2014年02月

2014年02月23日

大馬鹿18年・・・柑橘シリーズ(1)

「桃・栗3年、柿8年」

ことわざです。もちろん、ご存知ですよね。うちの息子も、ことわざを少しずつ覚え始めました。

では、桃・栗・柿に続く果物は、どうでしょう。


梅?
梨?
枇杷?
柚子?
胡桃?
林檎?
銀杏?

どれも正解です。地域によって、続く言葉が変わるみたいですね。

「桃・栗3年、柿8年、枇杷は9年でなりかかり、柚子の大馬鹿18年」

今日は、そんな諺にも登場する、柚子について調べてみました。



僕は北海道出身なので、柑橘系にはあまりなじみがありません。

なので、今でも山道を運転していて、みかんやスダチ等の柑橘系が木に実っているのを見ると、感動したり興奮したり、子供心のようにちょっとわくわくしてしまいます。

柚子と言えば、高知県。高知県で全国の50%超が生産され、二番手の徳島県、三番手の愛媛県の上位3県で、全国の70%超が生産されています。

中でも、高知県馬路村の柚子が有名ですよね。

でも、元々は馬路村と隣接する徳島県那賀町木頭地区(旧木頭村)が産地だったようです。そもそもは中国揚子江上流域が原産地なんですけどね。まあ、置いといて。

で、今でも本ユズのことを、木頭系とか木頭ユズとか言います。

徳島といえば、もちろんスダチが有名ですが、柚子もだったんだ。知らなかった。

とは言え、同じ山で隣り合わせなのでお互いに柚子を本格的に栽培するようになりましたが、今や柚子関連については、旧木頭村の売上が3億円に対し、馬路村の売上は30億とも言われています。

負けてられません、徳島!

スダチだけじゃなく、ユズも売り込め!そして、ユコウも!

ちなみに、ユコウも徳島県が全国シェア第1位です。徳島に来るまで、「ユコウ」なんて柑橘類があること自体知りませんでした。たぶん、皆さんも知らないでしょう。

徳島県内では、産直市などで、スダチ酢やユズ酢と並んで、ユコウ酢も売ってます。

そうなんです。ユズ酢なんですよね。100%果汁です。



ユズと言えば、香りつけ用のユズ皮用に購入する人が多いようですが、産地では果汁です。

各家庭に「ゆず酢」が常備されています。五目寿司や魚(ボウゼやタチウオ等)の寿司にも使います。酢の代わりに、柚子の100%果汁を使います。香りが最高。

あと、柚子100%果汁(柚子酢)とだし醤油を自分でブレンドした自家製柚子ポン酢は感激です。


四国最大の山・剣山と清流・那賀川の大自然に恵まれた徳島県は那賀町木頭地区の木頭ゆずは、降水量と寒暖の差により、酸味の中にも甘みもあり、香り豊かな美味しい柚子となっています。

是非、こだわりの柚子果汁、味わってみてください!



たまには、こんな感じで徳島県をアピールします。高知県には負けられない!






kou_blue97 at 01:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 掘頁清箸里海函 

2014年02月15日

屋島の戦い

ちょっとドライブ行こうか、と気楽に1時間ちょいで行ける観光地探してたら、お隣香川県は高松市に屋島がありました。

早速、ドライブ〜。

屋島といえば、源氏と平氏の源平の戦いの後期に行われた有名な、一の谷の戦い(摂津国・兵庫県)、屋島の戦い(讃岐国・香川県)、壇ノ浦の戦い(長門国・山口県)の戦場の1つです。

源義経の奇襲により屋島が陥落したため、平氏は瀬戸内海の島々を転々としながら、彦島(下関)に流れたとのことです。

源義経が屋島から眺めた景色を味わうべく、行ってきました屋島まで。



あいにくの曇り空。

まずは西側。

夏に船で行った女木島が見えます。女木島といえば、鬼が住んでいたという洞窟があり、桃太郎伝説が語り継がれています。その隣には男木島も見えました。

5e19d3a3.jpg女木島


高松市街が見えます。サンポートのあたりと玉藻公園もうっすらと。

遠くには、瀬戸大橋も見えました。

e48b59c8.jpg高松


そして、古戦城は反対の東側。

屋島も檀ノ浦古戦場と呼ばれてます。檀ノ浦は讃岐、壇ノ浦は長門。字が違うようです。

f754b2b5.jpg檀ノ浦


海がきれいです。平氏が巻き返しを狙い、戦いが繰り広げられました。

平家物語の名場面 「扇の的」と「弓流し」の場所です。

b5e44eab.jpg檀ノ浦湾


「扇の的」
寿永4年(1185年)2月、讃岐屋島へ逃れた平家を追って、義経は海路阿波に上陸、陸路屋島に迫り、背後から平家を急襲した。
驚いた平家軍は、船に乗って海へ逃げたが、源氏軍が案外少数と知って応戦し激しい攻防が繰り返された。
日が暮れて両軍が兵を引きかけている時、沖の平家軍から年若い美女を乗せた小舟が一艘漕ぎ寄せてきた。
美女は、紅地に金の日輪が描かれた扇を竿の先にはさんで船べりに立て、陸の源氏に向かって手招きをしている。
これを見た、義経は、弓の名手・那須与一宗高に扇を射抜くよう命令した。
与一は、馬を海に乗り入れたが、扇の的までは、まだ40間(けん)余り(約70メートル)もあり、しかも北風が激しく吹いて扇の的は小舟と共に揺れている。
「南無八幡」と心に念じた与一が渾身の力で鏑矢を放つと、矢はうなりを立てて飛び放たれ見事に扇の要近くに命中。扇は空へ舞い上がり、ひらひらと海へ落ちた。
この様子を固唾を飲んで見守っていた源平両軍は、どっと歓声を上げて与一を褒め讃えたのであった。


「弓流し」
平氏軍は海上へ追い込まれましたが、源氏軍が意外に少数であることを知ると、船上から激しい 矢戦を仕掛け、義経は自らの弓を誤って海に流してしまう。
義経は部下たちが止めるのを聞かず、敵兵の行き交う沖まで行き、弓を拾った。
戻った義経は「もっと強い弓ならいざ知らず、源氏の大将がこのような弱い弓を使っているこ とを平氏に知られては、末代までの恥となる。そのため命を顧みず拾いに行ったのだ。」と語り、部下たちは感銘を受けたのであった。


05c9cdf9.jpg屋島古戦場




帰りに、道の駅「源平の里むれ」にある「海鮮食堂 じゃこや」でランチタイム。

すんごくいい店でした。久しぶりの大当たり。

上手く撮れてませんが、一番人気の「ハマチづけ丼」に、「カキ飯」と「タチウオの刺身」で大満喫。

刺身、焼き魚、煮魚、天ぷら、小鉢と何でも揃っていて、地元の方々の客も多く賑わってました。

f8fc7c80.jpgハマチづけ丼




もっと、四国を満喫しなきゃ〜。

あと、歴史もしっかり学ばねば…。

kou_blue97 at 00:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 供淵廛薀ぅ戞璽箸里海函 

2014年02月13日

牛肉が食べたくなる漫画

雨の週末。遊びに行けず、TSUTAYAでビデオを借りて過ごしたりしますよね。

コミックレンタルコーナーで、衝撃の漫画を見つけました。


「ネイチャージモン」…寺門ジモン原作


雑誌も読まないし、テレビもあまり見ないので、存在自体知りませんでした。

何が衝撃かって、牛肉が食べたくなるんですよ。マジで。

いろいろ学ぶことが多かったんで、メモ的な意味合いでネイチャー語録を残しておきます。



肉の旬は冬だ。冬になると脂がのり、肉の味が濃くなる。

赤肉とは正肉…カルビやロースなどを指し、白肉とは内蔵肉のすべて…ホルモンなどを指す。

赤肉こと正肉は「寝かせ」熟成期間が必要で、白肉ことホルモンは「鮮度」が命。

和牛とは、黒毛種・褐毛種・日本短角種・無角種の4品種。それ以外の乳用牛や交雑牛は、国産牛。

黒毛和牛の旨さは、赤身と脂肪が細かく交じり合うことで口の中でとろけて広がる甘味と旨味、和牛以外の国産牛の旨さは、赤身を噛み締めた時に染み出す肉汁のさわやかな旨味。

肉は熟成させた方が旨い。肉は時間が経つと酵素の働きで柔らかくなり、たんぱく質が分解されアミノ酸という旨味成分に変化する。

ドライエイジングとは、空気にさらしながら肉を熟成させるやり方、ウェットエイジングとは、水分を保ったまま熟成させるやり方。




命をいただくことに感謝し、ステーキ・すき焼き・焼き肉・ホルモン焼き、食べつくしたいです。



kou_blue97 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 掘頁清箸里海函 

2014年02月07日

モチベーションを高めよう

コーチングを学んでいるバスケ経験者の方の「選手のモチベーションを高めるための方法」という記事を読みました。

内容は、キッズ、ユース世代においてコーチが目指すべきことは「勝利」なのか、それとも「子どもたちの成長」なのか、というものについて、モチベーションの考え方を中心に整理されています。



実際、特に子育ての局面でどうやってモチベーションを上げていこうかと日々悩みます。

たぶん、会社でも管理職になると大きな壁にぶち当たるんだろうなと想像出来ます。



モチベーションを高める方法。

(1)できるだけ決定権を与える。自分で決めるように仕向ける。

(2)細かいフィードバックを与える。建設的なもの。どうすれば改善できるか等。

(3)他と比べるのではなく、過去と比べる。どれだけ成長したか。

(4)相互の尊敬に基づく関係を作る。


これって、社会でのマネジメントだったり、子育てだったり、いろいろなところで役に立つ話だと思います。

ぜひ、「選手のモチベーションを高めるための方法」ググってみてください。



今回僕が注目したのは、その中でも「エゴオリエンテーション」と「タスクオリエンテーション」という考え方についての記載でした。


人が何かを目指すときには、大きく分けて2種類の方向性があります。

エゴオリエンテーションとタスクオリエンテーション

エゴオリエンテーションとは、「人よりも良くありたい」という、他の人と比べての方向性。「勝ちたい」とか「秀でていたい」とか。

タスクオリエンテーションとは、「前よりも成長していたい」という、過去の自分と比べる方向性。


というもの。


大人になってから、僕は「他の人に勝ちたい」という感覚が欠如していて、どちからというと「昨日の自分よりも成長したい」という感覚が強いのですが、その気持ちをタスクオリエンテーションというのは知りませんでした。

なんでその気持ちが強いのかなと考えると、Mr.Childrenの影響を受けてるのかなって思ったりもしてます。

そんなことないか。



ただ、バランスが大切なんでしょうね。

エゴオリエンテーションが強いと他者と競うことにより刺激されて成長が進むけど、強すぎると成長することより勝つことが目的化してしまう。

タスクオリエンテーションが強いと他者に流されず成長を続けられるけど、強すぎると具体的な目的が見えにくくなり成長のスピードが遅くなる。



僕の考えは、自分が70点の結果しか出せなくて相手が60点しか出せなかったとしたら、それは勝ちなんかではないと思うし、自分が120点の結果を出して相手が130点の結果を出しても、それは負けなんじゃないと思う。

比べても意味がないよ。

昨日の自分、先月の自分、昨年の自分と比べて、それをどれだけ越えられるかの方が、ブレないで頑張り続けられると思います。

そうやって、子供達とも向き合っていきたいな。



と思います。

自分も、まだまだ頑張らねば!


kou_blue97 at 20:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 機併纏のこと) 
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