2016年03月28日

足の裏や手のひらが黄色くなるわけ

相談者(23歳/女性)

・かけだし先生、いつもblogを拝見しています。
・このあいだの飲み会で、ミカンを食べすぎると足の裏や手のひらが黄色くなるという話を聞きました。
・不思議ですね。なぜですか?教えてください。
・私も、子供の頃は生レモンをよく食べていました。足の裏が黄色くなっていたのかなぁ。



上記のような相談がありましたので、お答えします。

一般的には、ミカンなどの緑黄色野菜に含まれているカロテノイドという黄色い色素が皮膚に表れるため、足の裏や手のひらに表れるためです。ミカンの場合は、βカロチンやβクリプトサンチンに含まれます。ビタミンCではありません。

カロテノイドは、強力な抗酸化力を持つと言われています。



では、なぜミカンを食べたらカロテノイドが表れやすくなるのか。

それは、2つの説があると言われています。



(1)恋のトキメキによって代謝が上がり、カロテノイドが表れるという説。

・ミカンが出回る季節は、冬です。寒い冬。寒い時は、冷えによって血行が悪くなり、細胞に栄養をうまく運ぶことが出来ず、代謝が低下します。ミカンを食べた時にカロテノイドが肝臓に蓄積されますが、代謝が悪いと蓄積されたままとなります。そんな時に、恋のトキメキがあると体の血流が促進され、身体が温まり、代謝が活発になります。肝臓に蓄積されていたカロテノイドが急激に皮膚に行き渡り、足の裏や手にひらに表われて黄色くなるというわけです。


(2)コタツの中の発熱により、カロテノイドが表れるという説。

・ミカンが出回る季節は、冬です。寒い冬。寒い時は、冷えによって血行が悪くなり、細胞に栄養をうまく運ぶことが出来ず、代謝が低下します。ミカンを食べた時にカロテノイドが肝臓に蓄積されますが、代謝が悪いと蓄積されたままとなります。そんな時に、コタツに入ると体の血流が促進され、身体が温まり、代謝が活発になります。肝臓に蓄積されていたカロテノイドが急激に皮膚に行き渡り、足の裏や手にひらに表われて黄色くなるというわけです。


参考になりましたか?


特に子供は、恋に対する免疫力が低いので、一気に代謝が上がり、足の裏や手のひらが黄色くなりやすいと言われています。






























そんなわけありませんね。

ただ過剰に摂取しすぎると、皮膚にも色が表れるだけです。

ちなみに、子供は肝臓の機能がまだ低いので、皮膚に色が出やすいと言われているようです。

おしまい。

kou_blue97 at 00:00│Comments(0)TrackBack(0) 察覆修梁召里海函 

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kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、HKT宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

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