2021年12月04日

太田金山子育て呑龍。そして、不落の城。

今年一番というか、ここ数年で一番の紅葉。

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さて、12月ですね。

寒くなってくると、運動量が減ります。

これはまずい。

あまり遠くないところを歩きたい。

ということで、やってきました。

<太田駅>

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新田義貞の銅像。

鎌倉幕府の本隊を倒すという武功を立てた、後醍醐天皇による建武新政樹立の立役者の一人。

銅像の後ろにはSUBARUの文字。

株式会社SUBARUの群馬製作所です。

SUBARUのルーツは、ここ太田市の飛行機研究所。

飛行機研究所→日本飛行機製作所→中島飛行機製作所→中島飛行機株式会社→富士産業株式会社→GHQの財閥解体の対象となり工場ごとに分割。

そして、1955年。
旧中島飛行機グループの5社の合併により富士重工業株式会社が発足。
・富士工業(群馬県太田市)
・富士自動車工業(群馬県伊勢崎市)
・大宮富士工業(埼玉県)
・東京富士産業(東京都)
・宇都宮車両(栃木県)

2016年、富士重工業株式会社は株式会社SUBARUに社名変更。

丸の中に6つの星が描かれたSUBARUのロゴマークは、この「5社が集まって1つの大きな会社になった」ことを意味しているとのことです。



<大光院>

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義重山大光院新田寺。

通称「子育て呑龍(どんりゅう)」「呑龍様」

1611年に徳川家康が、徳川一族の繁栄・天下奉平・先祖供養(新田義重等)のため菩提寺の建立を計画し、建立のために招聘されたのが呑龍上人。

呑龍上人は、当時多くの子供が間引かれて殺されていたことを悲しみ、これらの子供たちを弟子として引き取って育てたため、後世の人々から「子育て呑龍」と慕われた。

上毛かるたでは「太田金山 子育て呑龍」として採録。

ちなみに、中島飛行機(SUBARUのルーツ)で開発された航空機(一〇〇式重爆撃機)の愛称は「呑龍」



<金龍寺>

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大田山義貞院金龍寺。

金山城主横瀬氏(のちの由良氏)の菩提寺。

歴代金山城主の五輪塔や新田義貞の供養塔が祀られる。



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大光院と金龍寺を過ぎて、さらに山道を歩きます。

道なのか、どこに向かうのか。

落ち葉を踏みしめながら、未知の世界へ進みます。

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<新田金山城>

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「金山城」、「新田金山城」

群馬県太田市のほぼ中央にそびえる標高236mの独立峰、金山の頂上にある山城。

1469年に新田一族の岩松家純によって築城。

以降、由良成繁・国繁親子が城主となる。

上杉謙信や武田勝頼などから十数回に及ぶ攻撃を受けるも、一度も落城したことがない不落の城。

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堀切や大手虎口など、当時の堅固さの面影が残る城址。

石垣を多用した山城。

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戦国時代の関東の山城には本格的な石垣普請の城はないという従来の定説を覆したという。



<新田神社>

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太田金山山頂に鎮座する新田神社。

当時の新田山城状の本丸跡に位置。

紅葉が美しすぎる。

時の城主は、この紅葉を見て何を思っていたのか。



<東の景色>

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栃木県足利市の方向。

渡良瀬川が流れます。


<西北西の景色>

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太田市内の農地が広がります。

その奥は前橋市。

右手に見えるのが、赤城山と榛名山。

左手に見えるのが、妙義山。

かな?


<南南東の景色>

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利根川を越えて、さいたま市、そして東京都心。

天気が良ければ、富士山まで見えるとのこと。



<南の景色>

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屋根沿いに少し下って、西城から望む景色。

太田市内がよく見えます。



山道でちょっと転んだ。

そして、帰りの下り道もなかなか急だった。

少し、膝が痛い。

日頃の運動不足かな。




kou_blue97 at 19:37|PermalinkComments(0)

2021年06月12日

高崎散策(40劼離汽ぅリング)

先々週は、利根川自転車道路をサイクリング(約35辧

先週は、桃ノ木川サイクリングロードをサイクリング(約20辧

自転車で川沿いや街中を走ると、車では気がつかないような街の雰囲気が味わえて面白い。

ということで、今週は高松市街までサイクリングにGO!



まずは大渡橋から利根川自転車道路を南下。

JR両毛線の線路を越えたあたりから、県道12号を線路に並行して走ります。

フォレストモール新前橋を通過。

高崎市飯玉町あたりで踏切を渡って、県道129号へ。

高崎市少年科学館を通過して、高崎城址公園で休憩。

ここまでで、約1時間(約15辧


<高崎城>

高崎城は、1597年に井伊直政により築城された烏川に沿いの平城。

箕輪城主であった井伊直政が、交通の要衝(中山道と三国街道の分岐点)である高松城に移り、この地を高崎と名付け、箕輪より町家や社寺を移して城下町を築いた。

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以降、松平家を中心とする譜代大名が城主として入れ替わり、明治維新を迎える。

明治6年(1873年)の廃城令により存城(陸軍が軍用の財産として残す)となり、歩兵第15連隊の駐屯地として利用された。

歩兵第15連隊はパラオのペリリュー島で終戦を迎えたとのこと。

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高崎城は、郭内だけでも5万坪を超える広大な城郭。

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お堀は現存しており、高崎城の面影を伝えます。

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高崎市役所庁舎。

公園の水飲み場も緑化。

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高崎公園。

市庁舎の南側に隣接する公園。

市民の憩いの場。

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烏川(からすがわ)

利根川水系の一級河川。

聖石橋から望む。



<清水寺>

征夷大将軍である坂上田村麻呂が、蝦夷征伐の兵士の健勝と武運長久を祈念し、京都東山の清水寺から勧請、開基したと伝えられる。

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石段の両脇には約300株のアジサイが見頃とのことだが、見つけられず。

自転車でGoogleMapでたどり着いた道にはなかった。

あと、坂道がしんどくて、限界。

アジサイを探す気力なし。

読み方は「せんすいじ」らしい。

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清水寺から望む高崎市。

さっきまでいた市役所があんなところに。



さて、暑くなる前に帰ろう。

群馬県護国神社を通り、和田橋。

和田橋からは、烏川と碓氷川の分岐が望めます。

高崎高島屋を通り、駅の東側へ。

アーセンティア迎賓館高崎を通過し、井野川沿いを北上。
(めっちゃ遠回りしてるやん。染谷川沿いを行くべきを井野川と間違えてた)

JR両毛線の線路を超えて、国道17号へ。

前橋ICを超えて、群馬大橋を超えて、無事に生還。


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いろいろ遠回りしたりしていたことが判明。

その結果、なんと40kmのサイクリング。

行きは時速15劼世辰燭韻鼻休憩したり、信号待ちしたり、疲れもあり、時速約10劼韮柑間。

体力、ついてきたかも。


kou_blue97 at 17:35|PermalinkComments(0)

2016年11月26日

石垣の名城「丸亀城」

昨夜は高松泊のため、ちょっと丸亀まで足をのばしてみました。

丸亀城

高さ日本一の石垣を有する「石垣の名城」

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日本の百名城

そして、現存十二天守

生駒親正・一正親子が築いた、自然の小山を利用した平山城。



結構な登り坂を進むと・・・

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400年の歴史を刻む丸亀城の天守。

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四国に残るもっとも古い木造天守。

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三の丸の曲輪を歩いて、見上げる天守。

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曲輪から見下ろす城下。

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「石垣の名城」

江戸時代初期の城郭石垣を築く技術が最高水準に達した時に作られたものらしい。

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高く美しい曲線が特徴。

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本丸からの景色。

海の先には瀬戸大橋。

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石垣を眺めながら緑の木々の下を歩いていると聞こえるドングリの落ちる音が心地よかった。



さて、現存12天守(江戸時代から現存している天守)のうち今回が6天守目。

訪れた順番。

・松本城(信濃国/長野県松本市)
・弘前城(陸奥国/青森県弘前市)
・高知城(土佐国/高知県高知市)
・姫路城(播磨国/兵庫県姫路市)
・彦根城(近江国/滋賀県彦根市)
・丸亀城(讃岐国/香川県丸亀市)

四国にあと2つもある。

行かないと!





kou_blue97 at 21:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年10月18日

姫路城

姫路城。

美しすぎる白鷺城。

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たしかに白くて、美しい。

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池田輝政がこの形を作り上げたのか。

運命を感じる。

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シラサギが羽を広げたような優美な姿です。

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世界文化遺産であり、国宝。

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徳島に転勤してきてから、いろんな城を見ることが出来ました。

幸せ。

・徳島城
・高松城
・今治城
・高知城
・岡山城
・水軍城
・和歌山城
・彦根城
・大阪城
・姫路城


kou_blue97 at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月05日

城には不利な土地柄かも

連休3日目です。


この連休のテーマは、

新しいこの地に馴染むこと。



北国から引っ越してきて1ヶ月になりますが、

まだ家の近くに何があって、

ちょっと車で行けるところに何があるかも、

全然わかりませんでした。





この2日で感じたことは、

近くに商店街も、

ショッピングセンターも、

飲食店も、ファミレスも、コンビニも、

もう何でもあります。


車なんてなくても、絶対に暮らしていける。


便利で住みやすい街。


そんなイメージです。





ただし、見渡す限り建物しかない。



山が見えない。

海も見えない。

海の匂いも感じない。



たぶん、お城を築いても、あらゆる方向から攻められること間違いなし。





海がないことで、

僕の人生の様々なシーンを海が演出してくれていたことに気付かされました。



お弁当を持って、家族みんなで行った海。

たくさんの魚を釣った海。

素潜りだって得意になりました。



学生時代に、部活の練習を止めてみんなで遊びに行った海。

同期みんなで毎年キャンプをした海。

夜明けの海にもよく行きました。


彼女と見つめた海。

彼女と将来を語り合った海。

彼女が仕事で悩んだ時によく過ごした海。



本当に海との思い出は数知れず。



この地に来て、ちょっと海が恋しくなりました。



海が僕を呼んでくれているかもしれませんが、


海が呼ぶ声すら聞こえません。





たぶん仕事で行き詰まったら、必ず海に会いにゆきます。


それまで、頑張ってみます。





この地では、

海ではない新たな思い出をたくさん作って、

深く素敵な人生にしていきたいです。





僕の人生を演出してくれるのは何になるのか、


楽しみでもありますよ。



今日も明日も、前向きに!!


kou_blue97 at 03:25|PermalinkComments(18)TrackBack(0)
Profileです。

kou_blue97

【自己紹介】
・札幌生まれ札幌育ち
・現在は群馬在住
(←東京←徳島←千葉…)
・転勤族のサラリーマン
・ミスチル世代の団塊ジュニア

【好きなモノ】
・アメフト観戦
・ミスチル鑑賞
・子供とおでかけ
・転勤で知らない土地を満喫
・現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる
・小さな幸せのかけらを積み重ねる

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