2015年02月

2015年02月20日

blog開設9周年〜感謝〜

かけだし金融マンのblog

始めてから9年が経ちました。

先週、もうすぐ9周年だなぁと何となく気付いて、9周年に向けてblog書こうかなって思い、最初の記事を読みなおしてみようと思ったら、既に9周年過ぎてました。

2月12日がblog誕生日だったんですね。ちーん。

というわけで、blogは10年目に突入し、僕はもう「かけだし」ではありませんが金融マンを続けており、いいオジさんになりました。9年も経ったんだ〜。ということで、blogを始めた2006年2月を振り返ってみました。



<2006年2月>

当時はトリノオリンピックが開催されていた頃、僕は青森に住んでいて、白鳥を観察してました。白鳥は優雅に見えるけど、生き抜くために必死で餌を食べてました。トリノだけに、鳥の観察。

4dd97d48.jpg白鳥


青森といえば、フジツボが美味しかったです。カニとかエビ系の美味しさ。

f2b6a765.jpgフジツボ



<blog初投稿>

ブログ開設しました。ちょうどトリノ五輪の開幕と同じ時期になりました。目標は次の五輪まで。
仕事とかそれ以外とか、いろいろ書いていきたいと思います。毎日更新を心がけて頑張ります。



<blogを始めて1週間目の投稿>

さて勢いで始めたブログですが、1週間たってブログの良さ・楽しさを痛感しています。もともと文書を書くのが好きだったこともありますが。何より、自分の日常・生活・仕事について、いつもと違った目線から見ることが出来て、そこから再発見・再認識することがいろいろありました。

忙しく何かに追われる毎日の中で、止まらずに流れて行く日々の中で、自分の足跡を見つめることも、たまには必要なのかもしれませんね。また明日へと、一つ先の未来へと進んでいくためには。

プログレス(進歩)するブログです。と自分でいい続けることが出来るように頑張っていきます。応援よろしくお願いします。


<blogを始めた理由>

僕がblogを始めた理由は、元々何かを書くのが好きだった(話すのが苦手だから)ということもありますが、こいつが生まれてから、家にいる時間が圧倒的に増えたので、こいつが寝てる時に、何か家で出来る楽しみが欲しかったからです(ゲームだけは手を出さないって、決めてたので)。

52da4170.jpg1歳くらい



<こんなことも書いていた>

僕の信念というか、ポリシー。
与えられた環境の中で、目的意識を持って精一杯頑張り、たとえどんな環境に変わったとしても、同じように頑張り続ける」。
9年前にも書いていた。良く言えばブレずに、悪く言えば大人になり切れずに、貫き通してきてるなぁ。

金融マンになった理由も書いてました。
今日はとても有意義な1日でした。中小企業の社長様といろいろお話が出来てまた1つ世界が広がった感じがします。僕が金融マンの道を選んだ理由、それは経営者の方々と接する(生きた経済と接する)機会が多いから。普通、僕みたいな若輩者が中小企業といえど社長と会い経営マインドを語ってくれる機会なんて訪れないですよね。立場上それが出来る。なんて幸せなんだろう。なんて勉強になるんだろう。やはり僕にとって、経営者(特に製造業)は憧れます。自分が会社を動かすなんて。羨ましいです。さらに製造業、モノを造るのって男のロマンじゃないですか。
これはたぶん、就職活動中の大学生を意識した書き込みです(笑)。


<今、思うこと>

blogを続けてみて、振り返ってみると恥ずかしい記事があったり、病んでる記事があったりもするけど、すべては1つ1つの思い出の積み重ねだから、いろいろ懐かしかったり、何年前のことを調べるのに使えたり、楽しみ方は様々です。

それでも、2つだけ夢と願いがあります。

1つは、子供達が大きくなって独立した時にでも、読んでくれたら自分のことが分かるかなって思います。自分が早死にした時には、お父さんってこんなこと考えてたんだって伝えるのには有効かも。

もう1つは、通勤電車に揺られながら隣の若いOLさんか学生さんがスマホを眺めていて、その子のスマホをふと見ると「かけだし金融マンのblog」を見ていたというシチュエーション。現実となることに期待しています(笑)。


そんなこんなで、ずっとblogは続けていきたいと思いますので、引続きよろしくお願いいたします。







kou_blue97 at 20:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 察覆修梁召里海函 

2015年02月16日

どこで働くかというより、どう働くか

「どこで働くかということより、どう働くか」

就職活動の時とかに、よく聞くフレーズです。



例えば、僕は顧客基盤等が成熟した大きな支店で働いた経験もあれば、歴史の浅い小さな支店で働いた経験もあります。

大きな支店だと、ボリュームのある大きな仕事が出来る喜びを味わえたり、一方で先人達が引いてくれたレールに乗っているだけだと思えてきたりもします。

小さな支店だと、顧客基盤などを自分で開拓していける喜びを味わえたり、一方で中々大きなプロジェクトに出会えなかったりということもあります。

一概に、どちらが良いとは言えません。

どっちも喜びを見いだせるし、出来ないこともあるし。

結局、自分次第なんですよね。




J2で優勝を狙えるチームは、J1という大きな舞台で試合が出来ないけど、J2で勝利を重ねる喜びを味わえる。

J1に昇格したばかりのチームは、J1という大きな舞台で試合が出来るけど、実績や経験で厳しい戦いが予想される。

どっちが幸せなのか。どっちがつらいのか。それは一概には言えない。

ただ、どちらもそれぞれの夢がある。



AKB48の1期生メンバーは、小さな劇場からのスタートで大きな不安と苦労があったはず。ただ、そこには大きな夢と希望が果てしなく広がっていた。

でも今からAKBに入るメンバーは、AKBという確立されたブランドを最初から味わえる。でも、既に伝説となったメンバーがたくさんいて、ただ先人達と同じように頑張っただけでは、新たな伝説を生みだすことが出来ないはず。

どっちが幸せなのか。どっちがつらいのか。それは一概には言えない。

ただ、どちらもそれぞれの想いがある。



そんなことを、ふと考える2月でした。



kou_blue97 at 20:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 機併纏のこと) | 察覆修梁召里海函

2015年02月06日

なぜペイトリオッツはタイムアウトを取らなかったのか

第49回スーパーボウルでのシーホークスのプレーコールについて、アメリカでは国民的議論を呼んでいることについては、先のblogで触れましたが、実はもう1つ気になっていたことがありました。

書いておけばよかった。悔やまれる。



それは、「なぜペイトリオッツがタイムアウトを取らなかったのか」についてです。



もし、シーホークスがTDを取って逆転していたら、残り時間は20秒ほどしかなく、ペイトリオッツの再逆転の可能性は限りなく低かったでしょう。

その場合、

「なぜ! なぜなんだ!」
 
ニューイングランドのファンだけでなく、NFLの現役選手、OBたちが、「信じられない!」「ペイトリオッツには、タイムアウトが残っていたじゃないか。どうして使わないんだ!」とツイートを通じて、さまざまな意見が乱れ飛んだことでしょう。



では、詳しく説明します。



第49回スーパーボウルの第4Q終盤に、ペイトリオッツのビル・ベリチック監督は通常ならタイムアウトを取った方がよさそうな場面で、タイムアウトを取りませんでした。


・28−24とペイトリオッツにリードされた第4Q残り1分6秒、敵陣ゴール前5ヤードからの1st & 5でシーホークスはRBマーション・リンチのランで4ヤードゲイン。
・タッチダウンまで1ヤードを残した。
・プレー終了を合図する審判の笛は、残り1分1秒で鳴っていた。
・シーホークスは直前のプレー終了後に2回目のタイムアウトを使ったばかり。残りは1つだった。
・一方、ペイトリオッツにはタイムアウトが2つ残っていた。


ここでベリチック監督は大きな決断を迫られます。

ペイトリオッツにとって、残り1ヤードというシチュエーションではタッチダウンを取られた後のことも考える必要があり、「タイムアウトを取るべきだ」という考えが多いのではないでしょうか。

僕は、「タイムアウトを取るべきだ」と思いました。

解説の高野さんもそう言っていました。



「なぜタイムアウトを取らなかったのか」




試合から数日経ち、昨日ググったらヒットしました(笑)。



「ペイトリオッツがタイムアウトを取る」
・シーホークスがタッチダウンを決めても、ペイトリオッツには約50秒の攻撃時間が残り、約50秒あれば、再逆転の可能性はまだまだある。

という考えのほかに、

「シーホークスにタイムアウトを使わせる」
・シーホークスに最後のタイムアウトを使わせることができれば、2ndダウンのプレーを止めれば、3rdダウンにはクロックが止まるパスを起用する確率が高くなり、その分守備しやすくなる。
・また、ペイトリオッツに残される時間も、より多くなる。

そういう見方もあるんですね。考えが及びませんでした。


そして、さらに深い駆け引きがあったなんて。。。



ベリチック監督は、タイムアウトを取らない決断に至った過程を説明しています。


「シーホークスが複数のレシーバーを出してきたのは、ペイトリオッツがゴールラインの守備要員をフィールドに出したのとほぼ同じだった。相手にランを出させないためには、この布陣でいきたかった」

・ペイトリオッツはゴールラインの守備にディフェンスライン選手を6人、LBを2人、CBを3人起用。

「(TEやオフェンスラインを増やさずに)レシーバー3人体制で、ゴールラインの守備に対してランを出そうというのなら、それを止める側とすれば願ってもないことだ」

「マッチアップを見た後、タイムアウトを取って時間をセーブすることも当然考えた。それがかえって逆効果になったか、好結果になったかは分からない。だが、試合の流れ上、あのままで良いと判断した」



・残り時間を考慮すれば、ペイトリオッツはランはどうしても避けたかった。
・最後のタイムアウトを取らせることはできなかったが、ラン守備要員を配置したことで、シーホークスにパスを選択させやすい状況を作った。
・そして、バトラーやその他の選手達がすでに話している通り、この状況下でのスラントパスに対する守備の練習は行っていた。


そうだったんですね。

大激戦の最後は、両監督による壮大なクロックマネージメントとプレー選択の駆け引きが繰り広げられていたというわけです。



でも、2nd & 1のプレーは第4Q残り26秒から始まっていたので、シーホークスがタッチダウンを取っていたら、ペイトリオッツに残された時間は20秒程度。敗戦濃厚ですね。


タイムアウトを取らなかったから勝利の女神が微笑んだのか、そこに因果関係は全くないのか、神のみぞ知るってやつですね。


アメフトはやっぱり面白い!


kou_blue97 at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 検淵▲瓮侫箸里海函 

2015年02月04日

NFLスーパーボウル2015

第49回スーパーボウルが行われました。

ニューイングランド・ペイトリオッツ
VS
シアトル・シーホークス

SB1


ペイトリオッツの絶対的エースQBであるトム・ブレイディが、シンデレラストーリーを駆け上がる13年前のスーパーボウル2002がとても懐かしく思える。。。



さて、今回のスーパーボウル2015。

とても面白く、白熱した、最後まで目が離せない好ゲームとなりました。

米NBCテレビの発表によれば、49.7%という視聴率で過去最高の視聴者数を記録(推定視聴者数 1億1440万人)。

人気女性歌手のケイティ・ペリーさんによるハーフタイムショーの視聴率も昨年を4ポイント上回り、過去最高の視聴者数を記録。

テレビ中継の30秒コマーシャル(CM)枠の値段も、最大で450万ドル(約5億2800万円)と過去最高を記録。



試合は、14−14で前半を折り返し、第3Qはシーホークスが優勢で24−14とリードするも、第4Qにペイトリオッツが28−24と逆転。最後は残り時間26秒でゴール前1ヤードまでシーホークスが攻め込むも、ペイトリオッツが守り切りました。

もう少し詳しい内容の記事を抜粋します。

 ペイトリオッツは残り6分52秒からスリーアンドアウトで得た攻撃権、ドライブし、WRジュリアン・エデルマンへの3ヤードTDパスで遂に逆転に成功。4分50秒、10プレイのうち8つがパスだった。

 諦めないシーホークスは残り2分2秒から、まずRBリンチが外を深く走るパスでいきなり31ヤードを稼ぎ、ハーフラインへ。さらに残り1分6秒、右深くに走ったWRジャーメイン・カースが敵にはじかれ、自身も転びながらパスをキャッチし、ボールは一挙にペイトリオッツ陣5ヤードまで進む。

 これでシーホークスの再逆転の機運が高まったが、残り20秒、ウィルソンからWRリチャード・ロケットへのパスを新人セイフティ(S)マルコム・バトラーがインターセプトして万事休す。




さて、試合を決定づけたパスプレイの選択について、アメリカでは国民的な議論を呼んでいます。

・シーホークスの攻撃は、敵陣ゴール前残り1ヤード。残り時間は1分を切っている。
・残り時間を考えると、タッチダウンで逆転すれば優勝は確実だ。
・「ビースト・モード」(野獣)のニックネームを持つRBリンチは、この日すでに100ヤード以上を走っており、1ヤード走ることはほぼ確実だ。

誰もがこう予測しました。しかし、

・シーホークスのQBのラッセル・ウィルソンはパスを投げた。
・ボールはペイトリオッツのDBマルコム・バトラーの手に収まり、インターセプト。
・攻撃権はペイトリオッツのものとなり、勝負あり。

「なぜ! なぜなんだ!」
 
シアトルのファンだけでなく、NFLの現役選手、OBたちが、「信じられないプレーだ!」「シーホークスには、リンチがいるじゃないか。どうして使わないんだ!」とツイートを通じて、さまざまな意見が乱れ飛びました。

試合終了後、シーホークスのピート・キャロル・ヘッドコーチ(HC)は、「敗戦、あのプレーのコールをした責任を負うのは私一人だ」とコメントしています。

パスを選択した理由として、「ペイトリオッツのディフェンスが、リンチのランを警戒していたので、中に集まっていた。あの場面ではパスが有効だと判断した。もしも、パスが失敗したとしてもサードダウン、最後のフォースダウンではランを選択したはずだ」と会見では弁明しています。

 「パスは悪くない判断だった」

ところがアメリカのメディアは、「史上最悪の判断」「キャロルの墓碑銘にも刻まれるだろう」と正反対。辛辣な意見がほとんどとなっています。



さて、問題のプレーを何度も再生・スロー再生で観てみました。


SB2


画面左下(シーホークス側から見て一番右)の選手が、左斜めに走るパスプレーです。

ディフェンスのセットの位置からみても、スペース的にも、無謀な作戦ではありません。

また、ディフェンス陣もリンチのランを警戒していることに加え、パスが失敗しても次にランを行う時間的余裕がある事から、それほど間違ったプレー選択ではないと思います。

SB3


それよりも、ペイトリオッツの#21マルコム・バトラー選手のプレーリード(読み)、プレー判断、プレーリアクション(反応)こそ褒めるべきです。

8f061be3.jpg


ここから、パスコースに反応して、さらに相手選手の前に出て、ボールを取るんですよ。信じられない。

SB4


ヘッドコーチは、プレー選択は、間違ってはいなかったと思います。

ただし、結果責任を問われる立場なので、敗戦の責任を問われることは、やむを得ないと考えます。



勝利の女神は、最後までどちらに微笑むのかわからない。

そんな象徴的な試合でした。











kou_blue97 at 20:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 検淵▲瓮侫箸里海函 
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