畜産

2010年05月31日

日本の畜産

土曜日に家族で外食しました。

国産牛の丼ものを頼みました。

牛肉は数切れしか乗ってません。

それで1,000円ちょっとかかります。

やっぱり国産牛肉高いですね。

和牛を食べる機会なんて実際どれだけあるんだろう。



畜産農家の経営努力は、自然や疾病のリスクの中で相当進んでいると思います。

流通だって経営は厳しい状況です。

農家も苦しい、流通も苦しい、消費者も高くて買えない。

海外生産者と輸入業者だけが儲かる仕組みでないことを祈りたいです。



口蹄疫の被害にあわれた宮崎の方々に対する支援・生活保障は必要不可欠です。

心中お察しするに言葉も見つかりません。

でも輸入肉だけに頼るわけにはいかないんです。

食糧政策としても、食の安全性から見ても、なんとかまた立ち上がって頑張ってもらいたいところです。



でも、実際和牛を食べる機会なんてあまりありません。

関東よりも関西で牛肉は食べられているようですが、関西や九州では和牛を食べる機会は多いのでしょうか。



僕には残念ながら、大変失礼ながら、宮崎の種牛だけを無理して守る理由がいまいちピンときていません。

和牛の改良の年月や歴史や血と涙と汗については非常に理解出来ます。

悔しさも理不尽さも想像を絶するでしょう。

でも、今は封じ込めるしか選択肢がないとしか思うことが出来ません。

悲しいかな、僕もこちら側の人間なのでしょうか。



そもそも和牛はどこまで改良しなければならないのでしょうか。

なんのために改良されていくのでしょうか。



僕は交雑種の牛肉でも本当に美味しいと思います。



和牛の改良の目的が、広く人々に安全で美味しい牛肉が安く提供出来るようになるため、であって欲しいです。

いくら肉質と味を追求しても、一般の人々の口に入らなければ意味がないことだから。



一刻も早く口蹄疫が撲滅されることを真にお祈りしています。



かけだし金融マン(mixi)でした。



kou_blue97 at 23:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年05月18日

口蹄疫(120)

政府は17日口蹄疫対策本部を設置し、宮崎県庁に現地本部を設置しました。

この対応が早かったのか遅かったのかはいろいろ議論があるようですが、一刻も早く拡大を続けている口蹄疫が撲滅することを期待したいです。



口蹄疫はさらに拡大を続け、都農→川南→高鍋→新富と南下しながら拡大を続けています。

発症農場は120を超え、殺処分対象となった牛や豚は11万頭/匹を超えました。

現場の状況は壮絶です。

人為的な被害だけは避けて欲しいところです。



先週から新聞やテレビでも口蹄疫のニュースが増えてきているところですが、その一方でまた悲しいことも増えているようです。

東京から来た某テレビクルーが車両等の消毒を行わずに、アポなしで畜産農場に立ち入り撮影しているとのこと。

それがどれだけ危険なことか。

それがどれだけ宮崎県の畜産や経済にダメージを与えてしまうことか。

何事もないことを期待します。

地元宮崎のテレビクルーは車両等消毒はもちろん、長靴着用など防疫態勢を徹底しているようです。

関係者の方、一般の方。

細心の注意を払っていただきたいものです。



関連した情報としては、横峯さくらさんが16日福岡のツアーで今季初優勝を飾りましたが、表彰式で宮崎の口蹄疫の被害の深刻さを切々と訴えるとともに、募金を呼びかけチャリティサイン会が急遽行われました。

横峯さくらさんは先週のツアー準優勝の賞金1,200万円を寄付したばかりですが、宮崎で苦しんでいる人々のために寄付を続けたいと語っていました。

また、読売巨人軍はキャンプ地宮崎で口蹄疫の被害を受けている畜産農家を支援するため、口蹄疫被害義援金300万円を寄付することを決めました。



様々な形で、出来ること、出来る範囲で支援していける社会を強く望みます。



かけだし金融マン(mixi)でした。



kou_blue97 at 08:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月13日

口蹄疫(続き)

つい気持ちが高ぶって、柄にもなく政治的な記事を書いてしまいました。

案の定というか、口蹄疫の情報が少ないなかで、ネットを中心に過激な政権批判や誤情報が流れ、情報が錯綜しているようです。

ネット社会の利点と危うさが顕著に現れていることと思い、blogを書いている自分も情報発信については注意しなければと感じているところです。



僕は口蹄疫のことについても、それ以外のことについても、政権批判や選挙利用などにするつもりはありませんが、それでもなお最後にこれだけはネットから引用して、口蹄疫についての記事を最後にしたいと思います。

本来は出所のわからない情報は引用すべきではないのですが、ご了承いただくとともにご自身でご判断ください。





「今まで牛のおかげで飯が食えたし、孫にもお年玉をやれた。牛を殺さなければならないんなら、自分も老いて先が短いので、牛と一緒に埋めて欲しい。」



「仲間のところで発症した。彼は昨年パパになったばかりで、もっと頑張ろうと設備投資をしたばかり。励まそうと電話してもつながらないし、もちろん手伝いにもいけない。彼は孤独だろう。彼のことだから、借金の迷惑をかけないよう離婚し、妻子を自由にするだろう。ますます孤独になってしまうが、早まったことだけはしないことを祈りたい。」



かけだし金融マン(mixi)でした。




kou_blue97 at 12:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年05月11日

口蹄疫

基本的に、信憑性のわからない情報は掲載すべきではないと思っていますが、あえて宮崎の口蹄疫について書きたいと思います。



消毒剤が圧倒的に足りていないようです。

人手も全然足りていないようです。

殺処分が必要な約10万頭/匹という家畜に対し、最初の3週間で殺処分出来た家畜は約1万頭/匹。

感染した牛は毎日10億個のウイルスを、感染した豚は毎日5兆個のウイルスを排出します。

一刻も早く殺処分を行い、一刻も早く消毒することが必要です。

しかし、消毒剤も人手も足りていない。



また、口蹄疫が発症した農場では、全ての家畜が殺処分されますが、順番待ちが続いています。

いずれは全て殺されてしまう。

殺されてしまうけれども、牛や豚の体力や抵抗力が弱れば排出するウイルスが増えるので、餌をやり続け、飼育管理を続け、出来る限り健康状態を保たなければなりません。

それでも蔓延すれば、次々に牛や豚が死んでいきます。

移動制限があるから、死んだ家畜も動かせない。

毎日出る糞尿も動かせない。

それでも順番が来るまで家畜を飼い続けなければならない。

発症していない農場も、移動制限で何も出来ないうえに、検査も順番待ち。



やっと全て殺処分出来たとしても、数年間はそこで家畜は飼うことが出来ない。



もともと厳しい環境の中で、僕たちの食料を支えてくれていた人達が、今大変なことになっている。



現時点で、発症農場は71まで増えています。

毎日増え続けています。



国がやらなければならないこと

僕たちに出来ること

これは宮崎だけの問題ではないのだから。



※一部、伝聞のみによる表現があり、事実と異なる可能性がありますが、それでもあえて掲載させていただきました。事の重要性よりご了承いただくとともに、正しい情報をご確認ください。

かけだし金融マン(mixi)でした。



kou_blue97 at 22:14|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2009年10月24日

アグリフェスタ 千葉

5a0ee0e1.jpg


395f450d.jpgひよこ


4e81ef08.jpgトラクター


こんにちはかけだし金融マン(mixi)です。



アグリフェスタに行ってきました。

ひよこと子豚と子牛と触れ合いました。

田植え機とコンバインとトラクターにも乗りました。

豚しゃぶとかビーフカレーを食べました。

野菜とか椎茸とか牛乳とかを買いました。



来年も子どもたち連れていきます。



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kou_blue97 at 21:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年05月31日

食について

ガソリンと

食品がまた値上がりしてますね。



こんにちはかけだし金融マン(mixi)です。



アンアンアンアン

とっても大好き。





食については

安全

安心

安定供給

安価

この4つが求められると言われています。





よく考えると

全てを満たすのは

不可能ではありませんか?





安全と安心を無視すれば

安価の提供は可能でしょう。





安価や安定供給を無視すれば

安心の提供は可能でしょう。





ニュースを見る度に

また値上げなんて嫌になる

とか

もっと国民のことを考えろ

とか

消費者として

国民として

当然の思いかもしれませんが



それよりも

食料不足が一番の危機。





安価なんかよりも

何よりも

安定供給が一番必要なこと。





子供たちの世代に

そのまた子供たちの世代に

食べるものがないような日本にしてはいけない。





国産農畜産物を価格支持し

安全と安心を

安定供給を

将来世代への食の提供を

守っていかなければならない。





例えば

世界的な穀物不足の中

穀物飼料の輸入がとまれば

牛乳も牛肉も豚肉も鶏肉も卵も生産出来なくなる

今の日本の生産現場。





将来世代に渡る食の提供のためには

輸入穀物飼料の価格高騰分は

消費者も負担していかなければならない。



さらには

国産原料による飼料生産や

食品残さによる飼料生産の

仕組みづくりへのコストも負担し

持続可能な

再生産可能な

農畜産業を

将来世代に届けなければならない。





最近のニュースを見て

そう思う日々です。




みなさんはいかがですか?



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kou_blue97 at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Profileです。

kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

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