2016年10月15日

みかんが黄色くなると医者が青くなる

本日の1枚。

DSC_0064


早生のみかんが色づいてきました。

秋ですね。

「みかんが黄色くなると医者が青くなる」

日本には、いろんなことわざや言い伝えがあります。

「柿が赤くなると医者が青くなる」

これが日本では最初のようです。

日本文化の歴史を考えると「柿」でしょうね。

ヨーロッパでは、A tomato a day keeps the doctor away

「トマトが赤くなると医者が青くなる」

そして、英米(英語圏)では、An apple a day keeps the doctor away

「りんごが赤くなると医者が青くなる」

あとは、柚子とか橙も言われるようです。

反対の意味では、こちら。

「枇杷が黄色くなると医者が忙しくなる」

「枇杷黄にして医者忙しく、橘子(みかん)黄にして医者蔵(かく)る」とも。

夏は、食欲不振や食中毒などで医者が繁盛するとか・・・



ということで、100g当たりのビタミンC含有量で比べてみました。

・りんご 4mg
・トマト 32mg
・みかん 33mg
・すだち(果汁) 40mg
・ゆず(果汁) 40mg
・柿 70mg
・すだち(皮) 120mg
・ゆず(皮) 150mg

さっそく、ゆず・すだち・ゆこうの皮を食べようと決意。

夕食に皮を食べました。

果汁を搾った後の皮を、おろし金でゴリゴリする妻。ありがとう。

ちなみに息子が学校で習ってきた「すだち皮」の食べ方。

(1)紅茶などにいれる
・丸ごと薄くスライスして紅茶などに入れる。

(2)はちみつ漬け
・輪切りにしてはちみつ漬けに。
・ヨーグルトやソーダ水に入れたりも。

(3)薬味
・皮ごとすりおろし、鍋物などの薬味に。
・搾った果汁は刺し身や焼き魚、ぽん酢に活用できます。
・細かく刻んで、お味噌汁にいれるなどすると、風味が楽しめます。


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ということで、勝浦町にみかんを買いに行ってきました。

「みかん」 たくさん買いました。

「ゆこう」 も。

「すだち」 は、まだたくさんあるから。



勝浦に行ったついでに、お遍路さん。

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「第20番札所 鶴林寺」

標高550メートルで空気が澄んでいます。

弘法大師様がこの山で修行していた時、鶴が舞い降りたのです。

DSC_0060


通称「おつるさん」



山を下って、もう1つ。

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「第19番札所 立江寺」

通称「阿波の関所」



これで、徳島県内は残り3つになりました。



さて、11月はみかん狩りに行こう!

mikangari2016[1]




kou_blue97 at 19:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年02月23日

大馬鹿18年・・・柑橘シリーズ(1)

「桃・栗3年、柿8年」

ことわざです。もちろん、ご存知ですよね。うちの息子も、ことわざを少しずつ覚え始めました。

では、桃・栗・柿に続く果物は、どうでしょう。


梅?
梨?
枇杷?
柚子?
胡桃?
林檎?
銀杏?

どれも正解です。地域によって、続く言葉が変わるみたいですね。

「桃・栗3年、柿8年、枇杷は9年でなりかかり、柚子の大馬鹿18年」

今日は、そんな諺にも登場する、柚子について調べてみました。



僕は北海道出身なので、柑橘系にはあまりなじみがありません。

なので、今でも山道を運転していて、みかんやスダチ等の柑橘系が木に実っているのを見ると、感動したり興奮したり、子供心のようにちょっとわくわくしてしまいます。

柚子と言えば、高知県。高知県で全国の50%超が生産され、二番手の徳島県、三番手の愛媛県の上位3県で、全国の70%超が生産されています。

中でも、高知県馬路村の柚子が有名ですよね。

でも、元々は馬路村と隣接する徳島県那賀町木頭地区(旧木頭村)が産地だったようです。そもそもは中国揚子江上流域が原産地なんですけどね。まあ、置いといて。

で、今でも本ユズのことを、木頭系とか木頭ユズとか言います。

徳島といえば、もちろんスダチが有名ですが、柚子もだったんだ。知らなかった。

とは言え、同じ山で隣り合わせなのでお互いに柚子を本格的に栽培するようになりましたが、今や柚子関連については、旧木頭村の売上が3億円に対し、馬路村の売上は30億とも言われています。

負けてられません、徳島!

スダチだけじゃなく、ユズも売り込め!そして、ユコウも!

ちなみに、ユコウも徳島県が全国シェア第1位です。徳島に来るまで、「ユコウ」なんて柑橘類があること自体知りませんでした。たぶん、皆さんも知らないでしょう。

徳島県内では、産直市などで、スダチ酢やユズ酢と並んで、ユコウ酢も売ってます。

そうなんです。ユズ酢なんですよね。100%果汁です。



ユズと言えば、香りつけ用のユズ皮用に購入する人が多いようですが、産地では果汁です。

各家庭に「ゆず酢」が常備されています。五目寿司や魚(ボウゼやタチウオ等)の寿司にも使います。酢の代わりに、柚子の100%果汁を使います。香りが最高。

あと、柚子100%果汁(柚子酢)とだし醤油を自分でブレンドした自家製柚子ポン酢は感激です。


四国最大の山・剣山と清流・那賀川の大自然に恵まれた徳島県は那賀町木頭地区の木頭ゆずは、降水量と寒暖の差により、酸味の中にも甘みもあり、香り豊かな美味しい柚子となっています。

是非、こだわりの柚子果汁、味わってみてください!



たまには、こんな感じで徳島県をアピールします。高知県には負けられない!






kou_blue97 at 01:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Profileです。

kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、HKT宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

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