2022年07月18日

Vision28 〜ロサンゼルス五輪で「フラッグフットボール」を〜

【私の履歴書】

(1)大学時代にアメフト部に5年間所属
 ・プレーヤー4年
 ・コーチ兼スタッフ1年

(2)小学生のフラッグフットボールチームに6年間所属
 ・プライマリー(低学年)のコーチ兼スタッフ2年
 (息子のチーム)
 ・キッズ(高学年)のコーチ兼スタッフ4年
 (娘のチーム)

(3)社会人のアメフトチームに1年間所属
 ・スタッフ1年(2年目に突入)

こうしてみると、アメフト及びフラッグフットに携わるのは13年目に突入。

特に専門的な知識も経験もなく、ただアメフトが好きなだけ。

今まで、幼稚園で水泳、小学校で野球、中学校でバスケットボール等、いろんなスポーツを経験した中で、一番魅力的で一番面白かったから。

そして、アメフトに触れたおかけで人間的に成長できたから。

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アミノバイタルフィールド。

ここで公式戦の主審をしたのも思い出。



【Vision28】

2022年7月、NFL(ナショナルフットボールリーグ)副社長とIFAI(国際アメリカンフットボール連盟)が新たに創設されるVision28(ビジョン28)の共同議長に就任することを発表した。

Vision28は、フラッグフットボールが2028年ロサンゼルスオリンピックの競技に採用されることを目指している。

今回の発表は、現在開催されているイベント『ワールドゲームズ2022』(フラッグフットボールとしての初の国際的でメジャーな総合競技大会に組み込まれた記念的なイベント)にあわせて発表されたものであり、ワールドゲームズには3大陸10カ国から出場する女子8チームと男子8チームが参加している。

ちなみに、ワールドゲームズには日本からも各種競技に参加しており、ソフトボール女子が銀メダル、車いすラグビーが銀メダル、そしてフラッグフットボール日本代表女子は世界5位となった。

(共同議長の発言を紹介)

「フラッグフットボールが世界でも最も急速に成長しているスポーツの一つであることには理由がある。フラッグは速く、クリエイティブで、技能性が高く、楽しい。カリフォルニアのスピリットを持ったアメリカのスポーツだ。フラッグはスポーツとエンターテイメントのつながりにおける総合競技大会の新時代を具現化する、LA28(2028年オリンピック)にとってメッセージ性の高い選択になるだろう。われわれはすでにこのワールドゲームズで、そういったあらゆるポテンシャルの片りんを見てきた」

「われわれはフラッグフットボールをすべてを包括するスポーツだと見ており、アメリカンフットボールの価値を世界中に広めるための素晴らしい媒体だと考えている。Vision28の共同議長として、NFLはオリンピック活動やフットボール全体の世界的な目標における技術的な面や放送、コマーシャル、スポーツ科学、青少年およびファンへのかかわりに重要な資産を提供する」

ロサンゼルスオリンピックでフラッグフットボールの試合が開催され、世界中で、そして日本中でこのスポーツの素晴らしさに出会い、白熱し、興奮し、熱狂して盛り上がる日が待ち遠しい。



【フラッグフットボールとは】

フラッグフットボール

それは、「授業でも、遊びでも、競技でも、誰もが活躍できる新しいスポーツ」

(1)起源はアメリカンフットボール
・フラッグフットボールはアメリカンフットボールが起源になって生まれたスポーツです。
・日本には1990年代後半から本格的に伝わりました。
・アメリカンフットボールの戦略性をそのままに少人数/少スペースで 安全に楽しむことができるように開発されたスポーツです。
・本場アメリカでは教育、レクリエーション、競技まで、幅広く親しまれています。
・「タックル」の代わりに、プレーヤーの両腰につけた「フラッグ」を取ることから「フラッグフットボール」という名前になりました。
・「タックル」がないので接触しない子供にも安全なスポーツです。

(2)大注目!まるでカードゲーム?
・フラッグフットボールはサッカーのフリーキックのような「セットプレー」を繰り返して得点を競い合うゲームです。
・ラン(ボールを持って運ぶ)か、パス(投げてキャッチする)で、いかに相手の陣地の奥までボールを運べるかで得点が決まります。
・フラッグフットボールは攻撃回数が決められており、攻撃が終わると攻守が入れ替わります(どちらかといえば野球に近い)
・プレー前に毎回作戦会議を行うことも大きな特徴です。

(3)「作戦づくり」で子どもたちが変わる!
・チームの作戦を成功させるために、子どもたちが夢中になって「話し合い」と「作戦づくり」を行います。
・ フラッグフットボールをプレーすることで、子どもたちの体力だけでなく、考える力やコミュニケーション力も同時に育てることができます。
・一人一人の「得意」を組み合わせて、勝利を目指す!
・「速く走る」「パスを捕る」だけではなく、「作戦を考える」「相手の攻撃を分析する」など、単に運動能力の高さだけではない活躍の場面が沢山あります。
・この「それぞれの得意を組み合わせて成功を目指す」という考え方は、現在社会で求められる多様性にもつながる部分があります。

(4)文部科学省「新学習指導要領」に掲載。小学校での本格導入へ!
・2020年度より本格実施された新学習指導要領の本編に掲載。
・ 「思考判断力」、「コミュニケーション力」そして「体力」。
・この3つを同時に育むことができると評価され、既に全国3割以上の小学校(約6,700校)で実施されています。
・小学校体育の半必修科目になり、全国の小学校授業で急速に普及が進んでいます。
・運動が苦手な子も参加できるのが特徴です。
・運動が得意な子は苦手な子の役割も考えるようになり、運動が苦手な子にも活躍の機会が登場します。
・チーム全員で作戦を成功させるスポーツです。

(5)大人も夢中になるレクリエーション。世界でもプレーヤーが増加!
・フラッグフットボールはアメリカでは知らない人がいないメジャースポーツです。
・教育の場だけでなく、レクリエーションや競技としても広く楽しまれています。
・近年、日本でも子供から大人までプレーヤーが増え続けており、北米やアジア、ヨーロッパの国々が参加する世界大会も開催されています。



【世界を目指す日本】

2022年6月、アメリカのミシガン大学で「Junior Flag Football International Cup 2022」が開催されました。

この大会は、ユース及びジュニアレベルのフラッグフットボールの普及及び国際競技力の向上を担うUSA Footballが開催する若年層の年代別国際大会(交流戦)です。

日本からは男子・女子それぞれU15・U17の合計4チームが参加し、4チームとも第2位という活躍でした。

そして、娘の元チームメイト(同学年)がU15女子日本代表として選抜され、試合に出場しました!

もう感激です。

僕にとっても、コーチ兼スタッフとして一緒に3年間練習した思い出の仲間です!



2028年ロサンゼルスオリンピックでフラッグフットボールの試合を日本のみんなが観戦できれば、それはそれで感動と興奮。

さらに、息子や娘のチームメイトや対戦相手の選手が日本代表に選ばれたら、そう思うと胸が熱くなります。

そんな夢を見させてくれるだけ、自分は幸せものです。

ロサンゼルスオリンピックが待ち遠しい。







kou_blue97 at 21:05│Comments(0) 検淵▲瓮侫箸里海函 

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kou_blue97

【自己紹介】
・札幌生まれ札幌育ち
・現在は群馬在住
(←東京←徳島←千葉…)
・転勤族のサラリーマン
・ミスチル世代の団塊ジュニア

【好きなモノ】
・アメフト観戦
・ミスチル鑑賞
・子供とおでかけ
・転勤で知らない土地を満喫
・現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる
・小さな幸せのかけらを積み重ねる

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