2025年03月
2025年03月22日
偶然？必然？奇跡？〜シーガルズとの再会〜
千葉を散策しようという趣旨で、谷津を歩いていました。
少し暖かくなったら「谷津干潟自然観察センター」とか「谷津バラ園」を歩こうと思っていて、天気が良いのでただ歩いてみただけだったのに…
あれっ、グラウンド。
しかも人工芝できれいなグラウンドだなぁ。
なんのグラウンドだろう。
ん？
もしかしてアメフト？
まさかの「OBIC SEAGULLS」
懐かしい。
また出会ったね。
振り返ってみると「シーガルズ」との出会いは13年前。
「念願のフラッグ体験」
2011年9月5日のブログ記事 ← ここをクリック！
『オービック習志野市グラウンド（習志野市茜浜）で行われたジュニアシーガルズのフラッグフットボール体験に行ってきました。
息子のフラッグデビューです。
ホントは今年の４月に息子の小学校入学と同時にジュニアシーガルズ入会も考えてましたが、東日本大震災でオービック習志野市グラウンドも液状化の被害を受け、約半年遅れの実現となりました。』
（続く）
懐かしい息子との思い出。
そして、いろいろ考えていた、俺。
そんな当時の記憶を振り返れるなんて。
ブログの存在は凄い。
「コーチングの基礎の基礎」
2012年1月27日のブログ記事 ← ここをクリック！
『縁あって、小学校低学年のフラッグフットボールのコーチ（見習い）をさせていただくこととなり、もう１ヶ月になります。
家庭ではしっかり者の妻のようにうまく子供の指導が出来ず子育てに悩んだり、会社では先輩や同僚のようにうまく後輩の指導が出来ず行き詰ったり、そういう点がちょっとでもプラスに働けばいいなという思いも、コーチを手伝うことになった理由の１つです。
もちろん、フラッグフットボールが好きだから、アメフトが好きだから、このチームが好きだから、息子と一緒に楽しくやりたかったからというのが大きな理由ですが、自分も成長しなければという思いも強いものでした。
我が家の場合、フラッグフットボールと出会ったのは、息子ではなく僕です。僕がアメフトが好きだったから、フラッグフットボールも好きになったわけで、息子にとっては無理やり連れて行かれた始まりました。
無理やりフラッグフットボールを続けさせるつもりはありませんが、何かスポーツをやって成長してほしい、何かに打ち込んでがんばってほしい、途中で投げ出さないでほしいという意味で、多少嫌になることがあっても続けさせようと思います。』
（続く）
この後、息子は約１年間チームにお世話になりました。
そして、千葉から徳島に転勤。
徳島から東京に転勤となり、今度は娘がフラッグを始めてくれました。
「フラッグフットボール体験！」
2017年4月30日のブログ記事 ← ここをクリック！
『娘と２人でフラッグフットボールのチームに体験練習させていただきました！
僕にとっては、５年ぶりのフラッグフットボールです。
娘にとっては、人生で２回目の体験。
５年前（幼稚園年中さん）の体験はこんな感じでした。
この５年で大きくなったなぁ。
しみじみ。今回体験させていただいたのは、こちら。』
（続く）
娘も小学校高学年に東京でフラッグフットボールを。
そして、約６年ぶりに戻ってきた「オービック習志野グラウンド」
「約６年ぶりの茜浜（オービック習志野グラウンド）」
2018年1月21日のブログ記事 ← ここをクリック！
『約６年ぶりにやって来ました。
オービック習志野グラウンド。
ここです。懐かしい、言わば聖地。』
（続く）
そして、娘がフラッグフットボールを卒業。
「娘の卒部（フラッグフットボール）」
2020年3月28日のブログ記事 ← ここをクリック！
『娘が３年間頑張ってきたフラッグフットボール。
卒部しました。頑張ったね。
〜2020年のフラッグフットボールの思い出たち〜』
（続く）
息子が１３年前にシーガルズにいたときにお世話になったコーチの方々とも再会
「ぜひ一緒に練習見ていってください」
そんな言葉に甘え、久しぶりに人工芝のグラウンドに入ります。
あぁ、懐かしいこの感覚。
そして、気持ち良い風景。
青空、緑の芝生、楕円形のボール、子供たちの姿。
楽しいね！
息子を成長させてくれたフラッグフットボール
（シーガルズで１年）
娘を成長させてくれたフラッグフットボール
（ブロンコスで３年）
自分を成長させてくれたフラッグフットボール
（シーガルズで１年、ブロンコスで４年）
そんなフラッグフットボールとの再会。
偶然？
必然？
奇跡？
このご縁には感謝して、何かお手伝いが出来るかな。
単身赴任生活、変革の予感。
少し暖かくなったら「谷津干潟自然観察センター」とか「谷津バラ園」を歩こうと思っていて、天気が良いのでただ歩いてみただけだったのに…
あれっ、グラウンド。
しかも人工芝できれいなグラウンドだなぁ。
なんのグラウンドだろう。
ん？
もしかしてアメフト？
まさかの「OBIC SEAGULLS」
懐かしい。
また出会ったね。
振り返ってみると「シーガルズ」との出会いは13年前。
「念願のフラッグ体験」
2011年9月5日のブログ記事 ← ここをクリック！
『オービック習志野市グラウンド（習志野市茜浜）で行われたジュニアシーガルズのフラッグフットボール体験に行ってきました。
息子のフラッグデビューです。
ホントは今年の４月に息子の小学校入学と同時にジュニアシーガルズ入会も考えてましたが、東日本大震災でオービック習志野市グラウンドも液状化の被害を受け、約半年遅れの実現となりました。』
（続く）
懐かしい息子との思い出。
そして、いろいろ考えていた、俺。
そんな当時の記憶を振り返れるなんて。
ブログの存在は凄い。
「コーチングの基礎の基礎」
2012年1月27日のブログ記事 ← ここをクリック！
『縁あって、小学校低学年のフラッグフットボールのコーチ（見習い）をさせていただくこととなり、もう１ヶ月になります。
家庭ではしっかり者の妻のようにうまく子供の指導が出来ず子育てに悩んだり、会社では先輩や同僚のようにうまく後輩の指導が出来ず行き詰ったり、そういう点がちょっとでもプラスに働けばいいなという思いも、コーチを手伝うことになった理由の１つです。
もちろん、フラッグフットボールが好きだから、アメフトが好きだから、このチームが好きだから、息子と一緒に楽しくやりたかったからというのが大きな理由ですが、自分も成長しなければという思いも強いものでした。
我が家の場合、フラッグフットボールと出会ったのは、息子ではなく僕です。僕がアメフトが好きだったから、フラッグフットボールも好きになったわけで、息子にとっては無理やり連れて行かれた始まりました。
無理やりフラッグフットボールを続けさせるつもりはありませんが、何かスポーツをやって成長してほしい、何かに打ち込んでがんばってほしい、途中で投げ出さないでほしいという意味で、多少嫌になることがあっても続けさせようと思います。』
（続く）
この後、息子は約１年間チームにお世話になりました。
そして、千葉から徳島に転勤。
徳島から東京に転勤となり、今度は娘がフラッグを始めてくれました。
「フラッグフットボール体験！」
2017年4月30日のブログ記事 ← ここをクリック！
『娘と２人でフラッグフットボールのチームに体験練習させていただきました！
僕にとっては、５年ぶりのフラッグフットボールです。
娘にとっては、人生で２回目の体験。
５年前（幼稚園年中さん）の体験はこんな感じでした。
この５年で大きくなったなぁ。
しみじみ。今回体験させていただいたのは、こちら。』
（続く）
娘も小学校高学年に東京でフラッグフットボールを。
そして、約６年ぶりに戻ってきた「オービック習志野グラウンド」
「約６年ぶりの茜浜（オービック習志野グラウンド）」
2018年1月21日のブログ記事 ← ここをクリック！
『約６年ぶりにやって来ました。
オービック習志野グラウンド。
ここです。懐かしい、言わば聖地。』
（続く）
そして、娘がフラッグフットボールを卒業。
「娘の卒部（フラッグフットボール）」
2020年3月28日のブログ記事 ← ここをクリック！
『娘が３年間頑張ってきたフラッグフットボール。
卒部しました。頑張ったね。
〜2020年のフラッグフットボールの思い出たち〜』
（続く）
息子が１３年前にシーガルズにいたときにお世話になったコーチの方々とも再会
「ぜひ一緒に練習見ていってください」
そんな言葉に甘え、久しぶりに人工芝のグラウンドに入ります。
あぁ、懐かしいこの感覚。
そして、気持ち良い風景。
青空、緑の芝生、楕円形のボール、子供たちの姿。
楽しいね！
息子を成長させてくれたフラッグフットボール
（シーガルズで１年）
娘を成長させてくれたフラッグフットボール
（ブロンコスで３年）
自分を成長させてくれたフラッグフットボール
（シーガルズで１年、ブロンコスで４年）
そんなフラッグフットボールとの再会。
偶然？
必然？
奇跡？
このご縁には感謝して、何かお手伝いが出来るかな。
単身赴任生活、変革の予感。
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2025年03月21日
ぶらり途中下車の旅〜千葉編��（新習志野駅・谷津駅）〜
千葉県に住んでいて…
もっと地域を、季節を、自然を感じたい。
そんなことを考えながら、やっと晴れた。
さて、お出かけしよう！
＜千葉みなと公園＞
これは何のオブジェだろう。
早咲きの桜かな。
いよいよ暖かくなり、春ですね。
千葉モノレール
「本能に、感動を。」
＜千葉みなと駅＞
ＪＲ東日本の駅
そして、千葉都市モノレールの駅。
＜谷津干潟公園＞
谷津干潟公園
渡り鳥の飛来地となっているらしい
と思って、渡り鳥を見ようと思ったら…
まさかの「フラッグフットボール」
そして、まさかの「シーガルズ」
（※別の記事で詳しく書きます）
グラウンドで３時間ほど過ごしてから
谷津干潟公園を散策
「谷津干潟自然観察センター」
水鳥や干潟の水生生物を観察できます
〜カモの恋事情〜
・谷津干潟で冬を過ごすカモ
・春の旅立ちに向けてカップルを
・多くは羽色の鮮やかなオスがアプローチ
施設内からの眺望��
（自然観察センターの近く）
施設内からの眺望��
施設の外からの眺め��
施設の外からの眺め��
（結構渡り鳥が泳いでます）
施設の外からの眺め��
（結構広いです）
＜谷津バラ園＞
昔、家族で子供たちと行った記憶があります。
「バラ園」
2010年5月30日のブログ記事 ← ここをクリック！
もう15年前になるんだ。
「読売巨人軍発祥の地」
昭和9年、読売新聞社主催で行われた日米野球。両チームの練習場となったのが、かつて習志野にあった谷津球場だった。当時まだプロ野球団がなかった日本は、六大学から選手を選抜して全日本軍を編成。このチームから誕生したのが読売巨人軍だったため、習志野が巨人軍発祥の地といわれる。
こんな感じのようです。
＜谷津駅＞
京成電鉄本線の谷津駅（KS25）
結構歩いた15,000歩。
天気が良いと楽しい散策。
まだまだ千葉と季節を感じたい。
もっと地域を、季節を、自然を感じたい。
そんなことを考えながら、やっと晴れた。
さて、お出かけしよう！
＜千葉みなと公園＞
これは何のオブジェだろう。
早咲きの桜かな。
いよいよ暖かくなり、春ですね。
千葉モノレール
「本能に、感動を。」
＜千葉みなと駅＞
ＪＲ東日本の駅
そして、千葉都市モノレールの駅。
＜谷津干潟公園＞
谷津干潟公園
渡り鳥の飛来地となっているらしい
と思って、渡り鳥を見ようと思ったら…
まさかの「フラッグフットボール」
そして、まさかの「シーガルズ」
（※別の記事で詳しく書きます）
グラウンドで３時間ほど過ごしてから
谷津干潟公園を散策
「谷津干潟自然観察センター」
水鳥や干潟の水生生物を観察できます
〜カモの恋事情〜
・谷津干潟で冬を過ごすカモ
・春の旅立ちに向けてカップルを
・多くは羽色の鮮やかなオスがアプローチ
施設内からの眺望��
（自然観察センターの近く）
施設内からの眺望��
施設の外からの眺め��
施設の外からの眺め��
（結構渡り鳥が泳いでます）
施設の外からの眺め��
（結構広いです）
＜谷津バラ園＞
昔、家族で子供たちと行った記憶があります。
「バラ園」
2010年5月30日のブログ記事 ← ここをクリック！
もう15年前になるんだ。
「読売巨人軍発祥の地」
昭和9年、読売新聞社主催で行われた日米野球。両チームの練習場となったのが、かつて習志野にあった谷津球場だった。当時まだプロ野球団がなかった日本は、六大学から選手を選抜して全日本軍を編成。このチームから誕生したのが読売巨人軍だったため、習志野が巨人軍発祥の地といわれる。
こんな感じのようです。
＜谷津駅＞
京成電鉄本線の谷津駅（KS25）
結構歩いた15,000歩。
天気が良いと楽しい散策。
まだまだ千葉と季節を感じたい。
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2025年03月20日
東京の夜（さかなさま）
東京
東京を象徴しているロボットみたいなビルの街
ちょっと飲みに行ってきたよ。
立場が違えど
同じく働き盛りの仲間たち
描いた夢 理想
追い続けたって
多分 ものにできるのはひと握りの人
だけど あと少し頑張ってみようかな
それでもいつか可能性が消える日が来ても
大切な人はいる
（Mr.Children／東京）
とりあえず、新しい世界でも頑張ってください！
帰り道
東京の夜。
もしもまだ願いが一つ叶うとしたら…
君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
君が好き
夜の淵 君を待ち
行き場のない想いがまだ夜空に浮かんで
君が好き
思いを焦がして
（Mr.Children／君が好き）
東京を象徴しているロボットみたいなビルの街
ちょっと飲みに行ってきたよ。
立場が違えど
同じく働き盛りの仲間たち
描いた夢 理想
追い続けたって
多分 ものにできるのはひと握りの人
だけど あと少し頑張ってみようかな
それでもいつか可能性が消える日が来ても
大切な人はいる
（Mr.Children／東京）
とりあえず、新しい世界でも頑張ってください！
帰り道
東京の夜。
もしもまだ願いが一つ叶うとしたら…
君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
君が好き
夜の淵 君を待ち
行き場のない想いがまだ夜空に浮かんで
君が好き
思いを焦がして
（Mr.Children／君が好き）
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2025年03月16日
10年前を振り返る〜今を頑張れないなら、いなくていい〜
雨の週末はインドア。
本を読んだり、ブログを書いたり。
時間があるので、10年前を振り返ってみました。
「目標＝具体的＋魅力的＋可能性」
2015年3月5日のブログ記事 ← ここをクリック！
「１月は行く ２月は逃げる ３月は去る」とはよく言ったものだ。たぶん、あっという間に３月が過ぎていって、桜の季節が到来します。桜だね。さくら、良いことが咲きますように。４月という新年度の新しいスタートに向けて、今が正念場の方も多いのではないでしょうか。
さて、新年度と言えば、また新たな目標を設定することになります。サラリーマンの世界は、３月末まで数字に追われ、クリアしたと思ったら、また新たな目標が立ちはだかる、というような現実もあります。そこで、今日は、目標設定について考えてみました。
目標＝具体的＋魅力的＋可能性
（続く）
「被災地を忘れない」
2015年3月12日のブログ記事 ← ここをクリック！
まずは、これから読んでください。
近い将来、日本のトップアイドルの座に君臨する宮脇咲良さんが、2012年3月にぐぐたす（Google＋）にこんな記事を書きました。当時14歳になったばかりの彼女が、世間に注目され始めたきっかけとなった文章です。
（続く）
「夢」
2015年3月19日のブログ記事 ← ここをクリック！
僕は、小さい頃から夢はなかった。「将来の夢は？」と聞かれるのが嫌だった。小学校の卒業文集でも、将来の夢をふつうの人と書いたくらい。つまんない子供だった。でも、そんなものなくても、楽しかったし、充実していた。そんなものなくても、遊びだって、勉強だって、スポーツだって頑張れた。
今も、僕には夢はない。ちょっとした目標とか、ちょっとした願望はある。でも、夢と言えるものなんてない。そんなものなくても、幸せだし、充実して暮らせる。そんなものなくても、仕事だって、生活だって、子育てだって頑張れる。
息子は10歳になった。
二分の一成人式ということで、将来の夢について聞かれていた。今までどおり、特にないって答えるのかと思ったら、「ゲームクリエイター」になりたいらしい。まあ、頑張れ。
娘は「プリキュア」→「バレリーナ」→「研究する人」と夢が変わっている。またドンドン変わるだろう。AKBになりたいって言う日が来るかどうか。夢が多いのも、それはそれで面白い。
夢を持つことは良いことなのか、夢を持たないことは悪いことなのか。
（続く）
「四国制覇〜高知〜」
2015年3月30日のブログ記事 ← ここをクリック！
妻と子供達にとって、初めて訪れた高知県。
徳島県に住み始めて、２年と10カ月。
やっと、四国４県を制覇しました。
（続く）
「こうちにいきました」
2015年4月1日のブログ記事 ← ここをクリック！
わたしはとくしまに住んでます。とくしまは、しこくにあります。しこくには、４つのけんがあります。「かがわ」と「えひめ」と「こうち」です。そんなのじょーしきです。タッタタラリラ。
かがわけんには、たくさん行ったことがあります。「こんぴらさん」とか「レオマワールド」とか「まんのうこうえん」とか「りつりんこうえん」とか「さぬきこどものくに」とかであそびました。ふねで、「おにがしまのどうくつ」にも行きました。
えひめけんには、１かいだけ行きました。「どうごおんせん」にはいりました。ゆばーばがいるおふろです。
でも、こうちけんには行ったことがなかったので、はじめてこうちけんに行きました。
（続く）
「未来を守る」
2015年4月15日のブログ記事 ← ここをクリック！
４月。また新しいスタートを切りました。僕も、妻も、子供達も。新鮮な気持ちで新年度が始まります。そして、桜も散ってしまった４月中旬。ちょっと年度初めのバタバタも落ち着きつつあります。
そんな僕の心にささった言葉。
「将来、若い人たちが同じ喜びを味わうためには、今の僕らが未来を守らなければならない。今を頑張れないなら、いなくていい。」
そうですね。そんな気持ち、忘れてました。
振り返ってみると、僕も、今の会社に入ってから、楽しかったり、やりがいだったり、満足感や充実感を味わえたのは、その地域に受け入れられていたからであって、それは今までの先輩達が築いてきてくれたもの。
だから、将来この地域で働く若い人たちが同じものを味わうためには、今の僕らがこの地で頑張り、未来を守らなければならないんだ。
「今を頑張れないなら、いなくていい。」
心に響く言葉です。
（続く）
そうですね。
10年経って、子供たちも大きくなった。
そして、自分の立場も少し変わった。
でも
「今を頑張れないなら、いなくていい。」
これだけは、変わらないね。
何年経っても変わらない。
変わっちゃいけない。
過去の自分、思い出させてくれて、ありがとう。
もっと、頑張ろう。
本を読んだり、ブログを書いたり。
時間があるので、10年前を振り返ってみました。
「目標＝具体的＋魅力的＋可能性」
2015年3月5日のブログ記事 ← ここをクリック！
「１月は行く ２月は逃げる ３月は去る」とはよく言ったものだ。たぶん、あっという間に３月が過ぎていって、桜の季節が到来します。桜だね。さくら、良いことが咲きますように。４月という新年度の新しいスタートに向けて、今が正念場の方も多いのではないでしょうか。
さて、新年度と言えば、また新たな目標を設定することになります。サラリーマンの世界は、３月末まで数字に追われ、クリアしたと思ったら、また新たな目標が立ちはだかる、というような現実もあります。そこで、今日は、目標設定について考えてみました。
目標＝具体的＋魅力的＋可能性
（続く）
「被災地を忘れない」
2015年3月12日のブログ記事 ← ここをクリック！
まずは、これから読んでください。
近い将来、日本のトップアイドルの座に君臨する宮脇咲良さんが、2012年3月にぐぐたす（Google＋）にこんな記事を書きました。当時14歳になったばかりの彼女が、世間に注目され始めたきっかけとなった文章です。
（続く）
「夢」
2015年3月19日のブログ記事 ← ここをクリック！
僕は、小さい頃から夢はなかった。「将来の夢は？」と聞かれるのが嫌だった。小学校の卒業文集でも、将来の夢をふつうの人と書いたくらい。つまんない子供だった。でも、そんなものなくても、楽しかったし、充実していた。そんなものなくても、遊びだって、勉強だって、スポーツだって頑張れた。
今も、僕には夢はない。ちょっとした目標とか、ちょっとした願望はある。でも、夢と言えるものなんてない。そんなものなくても、幸せだし、充実して暮らせる。そんなものなくても、仕事だって、生活だって、子育てだって頑張れる。
息子は10歳になった。
二分の一成人式ということで、将来の夢について聞かれていた。今までどおり、特にないって答えるのかと思ったら、「ゲームクリエイター」になりたいらしい。まあ、頑張れ。
娘は「プリキュア」→「バレリーナ」→「研究する人」と夢が変わっている。またドンドン変わるだろう。AKBになりたいって言う日が来るかどうか。夢が多いのも、それはそれで面白い。
夢を持つことは良いことなのか、夢を持たないことは悪いことなのか。
（続く）
「四国制覇〜高知〜」
2015年3月30日のブログ記事 ← ここをクリック！
妻と子供達にとって、初めて訪れた高知県。
徳島県に住み始めて、２年と10カ月。
やっと、四国４県を制覇しました。
（続く）
「こうちにいきました」
2015年4月1日のブログ記事 ← ここをクリック！
わたしはとくしまに住んでます。とくしまは、しこくにあります。しこくには、４つのけんがあります。「かがわ」と「えひめ」と「こうち」です。そんなのじょーしきです。タッタタラリラ。
かがわけんには、たくさん行ったことがあります。「こんぴらさん」とか「レオマワールド」とか「まんのうこうえん」とか「りつりんこうえん」とか「さぬきこどものくに」とかであそびました。ふねで、「おにがしまのどうくつ」にも行きました。
えひめけんには、１かいだけ行きました。「どうごおんせん」にはいりました。ゆばーばがいるおふろです。
でも、こうちけんには行ったことがなかったので、はじめてこうちけんに行きました。
（続く）
「未来を守る」
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４月。また新しいスタートを切りました。僕も、妻も、子供達も。新鮮な気持ちで新年度が始まります。そして、桜も散ってしまった４月中旬。ちょっと年度初めのバタバタも落ち着きつつあります。
そんな僕の心にささった言葉。
「将来、若い人たちが同じ喜びを味わうためには、今の僕らが未来を守らなければならない。今を頑張れないなら、いなくていい。」
そうですね。そんな気持ち、忘れてました。
振り返ってみると、僕も、今の会社に入ってから、楽しかったり、やりがいだったり、満足感や充実感を味わえたのは、その地域に受け入れられていたからであって、それは今までの先輩達が築いてきてくれたもの。
だから、将来この地域で働く若い人たちが同じものを味わうためには、今の僕らがこの地で頑張り、未来を守らなければならないんだ。
「今を頑張れないなら、いなくていい。」
心に響く言葉です。
（続く）
そうですね。
10年経って、子供たちも大きくなった。
そして、自分の立場も少し変わった。
でも
「今を頑張れないなら、いなくていい。」
これだけは、変わらないね。
何年経っても変わらない。
変わっちゃいけない。
過去の自分、思い出させてくれて、ありがとう。
もっと、頑張ろう。
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2025年03月11日
I’Museam 市原・こみなと
＜I’ Museam＞
いちはらの地が人びとの生活の舞台となってから
約35,000年
悠久の歴史を物語る遺産がこの市原にも
「I’ Museam Center」
「くらしの姿と生活用具」
いちはらの大地に息づく人々の営み
海や里山の暮らしを支えた道具たち
市原市と海苔の養殖は歴史深い
房総「ふと巻き寿司」も郷土料理
上総のりは200年前に誕生
「海苔採り舟」
「海苔養殖道具」
「歴史体験館」
古代住居の再現
古代住居は中にも入れます
市原市内の山倉１号墳の再現
納屋風建物の再現
ちょっと昔の暮らしを展示
＜上総国分尼寺跡＞
史跡上総国分尼寺跡
市原市が古代上総の国の政治や文化の中心地であったことを象徴する歴史的文化遺産。
「よみがえる史跡 天平の華」
復元された「回廊」
「金堂院」
中門、金堂、回廊が復元。
寺院の中で最も神聖な場所。
＜小湊鉄道＞
「小湊」は鴨川市（旧安房郡小港町）に由来。
かつては五井駅から安房小湊駅までの鉄道敷設免許を有していたが、鉄道は上総中野駅までの開業に留まる。
鉄道事業は大正期に始まり、2017年に100周年を迎えた。
そんな「五井駅」すぐ。
「こみなと待合室」
小湊鐡道直営によるｃａｆｅスペースが併設された待合室。
コーヒーや紅茶のほか、食事もいただけます。
店内には小湊鐡道グッズも販売。
黒ビール
ではなくて、ドラフトコーヒー
もう少し暖かくなったら、
朝から乗りたい「小湊鉄道」
いちはらの地が人びとの生活の舞台となってから
約35,000年
悠久の歴史を物語る遺産がこの市原にも
「I’ Museam Center」
「くらしの姿と生活用具」
いちはらの大地に息づく人々の営み
海や里山の暮らしを支えた道具たち
市原市と海苔の養殖は歴史深い
房総「ふと巻き寿司」も郷土料理
上総のりは200年前に誕生
「海苔採り舟」
「海苔養殖道具」
「歴史体験館」
古代住居の再現
古代住居は中にも入れます
市原市内の山倉１号墳の再現
納屋風建物の再現
ちょっと昔の暮らしを展示
＜上総国分尼寺跡＞
史跡上総国分尼寺跡
市原市が古代上総の国の政治や文化の中心地であったことを象徴する歴史的文化遺産。
「よみがえる史跡 天平の華」
復元された「回廊」
「金堂院」
中門、金堂、回廊が復元。
寺院の中で最も神聖な場所。
＜小湊鉄道＞
「小湊」は鴨川市（旧安房郡小港町）に由来。
かつては五井駅から安房小湊駅までの鉄道敷設免許を有していたが、鉄道は上総中野駅までの開業に留まる。
鉄道事業は大正期に始まり、2017年に100周年を迎えた。
そんな「五井駅」すぐ。
「こみなと待合室」
小湊鐡道直営によるｃａｆｅスペースが併設された待合室。
コーヒーや紅茶のほか、食事もいただけます。
店内には小湊鐡道グッズも販売。
黒ビール
ではなくて、ドラフトコーヒー
もう少し暖かくなったら、
朝から乗りたい「小湊鉄道」
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2025年03月10日
ぶらり途中下車の旅〜千葉編�◆弊虱嫦羆�駅）〜
千葉県内。
昔は子供たちも小さくて、おでかけはたまにしたくらい。
今は、単身赴任（満喫中）なので、いろいろ行ってみたい。
というわけで、近場でぶらり途中下車の旅。
「千葉中央駅」
千葉市中央区本千葉町にある京成電鉄の駅。
ここからスタート、ぶらり旅。
、
京成「千葉中央駅」からすぐに位置する「新宿公園」
幅が20ｍ、長さが400ｍの細長い公園。
「新宿緑道」とも呼ばれる地元のオアシス
新宿緑道を南西に歩くと「さざなみ橋」
交通量の多い国道357号
橋を渡り北西に向かうと…
ＮＨＫ千葉放送局
２足歩行する「ラッカ聖人」
みなと公園
世界に誇れる大都市となることを願い
夢と希望を乗せる「光の舟」
千葉市役所（新庁舎）
令和２年６月に着工
令和５年１月に完成
東側１階の「まちかど広場」
「市役所前駅」
千葉市中央区千葉港にある千葉都市モノレールの駅。
ちょっとした街なか探索でした。
千葉栄町にも電車がありました（笑）
昔は子供たちも小さくて、おでかけはたまにしたくらい。
今は、単身赴任（満喫中）なので、いろいろ行ってみたい。
というわけで、近場でぶらり途中下車の旅。
「千葉中央駅」
千葉市中央区本千葉町にある京成電鉄の駅。
ここからスタート、ぶらり旅。
、
京成「千葉中央駅」からすぐに位置する「新宿公園」
幅が20ｍ、長さが400ｍの細長い公園。
「新宿緑道」とも呼ばれる地元のオアシス
新宿緑道を南西に歩くと「さざなみ橋」
交通量の多い国道357号
橋を渡り北西に向かうと…
ＮＨＫ千葉放送局
２足歩行する「ラッカ聖人」
みなと公園
世界に誇れる大都市となることを願い
夢と希望を乗せる「光の舟」
千葉市役所（新庁舎）
令和２年６月に着工
令和５年１月に完成
東側１階の「まちかど広場」
「市役所前駅」
千葉市中央区千葉港にある千葉都市モノレールの駅。
ちょっとした街なか探索でした。
千葉栄町にも電車がありました（笑）
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2025年03月09日
モスバーガー成増店 〜 Mountain Ocean Sun 〜
「モスバーガー」
モスに行くと安心できる。
あたたかい気持ちになれる。
そしてもちろん、おいしい。
1972年3月 東京都板橋区成増に実験店オープン
1972年6月 モスバーガー１号店オープン
１号店は「成増店」
というわけで、やってきました
「成増店」
いまでは世界に羽ばたこうとしているモスバーガーも、実は成増出身。
ここ成増の地で、モスバーガーは生まれました。
since1972
1972年 モスバーガー１号店オープン
1973年「テリヤキバーガー」新発売
1984年「テリヤキチキンバーガー」新発売
1986年 全国47都道府県への出店達成
（外食産業において国内初）
1987年「モスライスバーガー」新発売
（つくねライスバーガー）
1991年 台湾のモスバーガー１号店オープン
1992年「モスチキン」新発売
（米粉を使用したカリカリ衣）
2004年「モスの菜摘」シリーズ販売開始
（バンズの代わりにレタスを使用）
2006年 モスファーム事業開始
（新しい農業の形）
2008年「とびきりハンバーグサンド」新発売
（国産豚100％使用）
2015年「ソイ野菜バーガー オーロラソース」
新発売（お肉を使わずソイパティ）
2020年「グリーンバーガー」を販売開始
（野菜と穀物を主原料）
「モスチーズバーガー」
モスバーガーにチーズをプラスし、まろやかな味に。
「テリヤキバーガー」
テリヤキソースをパティにからめた
シャキシャキレタスの和風バーガー。
「なりもす駅」
2022年3月。
創業50周年を記念した企画。
モスバーガー１号店のある成増駅（東武東上線）が
「なりもす駅」へ名称変更。
モスが目指しているのは、心と身体がよろこぶおいしさ。
僕の心と体も「おいしい」って、喜んだ。
モスに行くと安心できる。
あたたかい気持ちになれる。
そしてもちろん、おいしい。
1972年3月 東京都板橋区成増に実験店オープン
1972年6月 モスバーガー１号店オープン
１号店は「成増店」
というわけで、やってきました
「成増店」
いまでは世界に羽ばたこうとしているモスバーガーも、実は成増出身。
ここ成増の地で、モスバーガーは生まれました。
since1972
1972年 モスバーガー１号店オープン
1973年「テリヤキバーガー」新発売
1984年「テリヤキチキンバーガー」新発売
1986年 全国47都道府県への出店達成
（外食産業において国内初）
1987年「モスライスバーガー」新発売
（つくねライスバーガー）
1991年 台湾のモスバーガー１号店オープン
1992年「モスチキン」新発売
（米粉を使用したカリカリ衣）
2004年「モスの菜摘」シリーズ販売開始
（バンズの代わりにレタスを使用）
2006年 モスファーム事業開始
（新しい農業の形）
2008年「とびきりハンバーグサンド」新発売
（国産豚100％使用）
2015年「ソイ野菜バーガー オーロラソース」
新発売（お肉を使わずソイパティ）
2020年「グリーンバーガー」を販売開始
（野菜と穀物を主原料）
「モスチーズバーガー」
モスバーガーにチーズをプラスし、まろやかな味に。
「テリヤキバーガー」
テリヤキソースをパティにからめた
シャキシャキレタスの和風バーガー。
「なりもす駅」
2022年3月。
創業50周年を記念した企画。
モスバーガー１号店のある成増駅（東武東上線）が
「なりもす駅」へ名称変更。
モスが目指しているのは、心と身体がよろこぶおいしさ。
僕の心と体も「おいしい」って、喜んだ。
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2025年03月04日
ファーマーズ＆キッズフェスタ2025
行ってきました。
「ファーマーズ＆キッズフェスタ２０２５」
〜農業と子どもの元気が日本を元気にする〜
昨年の記事はこちら
「ファーマーズ＆キッズフェスタ２０２４」
2024年3月9日のブログ記事 ← ここをクリック！
今年もやって来ました「代々木公園」
日本のプロ農業者が集い
「子どもと農業をつなぐ架け橋」として
都会の子どもたちに元気なニッポン農業を発信するイベント
スペシャルサポーター
「獺祭」
ＤＡＳＳＡＩ
獺祭 純米大吟醸45
にごりスパークリング
獺祭 純米大吟醸
磨き二割三分
こちらがパンフレット
ほかにもいろいろ食べたけど、写真で残ってない...
ちーん。
たくさんの子供たちに農業の魅力や食の楽しさが伝わってほしい！
「ファーマーズ＆キッズフェスタ２０２５」
〜農業と子どもの元気が日本を元気にする〜
昨年の記事はこちら
「ファーマーズ＆キッズフェスタ２０２４」
2024年3月9日のブログ記事 ← ここをクリック！
今年もやって来ました「代々木公園」
日本のプロ農業者が集い
「子どもと農業をつなぐ架け橋」として
都会の子どもたちに元気なニッポン農業を発信するイベント
スペシャルサポーター
「獺祭」
ＤＡＳＳＡＩ
獺祭 純米大吟醸45
にごりスパークリング
獺祭 純米大吟醸
磨き二割三分
こちらがパンフレット
ほかにもいろいろ食べたけど、写真で残ってない...
ちーん。
たくさんの子供たちに農業の魅力や食の楽しさが伝わってほしい！
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2025年03月02日
成田の梅まつり（成田山）
成田の梅まつり
いつの間にか春が来て、梅の季節。
成田の梅まつりは本日まで。
ということで、いざ成田へ。
＜氷の彫刻展＞
心地よい春の陽気と氷。
たぶん「梅」
梅との思い出はたくさん。
『越生梅林〜関東三大梅林〜』
2024年3月2日のブログ記事 ← ここをクリック！
『一足早く春を感じさせてくれる「梅」』
2023年3月10日のブログ記事 ← ここをクリック！
『ウメは咲いたか、サクラはまだか』
2017年3月5日のブログ記事 ← ここをクリック！
＜梅と桃と桜＞
・いずれも「バラ目バラ科サクラ属」
・花びらはどれも５枚。
・花びらの形が異なります。
梅：先端が丸い花
桃：先端が尖っている花
桜：先端が割れている花
＜観梅の演奏会＞
菜の花も満開。
＜成田山公園＞
大本堂の裏に自然が広がります。
鴨が浮かぶ「文殊の池」
鯉が泳ぐ「龍樹の池」
一番奥が「龍智の池」
鯉が集まる「浮御堂」
成田山開基1080年祭を記念したシャクナゲ
74本の奉納があった模様
梅の花言葉は
「高潔」「上品」「忠実」
〜ウメは咲いたか、サクラはまだか〜
いつの間にか春が来て、梅の季節。
成田の梅まつりは本日まで。
ということで、いざ成田へ。
＜氷の彫刻展＞
心地よい春の陽気と氷。
たぶん「梅」
梅との思い出はたくさん。
『越生梅林〜関東三大梅林〜』
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『一足早く春を感じさせてくれる「梅」』
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『ウメは咲いたか、サクラはまだか』
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＜梅と桃と桜＞
・いずれも「バラ目バラ科サクラ属」
・花びらはどれも５枚。
・花びらの形が異なります。
梅：先端が丸い花
桃：先端が尖っている花
桜：先端が割れている花
＜観梅の演奏会＞
菜の花も満開。
＜成田山公園＞
大本堂の裏に自然が広がります。
鴨が浮かぶ「文殊の池」
鯉が泳ぐ「龍樹の池」
一番奥が「龍智の池」
鯉が集まる「浮御堂」
成田山開基1080年祭を記念したシャクナゲ
74本の奉納があった模様
梅の花言葉は
「高潔」「上品」「忠実」
〜ウメは咲いたか、サクラはまだか〜
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