blue97の自叙伝（かけだし金融マンのblog）:ロマン

ロマン

2016年08月30日

義経伝説

時は寿永４年（1185年）。

一ノ谷の戦い（神戸）で平家軍を破った源義経は、讃岐屋島（高松）に逃れた平家軍追討の命を受けます。

摂津渡辺（大阪市堂島）から20隻の船で紀淡海峡を南下し、阿波の国勝浦（小松島市）に漂着しました。

＜源義経上陸の地＞

＜源義経公乃像＞

旗山。源氏の士気を高揚するため、白旗を立てて軍陣の標記とした山。

＜弁慶の岩屋＞

弁慶の岩屋と呼ばれる古墳。

＜第一八番札所　恩山寺＞

＜弘法大師さま＞

徳島県に伝わる義経伝説。

北海道は寿都町に住んでた時も、弁慶岬と呼ばれる岬があったなぁ。

義経伝説と弁慶伝説。

歴史とロマンに溢れてたり。

タグ：: 小松島; 義経; 弁慶; お遍路; 歴史; ロマン

kou_blue97 at 19:26｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

2007年02月07日

投げキッスはゴールの後でね

僕が競馬に熱中した時期はごく短期間

ナリタブライアンで始まり

マヤノトップガンで終わりを告げました

ナリタブライアンの菊花賞とマヤノトップガンの天皇賞春は忘れられない

２頭が残り３ハロンでマッチレースを繰り広げた阪神大賞典も感動しました

競馬には夢とロマンを感じました

僕の人生にも夢とロマンがありました

どこ行っちまったんだ？

若気のいたりでグレちまったか？

ロマン非行だけにな。

ところで競馬の話ですが

馬の鼻先につけた白いフワフワとか

馬の目の横につけた黒くて丸いのとか

中尾彬のグルグルネジネジとか

見ていて気になりませんか？

白いフワフワはシャドーロールと言い

地面や影に怯えないで走りに集中出来るように用いられ

黒くて丸いのはブリンカーと言い

他の馬や周りに気をとられずに走りに集中出来るように用いられ

中尾彬は中尾彬であるがためにグルグルネジネジが用いられます

今年度も後二ヶ月を切りました

レースで言えば残り３ハロン

ラストスパートの段階です

残された僅かな時間

僕ももっと仕事に集中出来るように

シャドーロールやブリンカーを身にまとって

誘惑や欲望に流れないように気をつけなければなりませんね

はい頑張ります

ちょっとくらい気性が荒くとも

去勢だけは勘弁してね

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10年くらい前の競馬の知識なので間違いがあるかもしれませんがご了承願います

タグ：: 競馬; ナリタブライアン; マヤノトップｶガン; ロマン; 浪漫

kou_blue97 at 00:11｜Permalink│Comments(3)│TrackBack(0)│

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kou_blue97

【自己紹介】
・札幌生まれ札幌育ち
・現在は群馬在住
（←東京←徳島←千葉…）
・転勤族のサラリーマン
・ミスチル世代の団塊ジュニア

【好きなモノ】
・アメフト観戦
・ミスチル鑑賞
・子供とおでかけ
・転勤で知らない土地を満喫
・現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる
・小さな幸せのかけらを積み重ねる