フラッグフットボール

2017年07月16日

6年という月日

本日は、駒沢公園競技場で、フラッグフットボールの東日本大会。

駒沢公園競技場を訪れるのは8年ぶり。

わが母校が法政大学トマホークスに挑む勇姿を応援した思い出の場所。

8年前の駒沢公園競技場 ←ここをクリック


今日は、娘がお世話になっているチームの6年生チームの応援。

準決勝を快勝し、歓喜の笑顔。

そして、決勝戦。

娘も、仲間も、コーチも、家族も、みんなで大声援。

決勝戦の相手は、6年前に息子がお世話になったチームの6年生チームだ。

6年前の人工芝 ←ここをクリック


6年前。

みんなよりちょっと小柄でキャッチボールも苦戦していた息子。

懐かしいなぁ。

もう6年も経ったんだ。

その時、息子より1つ下の学年に、パスキャッチが上手くて熱いハートを持つ幼稚園児がいた。

その小さな子供は、幼稚園児ながら、息子の代(小学1年生)と一緒に練習を頑張っていた。

僕も、千葉の人工芝のグラウンドで、約1年弱と短い間だけど、一緒に練習して汗を流した。

その、6年前に負けん気が強い幼稚園児だった彼が、今日の決勝戦の相手チームのエースQBだった。

僕の記憶の中ではかわいい小さな子供だったのに、とてもたくましいフットボーラーになっていた。



もちろん今日は、娘が所属するチームを全力で応援。

試合は白熱する点の取り合い。

攻撃も守備も、小学生とは思えない素晴らしいプレーの応酬。

結果は、33−34で娘の所属するチームが惜敗。

本当に紙一重の戦い。

惜しかった。



相手チームのベンチとか、応援スタンドに懐かしい顔も。

そのたくましいフットボーラーは、自分のことを覚えているかわからない。

そして、大事な試合前なので話しかけようとは思わなかった。

でも、彼のお父さんには挨拶することができた。

他にも、久しぶりに会いたかった人たちにも会えた。



いま娘が一緒に頑張る仲間がいるチームと、むかし息子が一緒に頑張った仲間がチーム。

東日本大会の最も頂点で、レベルの高い試合を繰り広げているだけで、興奮が冷めやらない。

この試合を見て、娘が少しでも何かを感じてくれれば、なお嬉しい。






kou_blue97 at 20:36|PermalinkComments(0)

2012年01月13日

広げようフラッグフットボールの輪!!

皆さんは、フラッグフットボールをご存知ですか?

フラッグフットボールとは、1チーム5人でプレーし、ハドル(作戦会議)を組んで、決められた攻撃回数で相手陣に攻め込みタッチダウン(得点)を奪う球技です。

アメリカンフットボールのタックルやブロックなど危険な接触プレーが禁止され、代わりに腰の両側につけた短冊状のフラッグを捕るため、安全です。

フラッグフットボール


実は、昨年の秋から、小学校1年生の息子がフラッグフットボールのチームに入りました。

そして僕も、そのフラッグフットボールのチームのコーチ(まだ見習い)をやらせてもらえることになりました。

実際にフラッグフットボールというスポーツに触れてみて、その魅力にますます惹かれているところです。



教育の現場でも、フラッグフットボールが注目されています。

2011年度から本格施行された新・学習指導要領解説にフラッグフットボールがゴール型ゲームとして例示掲載されています。

現在すでに3,000以上の小中学校の授業や部活で取り組まれており、東京都中野区や神奈川県川崎市では全ての公立小学校の体育の必修科目となっているようです。



学生時代から僕も一貫して、是非教育でフラッグフットボールを取り入れて欲しい思っていました。



思い出してください。

小学校時代。

授業でサッカーやバスケットボールやりませんでしたか?

楽しめた派ですか?

楽しめなかった派ですか?

さらに思い出してください。

授業でサッカーをやって喜んでいた人、活躍していた人、ごく一部の人ではありませんでしたか?





世界三大球技教材として、サッカー、バスケットボール、バレーボールが、多くの人が同時に楽しめる等の理由により、学校の授業で取り入れられているのが実態です。

ではなぜそのようなスポーツではなく、フラッグフットボールが学校教育に相応しいと言われ始めているか、もっと掘り下げて考えてみましょう。



1 フラッグフットはボールを持った鬼ごっこ

フラッグフットは、攻撃については作戦があり全員の役割が明確であり、守備についてはボールを持った人に集まるという鬼ごっこ的なものであり、基本的に全員の役割が明確になります。

つまり自分で行動が出来る。

さらに技能的なものも、ボールを持って走る、投げる、捕るに加え、全員で追いかけるという簡単なものです。

球技にありがちな、ボールを持っていない子供が、何をすれば良いか役割がわからないとか自分が何もしなくても事が進むという状況が少ないです。

さらに小さいゴールにボールを入れる等の難しい技能も必要ありません。

技能的な課題がやさしく、みんなに役割わ与えられることが、鬼ごっこの延長と言われる所以です。



2 戦術を学ぶには最適なボール運動

フラッグフットは、ボールを持って走るのが基本で、ボールを投げるとボールを捕るが加わるだけであり、サッカー、バスケットボール、バレーボールと比べてボール操作がやさしく、ついては戦術的課題をクローズアップさせることが出来ます。

しかも、フラッグフットは戦術や作戦なしにゲームは進まず、プレー毎にハドルと呼ばれる作戦会議を行います。

つまり作戦を実行し、うまくいったかどうか結果がすぐに現れる。

試合毎も1つのプレー毎にもPlan-Do-Seeサイクルが自然的に発生し、実践しながら考えていくことが出来ます。



3 集団的な喜びをより味わうことが出来る

授業でサッカーやバスケットボールの試合をしても、得点の機会が少ない場合や得点に関わる人数が少ない場合が多いのではないでしょうか。

フラッグフットでは全員に与えられた役割に基づいてプレーを行うので、プレーの数だけ成功体験を味わう機会が生まれます。

また能力の低い人にも役割が与えられ、プレーの一部として機能します。

全員が本当の意味での集団的な成功体験を味わうことが出来ます。

試合後の感想でも「試合には負けたけど、自分達が考えた作戦が成功して嬉しかった」という声も多いようです。





フラッグフットボールの魅力を簡単にいうと、

「攻撃のたびに話し合い、作戦を考え、役割分担をして、みんなで一緒に成功体験を味わうことが出来る」

これにつきます。



みんなで楽しめて、みんなで成長出来るフラッグフットボール。

皆さんも、そして小学生のお子さんから、是非やってみませんか?



あなたの身近な町でも、フラッグフットボールのチームがあるかもしれませんよ。

フラッグフットのチーム


広げよう、フラッグフットボールの輪!!






kou_blue97 at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Profileです。

kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、HKT宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

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