2013年08月

2013年08月31日

最上義光伝

妻子の里帰り先である山形へ行ってきました。

伊丹空港から山形空港までの空路、甲子園を沸かせた日大山形高の選手たちと同じ飛行機でした。山形空港に降り立つと、空港は歓迎ムード。出迎えの方々の花道を歩くのは、少し恥ずかしかったです。

今年もありました「街なか宝探し」。
今年は、最上義光伝。2年前は、芭蕉伝。
息子に見せると、もちろんやるとのこと。こういうの好きなんだな〜。

dfeb8ccc.jpg最上義光伝



宝の地図を手に入れて、写真をヒントに宝箱の場所に向かい、宝箱を見つけて、秘密の文字をメモ。そして、暗号を報告書で伝えて、クリアファイルとお宝はんこを貰うというもの。

山形市の街なかが、5エリアに分けられて、各エリアに3つの宝箱が隠されています。

エリア間の移動は、中心街100円循環バスを利用。

37d15f64.jpg七日町御殿堰


こういう昔ながらの城下町を舞台に散策します。父と息子のちょっとした冒険。楽しいです。暑いけど。

afe0901c.jpgそば


山形の夏の風物詩を感じながら、散策。

1つのエリア(宝箱3つ+報告所)で、だいたい1時間くらいかかりますね。

最初のエリアをクリアした時、息子が「カフェでやすもう」と提案。

カフェなんてシャレた言葉使うんだなと感心。あと10年も立たないうちに、彼女に同じこと言うんだろうなと、父として頼もしく思えました。

239ead56.jpgとんぼ


霞城公園ではトンボも応援。

507b58c0.jpg釣り


魚釣りをしたりもしました(街なか宝探しとは関係ない)。

そして、2日間にわたり計5時間で、全ての封印解除の暗号をゲット。息子と二人でハイタッチ。心地良い達成感と充実感でしたわ。

97f2d753.jpg封印解除の暗号


漢字もまあまあ上手くなってきたなぁ。

それとあわせて、「やまがた時代絵巻」という記念スタンプラリーも全てクリアしました。

いただいたお宝。

c8f669eb.jpgお宝


いただいたお宝には息子もやや苦笑いだったけど、達成感でいい顔してました。

また1つ、夏の思い出が出来たね。

ありがとうございました。

kou_blue97 at 19:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 供淵廛薀ぅ戞璽箸里海函 

2013年08月18日

お遍路さんの道を歩む

僕ももうすぐ男35歳を迎える。
人間としても社会人としても、1つの節目の歳。
家族の健康や幸せを願うとともに、自らを見つめなおすために、お遍路さんの道を歩いてきました。


8月18日(日)
05:50 JR徳島駅発
06:10 JR板東駅着

朝日もだいぶ登ってきた晴天。撫養街道を1.1km歩きます。


(1)第1番札所
 「竺和山 霊山寺」 鳴門市大麻町
四国遍路の第一歩を踏み出す「発願の寺」。ここから始まるんだと、自らを奮い立たせます。朝6時半という早朝にも関わらず、おじいちゃんとお孫さん(2歳くらいの女の子)がお参りしてたのが微笑ましい。

実った稲穂の香りが心地良く、旅に風情を与えてくれます。県道12号を西に歩くこと1.2km(通算2.3km)。


(2)第2番札所
 「日照山 極楽寺」 鳴門市大麻町
弘法大師お手植えという推定樹齢1200年の「長命杉」も拝んできました。44段の石段もまだまだ快調に足が動きます。

県道12号の一本北側の小道を歩きます。古い街並みの民家の通りで、人々の生活が窺えます。さらに西へ2.7km(通算5.0km)。既に汗だく。ややしんどくなってきました。


(3)第3番札所
 「亀光山 金泉寺」 板野町大寺
普通の民家の集落の中にあるお寺です。各お寺の資料を持ち歩いてましたが、だんだん目を通す余裕もなくなりつつあります。

日が昇り切る前に少しでも進みたい。西へ向かいます。6.2km(通算11.2km)の難関。さらに、道を間違えて、山越えコースになってしまいました。本来は、県道12号の平坦な道を進むみたいですが、自分は序盤で間違えたらしく、小川沿いをのんびり歩いていくと、広域農道に出ました。アスタムランドに向かう道ですね。交通量は多いし、山越え(登り下りが続きます)だし、足と股関節にかなりのダメージが。


(4)第4番札所
 「黒巌山 大日寺」 板野町黒谷
讃岐山脈の山中にあり、黒谷川が清らかな音をたてて流れ、幽玄な雰囲気を漂わせています。本日初の休憩。まだ3時間、15,000歩なんだけど、updownが確実に効いてます。半分諦めようかという弱気な僕。

とりあえず、次は下山途中なので、右股関節を庇いながらゆっくり向かいます。1.8km(通算13.0km)。


(5)第5番札所
 「無尽山 地蔵寺」 板野町羅漢
境内の大銀杏を眺めながら、無理せず今日はここで終るか、次に進むかゆっくりと考える。歩き始めて4時間。股関節痛は運動不足が原因なので、アメフト部で培ったストレッチと体操を念入りに行う。すると痛みがかなり和らぐ。これは行けるぞど、自分を奮い立たせる。

県道12号を南西に向かう5.2km(通算18.3km)。10時を過ぎ気温も上がり、ここはしんどかった。さらに徳島駅行きのバスが反対側の道路を走っていて、いつでもギブアップ出来る状況に。最後はフラフラになりながらも辿り着く。


(6)第6番札所
 「温泉山 安楽寺」 上板町引野
とても雰囲気の良い境内です。でも、体はそれどころではない。ちょっと横になって休みます。そして、ソフトクリームを食べながら、自分の限界を考える。

収穫間近の田んぼが広がる農道です。もう暑い。ちょうどお昼の12時を回るころ。眺める景色も、歩く風景もとても美しんだけど、体がそれどころじゃないんです。西に向かって1.1km(通算19.4km)。


(7)第7番札所
 「光明山 十楽寺」 阿波市土成町
石段ですか。ここにきて石段ですか。。。しっかりと参拝し、日蔭のベンチで休みます。次の第8番札所まで約3.8kmの登り道。辿り着く自信はあったけど、そこから帰れる自信がなかったので、余力があるうちに帰路につくことを決定。真夏の暑い中なんで、無理は禁物です。

とりあえず県道12号まで出れればバスがあるだろうと、南下。ケータイナビと勘を頼りに3.0km(通算22.4km)。正直もう歩けないくらいの疲労と痛みで県道12号に辿り着く。


停留所が見当たらない。通りかかった人に尋ねても、バスは上板町までしか行かないよとのこと。

圧倒的絶望感。上板町まで約3km。もう一歩も歩けないぜ。

スーパーで着替えてからの、人生初のヒッチハイク。

30分やってダメだったら、スーパーの人にタクシー番号聞こうと思ったけど、勇気を振り絞ってヒッチハイク。

10分くらい、30台くらい頑張ったら、1台止まってくれました。本田ケースケに似てる28歳若者。

バスに乗れそうな上板町まででいいと言ったんだけど、フラフラな僕を見かねて徳島駅まで乗せてってくれました。ちょうど暇だからどこか買い物に行こうと思ってて、せっかくなんで徳島市まで行くとのこと。

お礼も見返りも求めない、男の中の男です。

仲間と農業をやっていて、某所で買えるとのことなので、絶対に買いに行きます。そして口コミで広めます!

本当に、ありがとうございました。


最近、ウォーキングを始めたり、ジョギングの距離が延びたりとしてきましたが、まだまだ体はダメでした。正直、目標は9番札所、調子良かったら10番札所と思ってましたが、第7番札所までしかいけないとは思いませんでした。それどころか、第5番札所で終る可能性もあったなんて。。。

でも、無理せず第7番札所で終ったのは正解でした。これ以上進んだら、たぶんヤバかった。


いろんな意味で、己を知ることが出来たことに加え、何よりも人間の優しさを深く感じることが出来ました。

僕も、恩返しではありませんが、困ってる人には積極的に助けてあげられる男にならなければ、と強く思いました。

人間って、やっぱり素晴らしい。良い旅でした。


蓄積されたダメージは予想以上で、明日が不安です。










kou_blue97 at 19:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 供淵廛薀ぅ戞璽箸里海函 

2013年08月10日

高知ドライブ

朝日を見に行きたいね。いつ行くの?
今でしょ!

ということで、朝2時半起きで室戸岬に向かいました。
前日は20時頃まで仕事をして、帰って早目に寝ました。

徳島県最南端の海陽町を抜けるまでは夜空は真っ黒深い闇。
県境を越えて、高知県最東端の東洋町に入ることから、空が少しずつ明るさを取り戻し始めます。
それにしても、東洋町に入ってから室戸岬までの道は、海が見えて走りやすい。最高。

54e30905.jpg日の出


やや曇ってたので心配しましたが、お日様が顔を出してくれました。
海に見惚れて、30分くらい岩に座りながら物思いに耽ってしまいました。

太平洋は比較的波は穏やかな顔ですが、室戸岬は強い波しぶきを見せてくれました。

40過ぎくらいのおじさんに声をかけられて、せっかくだからお互い写メ取りましょうと交換とか(笑)

1fc6ccd8.jpg室戸岬


オーシャンビューは見渡す限り。地球は丸かった。

室戸岬は恋人の聖地なんだね。
家族で来たいな。
(家族はお盆の帰省中)

近くにあった第24番札所・最御岬寺にて参拝。
四国48霊場を参拝するのは初めてです。よく側は素通りしてますが。。。

ほんで、そのまま太平洋沿いを眺めながら桂浜へ。
途中10分ほど仮眠。

b48bbe37.jpg桂浜


土佐が生んだ幕末の英雄・坂本龍馬が眺めた太平洋を、同じ目線で眺めてみます。

032ce758.jpg長宗我部元親


正直、日本史をあまり勉強しなかったので、坂本龍馬よりも長宗我部元親の方が馴染みが深いです。
中学生の頃、ゲーム「信長の野望」で長宗我部元親をいつも選んでました。
思い入れが強くて、なんとも嬉しかったです。

<長宗我部元親>
・土佐(現在の高知県)の長宗我部氏21代当主。
・幼少の頃は色白でおとなしく、軟弱な性格から「姫若子」と皮肉られていたが、後に土佐一国を統一し、やがて四国を統一する大名に成長し、鬼和子や土佐の出来人と呼ばれた。
・でも、織田信長からは鳥なき島の蝙蝠と揶揄された。
・1585年に四国を統一するが、同年に豊臣秀吉四国征伐が行われ、軍門に降り、土佐一国となる。


暑い真夏日の中、汗だくとなった僕は、天然温泉・土佐龍の湯でひと休み。
さらに、道の駅かわうその里すさきでもひと休み。

さて、夕方からは高知市内。

c4120bd1.jpg高知城



ここ1ヶ月で、岡山城・高松城・和歌山城・高知城と制覇しました。

今日は、よさこい祭りで盛り上がってました。
ひろめ市場もてんてこ舞い。

69cdac6b.jpgよさこい


22c0ca0c.jpgよさこい


e5580731.jpgよさこい


a272851a.jpgyよさこい



よさこいの踊りは、迫力満点。
南国の情熱と自由な気風がマッチし、すごい迫力です。かっこいい。
生で観ないと伝わんないだろうな。

正直、阿波おどりと比べてどうなんだろうとか思ってましたが、どっちが良いとか悪いとかそういう次元ではありません。
どっちも盛り上がっていて、みんな一生懸命で、輝いてる。素晴らしい。
楽しく踊って、みんなが盛り上がって、街が賑わって、それで最高じゃないですか。
それ以外に何があるんだ。比べる必要なんてない。

この流れで、さあ、次は阿波おどり。

楽しく踊って、みんなで盛り上がって、街を賑わそう!

高知、良いところだった!

kou_blue97 at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 供淵廛薀ぅ戞璽箸里海函 
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