2014年06月

2014年06月14日

白と黒の線引きと判断

世の中には、白か黒かを決めなければならないことがたくさんありますが、実際には完全な白や黒はごくわずかで、大半がグレーというか白又は黒が混ざっているものばかりです。

やるかやらないか、決めなければならない。



融資の仕事も同じです。

事実を把握し、客観的な情報を分析して、判断をしなければならない。

誰もが明確に白とか黒とか判断出来る場合と、グレーであってもどちらか寄りの場合と、見る人によってどちらかにも見える場合とがあります。

その判断には、責任が伴うことを認識しなければならない。

だから難しい。

でも、判断するために多少の時間的な猶予が与えられています。



一方で、スポーツの世界では、同じく責任を認識した上で、直ちに判断しなければならないのが、審判です。

2年前の今頃、小学生のフラッグフットボールの試合で、ラインジャッジ(線審)やバッグジャッジ(副審)を経験させてもらいました。

どこまで進んだかとか、時間がどうとか、得点がどうとかは、それほど難しくないけど、反則の判断は本当に難しい。

接触があったかなかったか、その接触が反則といえるかどうか、まさにグレーな領域です。

ピッチの外では、両チームの選手、コーチ、父兄などが見ています。

角度とタイミングによって見え方も異なります。

そんな状況で、瞬時に判断し、勇気を持って笛を吹くことの難しさ、想像を超えていました。



さて、サッカーW杯が開幕。



重い責任を負い、高度な技術を必要とする審判がいなければ、試合が成り立たないということをもう一度思い出して、W杯を楽しみましょう。

頑張れ日本!


kou_blue97 at 20:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 検淵▲瓮侫箸里海函 | 機併纏のこと)
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