2006年05月28日

牛くんの金融講座

不定期更新が続いています。
休止中にも関わらず、皆さんの暖かいコメントに感銘しております。





今日は僕(牛くん)がお届けする、
『小学生にもわかる、運転資金の考え方』講座です。




皆さんは、焼き肉を食べたりすき焼き、しゃぶしゃぶ、牛丼、ステーキなど、ビーフ(牛肉)を食べますよね。

美味しいですか?

国産の牛肉をたくさん食べましょうね。





さて、肉用牛経営には、各ステージにおける経営体系に分かれています。

子牛を産むだけの繁殖経営、

6ヶ月まで育てる育成経営、

食べる(出荷する)まで育てる肥育経営。





今日は育成段階を例に考えます。

例えば、1月に5万円で子牛を買って来て6月に10万円で売れば、5万円儲けます。

また7月に買って12月に売れば、合計して10万円の儲けになります。

ただし、餌代とか経費が月に5千円かかりますので実際の儲けはこうなります。

年間で、売上高20万円、費用16万円、利益4万円。

ではこの経営を維持するには、いくらくらい必要でしょうか?





まず1月には、子牛を買う5万円と餌代など5千円がかかります。

2月から6月まで餌代など2万5千円がかかります。

6月に牛を売るまで、8万円持っていなければ、経営は成り立ちません。会社なら潰れてしまいます。

6月に10万円入りますが、今までかかった8万円があるので、手元に残るのは2万円です。

また7月に子牛を買わなければなりませんので、またお金がかかります。





経営を続けるためには、ある程度の運転資金がなければ、ダメなんですね。

さらに、牛を飼う牛舎を用意しないと始めることすらできませんので、設備資金ももちろん必要ですよ。





こうして頑張っているひと達がいるので、今日もお肉を食べられます。



今日はここまで。

(牛くん♪かけだし金融マンの所にいる)


kou_blue97 at 17:05│Comments(1)TrackBack(0) 掘頁清箸里海函 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by Pinewood Derby Speed   2006年06月28日 06:40
5 Just thought I'd make a note about a problem :)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profileです。

kou_blue97

〇札幌生まれ札幌育ち。現在は東京在住(←徳島←千葉…)。転勤族のサラリーマン。ミスチル世代の団塊ジュニア。
〇好きなモノ
 アメフト観戦、ミスチル鑑賞、blog執筆、子供とおでかけ、HKT宮脇咲良を応援、転勤で知らない土地を満喫、現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる、小さな幸せのかけらを積み重ねる。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
記事検索
画像
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 2019 夏
  • 人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ
  • 人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ
  • 人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 奥多摩で洞窟探索
  • 僕たち私たちの近況@東京
  • 僕たち私たちの近況@東京
  • 僕たち私たちの近況@東京
  • 僕たち私たちの近況@東京