2014年09月17日

そば派とうどん派

僕は、札幌生まれ札幌育ち、生粋の道産子なので、そば文化圏です。

今や北海道は、ソバの生産日本一。



夏は、「ざるそば」、「冷やしたぬきそば」、「鴨せいろ」

冬は、「天ぷらそば」、「鴨南蛮」

年中いけます。蕎麦。



妻が山形県出身なので、「板そば」や「冷たい肉そば」などの田舎そばもいただきました。

さらに、妻が長野県で働いていたこともあり、信州の更科そばもいただきました。

蕎麦とはいろんな出会いがあった人生だ。



一方、うどんはあまり出会いがありませんでした。

風邪引いた時とか、お腹の調子が悪い時に食べるもの。

「病人食=うどん+ポカリ」

そんなイメージでした。

思えば、美味しいうどんに出会ってなかったからなんでしょうね。



というわけで、今やうどん文化圏の徳島にやってきています。

本場、香川のさぬきうどんはまだ堪能出来ていませんが、徳島のうどんも、美味しい!



あつあつのダシと麺をシンプルに味わうからこそ、店の実力が問われる「かけうどん」

濃い目のダシに、ネギや大根おろしを添えていただく「ぶっかけうどん・冷」

いや、ほんと美味しいですわ。うどん。

さらに、「かけうどん」を、ひやあつで頼む方法とか、初めて知りました。

麺のコシを残すため冷たい麺に、あついダシをかける「ひやあつ」。

いろいろ味わい方もあるんですね。奥が深い。



「西のうどんに東のそば」

まだまだ、出会ってない美味しさがあるんだろうな。楽しみです。



麺文化には、地域性もあったりと、面白いですね。



徳島には、うどんやそばにちなんだ郷土料理がいろいろあります。

木のたらいに入ったうどんを川魚のダシで食べる「たらいうどん」

細くて柔らかい優しい食感の「鳴ちゅるうどん」

つなぎを使わず蕎麦が太くて切れやすいが、素朴で蕎麦の風味が力強い「祖谷そば」

ソバを粉にしないで実のまま食べる「そば米」

「祖谷そば」や「そば米」は、平家伝説が残る祖谷地方の郷土料理です。

食文化は、気候・風土・歴史と、様々な要因で成り立っているので、本当に興味深いです。



せっかく徳島にいるのだから、ちょっと足を運んで、おとなり香川県にて「うどん」食べ歩きもしてみたい。



ちなみに、わが家では、好みが分かれております。


息子 → そば派

娘 → うどん派

自分 → 甲乙つけがたし。徳島ではうどん。長野・山形ではそば。

妻 → 信州信濃の新蕎麦よりも わたしゃ貴方の傍がいい


自分は転勤族。

地方をまわっていろんな食文化に触れあえて楽しいけど、何よりも、俺もお前の傍がいい。

です。



kou_blue97 at 19:52│Comments(0)TrackBack(0) 察覆修梁召里海函 | 掘頁清箸里海函

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kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

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