読書

2021年10月22日

小説は面白い。人生を学び、共感して、豊かになる。

群馬県はクルマ社会。

たしかに、車は便利です。

でも、電車とバスがあれば、だいたいの所はどこにも行けます。

特に、電車にはメリットも大きく、風情もあります。

・移動時間を有効に使える
 (本を読めるし、睡眠もとれる)
・お酒も飲める
・疲れないし、安全

電車に乗る機会があったので、本を買おうと思いました。

普段はkindleですが、スマホバッテリーの関係もあり、たまには本も。

さて、本を読むとなると「ビジネス書」にするか「小説」にするか悩みます。

僕は「小説」が好きです。

例えば、有名な『学び効率が最大化するインプット大全』という本では、小説を読む7つのメリットが記載されています。

(1)本が好きになる
(2)頭がよくなる、脳が活性化する
(3)共感力がつく
(4)創造性が増す
(5)ストレス解消効果
(6)他人の人生を疑似体験できる
(7)楽しい、人生が豊かになる

なるほど。

「共感力」や「創造性」が増すのであれば、小説も捨てたものではない。

そして、何より楽しいのが一番。

今回読んだ本は、こちら。


<メガバンク最終決戦>

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<メガバンク絶体絶命>

2_


<メガバンク最後通牒>

3_


いずれも、波多野聖(はたのしょう)氏の作品。

やっぱり経済小説は面白い。

小説の醍醐味である「共感」を味わえるからなのかな。

感情移入して、いろいろ考えさせられますね。


<メガバングシリーズを読んで考えたこと>

ー分の中の「当たり前」を時代遅れにしなければ、いつの間にか自分が時代遅れになってしまうという感覚

たしかに、ほんとそう。

トム・ピーターズの名言ですね。

「自分で自分を時代遅れにしなければ、誰かにそうされるだけだ。」

奥が深い。

仕事でも、思いますよ。

若い人たちのスキルやマインドの高さ。

これは伸ばしていかなけばならない。

若者たちが、楽しく、モチベーション高く活躍することが大切。

まだ40代前半だけど、それは強く思います。

たぶん、この小説の主人公も40代半ばだと思う。

そして、自分が時代遅れになる日が来るのであれば、自分で一番最初に気付きたい。

せめてもの、小さなプライド。


大切にしなければならないプライド(誇り)と捨てなければならない歪んだプライド(誇り)

今からちょうど20年くらい前。

僕は、全国規模の企業に就職するか、地元企業に就職するか悩んでいた。

それぞれ、メリットもあればデメリットもある。

前者のメリットは、スケールの大きい仕事ができる。

デメリットは、努力しても大多数の1人として埋もれてしまう可能性が高い。

後者のメリットは、努力すれば経営層に近づける可能性がある。

デメリットは、地域や規模など、仕事のスケールが比較的小さい。

採用活動が進んでいく中で、地元企業の人事部長と飲みに行く機会があった。

その会社は、地元に根付いた卸売業。

狭い業界で特定されたら嫌なので、全然違うけど水産卸(仮)としよう。

いろいろな話題で盛り上がった後「何か質問ある?」と聞かれた自分は臆せずに聞いた。

「人事部長の将来の夢は何ですか?」

おそらく、40代くらいだったと思う。

「自分は、経理畑と人事畑を歩んできた。本当は、魚をやりたい。部長のポストを捨ててでも、メインの魚部門に行きたいとずっと社長に言っている。せっかく魚屋に入ったのだから、魚を知らないで人生を終えたくない。」

まだ大学生だった自分には、この気持ちを正確に理解できていなかったと思う。

でも、今なら、その気持ちは理解できるような気がする。

そんなことを20年ぶりに思い出した。


そんな43歳。

せっかくなので、今まで自分がどんな仕事観を持っていたのか、このblogで振り返ってみます。

<27歳>

・中小企業の社長様といろいろお話が出来てまた1つ世界が広がった。僕が金融マンの道を選んだ理由、それは経営者の方々と接する(生きた経済と接する)機会が多いから。普通、僕みたいな若輩者が中小企業といえど社長と会い経営マインドを語ってくれる機会なんて訪れない。立場上それが出来る。なんて幸せなんだろう。なんて勉強になるんだろう。やはり僕にとって、経営者(特に製造業)は憧れ。羨ましい。さらに製造業、モノを造るのって男のロマンじゃないですか。でも金融マンも苦労はある。お金を扱うので精神的にキツイ。融資が間に合わなかったらどうしようって夢に出てくる。自分は、経営者の熱い思いに応えられるようなスキル・知識・情報はあるのだろうか?これからちゃんと身について行くのか?永遠の課題だけど、一歩一歩進んでいくしかない。

・貸付けの仕事の醍醐味は、夢の実現を支援出来ること。金融機関に提出される事業計画には、皆様方の夢や希望が詰まっている。それは社長の夢だったり、そこで働く人の夢だったり、株主や出資者の夢だったりする。大きな事業の場合には、地域の夢・商品を購入する人の夢・サービスを受ける人の夢・子供達の夢でもあるかもしれない。ただし、事業が失敗すると多くの人々が不幸になる。夢を追い求めるあまり、周りの人々を巻き込み、多大な迷惑をかけてしまった人も少なくない。そして、それは金融機関の責任でもある。夢を支援出来る喜びと、そこに発生する大きな責任を忘れずに、日々取組んでいきたい。たしかにリスクも大きいし、成功と失敗は紙一重かもしれない。それでも夢を持つことは大切。次世代を担う子供達には、夢や希望を持ち続けられるような社会にしていかなければならないと実感。僕達には何が出来るのだろうか?


<28歳>

・僕が大学生の頃は、お金のためなんかではなくただチームが勝つために、一年間また一年間とひたすら仲間とともに頑張りました。そこには、プライドや誇りや仲間意識やいろいろなものが僕のやる気となり、辛くとも忙しくとも乗り越えてまた頑張り続けることが出来ました。そこには、闘争だけではなく協調とまさに犠牲の精神に満ちあふれていました。社会って何だろう。会社って何だろう。お金だったり、保身だったり、出世だったり、事なかれ主義だったり。もう何のために働いてるのか
わからない人たちがたくさんいます。内部の線引きとか、くだらない言い訳づくりとか、生産性のない作業とか、くだらない自己満足とかどうでもいいようなこだわりとか、そんなことに時間かけてる場合じゃない。もっとやるべきこと、お客さん対応に時間と力を費やしたい。

<31歳>

・最近、サラリーマンには限界があるなと感じている。サラリーマンなら誰もが一度は考える。僕も初めてそんなことに気付いたわけではない。ただ、仕事柄いろんなタイプの経営者の方にお会いしたり、いろんな方のblogを読んだり、良い意味で多くの刺激を受けることが出来て、ふと再認識した。サラリーマンには限界があるな、と。別に今の仕事や今の職場環境に不満があるわけではない。もちろんやりがいもあれば、自分にしか出来ないなと自負出来る仕事もある。でも、自分で完結する仕事って少ない。自分では何も決められやしない。逆に、経営者の立場では経験出来ないような大きな仕事が出来たり、大きな金額を動かせたりはしている。それは会社の看板があるから。逆に言えば、自分の権限では鉛筆1本買えやしない。そう考えると、なんか寂しい。まだ大学時代にアメフト部でディフェンスキャプテンやってた時の方が自分に権限があったし、自分で決められることが多かった。ただ、責任は全部自分が背負ってた。経営者の方々って、自分の裁量で何でも決められて、何でも出来て、自由。それは、ありふれた誤解。何でも決められて自由なんだけど、何でも決めなければならないし、全て責任を取らなければならない。サラリーマンが背負う会社の看板なんか比べものにならないくらい重いだろう。自分で経営者を選んだ人、必然的に経営者になった人、自分の意思とは関係なく、経営者になった人。いろんな経営者がいる。いろんなサラリーマンもいる。よく、会社の看板だけで付き合ってもらうんじゃなく、自分を評価して付き合ってもらえて一人前。まだまだ道のりは遠い。サラリーマンには限界があると認識した上で、いろいろやったろうじゃんか。サラリーマンだって、出来ることはいっぱいあるから。

<36歳>

・「あの人、本気で頑張っていて、かっこいい」サラリーマンの世界でも、昔はそう思える人がもっとたくさんいたんだと思う。想像だけど。経済も成長していたし、会社も大きくなっていたし。会社にも個人にも、頑張れば頑張れるだけの時間とお金も余裕があったし。たぶん、それが美徳だった。僕が社会人になった時も、まだその名残は少し残っていた。だんだん、社会も会社も環境が厳しくなり、今はコスト意識と効率性がより重視されてきている。全体的に、余裕がなくなってきている。その影響か、「あの人、本気で頑張っていて、かっこいい」と思える人も、少なくなってしまっているのではないかと思う。想像だけど。「かっこいい」という定義も、変わったんだろう。夜遅くまでバリバリ働く仕事人間も、「かっこいい」と思われなくなってきているのかも。家庭を犠牲にする時代じゃないし、仕事だけ本気な男はたしかにかっこ良くないかもしれないけど、本気になれるものが1つもない男なんかよりは、仕事だけでも本気になれる方がかっこいいと思う。今後社会を担う20代の若者達に、生き方や働きぶりが「かっこいい」と思われるよう、僕達30代や40代が頑張っていかないといけないんだろうな。本気で。

・僕の心にささった言葉。「将来、若い人たちが同じ喜びを味わうためには、今の僕らが未来を守らなければならない。今を頑張れないなら、いなくていい。」そうですね。そんな気持ち、忘れてました。振り返ってみると、僕も、今の会社に入ってから、楽しかったり、やりがいだったり、満足感や充実感を味わえたのは、その地域に受け入れられていたからであって、それは今までの先輩達が築いてきてくれたもの。だから、将来この地域で働く若い人たちが同じものを味わうためには、今の僕らがこの地で頑張り、未来を守らなければならないんだ。今を頑張れないなら、いなくていい。心に響く言葉です。残してくれたものに感謝し、それ以上のものを残していこう。そうやって、未来につながっていけばいい。この気持ちを忘れちゃいけない。思い出させてくれて、ありがとう。



若いころの自分もなかなか捨てたもんじゃなかった。

自分を育て、支えてくれた方々がいたから。

今、頑張れている自分がいる。

感謝しかない。

自分も、若い人たちを育て、支えて行かなければと、改めて思った。

そんなきっかけにもなる小説。

小説は、やはり面白い。






kou_blue97 at 21:43|PermalinkComments(0)

2020年12月29日

2020年に読んだ本

2020年に読んだ本を振り返る

・運命のコイン/ジェフリー・アーチャー
・NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方/若林恵
・NEXT GENERATION BANK 次世代銀行は世界をこう変える /若林恵
・捨てられる銀行4 消えた銀行員 地域金融変革運動体/橋本卓典
・農政改革 行政官の仕事と責任/奥原正明
・東大卒、農家の右腕になる/佐川友彦
・勝ち残る中堅・中小企業になる DXの教科書/野口浩之
・学びを結果に変えるアウトプット大全/樺沢紫苑
・キャッチコピーの教科書/さわらぎ寛子
・北海道図鑑 日本を解剖する!



2020年に息子が読んだ本

・アメリカ海軍に学ぶ「最強チーム」のつくり方/マイケル・アブラショフ
・お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力・・・はこう「動いた」/大村大次郎



2020年に娘が読んだ本

・未来の授業 私たちのSDGs探究BOOK/佐藤真久
・こども六法/山崎総一郎





kou_blue97 at 22:07|PermalinkComments(0)

2016年09月19日

よなよな読書

雨の3連休。

雨だし、来週末の準備やらなにやらで忙しくて、後輩が徳島に来るのを延期してもらった感じ。

ゴメンよ、アメフトの後輩。



月に2回の図書館通い。

効果があるかないか全然不安だけど、子供たちには本を読ませたい。

今回は、この本をもとに息子に特別講義。

パパの授業を受けたら、ゲーム時間を増やしてやると言ったら、素直に受けてくれました。



かけだし金融マンの「息子への講義」

「考え方が身につくロジカルシンキング」

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おお、小学生から学べるなんて。

「ロジックツリー」

「MECE(ミーシー)」の考え方

そして、「トヨタ生産方式のなぜなぜ分析」

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もちろん息子は、大あくび。

そりゃあ、つまらんよね・・・。



パパは、図書館で「よなよなエール」の成功戦略・サクセスストーリの話を借りました。

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自分、基本は家で晩酌しないので、スーパーなどでもお酒のコーナーには立ち寄りません。

だから、「よなよなエール」なんて知らなかったよ。

エールビールは好きやけん。

エールビールの記事(←ここをクリック)

ゆめタウンで早速発見して購入。

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やっぱエールビールは美味しい。

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けど、お家で飲むとすぐに眠たくなるよ。






kou_blue97 at 19:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年06月02日

読書と本物の自信と目指すべき場所について

最近、「本物の自信」を手に入れる「セルフファシリテーション」という本を読みました。

「本物の自信」、手に入れたいなぁ。

「ファシリテーション」とは、会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させるリーダーの持つ能力の1つ、らしい。

これだけ読んでもよくわからない。

本をざっと読んでみたけど、なんかモヤモヤ。

僕、本を読んでも、心に響かない限り中身が頭に残らないんです・・・。

大学の時から、それなりに本は読んでるはずなんだけどなぁ。

もしかして、無駄な時間を費やしてるのか(笑)。

断片的には、頭に残るはず。

今回も、ここの部分しか頭に残りませんでした・・・残念な俺。

『人の心のコップは小さくて、ネガティブなことに心が向かいがちな日本人は、心のコップが悲しみや絶望ですぐにいっぱいになる。でも、心のコップは小さいがゆえに、喜びや希望というポジティブな気持ちでいっぱいにして、悲しみや絶望が入れないようにすることが可能である。』

うん。抽象的。



読書は最高の自己投資と言われたりします。

だから、子供達にもたくさん本を読んでほしい。

というわけで図書館通いがわが家の恒例。



でも、実は僕、本や文書を読んでも、特に学んだことが増えた気はしないし、視野も広がらない・・・。

悶々とした気持ちでした。

それは、読書が「単に自分の考えをなぞる」行為になってしまっている」からかもしれないそうな。

自分の意見にあっていることばかりが目や耳に入り、そこが大切だと感じてしまっていたら、単に自分の考えが合っていることを確認して安心する作業になってしまっているとのこと。

まさしくそうかも。

固定観念が強まり、新しい考えが入らないですね。



・頭から否定しないで、一理あるかもと受け入れてみる。

・むしろ自分の意見との相違や違和感に着目する。

・普段読まない分野の本を読む。

・人に教える、人に伝えることを前提に読む。



そうすると、バランスよく情報が入ってくるかもしれない。

読解力と学ぶ力か。

そういう意味では、blogによる情報発信も、少しは良いトレーニングになっているのかもしれないけど。

自分の中で、もっと世界を広げなければならない。

「本物の自信」を手にするには、まだまだほど遠い。

目指すべき場所は、まだ遥か先。

地平線に向かって歩んで行っても、まだ新しい地平線が先に広がるだけ。

でも前に向かって進んでいくしかない。

「前だけ。前だけを見る。」




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ここでやめときゃいいのに、書いちゃうんだなぁ。俺。

「前だけ。前だけを見る。」

6月1日の宮脇咲良の言葉です。

『もう1つ上のステージに登るために。Top 5。行きましょう。前だけ。前だけを見る。』


5月21日に彼女は言いました。

『目標順位は言いません。ファンのみなさんも分かってくれていると思うので。』


やっぱり目指すべき場所は5位だった。

僕は、そう思ってた。

だから、5位以内に入ったらゲーム買ってあげるからって子供達に伝えてました。

ただ、それだけなのに、書いちゃった・・・。





kou_blue97 at 07:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年04月04日

知的好奇心を育みたい

今日は午前中からあいにくの雨。

せっかく満開の桜なのに、ちょっと心配です。

雨が降る前、朝の散歩で見つけた桜の花びらたち

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家族そろって朝ごはんを食べた後、雨が降る前にってお花見に向かいました。

雨が落ちてきた。

降ったりやんだりで花見どころじゃないので諦めて、途中の公園でボール遊びとか。

昼からは本降り。



今日は、諦めて読書でもしようか。

古本屋で家族各々、本を探します。



ところで、みなさんは心に響く言葉とかってありますか?

好きな言葉とか表現とか。

ありますよね。

僕も結構あります。

なんてったって、僕はブロガーですから(笑)。



例えば、僕の好きな表現はこんな感じ。

(引用開始)

去年はファンの皆さんから夢への素敵なチケットをもらったと思っています。そして、私はそのチケットを持って、選抜という列車に乗ることが出来ました。その選抜が連れて行ってくれる場所は、凄く、きらきら輝いていて、夢に溢れていました。でも、選抜は何事も進むスピードが、とっても速くて、追いつていくのに必死で、先輩たちが、キラキラ輝いているのをみて、自分の未熟さばかりが、目についてしまいました。

(引用終わり)

昨年の総選挙での宮脇咲良さんのスピーチ。

「夢へのチケット」
「選抜という列車」
「きらきら輝いて夢にあふれている」

彼女のスピーチを聞いて、妻は「あなたの好きそうな言葉と表現だね」ってお見通しでした。



今日も経済小説からビジネス書までいろいろ買い溜めしましたが、実は最も気になった本がありました。

「知的な男は、モテる。」

帯のキャッチコピーは、「合コンに行く間に、本を読もう。」

もうこの時点で興味津々ですわ。

でも、買えませんでした。

妻に「ん、モテたいのか?」って怒られるから・・・(涙)



だいぶ脱線しましたね。

別にモテたい話じゃありません。

本気でモテたかったら、全力で痩せてるわ!

その本(立ち読み)で、一番響いた言葉がこれです。



「勉強とは、花を探すことではなくて、土を肥やし、種を植えることだ」



なぜ僕がこの言葉が心に響いたのか。

それは、この言葉を息子に言いたかったから。



僕は今から15年くらい前にも就職活動で自己アピールしてました。

(大学の成績が本当に散々で、就職活動では大きなマイナスであることを理解していた)
僕は、こう言い続けてきました。
(こう言うしかありませんでした)

「僕は、大学では成績もあまりよくないように、社会に出てすぐに才能を発揮できる「花」を咲かせることは出来ませんでした。でも、アメフト部での経験から、社会に出て「大きな花」を咲かせ、「大きな実」が育つような、豊かな土を作ってきました。」

僕にとって、大学生活は花を咲かせるものではなくて、土を肥やすものでした。
(文系だから言える)

そんな、成績も悪いくせに、ちょっと生意気だった自分を思い出しました。

もっと花を咲かせて、もっともっと実を結ばねば。

桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年、そしておいらは・・・何年待ってもらえますか?





<知的な男になるためには>
 
(1)見えないものに価値を認める

(2)自分を正しく理解し、偽らずに飾らない

(3)現状に満足しない



息子よ、運動神経で秀でたものがないお前が社会で戦うには、「知性」が必要だ。

そのために、お前が幼稚園の頃から、2週間毎に図書館に連れていき、お前の知的好奇心を育むように何年も続けてきたじゃないか。

「知性」を武器にするために、本を読み、知識を得て、よく考え、心を磨き、今に満足せず、謙虚に、貪欲に学んでくれたまえ。

そうすれば、きっと素敵な男になれるはずだ! 
(合コンでもモテるはずだ!)




kou_blue97 at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年08月17日

腐ったら、負け(ここ数年に読んだ本のまとめ)

毎年、夏はつかの間の単身生活でちょっと時間があるので、読書の時間を取るようにしてます。

脳みそが腐らないように。腐ったら、負けだから。

といっても、ずっと家にこもるわけにもいかないので、読めて3〜5冊くらい。

図書館・本屋・古本屋とまわり、興味を持った本を選びます。

結局、似たようなジャンルとかになっちゃうんですけどね。

ここ数年、読んだ本はメモしているので、振り返りながら、今年の本も記録に残します。




<2008年に読んだ本で、面白かったと思った本>

不当買収 (講談社文庫/江上 剛/経済・社会小説)

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『自分は何のために働いてるか』という永遠の課題について、ちょっと考えさせられました。



最後の陪審員 (新潮文庫/ジョン・グリシャム/リーガルサスペンス)

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リーガルサスペンスとして面白いだけでなく、ここ数十年のアメリカ社会の歴史や表と裏の顔を垣間見ることが出来る、奥深い物語です。



<2009年に読んだ本で、面白かったと思った本>

小説 金融庁 (講談社文庫/江上 剛/経済・社会小説)

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毎日がむしゃらに働いてふと立ち止まった時に、今の頑張りが本当に意味のあることなのか、世の中に役立つことなのか、疑問を抱く日常に重なる部分が多くて・・・。



誇りと復讐(新潮文庫/ジェフリー・アーチャー)


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スケール、ストーリー、展開、結末と文句なし。素晴らしい。プロの凄さを感じました。



シャイロックの子供たち(文春文庫/池井戸 潤/短編小説)

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読みやすくて面白い内容の中に、働くことの意義と正義を考えさせられる本。



<2010年に読んだ本で、面白かったと思った本>

拝金(徳間書店/堀江 貴文/経済・社会小説)

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堀江さんの頭の良さをつくづく感じさせられました。凄い人生だなー。いろんなものに邪魔されないで欲しかったです。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(ダイヤモンド社/岩崎 夏海/マネジメント)


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わかりやすくて面白いので、息子が高校生になったら読ませたい。



<2011年に読んだ本で、面白かったと思った本>

かばん屋の相続 (文春文庫/池井戸 潤/短編小説)


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顧客への熱い思いと会社の利益の狭間で悩む苦悩が自分と重なり、まるで日常。



<2012年に読んだ本で、面白かったと思った本>

夜明けの街で(角川文庫/東野 圭吾/ミステリー)

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男はバカで、女は怖いというありきたりの感想だけど、面白かった。



<2013年に読んだ本で、面白かったと思った本>

震える牛 (小学館文庫/相場 英雄)

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食品・流通・自由競争・企業体質。いろんな表と裏の顔がみえて勉強になります。物語としても最後は面白い。



時のみぞ知る クリフトン年代記 第1部 (新潮文庫/ジェフリー・アーチャー)

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久しぶりに興奮しました。壮大なストーリー。さすがアーチャー。人物描写もストーリーも結末も素晴らしい。続編が読みたくて、読みたくて、ツライ。



<2014年に読んだ本で、面白かったと思った本>

限界集落株式会社 (小学館文庫/黒野 伸一)

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日本の課題がわかりやすく読みやすくまとまってます。大学生くらいにおススメ。



孤舟(集英社文庫/渡辺 淳一)


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人生について考えさせられる話。



<2015年に読んだ本>

握る男(角川文庫/原 宏一)

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昭和という古き良き時代の寿司職人の成功物語。の話かと思ったら、きれいごとだけじゃない男と男の人間ドラマ。面白かった。



経済特区自由村(徳間文庫/黒野 伸一)

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ファーストフード向けの養鶏場の現実から始まる物語。経済効率を優先した社会や生き方とエコや環境を意識した社会や生き方について考えさせられる内容。



腐ったら、負け HKT成長記(角川春樹事務所)

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どんな世界でも、熱い若者がたくさんいるのは、とても良いこと。



kou_blue97 at 22:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月04日

9月2日 引きこもり

日曜日ですかけだし金融マンです。



9月2日(日)

朝8時に目覚めました。

洗濯まわしてまた寝ました。

昼11時に目覚めました。

パスタゆでて食べました。

また30分くらい眠りました。

ちょっと買い物行きました。

夕方から夜寝るまで読書してました。

たぶん体が安息を求めてました。

子供たちに逢いたくてたまらなくなりました。



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kou_blue97 at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Profileです。

kou_blue97

【自己紹介】
・札幌生まれ札幌育ち
・現在は群馬在住
(←東京←徳島←千葉…)
・転勤族のサラリーマン
・ミスチル世代の団塊ジュニア

【好きなモノ】
・アメフト観戦
・ミスチル鑑賞
・子供とおでかけ
・転勤で知らない土地を満喫
・現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる
・小さな幸せのかけらを積み重ねる

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