朝ごはん」から
野菜もたっぷりの安心感
幸せなひと時やね。
翌日の「朝ごはん」
やっぱり絶対的な安心感。
そして、僕特製の野菜たっぷりお味噌汁。
２．ＢＢＱ
帰省した時に味わいたいのが「ＢＢＱ」
炭から火を熾します。
北海道と言えば「ジンギスカン」
牡蠣、海老、そしてアヒージョ。
ちょっと火にかけたところの焼きはじめ。
牡蠣が焼けました。
いただきました。
北海道は厚岸町のクラフトビール
「ユイトリエール」
そして、厚岸産カキの殻を風味付けした
『オイスターラガー』
堪能しました。
北の海と北の麦酒。
３．じゃがいも畑
実家の恒例行事
「じゃがいもの種まき」
３年連続、30回目くらいか。
「キタアカリの植え付けとBBQ〜2023GW〜」
2023年5月9日のブログ記事 ← ここをクリック！
（２年前のブログ記事を抜粋）
＜ジャガイモの育て方＞
・種イモを準備します。
・種イモの芽出しをします。
・種イモを切ります。
ここまで、何１つ手伝ってません。
おとーさん、いつもありがとう。
・種イモを植え付ける。
ポイントは、30ｃｍ間隔。
あとは…
・水をやったり
・芽かきをしたり
・土を寄せたり
・追肥をしたり
・愛情を注いだり
・農業の神様に祈ったり
植え付けをしたのは、数年ぶり。
いや、10年以上ぶり。
ちなみに、植え付けしたのは「キタアカリ」
＜キタアカリ＞
キタアカリとは、ホクホク系のジャガイモ。
男爵よりも黄色いので「黄金男爵」と呼ばれたり、
男爵より甘味が強いので「クリじゃがいも」と呼ばれたり。
キタアカリは、加熱調理するとホクホクするタイプ。
で、甘く香りも良い。
逆に、粉質のため、煮崩れしやすい。
煮物に使う場合は、とろ火でイモが踊らないように注意。
ポトフや味噌汁で煮崩れしたという声も。
ポテンシャルもまあまあで、結構いい味出しているのに、最後の大事なところで弱く崩れてしまうなんて、ちょっと自分にも似てるかも。
自分、イモだからな。
でもね。
イモにはイモのプライドがある。
プライド＝誇りやで。
フライド（ポテト）ちゃうで。
みんなしっかり働いてます。
美味しくな〜れ
美味しく育て〜
僕は、よだれを垂らしながらお祈りしてました。
おしまい。
「おうちごはん」
「ＢＢＱ」
「じゃがいも畑」
以上の３点でお送りします。
１．おうちごはん
20歳になった息子とお酒を飲んでみた。
おとーさん、感慨深いよ。
「ビールが苦い」という息子に対して用意したのは…
『よなよなエール』
・柑橘系のフレッシュな香り
・フルーティーな味わい
・アメリカンペールエール
息子の反応
「少しは飲みやすいけど、でもビールは苦い」
妻の手料理は「朝ごはん」から
野菜もたっぷりの安心感
幸せなひと時やね。
翌日の「朝ごはん」
やっぱり絶対的な安心感。
そして、僕特製の野菜たっぷりお味噌汁。
２．ＢＢＱ
帰省した時に味わいたいのが「ＢＢＱ」
炭から火を熾します。
北海道と言えば「ジンギスカン」
牡蠣、海老、そしてアヒージョ。
ちょっと火にかけたところの焼きはじめ。
牡蠣が焼けました。
いただきました。
北海道は厚岸町のクラフトビール
「ユイトリエール」
そして、厚岸産カキの殻を風味付けした
『オイスターラガー』
堪能しました。
北の海と北の麦酒。
３．じゃがいも畑
実家の恒例行事
「じゃがいもの種まき」
３年連続、30回目くらいか。
「キタアカリの植え付けとBBQ〜2023GW〜」
2023年5月9日のブログ記事 ← ここをクリック！
（２年前のブログ記事を抜粋）
＜ジャガイモの育て方＞
・種イモを準備します。
・種イモの芽出しをします。
・種イモを切ります。
ここまで、何１つ手伝ってません。
おとーさん、いつもありがとう。
・種イモを植え付ける。
ポイントは、30ｃｍ間隔。
あとは…
・水をやったり
・芽かきをしたり
・土を寄せたり
・追肥をしたり
・愛情を注いだり
・農業の神様に祈ったり
植え付けをしたのは、数年ぶり。
いや、10年以上ぶり。
ちなみに、植え付けしたのは「キタアカリ」
＜キタアカリ＞
キタアカリとは、ホクホク系のジャガイモ。
男爵よりも黄色いので「黄金男爵」と呼ばれたり、
男爵より甘味が強いので「クリじゃがいも」と呼ばれたり。
キタアカリは、加熱調理するとホクホクするタイプ。
で、甘く香りも良い。
逆に、粉質のため、煮崩れしやすい。
煮物に使う場合は、とろ火でイモが踊らないように注意。
ポトフや味噌汁で煮崩れしたという声も。
ポテンシャルもまあまあで、結構いい味出しているのに、最後の大事なところで弱く崩れてしまうなんて、ちょっと自分にも似てるかも。
自分、イモだからな。
でもね。
イモにはイモのプライドがある。
プライド＝誇りやで。
フライド（ポテト）ちゃうで。
みんなしっかり働いてます。
美味しくな〜れ
美味しく育て〜
僕は、よだれを垂らしながらお祈りしてました。
おしまい。
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2025年05月08日
2025年5月の札幌〜�∋ニ攣堝發鮖矯�〜
GWの帰省日記。
20年以上ぶりに札幌市民となった僕。
初めて札幌市民となり３年目を迎えた家族。
札幌市をもっと知らなければ。
というわけで、市内探索。
＜札幌市資料館＞
息子の運転の練習のため街までやってきた。
こんなところに資料館。
札幌市資料館（旧札幌控訴院）
明治２年 北海道開拓使が置かれ、街づくりが始まる。
明治４年 街並みが整う
・大通の北側：官公庁
・大通の南側：庶民の街
・創成川の東側：工場
札幌近郊では屯田兵や本州各県からの入植者による開拓
（わが家のご先祖様も本州から来ました）
豊平川上流の石切山から石材（札幌軟石）を運ぶための道路（石山通）
手宮（小樽）〜札幌〜幌内（三笠）間は石炭を運ぶための鉄道
資料館の窓から札幌テレビ塔が望めます
資料館は、大通公園の西の端に。
＜札幌芸術の森美術館＞
札幌芸術の森
約40haの広大な敷地に美術館や各種クラフトや美術が体験ができる施設等
もう30年以上ぶりに来たと思われる。
「コスチュームジュエリー 美の変革者たち」
切り拓け、自由の世界。
カエル、カニ、カメ
ブローチも芸術
この世でいちばん素晴らしい色は、
あなた自身を輝かせる色。
〜ガブリエル・シャネル〜
屋外展示
興味津々に見つめる妻
札幌農学校初代教頭であるウィリアム・スミス・クラーク
次代の北海道を担う後進の育成、アメリカ式農業の導入など、北海道開拓の礎を築いた。
クラークが別れの際に農学校の職員・学生に向けて述べたとされる言葉。
「Boys, Be Ambitious（青年よ、大志を抱け）」
＜真駒内滝野霊園＞
「頭大仏」
〜新たな祈りの世界〜
「モアイ像」
モアイの『モ』には未来『アイ』には生きるという意味が
「ストーンヘンジ」
神官の神殿や古代の天文台、また、豪族の墳墓として使用されていたといわれるストーンヘンジ。
＜石山緑地＞
大自然とアートを融合した芸術性の高い公園
「スパイラルスプリング」
石の塔からスパイラルで水が流れるらしい。
「ネガティブマウンド」
石の広場
＜滝野すずらん丘陵公園＞
ここは子供たちを連れてきたことがある。
もう10年以上前。
いやブログ内検索したら15年前だった。
「僕の夏休み 札幌編」
2010年8月29日のブログ記事 ← ここをクリック！
この日は天気が良かったね。
「きのたん」と「ももたん」
「ありのすトンネル」
これはよく覚えている。
「ありづかのとう」
興味津々にすべり台をすべる妻
＜中島公園＞
藻岩山を背景に、 水と緑が豊かな憩いの場として親しまれている公園。
「豊平館」
明治初期、開拓使によって建てられた建造物。
「天井中心飾（メダリオン）」という伝統技術
「札幌市天文台」
口径20cmの屈折望遠鏡（F12）を用いた観望
中島公園の１コマ
のどかで微笑ましい休日の風景。
数日間、妻や息子や娘、誰かと訪れた場所の数々。
懐かしかったり、初めてだったり。
20年以上ぶりに札幌市民となった僕。
初めて札幌市民となり３年目を迎えた家族。
札幌市をもっと知らなければ。
というわけで、市内探索。
＜札幌市資料館＞
息子の運転の練習のため街までやってきた。
こんなところに資料館。
札幌市資料館（旧札幌控訴院）
明治２年 北海道開拓使が置かれ、街づくりが始まる。
明治４年 街並みが整う
・大通の北側：官公庁
・大通の南側：庶民の街
・創成川の東側：工場
札幌近郊では屯田兵や本州各県からの入植者による開拓
（わが家のご先祖様も本州から来ました）
豊平川上流の石切山から石材（札幌軟石）を運ぶための道路（石山通）
手宮（小樽）〜札幌〜幌内（三笠）間は石炭を運ぶための鉄道
資料館の窓から札幌テレビ塔が望めます
資料館は、大通公園の西の端に。
＜札幌芸術の森美術館＞
札幌芸術の森
約40haの広大な敷地に美術館や各種クラフトや美術が体験ができる施設等
もう30年以上ぶりに来たと思われる。
「コスチュームジュエリー 美の変革者たち」
切り拓け、自由の世界。
カエル、カニ、カメ
ブローチも芸術
この世でいちばん素晴らしい色は、
あなた自身を輝かせる色。
〜ガブリエル・シャネル〜
屋外展示
興味津々に見つめる妻
札幌農学校初代教頭であるウィリアム・スミス・クラーク
次代の北海道を担う後進の育成、アメリカ式農業の導入など、北海道開拓の礎を築いた。
クラークが別れの際に農学校の職員・学生に向けて述べたとされる言葉。
「Boys, Be Ambitious（青年よ、大志を抱け）」
＜真駒内滝野霊園＞
「頭大仏」
〜新たな祈りの世界〜
「モアイ像」
モアイの『モ』には未来『アイ』には生きるという意味が
「ストーンヘンジ」
神官の神殿や古代の天文台、また、豪族の墳墓として使用されていたといわれるストーンヘンジ。
＜石山緑地＞
大自然とアートを融合した芸術性の高い公園
「スパイラルスプリング」
石の塔からスパイラルで水が流れるらしい。
「ネガティブマウンド」
石の広場
＜滝野すずらん丘陵公園＞
ここは子供たちを連れてきたことがある。
もう10年以上前。
いやブログ内検索したら15年前だった。
「僕の夏休み 札幌編」
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この日は天気が良かったね。
「きのたん」と「ももたん」
「ありのすトンネル」
これはよく覚えている。
「ありづかのとう」
興味津々にすべり台をすべる妻
＜中島公園＞
藻岩山を背景に、 水と緑が豊かな憩いの場として親しまれている公園。
「豊平館」
明治初期、開拓使によって建てられた建造物。
「天井中心飾（メダリオン）」という伝統技術
「札幌市天文台」
口径20cmの屈折望遠鏡（F12）を用いた観望
中島公園の１コマ
のどかで微笑ましい休日の風景。
数日間、妻や息子や娘、誰かと訪れた場所の数々。
懐かしかったり、初めてだったり。
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2025年05月07日
2025年5月の札幌〜�〆�が満開〜
今年２月以来の札幌帰省。
待ちに待ったGWです。
成田空港からのフライト。
成田空港で必ず写真に撮ってしまうマリオ
フライトはピーチ
マリオだけにな（ピーチ姫）
札幌は桜が満開。
わが家の庭の桜��
わが家の庭の桜��
わが家の庭の桜��
中島公園の桜は見ごろ。
中島公園の桜��
中島公園の桜��
中島公園の桜��
中島公園の桜��
中島公園の桜��
中島公園の桜��
北海道は５月の連休が花見の季節。
前田森林公園の桜��
前田森林公園の桜��
新千歳空港で必ず撮ってしまうシロクマ
そして、成田空港に到着。
今年のGWは桜が満開でした。
北海道帰省編のブログはまだまだ続きます。
待ちに待ったGWです。
成田空港からのフライト。
成田空港で必ず写真に撮ってしまうマリオ
フライトはピーチ
マリオだけにな（ピーチ姫）
札幌は桜が満開。
わが家の庭の桜��
わが家の庭の桜��
わが家の庭の桜��
中島公園の桜は見ごろ。
中島公園の桜��
中島公園の桜��
中島公園の桜��
中島公園の桜��
中島公園の桜��
中島公園の桜��
北海道は５月の連休が花見の季節。
前田森林公園の桜��
前田森林公園の桜��
新千歳空港で必ず撮ってしまうシロクマ
そして、成田空港に到着。
今年のGWは桜が満開でした。
北海道帰省編のブログはまだまだ続きます。
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2025年02月28日
2025年２月の札幌（サブ写真とか）
こないだの札幌帰省。
旅行じゃなくて、ただの帰省です。
メインの記事に乗せられなかった写真たち。
＜千葉駅＞
旅のスタートは千葉駅。
（結局、旅気分）
＜成田空港＞
成田駅から成田空港へ。
（トイレのマークです）
＜わが家＞
ごま豆乳鍋を作ります。
（妻との共同作業）
キムチも投入。
（ごま豆乳キムチ鍋）
娘の塾のお迎えから帰った後の夕食
（妻の手料理が一番やね）
ほっけの開き
（北海道は羅臼産）
＜札幌街なか＞
鶴雅ビュッフェの〆の一皿
（スイーツ＆ホタテ）
わが家では有名な「かに本家」
（弟がバイトしていたのも今や昔）
さっぽろたん
（雪の妖精と呼ばれているらしい）
＜新千歳空港＞
北海道ラーメン道場
（家族に内緒にしていたのだが…）
全部美味しそうなんです。
（やっぱり食べたい札幌味噌ラーメン）
札幌ラーメン「雪あかり」
（やっぱり食べたい札幌味噌ラーメン）
味噌バターコーンラーメン
（やっぱり美味しい札幌みそラーメン）
さて、美味しかった札幌帰省。
次に帰るまで、しっかりと痩せよう！
旅行じゃなくて、ただの帰省です。
メインの記事に乗せられなかった写真たち。
＜千葉駅＞
旅のスタートは千葉駅。
（結局、旅気分）
＜成田空港＞
成田駅から成田空港へ。
（トイレのマークです）
＜わが家＞
ごま豆乳鍋を作ります。
（妻との共同作業）
キムチも投入。
（ごま豆乳キムチ鍋）
娘の塾のお迎えから帰った後の夕食
（妻の手料理が一番やね）
ほっけの開き
（北海道は羅臼産）
＜札幌街なか＞
鶴雅ビュッフェの〆の一皿
（スイーツ＆ホタテ）
わが家では有名な「かに本家」
（弟がバイトしていたのも今や昔）
さっぽろたん
（雪の妖精と呼ばれているらしい）
＜新千歳空港＞
北海道ラーメン道場
（家族に内緒にしていたのだが…）
全部美味しそうなんです。
（やっぱり食べたい札幌味噌ラーメン）
札幌ラーメン「雪あかり」
（やっぱり食べたい札幌味噌ラーメン）
味噌バターコーンラーメン
（やっぱり美味しい札幌みそラーメン）
さて、美味しかった札幌帰省。
次に帰るまで、しっかりと痩せよう！
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2025年02月25日
2025年２月の札幌（成人のお祝い）
３泊４日の札幌帰省。
旅行じゃなくて、ただの帰省です。
＜成田空港＞
成田空港でマリオとキノピオがお出迎え。
（世界に羽ばたくマリオワールド）
ポケモンは詳しくないけど、お出迎えありがとう。
（POKEMON）
国際線カウンター。
（朝だから、人はまだ少ない）
＜成田→新千歳＞
最近は、景色を見たいので窓際。
（昔は怖くて真ん中に座っていた）
雲の上。
（普通に暮らしていると手の届かない場所）
苫小牧港 東港区
（浜厚真地区）
この後、氷の張ったウトナイ湖を見た。
（たぶん、そう）
新千歳空港に到着。
（雪は少ない、春模様）
＜札幌街なか＞
未来へ
（北海道の農協）
夕方の大通公園
（雪まつりの後）
夜に向けて盛り上がる街
（立ち入らないけど、ススキノ方面）
札幌市北３条広場
（通称「アカプラ」）
北海道庁
（赤レンガ庁舎）
札幌市北３条広場
（北３条通方面）
＜鶴雅ビュッフェ＞
スタイリッシュなバイキング
（赤レンガテラス２階）
息子の成人のお祝い
（おめでとう。そして、ありがとう。）
肉を食らい、蟹を食らい、寿司を食らう。
（バイキングの醍醐味）
＜新千歳→成田＞
WELCOME TO HOKKAIDO
（千葉に帰るんやけどな）
新千歳空港を探索
（２階には美味いものの香りが…）
フライト直前のソフトクリーム
（雪印やね）
成田空港到着
（国際線が主だからバス移動もやむを得ず）
成田空港から千葉に帰ります。
（次に帰省するのはいつになるやら…）
さて、楽しかった札幌帰省。
次に帰るまで、しっかりと頑張ろう！
旅行じゃなくて、ただの帰省です。
＜成田空港＞
成田空港でマリオとキノピオがお出迎え。
（世界に羽ばたくマリオワールド）
ポケモンは詳しくないけど、お出迎えありがとう。
（POKEMON）
国際線カウンター。
（朝だから、人はまだ少ない）
＜成田→新千歳＞
最近は、景色を見たいので窓際。
（昔は怖くて真ん中に座っていた）
雲の上。
（普通に暮らしていると手の届かない場所）
苫小牧港 東港区
（浜厚真地区）
この後、氷の張ったウトナイ湖を見た。
（たぶん、そう）
新千歳空港に到着。
（雪は少ない、春模様）
＜札幌街なか＞
未来へ
（北海道の農協）
夕方の大通公園
（雪まつりの後）
夜に向けて盛り上がる街
（立ち入らないけど、ススキノ方面）
札幌市北３条広場
（通称「アカプラ」）
北海道庁
（赤レンガ庁舎）
札幌市北３条広場
（北３条通方面）
＜鶴雅ビュッフェ＞
スタイリッシュなバイキング
（赤レンガテラス２階）
息子の成人のお祝い
（おめでとう。そして、ありがとう。）
肉を食らい、蟹を食らい、寿司を食らう。
（バイキングの醍醐味）
＜新千歳→成田＞
WELCOME TO HOKKAIDO
（千葉に帰るんやけどな）
新千歳空港を探索
（２階には美味いものの香りが…）
フライト直前のソフトクリーム
（雪印やね）
成田空港到着
（国際線が主だからバス移動もやむを得ず）
成田空港から千葉に帰ります。
（次に帰省するのはいつになるやら…）
さて、楽しかった札幌帰省。
次に帰るまで、しっかりと頑張ろう！
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2025年02月01日
10年の軌跡〜おもひでぽろぽろ〜
ブログを始めて、あと少しで19年。
ブログを続けて、よかった。
そう思える機会、たまにあります。
今回は、そんな思い出たち。
10年前を振り返ります。
懐かしい思い出が残っている！
「ぼくの冬休み」
〜かけだし息子の９歳の目線〜
2015年1月13日のブログ記事 ← ここをクリック！
ぼくは、お正月に札幌のおじいちゃんとおばあちゃんの家に行ってきました。徳島から札幌までは遠くて、朝から夜までかかりました。
徳島から神戸までは車で行きました。うずしおで有名な大鳴門橋を越えて淡路島に行き、明石海峡大橋を越えて神戸に行きました。神戸から関西空港までは船で行きました。船は窓を開けれなくて、結構揺れて気持ちが悪くなりました。パパは船に乗る時にズボンが破れました。たぶん太ってるからだと思います。
関西空港で、僕はたこ焼きを食べました。ママもたこ焼きを食べました。パパはお好み焼きを食べました。妹は焼きそばを食べました。僕はちょっと酔って気持ち悪かったのでたこ焼きを残し、ママと妹も飛行機に乗る前だからと少し残したけど、パパが全部食べました。せっかく破れたズボンをはきかえたのに、また破れるんじゃないかと心配でした。
札幌に着いたらもう夜で、お腹が空いたので「花まる」でお寿司を食べました。いくらが美味しかったです。生のエビしかなくて、いつものゆでたエビがありませんでした。パパは生ホッキとか銀ガレイとかたくさん食べていて、またズボンが破れないか心配でした。
次の日からは冬遊びしました。ウィンタースポーツというらしいです。スケート場に行きました。ツルツルの氷の上をすべりました。さいしょは立ってるだけでつらかったけど、ゆっくりすべれるようになりました。パパは足がいたいとか言って休んでばかりでした。たぶん太ってるからだと思います。でも、パパは昔はスポーツがとくいだったみたいで、けっこう早くすべってました。なかなかやるなと思ったら、調子にのって思いっ切り転んでました。かなり痛そうだったけど、太ってるから大丈夫みたいでした。パパはこの危機のために太ってたのかなぁ。スケート場では、途中で氷をきれいにする車がかっこよかったです。おじいちゃんも転んでカメラをこわしたのは、おばあちゃんにはないしょです。
いよいよ明日はスキーという時に、パパはスケートで転んだ背中がいたいいたいと言いはじめました。けっきょく、パパはスキーをお留守ばんになりました。せっかく北海道にきたのにスキーができないなんて残念な大人です。たぶん日ごろの行いがわるいんだと思います。スキーは今年で３回目。なれてきたけど、ゆだんするとスピードが出るのでちょっとこわいです。やっぱり自分のペースですべれるからスケートの方が好きです。
札幌では、ジンギスカン食べました。羊の肉らしいです。妹がジンギスカン美味しい美味しいってめっちゃ食べてました。パパみたいにならなければいいけど。ぼくは、おばあちゃん自家製のいくらがあれば、ごはんがいくらでも食べれます。いくらだけに。
（一部、省略）
「わたしのふゆやすみ」
〜かけだし娘の７歳の目線〜
2015年1月14日のブログ記事 ← ここをクリック！
わたしは、おしょうがつにさっぽろのおじいちゃんとおばあちゃんのお家に行ってきました。とくしまからこうべまでは車で行きました。１時間半かかると言われてもわからなくて、「あと何分？」って100回くらいパパに聞きました。空港まで、船とバスにのりました。船が思ったより小さくて、外に出れなくてつまんなかったです。船はたのしみだったのに。
おじいちゃんとおばあちゃんとおじさんとおばさんといとこが空港までむかえに来てくれました。空港ではロイズとかいうチョコレート屋さんのお姉さんにじゃんけんで勝てば生チョコが貰えて、こどもだけなのにパパもきれいなおねえさんと生チョコじゃんけんしないかしんぱいでした。
スケートに行きました。きょねんはくつが合わなくて、もっとすべりたかったのにとちゅうで足がいたくてやめました。今年はねんいりにえらびました。パパはかがむとおなかがつかえて苦しいので、おじいちゃんがビタヅキでくつをはかせてくれました。わたしは足がいたくなりませんでした。パパとおなじりゆうでいたくならなくて良かったです。パパは思っきりころんでました。おなかが大きくて手足がみじかいから、自分でおきあがれるかしんぱいでした。
いよいよ明日はスキーという時に、パパはスケートでころんだ背中がいたいいたいと言いはじめました。けっきょく、パパはスキーをおるすばんになりました。せっかく北海道にきたのにスキーができないなんてがっかりです。でも、パパはおなかがつかえて苦しいからスキーをはかせてくれないだろうから、わたしはおじいちゃんがいれば大丈夫でした。スキーは今年で２回目。なれてきたので、スピードが出て楽しいです。やっぱりスピードかんがきもち良いからスキーの方がスキです。スキーだけにね。
あっとゆう間に帰る日になりました。同い年のいとこがは泊まりにきてくれて、ずっといっしょにあそべて楽しかったから、なんかさみしくなりました。さっぽろでは、おにいちゃんといっしょにじじとばばとベッドでねました。わたしたちのねぞうがわるくて、じじとばばはあまりねれなかったけど、まごとねれただけで幸せなはずです。じじとばばじゃなくて、おじいちゃんとおばあちゃんでした。てへぺろ。また、ジンギスカンをたくさん食べたいです。よだれぺろ。
（一部、省略）
「ママの冬休み」
〜かけだし妻の35歳の目線〜
2015年1月15日のブログ記事 ← ここをクリック！
お正月は、主人の実家の札幌で過ごしました。12月の中旬からわが家では刺身など生もの禁止令で、帰省に向けて体調を整えました。徳島から神戸までは車、神戸から関西空港までは船、関西空港から新千歳空港まで飛行機、新千歳空港から札幌まで車と長旅です。子供達がリバースしないか、それだけが心配。
飛行機で北海道へ旅立つ。思えば十数年前、18歳の私も北海道へ飛行機で旅立った。家を出て、北の大地で始まった新しい生活。そして、主人と出会ったあの頃。いろんな思い出が蘇ります。後ろの席を振り返ると、よだれをたらして寝てる主人が。。。現実に戻される。
大晦日には主人のおばあちゃんの家に親戚一同集まって、おせちなどご馳走を食べます。北海道では、元旦ではなく大晦日におせちやご馳走を食べる風習です。さらに夜食に年越しそばも食べます。どんだけ。
というわけで大晦日は朝から女性陣は料理です（ちなみに主人はスケートで転んだからか、朝から背中が痛いと家で寝てるけどー）。21人分の茶わん蒸しを作るのに、卵の数からダシ、みりん、お酒などの分量調整がもう大変。めったに出来ない体験です。
後は、スケートに行ったり、スキーに行ったり（主人は背中が痛くて留守番。自分だけ友達と飲みに行って「けやき」の味噌ラーメン食べてくるからよ。）、正月明けから休日病院に主人を連れてったり。最後のは本当に余計だわ。どんだけ。
というわけで、今年も楽しいお正月でした。徳島に無事帰ってきたので、しばらくは主人に家事をお任せしまーす。「あ・な・た、よろしくね(^з^)-☆Chu!!」
（一部、省略）
「俺の冬休み」
〜かけだし父の65歳の目線〜
2015年1月29日のブログ記事 ← ここをクリック！
今年の正月も、息子（長男）が嫁さんと孫達を連れて帰ってきた。息子は、今は四国の徳島県に住んでいる。島流しらしい。会社で何か悪いことでもしたのか。
四国。俺も、引越しの手伝いや孫の入学式など、何度か徳島に行ってみた。孫に会うために。四国に足を踏み入れたのは長い人生の中でも初めてだったが、中々面白いところだ。徳島県のうず潮やかずら橋。高知県のひろめ市場や桂浜。愛媛県の道後温泉。香川県の金比羅や善通寺。我ながら結構行ったな。息子よ、ワシが元気なうちに次は九州にでも転勤してくれたまえ。
ということで、新千歳空港に迎えにいった。久しぶりの再会で心躍る。孫達は雪のない生活だから、札幌の雪を満喫させてやりたい。スケート、スキー、雪山とプランは完璧だ。孫達のためなら、俺は頑張るぜ。
まずはスケート。ちょうど１年前も孫達を連れて行ったらとても喜んでいたので、今年もスケート。滑りながら、孫達の写真を撮る。カメラは俺の趣味だ。今年はどんな写真が撮れるか楽しみの１つだ。子供達も満足げに滑っていると、息子（長男）が激しく転倒。おいおい、怪我だけはするなよ、とバカにしていたら自分も転倒。カメラがクラッシュ。体も痛いし、懐も痛い。。。数日後、息子が背中が痛いと言い出した。大晦日の神棚の準備や朝の雪かきなど、使えない。やっぱり息子は役に立たない。俺だって、本当は転んで痛かったのに。。。
というわけで、息子はスキーにも行けず、孫達のスキー指導は俺の役目。庭でのカマクラ作りなども、俺の役目。ジジの株、ウナギ登りだ。まだまだ息子には負けん。孫達も懐いて、「夜はジジとババのベッドで寝る〜」と嬉しい声。よし、一緒に寝ようとベッドで４人で寝るも、孫達の寝ぞうが悪くて、ベッドから落とされる。これは眠れんと、ベッドの下に布団を引いて、緊急避難。やっと熟睡出来る。
あと、せっかく札幌に来たのだから、孫達に北海道の美味い物を食べさせてやりたい。息子は、そんなに食べなくて良いけど。。。北海道と言えば寿司なんだけど、孫達はサーモンとマグロばかり。まあそんなもんか。孫（男）はいくらが大好きだから、たくさん漬けといた。たんと食え。みかんも大好きだから、たくさん買っといた。たんと食え。でも、ちょっと足の裏がオレンジだからそろそろやめとけ。孫（女）に何食いたい？と尋ねると、「ジンギスカンとびっくりドンキー」のリクエスト。完全に肉食でたくましい。
というわけで、楽しかった日々もあっという間だ。孫達が帰ると、ちょっと寂しくなる。また元気で会えるように、俺も健康に気をつけよう。歳だからな。とりあえず、孫達を見送った翌日は、１日中寝ていたとさ。心地良い疲労と満足感。
（一部、省略）
ブログを続けて、よかった。
そう思える機会、たまにあります。
今回は、そんな思い出たち。
10年前を振り返ります。
懐かしい思い出が残っている！
「ぼくの冬休み」
〜かけだし息子の９歳の目線〜
2015年1月13日のブログ記事 ← ここをクリック！
ぼくは、お正月に札幌のおじいちゃんとおばあちゃんの家に行ってきました。徳島から札幌までは遠くて、朝から夜までかかりました。
徳島から神戸までは車で行きました。うずしおで有名な大鳴門橋を越えて淡路島に行き、明石海峡大橋を越えて神戸に行きました。神戸から関西空港までは船で行きました。船は窓を開けれなくて、結構揺れて気持ちが悪くなりました。パパは船に乗る時にズボンが破れました。たぶん太ってるからだと思います。
関西空港で、僕はたこ焼きを食べました。ママもたこ焼きを食べました。パパはお好み焼きを食べました。妹は焼きそばを食べました。僕はちょっと酔って気持ち悪かったのでたこ焼きを残し、ママと妹も飛行機に乗る前だからと少し残したけど、パパが全部食べました。せっかく破れたズボンをはきかえたのに、また破れるんじゃないかと心配でした。
札幌に着いたらもう夜で、お腹が空いたので「花まる」でお寿司を食べました。いくらが美味しかったです。生のエビしかなくて、いつものゆでたエビがありませんでした。パパは生ホッキとか銀ガレイとかたくさん食べていて、またズボンが破れないか心配でした。
次の日からは冬遊びしました。ウィンタースポーツというらしいです。スケート場に行きました。ツルツルの氷の上をすべりました。さいしょは立ってるだけでつらかったけど、ゆっくりすべれるようになりました。パパは足がいたいとか言って休んでばかりでした。たぶん太ってるからだと思います。でも、パパは昔はスポーツがとくいだったみたいで、けっこう早くすべってました。なかなかやるなと思ったら、調子にのって思いっ切り転んでました。かなり痛そうだったけど、太ってるから大丈夫みたいでした。パパはこの危機のために太ってたのかなぁ。スケート場では、途中で氷をきれいにする車がかっこよかったです。おじいちゃんも転んでカメラをこわしたのは、おばあちゃんにはないしょです。
いよいよ明日はスキーという時に、パパはスケートで転んだ背中がいたいいたいと言いはじめました。けっきょく、パパはスキーをお留守ばんになりました。せっかく北海道にきたのにスキーができないなんて残念な大人です。たぶん日ごろの行いがわるいんだと思います。スキーは今年で３回目。なれてきたけど、ゆだんするとスピードが出るのでちょっとこわいです。やっぱり自分のペースですべれるからスケートの方が好きです。
札幌では、ジンギスカン食べました。羊の肉らしいです。妹がジンギスカン美味しい美味しいってめっちゃ食べてました。パパみたいにならなければいいけど。ぼくは、おばあちゃん自家製のいくらがあれば、ごはんがいくらでも食べれます。いくらだけに。
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わたしは、おしょうがつにさっぽろのおじいちゃんとおばあちゃんのお家に行ってきました。とくしまからこうべまでは車で行きました。１時間半かかると言われてもわからなくて、「あと何分？」って100回くらいパパに聞きました。空港まで、船とバスにのりました。船が思ったより小さくて、外に出れなくてつまんなかったです。船はたのしみだったのに。
おじいちゃんとおばあちゃんとおじさんとおばさんといとこが空港までむかえに来てくれました。空港ではロイズとかいうチョコレート屋さんのお姉さんにじゃんけんで勝てば生チョコが貰えて、こどもだけなのにパパもきれいなおねえさんと生チョコじゃんけんしないかしんぱいでした。
スケートに行きました。きょねんはくつが合わなくて、もっとすべりたかったのにとちゅうで足がいたくてやめました。今年はねんいりにえらびました。パパはかがむとおなかがつかえて苦しいので、おじいちゃんがビタヅキでくつをはかせてくれました。わたしは足がいたくなりませんでした。パパとおなじりゆうでいたくならなくて良かったです。パパは思っきりころんでました。おなかが大きくて手足がみじかいから、自分でおきあがれるかしんぱいでした。
いよいよ明日はスキーという時に、パパはスケートでころんだ背中がいたいいたいと言いはじめました。けっきょく、パパはスキーをおるすばんになりました。せっかく北海道にきたのにスキーができないなんてがっかりです。でも、パパはおなかがつかえて苦しいからスキーをはかせてくれないだろうから、わたしはおじいちゃんがいれば大丈夫でした。スキーは今年で２回目。なれてきたので、スピードが出て楽しいです。やっぱりスピードかんがきもち良いからスキーの方がスキです。スキーだけにね。
あっとゆう間に帰る日になりました。同い年のいとこがは泊まりにきてくれて、ずっといっしょにあそべて楽しかったから、なんかさみしくなりました。さっぽろでは、おにいちゃんといっしょにじじとばばとベッドでねました。わたしたちのねぞうがわるくて、じじとばばはあまりねれなかったけど、まごとねれただけで幸せなはずです。じじとばばじゃなくて、おじいちゃんとおばあちゃんでした。てへぺろ。また、ジンギスカンをたくさん食べたいです。よだれぺろ。
（一部、省略）
「ママの冬休み」
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お正月は、主人の実家の札幌で過ごしました。12月の中旬からわが家では刺身など生もの禁止令で、帰省に向けて体調を整えました。徳島から神戸までは車、神戸から関西空港までは船、関西空港から新千歳空港まで飛行機、新千歳空港から札幌まで車と長旅です。子供達がリバースしないか、それだけが心配。
飛行機で北海道へ旅立つ。思えば十数年前、18歳の私も北海道へ飛行機で旅立った。家を出て、北の大地で始まった新しい生活。そして、主人と出会ったあの頃。いろんな思い出が蘇ります。後ろの席を振り返ると、よだれをたらして寝てる主人が。。。現実に戻される。
大晦日には主人のおばあちゃんの家に親戚一同集まって、おせちなどご馳走を食べます。北海道では、元旦ではなく大晦日におせちやご馳走を食べる風習です。さらに夜食に年越しそばも食べます。どんだけ。
というわけで大晦日は朝から女性陣は料理です（ちなみに主人はスケートで転んだからか、朝から背中が痛いと家で寝てるけどー）。21人分の茶わん蒸しを作るのに、卵の数からダシ、みりん、お酒などの分量調整がもう大変。めったに出来ない体験です。
後は、スケートに行ったり、スキーに行ったり（主人は背中が痛くて留守番。自分だけ友達と飲みに行って「けやき」の味噌ラーメン食べてくるからよ。）、正月明けから休日病院に主人を連れてったり。最後のは本当に余計だわ。どんだけ。
というわけで、今年も楽しいお正月でした。徳島に無事帰ってきたので、しばらくは主人に家事をお任せしまーす。「あ・な・た、よろしくね(^з^)-☆Chu!!」
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今年の正月も、息子（長男）が嫁さんと孫達を連れて帰ってきた。息子は、今は四国の徳島県に住んでいる。島流しらしい。会社で何か悪いことでもしたのか。
四国。俺も、引越しの手伝いや孫の入学式など、何度か徳島に行ってみた。孫に会うために。四国に足を踏み入れたのは長い人生の中でも初めてだったが、中々面白いところだ。徳島県のうず潮やかずら橋。高知県のひろめ市場や桂浜。愛媛県の道後温泉。香川県の金比羅や善通寺。我ながら結構行ったな。息子よ、ワシが元気なうちに次は九州にでも転勤してくれたまえ。
ということで、新千歳空港に迎えにいった。久しぶりの再会で心躍る。孫達は雪のない生活だから、札幌の雪を満喫させてやりたい。スケート、スキー、雪山とプランは完璧だ。孫達のためなら、俺は頑張るぜ。
まずはスケート。ちょうど１年前も孫達を連れて行ったらとても喜んでいたので、今年もスケート。滑りながら、孫達の写真を撮る。カメラは俺の趣味だ。今年はどんな写真が撮れるか楽しみの１つだ。子供達も満足げに滑っていると、息子（長男）が激しく転倒。おいおい、怪我だけはするなよ、とバカにしていたら自分も転倒。カメラがクラッシュ。体も痛いし、懐も痛い。。。数日後、息子が背中が痛いと言い出した。大晦日の神棚の準備や朝の雪かきなど、使えない。やっぱり息子は役に立たない。俺だって、本当は転んで痛かったのに。。。
というわけで、息子はスキーにも行けず、孫達のスキー指導は俺の役目。庭でのカマクラ作りなども、俺の役目。ジジの株、ウナギ登りだ。まだまだ息子には負けん。孫達も懐いて、「夜はジジとババのベッドで寝る〜」と嬉しい声。よし、一緒に寝ようとベッドで４人で寝るも、孫達の寝ぞうが悪くて、ベッドから落とされる。これは眠れんと、ベッドの下に布団を引いて、緊急避難。やっと熟睡出来る。
あと、せっかく札幌に来たのだから、孫達に北海道の美味い物を食べさせてやりたい。息子は、そんなに食べなくて良いけど。。。北海道と言えば寿司なんだけど、孫達はサーモンとマグロばかり。まあそんなもんか。孫（男）はいくらが大好きだから、たくさん漬けといた。たんと食え。みかんも大好きだから、たくさん買っといた。たんと食え。でも、ちょっと足の裏がオレンジだからそろそろやめとけ。孫（女）に何食いたい？と尋ねると、「ジンギスカンとびっくりドンキー」のリクエスト。完全に肉食でたくましい。
というわけで、楽しかった日々もあっという間だ。孫達が帰ると、ちょっと寂しくなる。また元気で会えるように、俺も健康に気をつけよう。歳だからな。とりあえず、孫達を見送った翌日は、１日中寝ていたとさ。心地良い疲労と満足感。
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kou_blue97 at 17:30｜Permalink│Comments(0)│
2025年01月06日
2025年〜新年のご挨拶〜
2025年 謹賀新年
今年も地元北海道での年越し。
一昨年までは東京での年越しが続いてました。
本年もよろしくお願いいたします。
皆さまのご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
＜お正月＞
父と母が好きな日本酒
『三千櫻（みちざくら）』
「きたしずく 純米大吟醸」
・JAひがしかわの有志が挑戦した酒米「きたしずく」
・東川町の豊かな自然の後押しを受けた酒米
・優しい甘味と爽やかな後口、ふくよかな味わいと切れの良さ
「彗星55 純米吟醸」
・三千櫻の新天地である東川町
・北海道屈指の米どころで「彗星」という酒米が誕生
・軽快で切れの良いお酒
・やさしい味わいとともに、やわらなか余韻を
北海道のビール
『羊蹄山麓ビール』
「ENGLISH PALE ALE」
・おいしくて、懐かしいのに、どこか新しい
・英国伝統のビール本来のおいしさを追求
・香ばしいモルトをベースとした力強い味わい
「白桃烏龍」
・みずみずしく白桃が香る台湾烏龍茶を使用
・上品な茶葉の余韻が広がる季節限定ビール
・お食事はもちろんスイーツとの相性も抜群
・ルピシアの不動の人気商品”白桃烏龍 極品”を使用
父、母、自分、息子と麻雀。
このメンバーでは人生初。
この配牌は運が強い。
もちろん、清一色で上がりました。
「白樺／シラカンバ」
カバノキ科カバノキ属の落葉樹
＜札幌の夜景＞
札幌のメイン通り
懐かしい風景
「新千歳空港」
ありがとう北海道。
さあ、2025年も頑張りましょう！
よろしくお願いいたします。
「2024年 新年のごあいさつ」
2024年1月3日のブログ記事 ← ここをクリック！
「2023年 新年のごあいさつ」
2023年1月1日のブログ記事 ← ここをクリック！
「2019年がスタート」
2019年1月5日のブログ記事 ← ここをクリック！
「2018年もよろしくお願いします。」
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今年も地元北海道での年越し。
一昨年までは東京での年越しが続いてました。
本年もよろしくお願いいたします。
皆さまのご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
＜お正月＞
父と母が好きな日本酒
『三千櫻（みちざくら）』
「きたしずく 純米大吟醸」
・JAひがしかわの有志が挑戦した酒米「きたしずく」
・東川町の豊かな自然の後押しを受けた酒米
・優しい甘味と爽やかな後口、ふくよかな味わいと切れの良さ
「彗星55 純米吟醸」
・三千櫻の新天地である東川町
・北海道屈指の米どころで「彗星」という酒米が誕生
・軽快で切れの良いお酒
・やさしい味わいとともに、やわらなか余韻を
北海道のビール
『羊蹄山麓ビール』
「ENGLISH PALE ALE」
・おいしくて、懐かしいのに、どこか新しい
・英国伝統のビール本来のおいしさを追求
・香ばしいモルトをベースとした力強い味わい
「白桃烏龍」
・みずみずしく白桃が香る台湾烏龍茶を使用
・上品な茶葉の余韻が広がる季節限定ビール
・お食事はもちろんスイーツとの相性も抜群
・ルピシアの不動の人気商品”白桃烏龍 極品”を使用
父、母、自分、息子と麻雀。
このメンバーでは人生初。
この配牌は運が強い。
もちろん、清一色で上がりました。
「白樺／シラカンバ」
カバノキ科カバノキ属の落葉樹
＜札幌の夜景＞
札幌のメイン通り
懐かしい風景
「新千歳空港」
ありがとう北海道。
さあ、2025年も頑張りましょう！
よろしくお願いいたします。
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kou_blue97 at 21:50｜Permalink│Comments(0)│
2024年12月31日
2024年末は札幌でスキー
2024年も年末です。
千葉から北海道に帰ります。
年末は、成田空港ではなく羽田空港。
「ＡＩＲ ＤＯ」
最近、画像の取れ高を意識して、窓際の席。
お世話になった千葉の大地。
あっという間に上空へ。
無事に新千歳空港に到着。
雪が思っていたよりも少ないね。
そして、荷物を運ぶところが見える。
新千歳空港の「じゃがポックル」
北海道がつくる味
「サッポロテイネ」
今年も年末年始は娘とスキー。
北海道育ちではない娘の練習のため。
昔は手稲ハイランドと手稲オリンピアだった気が。
今はまとめて「サッポロテイネ」
札幌の街並みが素敵やん。
スキー、好きですか？
年に１回滑るだけでも、昔取った杵柄。
味噌ラーメンをいただきます。
2024年も皆さま大変お世話になりました。
ありがとうございました。
よいお年を！
千葉から北海道に帰ります。
年末は、成田空港ではなく羽田空港。
「ＡＩＲ ＤＯ」
最近、画像の取れ高を意識して、窓際の席。
お世話になった千葉の大地。
あっという間に上空へ。
無事に新千歳空港に到着。
雪が思っていたよりも少ないね。
そして、荷物を運ぶところが見える。
新千歳空港の「じゃがポックル」
北海道がつくる味
「サッポロテイネ」
今年も年末年始は娘とスキー。
北海道育ちではない娘の練習のため。
昔は手稲ハイランドと手稲オリンピアだった気が。
今はまとめて「サッポロテイネ」
札幌の街並みが素敵やん。
スキー、好きですか？
年に１回滑るだけでも、昔取った杵柄。
味噌ラーメンをいただきます。
2024年も皆さま大変お世話になりました。
ありがとうございました。
よいお年を！
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kou_blue97 at 23:00｜Permalink│Comments(2)│
2024年11月24日
2024年11月の札幌�◆糞廚靴屬蠅領鼠�）
久しぶりの平日休み。
妻は仕事、子供たちは学校なので、夕食を作ります。
本格的な料理なんて、久しぶり。
＜夕食＞
大根と人参と玉ねぎを炒めます。
味つけして、豚肉を投入。
餃子は一から作る時間がないので買ってきたもの。
お味噌汁。
一応、出来上がり。
初日の夕食はこんな感じで。
＜朝食＞
玉子焼きの隠し味に落花生。
千葉県産落花生「半立」
〜豆知識〜
・国内での落花生作付面積は、令和元年で約6,330ha。
・国内の落花生流通量は、全体の9割が外国産で、国内産は約1割程度。
・国内産の約8割が千葉県で生産。
・現在、千葉県で栽培されている主な品種は5品種が中心。
(1)千葉半立（ちばはんだち）
・昭和27年千葉県農業試験場で在来品種から選抜育成した品種。
・昭和28年千葉県奨励品種に採用。
・草型は半立で、株は横に広がり、晩生。
・収量性は高くないが、煎豆の食味は独特な風味があり良好。
・千葉県作付面積の約58％・
(2)ナカテユタカ
・「関東8号」と「334A」を交配。
・昭和54年千葉県農業試験場で育成、同年に千葉県県奨励品種に採用。
・立性の草型で、開花期から収穫適期まで80日前後の中生、多収、良食味品種。
・ただし収穫適期を過ぎると子実の品質、食味ともに低下しやすい。
・子実はやや大きく、充実、色沢や粒揃いが良い。
・煎豆の食味もあっさりとした甘みがあり良好。
・千葉県作付面積の約26％
(3)郷の香（さとのか）
・「ナカテユタカ」と「八系192」とを交配。
・平成7年に千葉県農業試験場で育成、平成8年に千葉県奨励品種に採用。
・早生の多収品種。草型は立性で、株元に莢が集中する。
・莢は白くて、熟度が揃う。ゆで落花生に適し、食味は良好。
・千葉県作付面積の約４％
(4)おおまさり
・「ナカテユタカ」と極大粒品種「ジェンキンスジャンボ」とを交配。
・平成18年に千葉県農業総合研究センターで育成した晩生品種。
・平成22年に品種登録がされた。
・子実の重さが一般品種の約2倍と極めて大きい落花生。
・ゆで落花生に適し、甘みが強くて柔らかく、食味が優れている。
(5)Qなっつ（品種名：千葉P114号）
・「郷の香」と「関東96号」を交配。
・平成25年に千葉県農林総合研究センターで育成した品種。
・平成27年に品種登録出願の公表がされ、平成30年にデビューした。
・やや早生から中生の多収品種。草型は立性で、株元に莢が集中する。
・莢は白くて、甘みが強く、煎豆に適している。
久しぶりだと玉子焼きが上手くいかない。
出来上がり。
家族は気がつくかな。
＜お弁当＞
お弁当をつくるのも久しぶり。
・玉子焼き（落花生入り）
・ウインナー
・昨夜のおかず（残り）
・冷凍食品
手抜きだけど、パパの愛情たっぷり。
その翌日もお弁当。
この日の夜から、風邪ひきました。
ちーん。
風邪を引く前に娘とお出かけ。
夜の札幌駅。
妻は仕事、子供たちは学校なので、夕食を作ります。
本格的な料理なんて、久しぶり。
＜夕食＞
大根と人参と玉ねぎを炒めます。
味つけして、豚肉を投入。
餃子は一から作る時間がないので買ってきたもの。
お味噌汁。
一応、出来上がり。
初日の夕食はこんな感じで。
＜朝食＞
玉子焼きの隠し味に落花生。
千葉県産落花生「半立」
〜豆知識〜
・国内での落花生作付面積は、令和元年で約6,330ha。
・国内の落花生流通量は、全体の9割が外国産で、国内産は約1割程度。
・国内産の約8割が千葉県で生産。
・現在、千葉県で栽培されている主な品種は5品種が中心。
(1)千葉半立（ちばはんだち）
・昭和27年千葉県農業試験場で在来品種から選抜育成した品種。
・昭和28年千葉県奨励品種に採用。
・草型は半立で、株は横に広がり、晩生。
・収量性は高くないが、煎豆の食味は独特な風味があり良好。
・千葉県作付面積の約58％・
(2)ナカテユタカ
・「関東8号」と「334A」を交配。
・昭和54年千葉県農業試験場で育成、同年に千葉県県奨励品種に採用。
・立性の草型で、開花期から収穫適期まで80日前後の中生、多収、良食味品種。
・ただし収穫適期を過ぎると子実の品質、食味ともに低下しやすい。
・子実はやや大きく、充実、色沢や粒揃いが良い。
・煎豆の食味もあっさりとした甘みがあり良好。
・千葉県作付面積の約26％
(3)郷の香（さとのか）
・「ナカテユタカ」と「八系192」とを交配。
・平成7年に千葉県農業試験場で育成、平成8年に千葉県奨励品種に採用。
・早生の多収品種。草型は立性で、株元に莢が集中する。
・莢は白くて、熟度が揃う。ゆで落花生に適し、食味は良好。
・千葉県作付面積の約４％
(4)おおまさり
・「ナカテユタカ」と極大粒品種「ジェンキンスジャンボ」とを交配。
・平成18年に千葉県農業総合研究センターで育成した晩生品種。
・平成22年に品種登録がされた。
・子実の重さが一般品種の約2倍と極めて大きい落花生。
・ゆで落花生に適し、甘みが強くて柔らかく、食味が優れている。
(5)Qなっつ（品種名：千葉P114号）
・「郷の香」と「関東96号」を交配。
・平成25年に千葉県農林総合研究センターで育成した品種。
・平成27年に品種登録出願の公表がされ、平成30年にデビューした。
・やや早生から中生の多収品種。草型は立性で、株元に莢が集中する。
・莢は白くて、甘みが強く、煎豆に適している。
久しぶりだと玉子焼きが上手くいかない。
出来上がり。
家族は気がつくかな。
＜お弁当＞
お弁当をつくるのも久しぶり。
・玉子焼き（落花生入り）
・ウインナー
・昨夜のおかず（残り）
・冷凍食品
手抜きだけど、パパの愛情たっぷり。
その翌日もお弁当。
この日の夜から、風邪ひきました。
ちーん。
風邪を引く前に娘とお出かけ。
夜の札幌駅。
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kou_blue97 at 13:18｜Permalink│Comments(4)│
