カンニング

2011年03月04日

大学入試問題

カンニング問題が必要以上に騒がれている感じがしてやまないこの頃です。



さて僕は今、金融機関で働いています。

今こうして、曲がりなりにも財務分析をしたり、金融法務を理解したりと、一般的な金融マンとして仕事をしているわけです。



仕事をするうえで必要なことって、いつ学んだんだろう。



大学受験は、前期で北海道大学に失敗し、後期で小樽商科大学に合格しました。



北海道大学の二次試験の英語は全然わからんかった。

「Cricket moved」みたいな始まりの長文。

「クリケットが、動いた・・・」みたいな。

スポーツ?、じゃなさそうだ。

人名?、でもなさそうだし。

長文問題なのに意味が全く理解出来ませんでした。

問題なんか解けるわけない。

帰って調べたら、Cricketってコオロギなんですね。

そんなん知らんわ。

こうして僕の北大受験は終わりました。



果たして、Cricketがコオロギだと知っていたら、僕の人生は変わっていたのか。



それは、わかりません。

もしかしたら良くなってたかもしれないし、もしかしたら悪くなってたかもしれない。

ただ、そんなんどっちでもいいよ。

今を生きることが大事だから。



じゃあ高校の授業とか大学の授業とかはどんだけ意味があったのか。

どっ、どんだけー!!

論理力とか思考力とかを鍛える上ではかなり意味があったのでしょうが、テーマなり内容が最適だったのかというと疑問です。

例えば高校で学んだ世界史。

4月に始まり、アウストラロピテクスから学びます。丁寧に。

で、年が明けて1月くらいにやっと近代史を学ぶけど、時間がなかったりで、はしょるはしょる。

だから、みんなアウストラロピテクスとかクロマニョン人とかは詳しいけど、社会に出てから必要となる近代史とか現代史をしっかり学べません。

高校3年の政治経済もそう。

あんまり受験に関係ないから先生も手抜きオーラが出てましたね。



僕は、もっと高校の一般教養で近代史とか政治や経済を学びたかったと今では思います。

数学とかあそこまで難しいことやる必要があったのかなって。



振り返ってみても、高校というステージにおいては、もっと社会に役立つことを学びたかった。

受験勉強史上主義みたいな世の中が嫌でした。



就職では出身大学史上主義ですか。



有名大学に入れば、後は真面目に勉強しなくてもそれなりの会社に入れて、有名大学に入れなければ、大学や専門学校で一生懸命勉強してもいい会社には入れない日本。



そうじゃなくて、高校時代から実社会に役立つことを学び、大学ではそれをしっかり学ぼうとするインセンティブが働くような世の中になってもらいたい。



かけだし金融マン(mixi)でした。



kou_blue97 at 12:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
Profileです。

kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、HKT宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

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