2008年08月13日

感じるということ

こんにちはかけだし金融マン(mixi)です。

【感じる】
 五感刺激を受ける/心を動かされる/ある印象を受ける



久しぶりにゆっくり読書をする時間がありました。単身生活ならではの時間です。

今回は数冊まとめ読みしましたが、『最後の陪審員(J・グリシャム)』は僕に何かを感じさせました。



今振り返ると、僕が大学生の頃に家にあったLD(レーザーディスクなんて懐かしい)で『ゴッドファーザー』の映画を見たときに感じたあの気持ちこそが、感じるというものだったと思います。

当時、10代の僕としては、アクション映画やコメディ映画等、単純に見ただけでわかりやすいものが映画だと思っていましたが、『ゴッドファーザー』を見終わった後のあの感覚「決して面白いわけではないがとても充実感があり、何か惹きこまれるような、そして考えさせるようなもの」、映画ってすごいなと初めて感じたときでした。

格好いいだけでなく、楽しいだけでなく、深い充実感を得られるもの。

僕にとってそれは、『主要なテーマ』がどれだけ深く、どれだけ明確かつ不明確であり、どれだけ共感できるかというものではないかと思います。もちろんそのテーマとは、時には社会的なものであったり人生観であったり恋愛であったりするわけですが。



例えば映画の世界では、『スタンリー・キューブリック監督』の作品では、そのテーマの深さや明確でありながら不明確である姿に出会い、共感することが出来ました。

音楽の世界では、やはりただかっこいいとかではなく、歌詞の重みとリズムのバランスに加え、その曲が掲げるテーマの深さに酔いしれ『Mr.Children』に惹きこまれていったものと思っています。



たぶん、流行とか世間の評価とか、そういうものにはとらわれない、自分なりの価値観「例えば僕の心を刺激する、僕の心を躍動させる等」による素晴らしいものに今後も出会っていければいいなと感じました。

絵画とか彫刻とか、演劇とか。まだ出会ったことのない芸術や文化の中にも、僕を感じさせるものがたくさん存在しているのかと思うと、期待で心が躍ります。



もっと感じたい、夏。



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kou_blue97 at 20:21│Comments(0)TrackBack(0) 察覆修梁召里海函 

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kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

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