2021年11月

2021年11月23日

織田宗家のゆかりの地を歩く(群馬県甘楽町)

本日は、甘楽町を歩きます。

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<群馬県西南部に位置する甘楽町(かんらまち)>
・群馬県の西南部を流れる鏑川南岸の町。中心地区の小幡は、もと小幡藩の城下町。国指定名勝の楽山園、名水百選の雄川堰がある。昭和中期ごろまで養蚕が盛んであったが、昭和後期から平成にかけて野菜・果樹の生産量が増加し、キウイフルーツの特産地。また城下町小幡さくら祭り「武者行列」も有名。

いろいろと歴史ある町ですが、まずは散策から。

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甘楽町を南北に縦断する一級河川「雄川」

雄川沿いに遊歩道

「せせらぎの路」

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入口付近には背の高い木々が迎えます。

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見えるかな?

風が吹くと落ち葉がひらひらと

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川と山と空が奏でるハーモニー

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橋の上から1枚

山の緑と空の青と雲の白

散歩道で自然を満喫した後は、まち中巡り。

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<甘楽町歴史民俗資料館>

このレンガ造りの建物は、養蚕が盛んだった1926年に建設されたもの。

組合製糸小幡組の繭倉庫として利用されていた模様。

入口には「かかあ天下像」

<かかあ天下〜ぐんまの絹物語〜>
・古くから絹産業の盛んな上州(群馬県)では、女性が養蚕・製糸・織物で家計を支え、近代になると、製糸工女や織手として活躍。男たちは、おれの「かかあは天下一」と呼び、これが「かかあ天下」として上州名物になるとともに、現代では内に外に活躍する女性像の代名詞に。家計を支え日本経済を支えた、まさに天下一の上州女性たち。

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このあたりは城下町小幡の面影がある街並み。

往時のたたずまいを感じさせてくれます。

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<道の駅 甘楽>
いろいろと特色を出している観光地として存在感のある道の駅。

・もちきびやキジの肉が入っている「桃太郎ごはん」
・甘楽町の地粉をつかった「上州うどん」や「おっきりこみ」
・本格窯焼きの「甘楽町産地粉ピザ」
・姉妹都市イタリアのチェルタルド市からの「直輸入ワイン」

おひとり様だとなかなか食べられないのが悲しい。

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<国指定名勝 楽山園>

眼光鋭い覇王様(織田信長公)

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楽山園は、江戸時代初期に織田信雄(織田信長の次男)によって造られた小幡藩邸の庭園。

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楽山園の由来は「論語」から。

「智者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」の一文とのこと。

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織田宗家ゆかりの大名庭園

美しい、池泉回遊式庭園です。

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梅の茶屋

庭園全景が見渡せる高台に建てられた茶屋。

ここで藩主は何を見て、何を思ったか。

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腰掛茶屋

五角形の珍しい茶屋

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<甘楽ふるさと館の「せせらぎの湯」>

炭酸カルシウム温泉でリフレッシュ。

先日の長距離ドライブの疲れを癒しました。

織田宗家のゆかりの城下町を満喫!

・本能寺の変により織田信長が明智光秀に攻められ自害。織田信忠(織田信長の長男)も二条城にて自刃し、織田政権が崩壊。織田宗家の家督は、織田秀信(織田信忠の長男。三法師)が継ぐ。織田秀信は関ヶ原の戦いで西軍に属して戦ったため、改易し高野山に送られた。織田秀信の弟(織田信忠の次男)も同時期に改易。
・一方、織田信雄(織田信長の次男)は清州会議以降は羽柴秀吉と争ったり服従したりを見せたが、1584年に羽柴秀吉に臣従し、秀吉も織田信雄を正式な織田家の当主と認めた。その後、関ヶ原の戦いでは西軍寄りの傍観的態度に終始、大阪冬の陣の直前に徳川家康に与する等を見せ、1615年に上野国甘楽郡など5万石を与えられた。領地に楽山園を造る一方、養蚕などの産業育成にも注力した。
・上野国織田家は、織田信良(織田信雄の四男)に小幡藩2万石を分知し立藩、初代藩主となる。以降、織田家が第七代小幡藩主まで続くこととなった。甘楽町崇福寺には織田氏七代の墓が祭られる。小幡藩の初代藩主は信雄又は信良の両説がある。





kou_blue97 at 18:49|PermalinkComments(0) 供淵廛薀ぅ戞璽箸里海函 

2021年11月12日

近況を徒然なるままに

<妙義山麓のおいしい地下水で作られた肉厚なしいたけ>

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妻の巧みな一品。

肉厚でジューシーな椎茸を、ただシンプルにバターで焼いて、ポン酢を添えるだけ。



<夜風に揺れる赤ちょうちんがレトロな雰囲気な呑龍横丁>

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仕事帰りに散歩していて通りすぎただけ。

今までもたまに歩いてたけど、明るく灯っているのは初めてかも。

人情が息づく酒場。



<よく見ると北海道ジンギスカンって書いてある>

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呑龍横丁の呑龍とは、子育て呑龍と呼ばれた浄土宗の僧。

群馬の地にもジンギスカン。

羊肉を用いた焼肉料理。

源野義経が北海道を経由してモンゴルに渡ったという伝説から想起したとも。



<ブラックジャックよろしく>

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息子は学園祭でカジノをやるらしい。

というわけで、わが家もブラックジャック大会。

統計学の勉強にもなるし、数字に強くなるかも。



<ハイカカオとウイスキーの低糖コンビ>

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体に良いと言われるハイカカオチョコレート。

ダークチョコとも呼ばるカカオ含有率70%超のチョコ。

カカオポリフェノールが豊富で、食物繊維も豊富であり、抗酸化作用も。

腸内環境を整え、美容にも。

そして何より低糖質。

ウイスキーと合わせればさらに低糖質。

良いな、健康。



特に内容もオチも無いようだけど、とりとめもなくあてもなく。

徒然なるままに。

存命の喜び、日々に楽しまざらんや。

生きているということを、日々楽しみましょう。

徒然草。

吉田兼好。


kou_blue97 at 21:58|PermalinkComments(0) 供淵廛薀ぅ戞璽箸里海函 

2021年11月03日

群馬の秋を感じて歩く〜アプトの道を完全制覇〜

<秋の群馬県をめっちゃ歩きたい>

緊急事態宣言が解除されて以降、初のなんにも予定がない日。
これは嬉しすぎますね。
これでも意外といろいろ忙しいんですよ。

仕事が忙しくなってくると食べる量が少し増えがち。
我慢しなきゃと言いつつ誘惑に負けて切り捨てられた思いが化けて出てきて
「歩きたい めっちゃ歩きたい」と枕元で言うのです。
そこで、じゃーん『秋の群馬県をめっちゃ歩こう企画』
パチパチパチ。

さてどこに行こうか。
そういえばありましたね。
いつか歩こうと思いつつ、まだ完全制覇していない場所。
『アプトの道』
4月にぐんまワンデー世界遺産パスを使って碓氷関所跡へ
5月に家族で峠の釜めしを食べた後の腹ごなしにめがね橋へ
と過去2回少し歩きました。
今回は、集大成かつ完全制覇を達成します!!



<アプトの道のおさらい>

・信州本線は、今は横川が終着駅ですが、昔は横川から軽井沢までつながっていました。
・1893年、日本で唯一のアプト式、山岳電化鉄道として開通。
・アプト式とは、線路の中央にノコギリ型のラックレールを置き、機関車のピニオンギア(歯車)を組み合わせて登る仕組み。
・1997年、長野・北陸新幹線開通に伴い廃線。
・廃線敷を利用して、横川駅から熊ノ平駅の間の約6kmが遊歩道(アプトの道)として整備されました。



<本日の歩きかた>

朝は6時半に出発
家からJR前橋駅まで歩きます。
(3.2辧
ウォーミングアップですね。

JRで前橋→高崎→横川
横川駅西側の起点からスタート。
アプトの道を歩きます。

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アプトの道はこんな感じです。
配線敷をひたすら歩きます。
青空が気持ち良くて空気が美味しい。
ん?
んん??
何かいますね。上のほう。

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野生の猿。
おサルさんたちです。
おとなしくて穏やかでした。

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電線もめっちゃ歩いてる。

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レンガ造りの建物が見えてきます。
旧丸山変電所。
碓氷峠を行き来する列車に電力を供給するための建物。
明治44年に機械室棟と蓄電池室棟は国の重要文化財。
(1.8辧針榮通算5.0辧

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これは1号トンネル。
アプトの道には、1号から10号までトンネルがあります。

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トンネルの中は空気が冷えていて気持ち良いです。

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そして2号トンネル。

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トンネルは入口も内部もそれぞれの顔があります。
少しずつ違っていて、特徴が。

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3号トンネルの奥に、4号と5号が見えます。

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ススキが良いアクセントに。

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碓氷第3橋梁に到着。
通称「めがね橋」
200万8000個のレンガで造られている4連アーチ式鉄道橋。
長さは91m、高さは31m。
明治25年に完成した碓氷線のシンボル。
(3.7辧針榮通算8.7辧

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6号トンネル。
ここからは未知の世界。

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とても長くて神秘的な雰囲気。
トンネルの長さは546mとアプト最長。

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排煙口がまた良い味を出してます。

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9号トンネル。
その手前に第5橋梁。

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9号トンネル内部。
奥にはラスト10号トンネル。

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10号トンネルを抜けると旧熊ノ平駅。

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アプトの道の終着駅。
(1.4辧針榮通算10.1辧

それでは来た道を戻ります。
足にきますね。
上りは心肺系に負担
下りは筋肉系に負担
これ、上り下り負担の原則です。
試験に出るから覚えましょう!

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10号トンネルから3号トンネルまで歩きます。
アプトの道の西側にあるのは碓氷湖。
四方を国有林の大木に覆われた静かな湖。
(2.4辧針榮通算12.5辧

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秋〜の夕日〜に〜照る山〜もみじ〜♪
動揺「紅葉(もみじ)」
作詞は長野県出身の国文学者である高野辰之さん。
そして、この歌の舞台はここ、碓氷峠の風景とのこと。

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碓氷湖を1周歩ける遊歩道があります。
(1.2辧針榮通算13.6辧

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碓氷峠くつろぎの郷で休憩。
紅葉も美しいです。
天然温泉「峠の湯」でひと休み。
温泉、久しぶり。
(1.2辧針榮通算14.8辧

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温泉効果もあり、帰りは快調な足取り。
トロッコ列車が通り過ぎました。
ぶんかむら駅(碓氷峠鉄道文化むら)から
とうげのゆ駅(碓氷峠くつろぎの郷)まで
土日祝日のみの運行のようです。

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ここがスタート&ゴール
やったぜ、アプトの道を完全制覇!

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帰りはJR横川駅
(2.8辧針榮通算17.6辧

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駅にはマンホールの蓋。
碓氷峠の自然とめがね橋をイメージ。

DSC_1326~2


JR信越本線からJR両毛線への乗り換え。
高崎駅まで行かず、北高崎駅で降りて高崎問屋町駅まで歩く。
ちょうどよいクールダウン。
(2.3辧針榮通算19.9辧

最後はバス停から家まで100mは歩いている。
というわけで、本日は20卻發ました!

結構歩いたね。
もちろん、朝からVAAM飲んでます。

歩くと気持ち良いし、いろんなことを考えられる。
仕事とか生活とか人生とか。
自分だけではなくて、家族の生活とか人生とかも。
そして、リフレッシュできました。

また明日からも頑張りましょう!



kou_blue97 at 18:23|PermalinkComments(2) 供淵廛薀ぅ戞璽箸里海函 
Profileです。

kou_blue97

【自己紹介】
・札幌生まれ札幌育ち
・現在は群馬在住
(←東京←徳島←千葉…)
・転勤族のサラリーマン
・ミスチル世代の団塊ジュニア

【好きなモノ】
・アメフト観戦
・ミスチル鑑賞
・子供とおでかけ
・転勤で知らない土地を満喫
・現実と妄想の狭間で微笑ましく生きる
・小さな幸せのかけらを積み重ねる

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