学校

2016年10月14日

運動会のリレー

僕が小学生の頃は、運動会は選抜リレーでした。
クラスの速い子たちが選ばれて、速い子たちで高レベルの競争。
素直に「選ばれた人はかっこいいなぁ」と思ってました。

僕の子供たちの運動会は全員リレーでした。
娘は、そこそこ早いので、リレーは普通に楽しめてたと思います。
息子は、そこそこ遅いので、リレーはめんどくさいなって言ってました。
むしろ、「お前のせいで負けた」とかいじめられないか、僕が少し心配してました。

全員が納得する方法なんてないからね。
楽しい人がいれば、楽しくない人がいる。
満足する親がいれば、満足しない親もいる。
難しいなぁ。

(1)選抜リレー
・出られた人は尊敬され、ハイレベルな戦いが味わえる。
・一方で、周りもハイレベルなので、普通より少し速いくらいだと、目立てないし、劣等感を味わう。
・出れない人は、出たかったのにと悔しい人がいる。
・なんでうちの子を選ばないのかと文句を言う親もいる。
一方で、出られなくて良かったと喜ぶ人もいるし、自分が足を引っ張ったと悩まなくて済む人もいる。

(2)全員リレー
・全員が参加する機会を得られる。
・足が速くて満足感を得られる人の割合は増える。
・足が遅いからリレーなんて出たくない人もいる。
・いつも自分の順番で順位を落とす人にとっては地獄以外の何物でもない。

ほかに、良い方法がないかなぁ。

(3)希望者リレー
・参加したい人は参加し、参加したくない人は参加しないので、子供たちの満足度は高い。
・人数の調整が難しい。
・教育的意義や運動会の主旨に反するかもしれない。

(4)最近はやりの面白リレー
・後ろ向きに走るとか、大きなバトンを複数人で運ぶとか、いろいろ流行ってるらしい。
・足の速い人と遅い人の差が縮まるように工夫してるのかな。
・でも、足の速い人には、思いっきりのびのびと走ってほしい。



心身ともに健やかに成長するためには、全員が努力し、一生懸命取り組むことが大切だから、全員リレーのほうがいいのかな。

嫌な子にとってはつらいと思うけど、そんなこと言ったら、テストが嫌な子もいるし、発表が嫌な子もいるし、歌が嫌な子もいるし、給食が嫌な子もいるから、しょうがないか。

でも、あれだけの観衆の前で、「あの子遅い」とか「あの子のせいで負けた」とかって、かなりトラウマになっちゃうと思う。

むしろ徒競走でぼろ負けしたほうが、傷は浅い。



ちなみに、うちの息子は結構な差の1位でバトンを貰い、差がまあまあ縮まったけど1位のままバトンをつないだ。

そして、次の速い子が手前の方でバトンを受け取ってくれてた。

僅差の1位でバトンをもらって、4位転落とかじゃなくてホントに良かったです。

ちなみに娘は、2位でバトンをもらって、差が縮まったような気がするくらいの感じで、そのまま2位でバトンをつないだ。

もうちょっと縮まってもよかったのに。







kou_blue97 at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月10日

運動会 友情はき連

10月9日(日)は息子と娘の運動会でした。



10月3日(月)
・孫たちの運動会を見るために、両親が車で札幌を出発。

10月4日(火)
・両親、本州に到着。

10月6日(木)
・両親、四国に到着。

10月7日(金)
・両親、徳島に到着。

10月8日(土)
・徳島中央公園を散歩。
・秋を彩る野外彫刻展。

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10月9日(日)
・朝起きると大雨。
・1時間遅れで決行。

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・思えば、息子は小学校最後の運動会。
・6年生全員で阿波おどり。
・団扇には「友情はき連(友情は切れない)」。
・だんだんと天気にも恵まれ、無事終了。
・明日旅立つ両親と徳島のお酒。

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10月10日(月)
・両親が札幌に向けて旅立つ。
・娘のリクエストで動物園。

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kou_blue97 at 17:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年06月16日

真実は1つ

先生
「では、再来週の宿泊研修で歌う曲の伴奏者を2人決めます。やりたい人いますか。」

俺、心の声
「おいおい。俺、ピアノ習ってるの先生にバレてるから、ヤバいやないかー。他にピアノ習ってる人、クラスにいるんかいな。」

先生
「じゃあ、ピアノを習ってるAさん(女の子)とBさん(女の子)お願いします。」

俺、心の声
「セーフ。助かった。面倒くさいからやってられるか。」

Bさん
「先生、私、ピアノ習ってるけど上手じゃないし、難しくて弾けなそう・・・」


「先生。俺、やるよ。」

息子曰く
「他の2人に決まったけど、1人の代わりに自分になるはめになった」
とのこと。




<ケース1>

Bさん
「先生、私、ピアノ習ってるけど上手じゃないし、難しくて弾けなそう・・・」

俺、心の声
「Bさん、困っているみたい。なんか可哀相。本当に弾けないのかなぁ。よし、代わってあげよう。」


「先生。俺、やるよ。」



<ケース2>

Bさん
「先生、私、ピアノ習ってるけど上手じゃないし、難しくて弾けなそう・・・」

俺、心の声
「Bさん、大丈夫かな。そんなに難しくないよね、って、泣きそうな顔してるー。助けてあげなきゃ。」


「先生。俺、やるよ。」



<ケース3>

Bさん
「先生、私、ピアノ習ってるけど上手じゃないし、難しくて弾けなそう・・・。他にピアノ出来る人いないかなー。」

みんなの視線が俺に注がれる。

俺、心の声
「えっ、俺。ここで手をあげなきゃ、かっこ悪い系ですか。しょうがねえ、やるか!」


「先生。俺、やるよ。」



<ケース4>

Bさん
「先生、私、ピアノ習ってるけど上手じゃないし、難しくて弾けなそう・・・。俺クン、ピアノ出来るんだよね。」

みんなの視線が俺に注がれる。

俺、心の声
「えっ、何この視線。超痛いんですけどー。何だよ、視線ハラスメントやないか!」


「先生。俺、やるよ。」





結局、俺が伴奏弾くはめになったはいいけど、結構難しい。

出来なくて、大変で、特訓した。

上手に弾けるようになるまで、めちゃくちゃ時間がかかった。

そして、ゲームをする時間がなくなった。

全俺が泣いた。

そんな小学5年生の思い出の1コマ。

本番まで、いよいよ後2日。

kou_blue97 at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Profileです。

kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、HKT宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

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