HKT

2015年11月13日

仕事のこと

blogを始めて9年と9か月が経過。

くだらない内容も恥ずかしい内容もあるけど
あの時こんなことをしていたんだとか
あの時はあんなことを思っていたんだとか
振り返ってみれば懐かしくて微笑ましい思い出がほとんど。

将来、こんなこと書いてたんだと
絶対に恥ずかしくなること第1位予想は、
AKB48でしょう。鉄板の1番人気やね。

さて、AKBに興味を持ち始めたのが去年の12月。
もうすぐ1年が経ちます。
そろそろ、いいかな。
AKBのファンを卒業しようと思ってます。
娘も、飽きてきたみたいだし。

だって、歌は可愛くて微笑ましいけど、
歌詞に全面的に共感できない。
青春真っ盛りの恋の歌は、さすがにね。
もっと大人の恋じゃないと・・・。

でも、HKT48のファンはやめませんから!

さて、こんな僕ですが、仕事で悩んだり落ち込んだり、
モヤモヤしたりすることもあります。
そりゃあね。
そんな夜に気分を盛り上げる方法はいろいろあります。

・子供と遊ぶ
・子供の寝顔を見つめる
・妻を可愛がる
・アメフトの試合を観る
・Mr.Childrenの曲を聴く
・AKB総選挙を観て泣く
・HKT48の曲を聴く
・フラッシュモブの動画を観る、などなど。

会社に入ってから、ずっとMr.Childrenの歌詞には救われてきました。
(ここ1年は、あまり聴いていませんが・・・)

歌詞が身に染みる代表的な4曲を紹介。
いずれもあまり有名ではないと思います。
ぜひyoutubeかなにかで聴いてみてください。



(1)東京
(アルバム「SUPERMARKET FANTASY」の9曲目)

描いた夢
それを追い続けたって 所詮
たどり着けるのはひとにぎりの人だけだと知ってる
「それならば何のために頑張ってる?」
とか言いながら分かってる
この街に大切な人がいる




(2)Prelude
(アルバム「SENSE」の11曲目)

信じていれば夢は叶うだなんて口が裂けても言えない
だけど信じてなければ成し得ないことが
きっと何処かで僕らの訪れを待っている

長いこと続いてた自分探しの旅も
この辺で終わりにしようか
明日こそ 誰かに必要とされる
自分を見つけたい




(3)跳べ
(アルバム「I ハート(ラブ) U」の11曲目)

跳べ! 向かい風に乗って
「どうせ出来やしない」と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて
呪縛を解け! カーペットの上 ソファーの上
思い立った瞬間 そこは滑走路 跳べ 跳べ




(4)彩り
(アルバム「HOME」の3曲目)

なんてことのない作業が この世界を回り回って
何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える




仕事をしていると
なんでこんな仕事をしなければいけないんだとか
なんで俺がやらなければならないんだとか
こんなことやっても意味ないよとか
この仕事好きじゃないとか
いろいろあると思います
人間だもん

でも、この「彩り」という曲を聴くと
大切なことを思い出させてくれます

どんな仕事にも意味があるんだって

松下幸之助は、小さい豆電球を磨く作業をしている工員達に言いました

「あんたらのしていることは子どもたちの夢と未来をはぐくむええ仕事や。ほんまにええ仕事やなあ。」

自分に与えられた仕事
何のために
どのように使われて
どんな風に役立っていくのか
イメージすることって大切ですよね
それがイメージできないと
ただこなすだけの仕事になってしまいますから
仕事はね
絶対にどこかにつながっているんだから

仕事もそう
人脈もそう

全ては
ちゃんとどこかでつながっていて
しっかりやれば
後からいろいろつながっていく
でもしっかりやらないと
後で何も生まれない

だから
毎日ちょっとしたことでも
しっかり頑張ろうって思える

それがイメージできないと
今目の前のことしか考えられないと
つまらないし
面白くないし
未来もずっと変わらない

未来をつくるのは
今この瞬間なんです
今をしっかり頑張れない人は
未来にだって何もないんだから


僕がとっても尊敬している人に
大切なことを思い出させてもらいました
こんな素敵な人と出会えたのも
僕が今まで頑張ってきた結果なんだって信じたい


たまに思い出します

blogを読み直すと
5年前も「彩り」の歌詞をもとに
こんなことを書いてました
8年前も同じ
たぶん悩んでいたんだろうな
いろいろと
でもそれを乗り越えてきたから
きっと今の充実がある
今もしっかり頑張らないと
絶対に未来に充実なんてない
それがわかっているから
今日も明日も全力で頑張れるんです

だから
また月曜日から頑張ります



<2010年8月13日 今日も仕事>

ただ目の前に山積みされた仕事を 
一つずつこなしてくコーヒーを相棒にして
いいさ誰に褒められるでもないけど 
プライドと誇りをこの胸に勲章みたいにつけて
僕がした仕事の積み重ねがこの世界を回り回って 
いろんな人達の喜びと笑顔を生み出してる
そう願って今日も頑張ろう

夜ひと仕事終えた後に 
仕事の話題や人生をテーマにして酒飲んで
いつもより雄弁に語る自分の姿に少し成長した気になって 
夜が明けてまた小さな自分
憧れには程遠くて 背伸びしても届かなくって
それでも少しずつ近づければいい
歩みなんか遅くてもいいから

なんてことのない毎日に 出会う喜びや笑顔は
誰かの頑張りが回り回って 僕たちにも届けられる
僕が生きている証が 大切な人達の毎日に 
ほんのちょっとでも幸せを 与えられる男になりたい

そう願って今日も頑張ろう




<2007年5月8日 彩り>


ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく
いいさ誰が褒めるでもないけど
小さなプライドをこの胸に勲章みたいにつけて

僕のした一つの仕事が
この世界を回り回って
まだ出会ったこともない世代の胃袋を満たしてゆく
そんな些細な生き甲斐が
日常に彩りを加える

なんてことのない仕事が
回り回り回り回って
みんなの血となり骨となり新しい命を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が
日常に彩りを加える
増えていくきれいな彩り

僕にはちゃんと見えてるよ

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2015年08月17日

腐ったら、負け(ここ数年に読んだ本のまとめ)

毎年、夏はつかの間の単身生活でちょっと時間があるので、読書の時間を取るようにしてます。

脳みそが腐らないように。腐ったら、負けだから。

といっても、ずっと家にこもるわけにもいかないので、読めて3〜5冊くらい。

図書館・本屋・古本屋とまわり、興味を持った本を選びます。

結局、似たようなジャンルとかになっちゃうんですけどね。

ここ数年、読んだ本はメモしているので、振り返りながら、今年の本も記録に残します。




<2008年に読んだ本で、面白かったと思った本>

不当買収 (講談社文庫/江上 剛/経済・社会小説)

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『自分は何のために働いてるか』という永遠の課題について、ちょっと考えさせられました。



最後の陪審員 (新潮文庫/ジョン・グリシャム/リーガルサスペンス)

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リーガルサスペンスとして面白いだけでなく、ここ数十年のアメリカ社会の歴史や表と裏の顔を垣間見ることが出来る、奥深い物語です。



<2009年に読んだ本で、面白かったと思った本>

小説 金融庁 (講談社文庫/江上 剛/経済・社会小説)

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毎日がむしゃらに働いてふと立ち止まった時に、今の頑張りが本当に意味のあることなのか、世の中に役立つことなのか、疑問を抱く日常に重なる部分が多くて・・・。



誇りと復讐(新潮文庫/ジェフリー・アーチャー)


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スケール、ストーリー、展開、結末と文句なし。素晴らしい。プロの凄さを感じました。



シャイロックの子供たち(文春文庫/池井戸 潤/短編小説)

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読みやすくて面白い内容の中に、働くことの意義と正義を考えさせられる本。



<2010年に読んだ本で、面白かったと思った本>

拝金(徳間書店/堀江 貴文/経済・社会小説)

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堀江さんの頭の良さをつくづく感じさせられました。凄い人生だなー。いろんなものに邪魔されないで欲しかったです。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(ダイヤモンド社/岩崎 夏海/マネジメント)


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わかりやすくて面白いので、息子が高校生になったら読ませたい。



<2011年に読んだ本で、面白かったと思った本>

かばん屋の相続 (文春文庫/池井戸 潤/短編小説)


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顧客への熱い思いと会社の利益の狭間で悩む苦悩が自分と重なり、まるで日常。



<2012年に読んだ本で、面白かったと思った本>

夜明けの街で(角川文庫/東野 圭吾/ミステリー)

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男はバカで、女は怖いというありきたりの感想だけど、面白かった。



<2013年に読んだ本で、面白かったと思った本>

震える牛 (小学館文庫/相場 英雄)

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食品・流通・自由競争・企業体質。いろんな表と裏の顔がみえて勉強になります。物語としても最後は面白い。



時のみぞ知る クリフトン年代記 第1部 (新潮文庫/ジェフリー・アーチャー)

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久しぶりに興奮しました。壮大なストーリー。さすがアーチャー。人物描写もストーリーも結末も素晴らしい。続編が読みたくて、読みたくて、ツライ。



<2014年に読んだ本で、面白かったと思った本>

限界集落株式会社 (小学館文庫/黒野 伸一)

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日本の課題がわかりやすく読みやすくまとまってます。大学生くらいにおススメ。



孤舟(集英社文庫/渡辺 淳一)


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人生について考えさせられる話。



<2015年に読んだ本>

握る男(角川文庫/原 宏一)

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昭和という古き良き時代の寿司職人の成功物語。の話かと思ったら、きれいごとだけじゃない男と男の人間ドラマ。面白かった。



経済特区自由村(徳間文庫/黒野 伸一)

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ファーストフード向けの養鶏場の現実から始まる物語。経済効率を優先した社会や生き方とエコや環境を意識した社会や生き方について考えさせられる内容。



腐ったら、負け HKT成長記(角川春樹事務所)

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どんな世界でも、熱い若者がたくさんいるのは、とても良いこと。



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2015年06月08日

今を頑張らないと未来はない(AKB総選挙)

スポーツの世界では、泣いても笑っても最後の戦いとなる決勝戦が白熱して興奮する試合だが、さらに実力が均衡し白熱して興奮する試合がある。

それは、入替戦。

勝てば天国、負ければ地獄。勝てばキラキラと輝く夢の1部リーグでの1年間。負ければ2部リーグでの1年間。まさに天国と地獄であり、決勝戦よりもシビアと言えるかもしれない。



大学1年生の時、僕のチームは1部リーグ最下位となり、入替戦に出場し、試合に負け、2部リーグ降格が決まった。僕は、まだ力不足で試合に出られず、ベンチから声を出すことしか出来なかったけど、僕たちを優しく、時には厳しく導いてくれた先輩たちの涙を見て、僕も涙が止らなかった。

大学2年生の時、僕のチームは2部リーグで優勝し、入替戦に出場し、僅差で試合に負け、2部リーグ残留が決まった。僕は、少しづつ試合に出始めたものの、最下位ながらも1部リーグで戦ってきた相手チームに力の差を見せつけられ、自分の未熟さとふがいなさ、先輩たちへの申し訳なさに悔し涙が止まらなかった。

大学3年生の時、僕のチームは勝てば2部リーグ優勝が決まる最終節で、僅差で試合に負け、2部リーグ敗退が決まった。僕は、やっと試合でも活躍出来るようになったものの、その試合は怪我で欠場。怪我をおして出場するか悩んだ結果、先輩の「入替戦までにしっかり治せ」という言葉に甘え、フィールドに立つことなく、僕たちのシーズンは終わった。怪我をしてチームに迷惑をかけたこと、試合に出なかったこと、1部リーグで試合をすることが出来ないこと、いろんな思いで悔し涙が止まらなかった。

毎年、悔しさと自分の不甲斐なさに涙し、何が足りなかったのか、何をしなければならないのか、悩む日々が続いた。



AKB選抜総選挙。そこにも、16位と17位の間には、まるで天国と地獄のような厚く大きな壁が存在する。



今年こそはと選抜入り(16位以内)を目標に掲げ、選抜入りが確実視されていたHKTの3番手のエース児玉遥。

地元福岡での開催であり、会場全体が「まだ呼ばれるな」という空気だった。総選挙1位の指原莉乃も、20位の発表くらいから彼女の手を握り、16位まで呼ばれるなと願った。

しかし、彼女は17位で名前が呼ばれた。

悔し涙で号泣した。指原莉乃も号泣した。会場の空気も悲壮感に包まれた。彼女は嗚咽し、ステージまで歩くこともままならない状況だった。

ただし、ステージに上がった彼女には、涙はなかった。彼女は、スピーチの際には笑顔を取り戻した。

「自分はアイドルなんだ。投票してくれたファンに対する感謝を忘れてはいけない。精一杯頑張ったし、ファンも頑張ってくれたのだから、堂々と胸を張ろう。」というプロ意識が働いたのだろう。彼女は強い。素直に尊敬する。

でも、内面は悔しさに満ち溢れているはずだ。「あと一歩、自分に何が足りなかったのか」という自問自答を1年間繰り返す日々が待っている。そして、自分の1年間を責め続けるだろう。

この悔しさを乗り越えて壁を越えられるか、このまま終わってしまうのか、期待が高まる一方で、18歳の彼女にはあまりに残酷な結果だ。

彼女の涙に、入替戦で、後1TD、後数ヤードの差で負けた後、この1年間で自分たちに何が足りなかったのか悩み抜き、1年後に同じ場所でのリベンジに向けて戦う長かった1年間。その時の涙と苦悩の日々を思い出した。

試合に負けたとしても、「精一杯やったんだ。堂々と胸を張れ!」と言った尊敬する先輩の言葉を思い出す。



<児玉遥 スピーチ>
17位。素敵な順位をありがとうございます!!去年は、21位。ランクアップできました。目標の選抜入りはできなかったけど、順位以上に大切なものをみつけました。それは、皆さんと歩んできた道のりです。歌もダンスもできない普通の中学生がアイドルになり、HKT48初期のセンターに選ばれました。でも、HKT48のデビューシングルのセンターには新しい子が立っていました。私には、荷が重過ぎたみたいです。このグループを支えらなかったみたいです。そこから『元センター』というレッテルを噛み締めながら進んできました。周りには沢山のメンバーがいたけど、『元センター』を経験したメンバーはいなく、どこかでいつも孤独な自分がいました。そして、去年の9月HKT48の4thシングルで初めてセンターに立たせていただきました。そんなとき、沢山の方が「おかえりなさい。」「おめでとう!」「待ってたよ!」って言ってくださったんです。2年ほど経った今でも、そう思ってくれる人がいてくださいました。そこで、私は初めて孤独から解放された気がします。いつも、近くには皆さんがいてくれました。私は、孤独なんかじゃなかったんです。17位までの道のりは険しく薔薇のように感じたけど、今日皆さんと見た景色はキラキラ輝いていました。あと一歩。正直、悔しい気持ちはあります。でも、皆さんと一緒に勝ち取った順位。たくさんの想いの詰まった私の宝物です。ただ、私についている神様は意地悪であと一歩のところでいつも試練を与えるみたいです。神様は乗り越えられる試練しか与えない。私はこれを証明してみせたいです。すごい不器用で、思うように進めないことが多いけど、それが私の生き方なんだと思います。また、今日からスタート。来年に向けて、1年も準備する期間があります。さくらやさっしーと同じ景色をみたいです。一緒に、あの景色を見に行きたいです。皆さんの力が必要なんです。ついてきてもらえませんか?



大学4年生の時、僕のチームは2部リーグで優勝し、入替戦に出場し、僅差で試合に勝ち、1部リーグ昇格を決めた。試合残り時間30秒前くらいから涙が止まらず、人生で一番たくさん涙を流した。決して自分たちだけの力だけではなかった。先輩達が努力して、苦悩して、それでも勝てなかった過去があったからこそ、3年越しでやっと結果に結びついた。もう僕たちは引退で、1部という夢の舞台に立つことは出来ないけれど、未来をつくることが出来た喜びだけで満足だった。



<高橋みなみ スピーチ>
未来は今なんです。今を頑張らないと未来はないということ。頑張り続けることが難しいことだってすごく分かっています。でも、頑張らないと始まらないんだってことをみんなには忘れないでいてほしいんです。 私は毎年、努力は必ず報われると言ってきました。努力は必ず報われるとは限らない…そんなの分かってます。頑張りがいつ報われるかとか、いつ評価されるとか分からない。分からない道を歩き続けなきゃいけない。でもね、私は思います。頑張ってる人が報われてほしい。



僕らの前の代が、その前の代が、その前の代が「今」を頑張ってくれたからこそ、その未来である「今」がある。本当にその通りだと思う。だから僕らも「今」を頑張り続けることが出来て、未来につながるんだと思う。



宮脇咲良は、宣言どおり「神7」を達成した。7位。

<宮脇咲良 スピーチ>
去年はファンの皆さんから11位という夢への素敵なチケットをもらったと思っています。そして、私はそのチケットを持って、選抜という列車に乗ることが出来ました。その選抜が連れて行ってくれる場所は、凄く、きらきら輝いていて、夢に溢れていました。でも、選抜は何事も進むスピードが、とっても速くて、追いついていくのに必死で、先輩たちが、キラキラ輝いているのをみて、自分の未熟さばかりが、目についてしまいました。すごく悩んでいるはずなのに、なにに悩んでいるのか解らなくなったり、東京で一人でいることが多くなって、毎日一人で葛藤する日々が続いていました。でも今年の総選挙を通して、私は一人で立ち向かっていたのではなくて、廻りを見れば、沢山のファンの人たちが、私と一緒に戦ってくれていたんだなと、改めで実感しました。本当にみなさんありがとうございます。



翌年、4シーズンぶりの1部リーグ復帰となったチームは、夢の舞台に立つことが出来た。夢の舞台は、レベルが高く、スピードもパワーもレベルが違い、苦戦が続いた。苦悩も続いた。リーグ最下位となり、入替戦に出場し、僅差で試合に勝ち、1部リーグに残留した。後輩たちは、出来る範囲で「今」を精いっぱい頑張り、未来へつなげた。僕もその瞬間を見届けることが出来、涙が止まらなかった。



AKB総選挙が、なんか自分の青春時代と重なった。無理やりかもしれないけど、本当に重なった。僕の中では、自分の流した涙は、かけがえのないくらい美しい思い出と経験になっている。一生忘れない。



仕事のことはここには書けないけど、「今」を精いっぱい頑張り、「未来」につなげたい気持ちは変わらない。「過去の栄光」は美しいけど、「今」の仕事ぶりも美しい「過去」の栄光として語れるように、自分のやってきたことに堂々と胸を張れるように、頑張りたい。


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2015年04月25日

神崩し 〜 神々の領域 〜

第7回AKB48選抜総選挙が開催されます。

blogに書くのはどうかな〜とかなり悩みましたが、
僕の予想が知りたいので書いて欲しいという声があり、
また関係者や事務所の許可が出ましたので、あえて書かせていただきます。



まずは「選抜総選挙とは」についてです。

<概要>
・AKB48の41枚目シングルの選抜メンバー及びカップリングメンバー、合計5グループ総勢80名を、ファンの投票によって決定するものです。

<開票>
・2015年6月6日(土) 福岡ヤフオクドーム

<投票期間>
・5月19日(火)10時〜6月5日(金)15時

<当選>
・41stシングル 選抜メンバー:16名(1位〜16位)
・アンダーガールズ:16名(17位〜32位)
・ネクストガールズ:16名(33位〜48位)
・フューチャーガールズ:16名(49位〜64位)
・アップカミングガールズ:16名(65位〜80位)


そして、選抜16人の中でも、上位7人を、神7(かみセブン)と呼びます。
選ばれた者しか踏み入れられない、神々の領域です。



「今年の総選挙の目標は、神7です。」

神7入りを高らかに掲げた1人の女の子がいます。
それは、HKT48の絶対的エース、宮脇咲良。

彼女が神崩しを達成し、神の領域に足を踏み入れられるかどうか。

今年の大きな注目の1つです。



今年の選抜総選挙。

上位8人に誰が入るかを予想しろと言われたら、それほど簡単なものはありません。

トップ8はこの8人でほぼ確定。たぶん、90%以上の確率だと思います。

渡辺麻友
指原莉乃
柏木由紀
松井珠理奈
山本彩
島崎遥香
高橋みなみ
宮脇咲良

これは間違いない。

だから、宮脇咲良が8位に入るのはたぶん間違いないです。

ただし、その上7人の壁は高すぎる。圧倒的高さ。

神崩しなるか。

どんなドラマが待っているのか、楽しみですね。




じゃあ、1位になるのは誰なのか。これは僕にはわかりません。

あまりこだわらないし、あまり興味もない。

みんな、頑張って欲しい。

頑張るのは、ファンだけど・・・。



というわけで、軽い気持ちで軽い予想。

1位の可能性があるのは、この4名です。

渡辺麻友
 (昨年1位の実績)
指原莉乃
 (昨年2位、一昨年1位の実績)
松井珠理奈
 (昨年4位+今回参加しない前回5位のSKE48松井玲奈の票が流れる)
高橋みなみ
 (昨年9位+総監督卒業による増加+参加しない前回8位のAKB48小嶋陽菜の票が流れる)


宮脇咲良が越えなければならない壁は、この4人に加えて、以下の3人。


柏木由紀
 (ここ4年で、3位・3位・4位・3位の実力者)
山本彩
 (前回6位、NMB48の絶対的エース)
島崎遥香
 (前回7位、最新シングルセンター、AKB48次世代エース筆頭)


冷静に考えると、難しい・・・。

壁は、圧倒的に高い。



今年1年、宮脇咲良は運営側からいくつものチャンスを貰いました。

シングルでのWセンター、ドラマW主演、など。

このチャンスをものに出来たかどうかは、今年の選抜総選挙の結果次第です。

神7を掲げて、神7に入らなかったら、もう二度と大きなチャンスは貰えないでしょう。

彼女の実力では、再来年以降に世代交代が進めば、いずれ神7には入れると思います。

でも、さらに上を目指せる存在になれるかどうかは、今年の結果次第のはず。

8位止まりだと、厳しい現実が待っている。

それは、彼女自身もわかっている。



だから、面白い。

みんな一生懸命で、喜びがあり、涙があり、ドラマがある。



って、熱くAKBを語ってる自分に対する目線が、やっぱり冷たい。

やっぱり、blogに書くべきではなかったかもしれないと、思ってます。

(数日後に削除してるかもしれません)

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2015年03月12日

被災地を忘れない

このblogでも薄々感じている方も多いかもしれませんが、最近、娘の影響という建前で、AKB48グループのことを、少しだけ興味を持ち始め、少しだけ応援し始めました。

娘も一緒に盛り上がっているのは本当。

blogで、「AKB48」という言葉を公言することに、大きな抵抗と恥じらいがありましたが、今回は3.11をテーマにすることから、堂々とAKB48について書くことにしました。

理由は後ほど説明します。

まずは、これから読んでください。



近い将来、日本のトップアイドルの座に君臨する宮脇咲良さんが、2012年3月にぐぐたす(Google+)にこんな記事を書きました。

当時14歳になったばかりの彼女が、世間に注目され始めたきっかけとなった文章です。


(一部引用はじめ)

今日は
被災地の宮城県名取市に
先輩方の皆さんと
一緒に訪問させて頂きました。

初め、
被災地訪問に行くと
知らされた時
少し不安がありました。

3.11の震災復興支援特別公演で
自分の出来ることを
精一杯しようときめたのに
やっぱりいざ行くとなると
私なんかが大丈夫かな...と。

でも
元気や勇気を届けにいくのに
不安そうな顔をしたら
行く意味がない!
心に決めて被災地訪問に行きました。

被災地に行くと
小さな子供達から
ご年配の方まで
たくさんの方が
笑顔で待っていてくれました。

本当に短い時間でしたが
見ていて下さった方は
皆心から楽しんでいる表現を
していました。

最後に握手会を開いた時
「頑張ってね! 」
「応援してます!」
と応援の言葉を
たくさん頂きました。

私の思っているより
被災地の皆さんは
前を向いていました。

だけど
心の片隅に隠してはいるけど
消えることのない深い傷跡が
日本人にはあると思います。

私達は歌って踊って
笑顔と勇気を届け、
そのキズを出来るだけ癒し、
一日も早い復興を目指すと
決めました。

誰かのためになるなら
ステージがある限り
私は歌い躍り続けます。

そして
私達の握手会が終わり
バスに乗り込もうとした時

「息子の為に1本でもいいので
お線香をあげてもらえますか?」

ある女性の方が
声をかけて下さいました。

女性の方から
本当に一生のお願いだからと
必死に頼まれました。

私達に少しでも
出来ることがあるなら...
と思い仮設住宅に向かうと
一番最初に思ったのは
狭いということです。

広さ的には
大体独り暮らしの部屋ぐらい。
その部屋には4人で生活していて
そんな不便なところに
一年も住んでいる人が
今もいるのです。

お部屋の中には
犬が1匹がいました。

女性の方は大事そうに
犬を抱き抱えて
「唯一、家から持ってきた
荷物なんです。」
と笑顔で言っていました。

津波で家は流され、
息子さんも流され亡くなられた
と話して下さいました。

息子さんは私と同い年で
AKB48さんの大ファン
だったそうです。

仏壇には
息子さんの写真と
AKB48の下敷きが置いてあり、
私達は下敷きにサインを
しました。

サインを書きながら
ふと女性の方を見ると
「亡くなってもこうやって
親切にしてもらって幸せだね〜」
と写真に向かって
笑いながら泣いていました。

「ずーっとずーっとAKB、AKB
ってうるさくてねー
下敷きとかグッズを集めてねー。
まぁ、全部流されてしまったけどね!」

女性の方は
話しているとき
ずーっと笑顔でした。

話を聞いて私達が泣いていると
励まして下さいました。

本当は私達が元気を届けないと
いけないのに
逆に笑顔を貰ってしまいました。

その後、
津波の被害を受けた場所に
行きました。

本当に何もなかった。

住宅街だったその場所は
あと影もなく
ただの原っぱにしか
見えませんでした。

原っぱの中心に
小さな丘のようなところがあって
そこには震災の一日も早い復興を
祈願する場所がありました。

その丘から周りを見渡しても
空襲があったんじゃないかと
思うぐらい何もなかったです。

何も。

私が被災地に行って
学んだことは書ききれない
ぐらいたくさんあります。

そして、気付いたことがあります。

きっと
ガラスが飛び散っただけだと
思いますが

土はきらきらしてました。

津波によってたくさんの命を
奪い、たくさんの人を悲しませましたが

海はきらきらしてました。

心のどこかに深いキズが
あるんだろうと思いますが

皆の笑顔、瞳はきらきらしてました。

被災地はきらきらしてました。

今被災地は
復興に向かって
一歩一歩ゆっくりですが
確実に進んでいます。

明日からの一日一日を
大切に一生懸命
悔いのないように
生きていきます。

被災地の一日でも
早い復興をお祈りします。


(一部引用おわり)



AKB48グループは、東日本大震災の被災地復興支援活動「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、継続しています。震災から4年となる3月11日には国内4グループの各劇場で「復興支援特別公演」に加え、東北3県でも公演を行っています。 義援金の寄付や通園・通学の送迎用車両など寄贈したほか、2011年5月の岩手県大槌町、山田町を皮切りに宮城県七ヶ浜町、多賀城市など被災地を毎月1回訪れ、ミニライブやイベントなどを行っています。

支援活動当初からニュースとして伝えられるたびに、『偽善だ』『被災地商法だ』『売名だ』などの批判を受けています。

宮脇咲良さんの文章も、『あざとい』『腹黒い』『本人が書いてない』などの批判を受けています。


でも、

 「偽善者と思われても、何もやらないよりはいい」

説得力があります。

AKBグループ以外にも、たくさんの団体が、たくさんの人々が、被災地の支援のために、少しでも被災地の役に立てるのであれば、と様々な活動をしていると思います。


「被災地を忘れないために」

「東日本大震災を風化させないために」

「二度と悲しみを繰り返さないために」




僕は、震災後に被災地に行きお手伝いをすることは出来ませんでした。

今まで、被災地に足を運ぶことも出来ませんでした。

僕がしたことといえば、わずかながらの義援金や居酒屋で復興支援メニューを頼むくらいしかありません。



そんな自分でも、

「被災地を忘れないために」

「東日本大震災を風化させないために」

「二度と悲しみを繰り返さないために」


何か出来ないかなと考えたときに、意味があるかどうかわからないけど、blogで情報発信することは出来るかもって思いました。

だから、この記事を書きました。



こんなblog、意味なんかないかもしれない。

ただの自己満足かもしれない。

もしかしたら、偽善かもしれない。

でも、偽善者と思われても、何もやらないよりは、良い。

kou_blue97 at 20:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月05日

目標=具体的+魅力的+可能性

「1月は行く 2月は逃げる 3月は去る」とはよく言ったものだ。

たぶん、あっという間に3月が過ぎていって、桜の季節が到来します。

桜だね。さくらいことがきますように。


4月という新年度の新しいスタートに向けて、今が正念場の方も多いのではないでしょうか。

さて、新年度と言えば、また新たな目標を設定することになります。

サラリーマンの世界は、3月末まで数字に追われ、クリアしたと思ったら、また新たな目標が立ちはだかる、というような現実もあります。

そこで、今日は、目標設定について考えてみました。


目標=具体的+魅力的+可能性


自分の実体験としては、2部リーグで優勝し、1部リーグに昇格したばかりの年に、目標はどこに置くべきかという難しさを味わったことがあります。

例えば、2部リーグで戦力的にも上位であれば、「2部優勝、1部昇格」という明確な目標が成立します。具体的であり、魅力的であり、可能性もある。とてもわかりやすいです。

では、1部リーグ昇格年は何を目標にするのか。冷静に考えれば、1部リーグでの序列は最下位です。

議論の中で、大まかに3つの目標に分かれました。
 
(1)1部優勝
(2)Aクラス入り
(3)1部残留

(1)がより魅力的であり、(3)がより現実的(可能性が高い)です。

一般的に、「魅力的」と「可能性」は相反します。

目標が高すぎると、目標達成までの道筋を後輩達に示すことが出来ません。どこかでチームが空回りし、バラバラになります。

一方、目標が低すぎると、スタートから後輩たちのやる気モチベーションが下がるかもしれません。成長のスピードも遅くなるかもしれません。

自分だけの目標だったら、そんなに悩む必要はないんだろうけど、チームとなると、難しいですよね。

その時は、数時間議論しても答えが出なかったことは覚えています。



サッカー日本代表についても、ワールドカップに出場すること自体が目標だった時代は、明確な目標であるため、国全体が1つになるのは簡単でした。

今や、ワールドカップに出場するのは当たり前、みたいな風習すら生まれ、目標は?と聞いても、

(1)1次予選突破なのか
(2)ベスト8なのか
(3)ベスト4なのか
(4)優勝なのか

みんなの期待が高まり、価値観も多様化してしまっていると思います。

そんな感じがしませんか?

さて、ハリルホジッチ監督は、どんな目標を掲げるのか。

掲げる目標(「魅力」と「可能性」のバランス)に目が離せません。



某アイドルグループの選抜総選挙。

初参加で47位、2年目には26位とジャンプアップ。選抜入り(16位以内)を目標に掲げた3年目は11位となった博多の某アイドルが、次の選抜総選挙にどんな目標を掲げるのか。

シングルでWセンターをつとめ、テレビやメディアへの露出も増え、名実ともにグループの中心になりつつある中で、いったいどんな目標を掲げるのか。

(1)トップ10なのか
(2)神7なのか
(3)トップ3なのか
(4)頂点なのか

控え目で謙虚ながら、プロ意識が高く責任感が強い。

そんな彼女が掲げる目標(「魅力」と「可能性」のバランス)に目が離せません。


ともあれ、今年度もあとわずか。

そして、桜の季節が到来。

やるべきことはしっかりとやり切って、気持ちよく新しい年度を迎え、また新しい目標に向かってモチベーション高く取り組んでいければいいですね。

みんなの心にさくら咲け〜っ!



kou_blue97 at 22:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年01月14日

わたしのふゆやすみ

わたしは、おしょうがつにさっぽろのおじいちゃんとおばあちゃんのお家に行ってきました。

とくしまからこうべまでは車で行きました。1時間半かかると言われてもわからなくて、「あと何分?」って100回くらいパパに聞きました。

空港まで、船とバスにのりました。船が思ったより小さくて、外に出れなくてつまんなかったです。船はたのしみだったのに。

やっと飛行機にのりました。ママとおにいちゃんと3人ですわりました。パパだけうしろにすわりました。パパが席からはみ出て、となりのおねえさんがせまくないかしんぱいでした。窓がわにすわりたかったけど、おにいちゃんがただをこねて、おにいちゃんにゆずりました。あたしって大人。

おじいちゃんとおばあちゃんとおじさんとおばさんといとこが空港までむかえに来てくれました。空港ではロイズとかいうチョコレート屋さんのお姉さんにじゃんけんで勝てば生チョコが貰えて、こどもだけなのにパパもきれいなおねえさんと生チョコじゃんけんしないかしんぱいでした。

札幌に着いたらもう夜で、お腹が空いたので「花まる」でお寿司を食べました。いつものゆでたエビがなかったので、まぐろとサーモンをヘビーローテーションしました。

次の日からは冬遊びしました。

スケートに行きました。きょねんはくつが合わなくて、もっとすべりたかったのにとちゅうで足がいたくてやめました。今年はねんいりにえらびました。パパはかがむとおなかがつかえて苦しいので、おじいちゃんがビタヅキでくつをはかせてくれました。わたしは足がいたくなりませんでした。パパとおなじりゆうでいたくならなくて良かったです。パパは思っきりころんでました。おなかが大きくて手足がみじかいから、自分でおきあがれるかしんぱいでした。

いよいよ明日はスキーという時に、パパはスケートでころんだ背中がいたいいたいと言いはじめました。けっきょく、パパはスキーをおるすばんになりました。せっかく北海道にきたのにスキーができないなんてがっかりです。でも、パパはおなかがつかえて苦しいからスキーをはかせてくれないだろうから、わたしはおじいちゃんがいれば大丈夫でした。

スキーは今年で2回目。なれてきたので、スピードが出て楽しいです。やっぱりスピードかんがきもち良いからスキーの方がスキです。スキーだけにね。

おおみそかは紅白をみました。HKTが出てて、パパはよろこんでました。パパは「さくらたん」が好きです。前は「かわえいさん」が好きでした。飲みともだちなら「こじはるさん」と言ってたけど、あんまりいみがわかりません。

あっとゆう間に帰る日になりました。同い年のいとこがは泊まりにきてくれて、ずっといっしょにあそべて楽しかったから、なんかさみしくなりました。

さっぽろにいたときはパパなんかいなくても良かったけど、やっぱりかぞく4人だとパパがいないとダメで、夜はパパとママのあいだこでねました。

さっぽろでは、おにいちゃんといっしょにじじとばばとベッドでねました。わたしたちのねぞうがわるくて、じじとばばはあまりねれなかったけど、まごとねれただけで幸せなはずです。

じじとばばじゃなくて、おじいちゃんとおばあちゃんでした。てへぺろ。

また、ジンギスカンをたくさん食べたいです。よだれぺろ。



kou_blue97 at 19:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年01月10日

本気で頑張っている人が周りにいますか?

こないだ、テレビでサッカー元日本代表の岩本輝雄さんを観ました。

彼は、AKBが好きでよく劇場にも足を運ぶようです。

「なんでだろう?」って思いますよね。

彼がAKBを好きな理由。

「みんな一生懸命頑張っている姿を見ると、明日も頑張ろうって気持ちになれる。」

皆さん、どう思いますか?




漫画家の小林よしのりさんもAKBが好きです。

彼がAKBを好きになったきっかけ。

「本気(マジ)な目をしている。そこいらの男より真剣な顔つきだ。」

「価値相対主義、ポストモダン、冷笑主義の時代に、本気(マジ)を掲げる少女軍団。」




どちらも、共通しているのは、「頑張っている姿」に影響されたということ。

ちょっとだけわかる気がする自分も、そっちの世界に足を踏み入れつつあるのかもしれないけど。

**********


僕らが学生の頃は、自分も含めて周りには「頑張っている姿」に満ち溢れていた。

勉強、受験、恋、部活、バイト、遊び等・・・。

人それぞれ、大なり小なり、「本気」が当たり前だった。

遊びですら、たぶん本気だった。



今、仕事でも生活でも遊びでも、あの頃のように「本気」になれる時間って、どれくらいあるんだろう。


**********


「あの人、本気で頑張っていて、かっこいい」

サラリーマンの世界でも、昔はそう思える人がもっとたくさんいたんだと思う。想像だけど。


経済も成長していたし、会社も大きくなっていたし。

会社にも個人にも、頑張れば頑張れるだけの時間とお金も余裕があったし。

たぶん、それが美徳だった。

僕が社会人になった時も、まだその名残は少し残っていた。


だんだん、社会も会社も環境が厳しくなり、

今はコスト意識と効率性がより重視されてきている。

全体的に、余裕がなくなってきている。


その影響か、「あの人、本気で頑張っていて、かっこいい」

と思える人も、少なくなってしまっているのではないかと思う。想像だけど。


**********


「かっこいい」という定義も、変わったんだろう。

よしりん先生の言葉を借りれば、価値相対主義だから。

夜遅くまでバリバリ働く仕事人間も、「かっこいい」と思われなくなってきているのかも。


家庭を犠牲にする時代じゃないし、仕事だけ本気な男はたしかにかっこ良くないかもしれないけど、

本気になれるものが1つもない男なんかよりは、仕事だけでも本気になれる方がかっこいいと思う。


**********


今後社会を担う20代の若者達に、生き方や働きぶりが「かっこいい」と思われるよう、

僕達30代や40代が頑張っていかないといけないんだろうな。

本気で。



kou_blue97 at 13:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Profileです。

kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

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