2023年11月
2023年11月26日
2023年の勤労感謝の日にワンデーパスで癒された
久しぶりに予定のない休日。
そんな日は、電車に乗ろう。
群馬県はクルマ社会。
だけど、電車も好きなんです。
電車が好きな理由、それは…
・移動時間を有効に使える
（本を読めるし、睡眠もとれる）
・ゆっくりと景色を眺められる
・観光して疲れても、安全・安心
・旅先でお酒を飲んでも良い
というわけで「ぐんまワンデーパス」
久しぶりの、気ままに自由な電車の旅。
１．前橋→高崎
・JR両毛線
・200円
旅のスタートはここからです！
２．高崎→下仁田
・上信電鉄
・1,130円（1,330円）
奥に展示されていた歴史を感じる車両
下仁田に向けてのんびり出発
下仁田駅にはご当地自動販売機が！
お土産の買い忘れ等、実証実験中〜
下仁田ねぎ祭り 2023年
立派な下仁田ねぎ！
・下仁田ねぎは、江戸時代において徳川幕府や大名への献上品
・一本ネギとしては太くて短いずんぐりした姿が特徴
・生だと非常に辛味が強いが、加熱すると甘味が引き出されてやわらかい
・主膳殿でもその味は評判となり、下仁田ネギは別名殿様ネギと呼ばれる
・「下仁田ねぎ」の名は、地元の土産やお歳暮使われた明治時代から
・明治4年、東京で開催された万国文化交歓文明輸入博覧会に出品
・1934年（昭和9年）上毛かるたに「ねぎとこんにゃく下仁田名産」と詠まれて知名度が高くなった
下仁田駅の裏側の１枚
自然の宝庫やね
３．下仁田→上州富岡
・上信電鉄
・630円（1,960円）
上信電鉄に下仁田ジオパークとか
旧富岡倉庫群も観光スポットとして充実
４．上州富岡→高崎
・上信電鉄
・810円（2,770円）
５．高崎→横川
・JR信越本線
・510円（3,280円）
横川駅に到着
横川といえば「峠の釜めし」
美味しくいただきました！
歴史を感じる展示もたくさんあります！
「碓氷峠鉄道文化むら」
子供たちが小さかったらぜひ行きたい場所！
何度か歩いた「アプトの道」
「碓氷関所跡」
いずれも久しぶりの再会
群馬に来て、もう２年半がたったんだなぁ
６．横川→桐生
・JR信越本線
JR両毛線
・1,170円（4,450円）
桐生駅前を歩きます
前橋と高崎を除くと、最も来ている街「桐生」
なんだかんだ思い出が…
７．西桐生→中央前橋
・上毛電気鉄道
・690円（5,140円）
というわけで、本日の結果は…
・5,140円の乗車
・19,000歩の散策
・小説１冊読破
（アルルカンと道化師）
素敵な１日をありがとう！
2023年4月30日
「群馬県から栃木県小山市まで」
・4,080円の乗車
・35,000歩の散策
2022年7月27日
「上州富岡ブリュワリー 〜歴史ある街の小さな醸造所〜」
2021年8月1日
「夏を涼む電車の旅〜ぐんまワンデー世界遺産パス（２回目）〜」
・4,520円分の乗車
・15,000歩の散策
2021年4月24日
「ぐんまワンデー世界遺産パス」
・3,820円分の乗車
・30,000歩の散策
そんな日は、電車に乗ろう。
群馬県はクルマ社会。
だけど、電車も好きなんです。
電車が好きな理由、それは…
・移動時間を有効に使える
（本を読めるし、睡眠もとれる）
・ゆっくりと景色を眺められる
・観光して疲れても、安全・安心
・旅先でお酒を飲んでも良い
というわけで「ぐんまワンデーパス」
久しぶりの、気ままに自由な電車の旅。
１．前橋→高崎
・JR両毛線
・200円
旅のスタートはここからです！
２．高崎→下仁田
・上信電鉄
・1,130円（1,330円）
奥に展示されていた歴史を感じる車両
下仁田に向けてのんびり出発
下仁田駅にはご当地自動販売機が！
お土産の買い忘れ等、実証実験中〜
下仁田ねぎ祭り 2023年
立派な下仁田ねぎ！
・下仁田ねぎは、江戸時代において徳川幕府や大名への献上品
・一本ネギとしては太くて短いずんぐりした姿が特徴
・生だと非常に辛味が強いが、加熱すると甘味が引き出されてやわらかい
・主膳殿でもその味は評判となり、下仁田ネギは別名殿様ネギと呼ばれる
・「下仁田ねぎ」の名は、地元の土産やお歳暮使われた明治時代から
・明治4年、東京で開催された万国文化交歓文明輸入博覧会に出品
・1934年（昭和9年）上毛かるたに「ねぎとこんにゃく下仁田名産」と詠まれて知名度が高くなった
下仁田駅の裏側の１枚
自然の宝庫やね
３．下仁田→上州富岡
・上信電鉄
・630円（1,960円）
上信電鉄に下仁田ジオパークとか
旧富岡倉庫群も観光スポットとして充実
４．上州富岡→高崎
・上信電鉄
・810円（2,770円）
５．高崎→横川
・JR信越本線
・510円（3,280円）
横川駅に到着
横川といえば「峠の釜めし」
美味しくいただきました！
歴史を感じる展示もたくさんあります！
「碓氷峠鉄道文化むら」
子供たちが小さかったらぜひ行きたい場所！
何度か歩いた「アプトの道」
「碓氷関所跡」
いずれも久しぶりの再会
群馬に来て、もう２年半がたったんだなぁ
６．横川→桐生
・JR信越本線
JR両毛線
・1,170円（4,450円）
桐生駅前を歩きます
前橋と高崎を除くと、最も来ている街「桐生」
なんだかんだ思い出が…
７．西桐生→中央前橋
・上毛電気鉄道
・690円（5,140円）
というわけで、本日の結果は…
・5,140円の乗車
・19,000歩の散策
・小説１冊読破
（アルルカンと道化師）
素敵な１日をありがとう！
2023年4月30日
「群馬県から栃木県小山市まで」
・4,080円の乗車
・35,000歩の散策
2022年7月27日
「上州富岡ブリュワリー 〜歴史ある街の小さな醸造所〜」
2021年8月1日
「夏を涼む電車の旅〜ぐんまワンデー世界遺産パス（２回目）〜」
・4,520円分の乗車
・15,000歩の散策
2021年4月24日
「ぐんまワンデー世界遺産パス」
・3,820円分の乗車
・30,000歩の散策
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2023年11月18日
文化の日〜群馬で自由と平和を愛してみた〜
11月３日は文化の日
「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」
そんな文化の日の３連休
北海道には帰れなかったので
群馬で自由と平和を愛してみました。
１．群馬県立歴史博物館
・2017年7月にグランドオープン
・国重要文化財「群馬県綿貫観音山古墳出土品」
・企画展は「温泉王国ぐんま」
・国宝に指定された「群馬県綿貫観音山古墳出土品」
・造形に優れた埴輪群像やきらびやかな副葬品の数々
・被葬者の権力を物語る
・1300年前の東アジアの文化交流を記す上野三碑
・日本最古の石碑群
・世界遺産の国宝「富岡製糸場」
・明治5年（1872年）に設立した模範器械製糸場
・国宝等に指定されている埴輪の約４割が群馬県から出土
・群馬だけに馬形埴輪が豊富
・温泉王国ぐんま
・まだまだたくさん温泉があるんやね
２．群馬県立敷島公園
・敷島公園門倉テクノばら園
・600種類のバラ7000株が植栽
・夜は輝くイルミネーション
・ばら園「愛をつなぐアーチ」
３．群馬スタリオンズ
・桐生市のグラウンドでの練習
・練習は毎週日曜日の午前中です
・静と動が明確に映る「アメフト」というスポーツ
・群馬スタリオンズはJPFFに所属
４．富弘美術館
・群馬県みどり市東町（旧勢多郡東村）
・星野富弘
・秋の紅葉は色とりどりで美しい
・紅葉を見に行こうよう
・毎年恒例の関東菊花大会の菊
・渡良瀬川上流の草木ダムによりつくられた湖
・湖周は12.4��
・恋もうすいも数ある中に
・山のふもとの裾模様
群馬の秋も素敵です。
「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」
そんな文化の日の３連休
北海道には帰れなかったので
群馬で自由と平和を愛してみました。
１．群馬県立歴史博物館
・2017年7月にグランドオープン
・国重要文化財「群馬県綿貫観音山古墳出土品」
・企画展は「温泉王国ぐんま」
・国宝に指定された「群馬県綿貫観音山古墳出土品」
・造形に優れた埴輪群像やきらびやかな副葬品の数々
・被葬者の権力を物語る
・1300年前の東アジアの文化交流を記す上野三碑
・日本最古の石碑群
・世界遺産の国宝「富岡製糸場」
・明治5年（1872年）に設立した模範器械製糸場
・国宝等に指定されている埴輪の約４割が群馬県から出土
・群馬だけに馬形埴輪が豊富
・温泉王国ぐんま
・まだまだたくさん温泉があるんやね
２．群馬県立敷島公園
・敷島公園門倉テクノばら園
・600種類のバラ7000株が植栽
・夜は輝くイルミネーション
・ばら園「愛をつなぐアーチ」
３．群馬スタリオンズ
・桐生市のグラウンドでの練習
・練習は毎週日曜日の午前中です
・静と動が明確に映る「アメフト」というスポーツ
・群馬スタリオンズはJPFFに所属
４．富弘美術館
・群馬県みどり市東町（旧勢多郡東村）
・星野富弘
・秋の紅葉は色とりどりで美しい
・紅葉を見に行こうよう
・毎年恒例の関東菊花大会の菊
・渡良瀬川上流の草木ダムによりつくられた湖
・湖周は12.4��
・恋もうすいも数ある中に
・山のふもとの裾模様
群馬の秋も素敵です。
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2023年11月12日
秩父で感じる埼玉の秋〜2023年〜
秋ですね。
せっかく群馬に住んでるから、ちょっと秩父にも行ってみようかな。
そんな雰囲気で、秩父に行ってみました。
意外に近いんです。
＜道の駅 はなぞの＞
・道の駅 はなぞの（埼玉県深谷市）
・2017年5月にグランドリニューアル
・深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」
＜道の駅 みなの＞
・道の駅 みなの（埼玉県秩父郡皆野町）
・秩父音頭のふる里
＜道の駅 ちちぶ＞
・道の駅 ちちぶ（埼玉県秩父市）
・荒川支流の浦山川と武甲山の地下水の「ちちぶの水」
＜じばさん商店＞
・秩父の地域文化を時代に合わせて発信する
・運営会社は秩父地域おもてなし観光公社
・秩父鉄道の秩父駅に直結
＜ポテくまくん＞
・ポテくまくん（クマの妖精）
・秩父市宣伝部長
・みそポテトが大好きで頭からにじんでる
＜あの日見た花の名前を…＞
・僕達はまだ知らない（あの花、あのはな）
・埼玉県秩父市が舞台設定のモデルにも
・東京都の微妙な距離感や山に囲まれた土地の閉塞感
＜ようこそ秩父へ＞
・坂と段丘のある街
・市内の地図を参考に
＜北辰の梟＞
・秩父まつり会館と秩父神社の間
・180度見返る知恵の神の使い
＜秩父まつり会館＞
・日本三大曳山祭の１つ「秩父夜祭」を再現
・京都祇園祭、飛騨高山祭と並ぶ300年以上の歴史が
・江戸時代中期から付け祭りとして屋台行事が始まった。
・提灯やぼんぼりの明かりが揺れて、冬の夜空を花火が染める
・「秩父祭の屋台行事と神楽」は国重要無形民俗文化財にも
＜秩父神社＞
・秩父の総社として柞の森で信仰を集め約2100年の歴史ある神社。
・現在の社殿は徳川家康が奉納したもの
・「名工」左甚五郎作の「つなぎの龍」の彫刻
＜秩父のうどん＞
・肉汁うどん「粉ぐら」
・手打ちの太麺
・肉汁カレーきのこうどん
・美味しい！
＜秩父の温泉＞
・星音の湯（せいねのゆ）
・岩の露天風呂と檜の露天風呂が揃ってます
・星の森（ヒノキ）と月の石（岩）のお風呂が日替わりで
・中庭には天の川のような橋も
秋の秩父を堪能。
心も身体もフル回復！
せっかく群馬に住んでるから、ちょっと秩父にも行ってみようかな。
そんな雰囲気で、秩父に行ってみました。
意外に近いんです。
＜道の駅 はなぞの＞
・道の駅 はなぞの（埼玉県深谷市）
・2017年5月にグランドリニューアル
・深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」
＜道の駅 みなの＞
・道の駅 みなの（埼玉県秩父郡皆野町）
・秩父音頭のふる里
＜道の駅 ちちぶ＞
・道の駅 ちちぶ（埼玉県秩父市）
・荒川支流の浦山川と武甲山の地下水の「ちちぶの水」
＜じばさん商店＞
・秩父の地域文化を時代に合わせて発信する
・運営会社は秩父地域おもてなし観光公社
・秩父鉄道の秩父駅に直結
＜ポテくまくん＞
・ポテくまくん（クマの妖精）
・秩父市宣伝部長
・みそポテトが大好きで頭からにじんでる
＜あの日見た花の名前を…＞
・僕達はまだ知らない（あの花、あのはな）
・埼玉県秩父市が舞台設定のモデルにも
・東京都の微妙な距離感や山に囲まれた土地の閉塞感
＜ようこそ秩父へ＞
・坂と段丘のある街
・市内の地図を参考に
＜北辰の梟＞
・秩父まつり会館と秩父神社の間
・180度見返る知恵の神の使い
＜秩父まつり会館＞
・日本三大曳山祭の１つ「秩父夜祭」を再現
・京都祇園祭、飛騨高山祭と並ぶ300年以上の歴史が
・江戸時代中期から付け祭りとして屋台行事が始まった。
・提灯やぼんぼりの明かりが揺れて、冬の夜空を花火が染める
・「秩父祭の屋台行事と神楽」は国重要無形民俗文化財にも
＜秩父神社＞
・秩父の総社として柞の森で信仰を集め約2100年の歴史ある神社。
・現在の社殿は徳川家康が奉納したもの
・「名工」左甚五郎作の「つなぎの龍」の彫刻
＜秩父のうどん＞
・肉汁うどん「粉ぐら」
・手打ちの太麺
・肉汁カレーきのこうどん
・美味しい！
＜秩父の温泉＞
・星音の湯（せいねのゆ）
・岩の露天風呂と檜の露天風呂が揃ってます
・星の森（ヒノキ）と月の石（岩）のお風呂が日替わりで
・中庭には天の川のような橋も
秋の秩父を堪能。
心も身体もフル回復！
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2023年11月04日
2023年10月の群馬（秋を感じて）
秋といえば…
食欲の秋
芸術の秋
読書の秋
スポーツの秋
行楽の秋
などなど、秋といえば盛りだくさん。
１．芸術の秋
＜群馬県立近代美術館＞
創作において自由になる競創
歴史を感じる絵画
２．行楽の秋
＜水沼製糸所跡＞
・明治７年（1874年）に設立
・日本最初の民間経営の器械製糸所
・創設者は星野長太郎
・製糸技術の伝習所として養成工女を受け入れ
・蚕糸王国としての日本の地位確立に貢献
＜御用銅蔵＞
・慶長15年（1610年）足尾銅山が発見される
・銅は人馬の背で銅街道（あかがねかいどう）を通る
・舟で利根川を下って江戸に届く
＜今泉嘉一郎＞
・慶應３年（1867年）に群馬県南勢多郡東村花輪に生誕
・八幡製鉄所や日本鋼管（現JFEスチール）を創設
・「日本の近代製鉄の父」とよばれる日本鉄鋼技術史上の功労者
＜はなわ駅（花輪）＞
・わたらせ渓谷鐡道の花輪駅
・みどり市東町の中心地の花輪地区
・駅周辺には昔の宿場町を思わせる常夜灯や日本庭園様式の池
・足尾銅山の銅街道宿場町として昔から多くの商店や住宅が
・駅構内には「うさぎと亀」の石像も
＜大笹関所跡＞
・仁礼道（大笹街道）や北国街道脇往還の通行人を取締った
・大笹街道は、善光寺から高崎に至る道
・越後や善光寺から上州を経て江戸に出る重要な脇街道
＜大笹宿（嬬恋村）＞
・大笹街道の３つの利点
(1)距離が短くなる
(2)経費を削減できる
(3)宿場数が少ない
・上記により、中山道よりも好まれたりした時期も
＜北牧宿（渋川市）＞
・三国街道の宿場町で寛永20年（1643年）に開設
・吾妻川の対岸に杢ヶ橋関所あり
・宿泊利用者も多く８軒の旅籠を含160軒の家屋が軒を連ねた
＜白井城＞
・利根川と吾妻川の合流地点に突き出す舌状台地に位置
・築城時期は不明であり戦国時代は白井長尾家の本拠地
・真田幸綱（幸隆）信綱により永禄3年（1567年）3月に白井城は落城
・渋川市の指定史跡であり読み方は白井城（しろいじょう）
３．食欲の秋
・身体にやさしく健康的で美味しい前菜
・前橋の「TABAR」
・いろんな野菜の天ぷらの美味しい盛合せ
・前橋の「天天天」
・群馬県の豚肉やキャベツを美味しく
・渋川の「四川」
・ラーメンは出来るだけ我慢してるけど…
・前橋の「まる兵らーめん」
４．スポーツの秋
群馬のアメフト
↑ 2023年10月29日の記事
群馬の秋も深まってきた
満喫しよう
「群馬の秋」
食欲の秋
芸術の秋
読書の秋
スポーツの秋
行楽の秋
などなど、秋といえば盛りだくさん。
１．芸術の秋
＜群馬県立近代美術館＞
創作において自由になる競創
歴史を感じる絵画
２．行楽の秋
＜水沼製糸所跡＞
・明治７年（1874年）に設立
・日本最初の民間経営の器械製糸所
・創設者は星野長太郎
・製糸技術の伝習所として養成工女を受け入れ
・蚕糸王国としての日本の地位確立に貢献
＜御用銅蔵＞
・慶長15年（1610年）足尾銅山が発見される
・銅は人馬の背で銅街道（あかがねかいどう）を通る
・舟で利根川を下って江戸に届く
＜今泉嘉一郎＞
・慶應３年（1867年）に群馬県南勢多郡東村花輪に生誕
・八幡製鉄所や日本鋼管（現JFEスチール）を創設
・「日本の近代製鉄の父」とよばれる日本鉄鋼技術史上の功労者
＜はなわ駅（花輪）＞
・わたらせ渓谷鐡道の花輪駅
・みどり市東町の中心地の花輪地区
・駅周辺には昔の宿場町を思わせる常夜灯や日本庭園様式の池
・足尾銅山の銅街道宿場町として昔から多くの商店や住宅が
・駅構内には「うさぎと亀」の石像も
＜大笹関所跡＞
・仁礼道（大笹街道）や北国街道脇往還の通行人を取締った
・大笹街道は、善光寺から高崎に至る道
・越後や善光寺から上州を経て江戸に出る重要な脇街道
＜大笹宿（嬬恋村）＞
・大笹街道の３つの利点
(1)距離が短くなる
(2)経費を削減できる
(3)宿場数が少ない
・上記により、中山道よりも好まれたりした時期も
＜北牧宿（渋川市）＞
・三国街道の宿場町で寛永20年（1643年）に開設
・吾妻川の対岸に杢ヶ橋関所あり
・宿泊利用者も多く８軒の旅籠を含160軒の家屋が軒を連ねた
＜白井城＞
・利根川と吾妻川の合流地点に突き出す舌状台地に位置
・築城時期は不明であり戦国時代は白井長尾家の本拠地
・真田幸綱（幸隆）信綱により永禄3年（1567年）3月に白井城は落城
・渋川市の指定史跡であり読み方は白井城（しろいじょう）
３．食欲の秋
・身体にやさしく健康的で美味しい前菜
・前橋の「TABAR」
・いろんな野菜の天ぷらの美味しい盛合せ
・前橋の「天天天」
・群馬県の豚肉やキャベツを美味しく
・渋川の「四川」
・ラーメンは出来るだけ我慢してるけど…
・前橋の「まる兵らーめん」
４．スポーツの秋
群馬のアメフト
↑ 2023年10月29日の記事
群馬の秋も深まってきた
満喫しよう
「群馬の秋」
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